2020/07/21 13:00:11
(fsPnsRVF)
また時間出来たのでつづき行きます。
女性は洗面器に溜めた水で顔を流し始めます。私は慌てて大胆に開けた窓を元の少し開けた状態に戻しました。念入りにマッサージしてる様子を考えるとお洒落れには少し気を使ってる女性なのかなと想像出来ました。
サッパリした様子で次はボディタオルにボディソープを付け身体を洗い始めます。首元からゆっくり胸へ乳首の辺りを回すように洗います。泡から突き出た乳首に興奮したのを覚えています。お腹から足へ足の指を洗う時には足を太ももへ乗せ洗う仕草 見えそうで見えないオマ◯コ。隙間から見える角度に苛立ちながら手はぺ◯スをシゴく この時まさか68才の熟女の身体で自家発電してたとも解らず、ましてやこの熟女と身体の関係を持つとは思っても無かったことは事実です。
足を洗い終えると女性は少し股を開きオマ◯コを洗い始めます。微妙に見える肉ヒダ薄黒紫かかった色 泡で見えなくなるが念入りに擦りつけているのが解る。次にお尻を洗い始めると片尻を上げア◯ルをしっかり洗う姿が確認できる。お尻が終わると背中をゴシゴシ洗う。少し垂れた胸が揺れ泡に隠れた乳首が時折顔を出す。私の手は次第に高速になり始めた。
女性は身体の全工程を洗い終えると湯船から湯を取りゆっくり首元から掛け流した。泡がゆっくり落ち始めると同時に乳首を隠していた泡が流れ突起した乳首が顔を出す「私はあの乳首を転がして舐めまくりたい」と妄想した。2杯目を流すフサフサした陰毛から泡と湯が流れ陰毛から滴る雫 3杯目を流す 股を少し開きオマ◯コを手で洗う。その時やっと確認が出来た。両ヒダでオマ◯コは閉ざされ少し肉厚なヒダ 擦り付けるように湯をかけながらオマ◯コを洗う女性。くしくも私は女性のオマ◯コが見えた瞬間 果ててしまった。1週間ぶりの溜まった精液が女性宅の玄関先に大量発射「はぁ気持ち良かった…」絞り出した逸物をしまい いつもなら帰るのですが何か気になり女性が風呂から上がるまで見て見ようと思い止まりました。
女性は何度か湯を掛け流すと立ち上がり思わず目が合いそうになったので、さっと窓外に隠れました。ザブンと音が鳴り女性は湯船に浸かったようです。バレないよう又ゆっくり顔を開いてる窓へ向け顔を出すと女性は鼻歌交じりで湯船に浸かっています。湯船から見える陰毛がフサフサと昆布のように揺れ水面から見える突起した乳首…さっき逝ったばかりなのに私のぺ◯スは又反応し始めました。どれくらい時間が(10分程)経ったでしょうか女性は湯船で歯磨きも済ませ湯船から上がると巻いていたタオルを外しリンスを流し始めました。うつ向き加減で流す仕草を見て先程同様 少し大胆に顔を近づけ女性を凝視していると女性は何かを察知したように、こちらを見る仕草 私はヤバいと思いサッと隠れました。今思えばあの時、女性にはバレてたんだと気付かされました。
しばらく身を潜め何の音もしない状況に「やはりバレたか」と思いゆっくり窓に顔を近づけて見るとビックリ衝撃的な光景が目に映りこんで来ました。
つづく