2020/07/28 19:58:44
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Mは ふっと起き上がり私のぺ◯スを目掛け騎乗位体勢になった。私は言った妊娠もだけど病気なんかは怖くないの?その為のゴムだけど…M 「私は前の旦那と別れて18年…SEXレスな次期を考えると20年以上エッチしてないから大丈夫よ,A君が病気をもってなければね」と言いながらぺ◯スを握りMのオマ◯コへ誘導するとMはゆっくりぺ◯スの感触を味合うように、ゆっくり座りながら「入った あぁ…あぁ…硬い これこれ~久しぶりだわ あぁ…あっ」と喘ぐ 私も生で入れるのは久しぶりで正直ゴムがない感触に気持ち良くなり根本まで入るか入らない所でゆっくり出し入れしながら「あぁ気持ちいい…あぁあぁ」と仰け反るMの胸を鷲掴みしなから乳首をグリグリしながら腰をグッと持ち上げぺ◯スを奥まで入れると深い息を吐きながら「あぁあぁ…ダメ~逝っちゃう~」と私の肩越しに両手をつきMは腰をグラインドさせた。
その腰の動き68とは思えないほど前後に激しく振り「A君 逝く逝く あぁ…」と言いながら絶頂を迎え私に覆いかぶさるように倒れこんだ。
私はすぐさま体位を変え後ろ向きで四つん這いにさせた。ほらもっとお尻を突き出してごらん。Mは恥ずかしいと言いながらも入れやすい体勢へグッとお尻を突き出す。私はギンギンに勃起した上反りぺ◯スを抑えMのヒクつくオマ◯コへ突き刺した。「あぁぁんあんあっあっあん」の鳴いてるMをよそに私は奥へ奥へとガン突き Mは両手で起き上がる。まるで犬の交尾のようだ。両手を掴み身体を起こすMは狂ったように喘ぐ「あんっいや恥ずかしいあん」久しぶりの生のせいか何度も逝きそうになるが我慢し次は正常位へと移行する。
グッと開脚させ私はクンニをする。静かな部屋にピチャピチャと音が響くMのオマ◯コはパックリと開いたまま液が私の唾液と共に滴り落ちる。
さぁ入れるよ。私は両足をM字に抱え上げ腰をグッと下げぺ◯スの硬さと角度を利用し刺し込んだ。「あぁあぁん…あぁぁん」と今日1番の喘ぎ声が漏れる。近所の人に聞こえちゃうよと口を塞ぐ感じで舌を絡ませながら腰を振り続けた。「あん、あん、あん気持ちいい」誰にでも言ってるでしょう?と言葉責めを始めると「そんなことない、あっ本当に気持ちいい」前の旦那とどっちが気持ちいい?「こっちがいいA君がいい、あんあっ気持ちいい…今までの男性で1番よ」
その言葉に私も興奮し「M逝くよ、ほら逝くよ。どこに出して欲しい?」M「中に中に沢山出して~」そろそろ私も頂点に達して来た。Mをグッと抱き寄せ舌を絡ませながら高速突きするとMも「逝く逝く」と喘ぐ 私は中に出すよ。一緒に逝こう ほらほら逝くよ Mも「逝く~」私は溜まりに溜まった精液をMの奥深くへ流し込んだ。ドクドクとMのオマ◯コへ
私は暫くぺ◯スを入れたまま余韻に浸った。Mと私の息使いは荒く抱き合ったまま放心状態になった。
どれくらい経っただろうか私のぺ◯スも収まり始めたので、ゆっくりぺ◯スを抜くと流し込んだ精液が、ダラリとMのオマ◯コから流れ出た。ティッシュで拭かないと…溢れてくるよと伝えると放心状態のまま、お風呂に入るから…と言って潮を吹き下に敷いていたバスタオルを持ってMは風呂場へと去って行った。しばらくすると「A君も入れば?」と声をかけて来た。
風呂場へ行くとMは私のぺ◯スを握り綺麗に洗ってくれた。そして今まででは考えられない位な出来事が!さっき抜いたばかりなのにぺ◯スが反応し立ち始めた。M「元気ね~又硬くなって来てるけど私…もう無理よ」とニコって反応する。じゃあ朝ね?と笑いながら返すと「えぇ…じゃあ空いてる日に又来て」と言われたので「うん又来る」と言い残し風呂場からあがり布団に入ると恋人のように濃いキスをして就寝した。
一応 話しの流れは、これで終わりましたが4日後に行きMにお土産(玩具)を持って行きました。この体験談は、又聞きたいと言う人がいれば投稿しますね。長い間お付き合いしてくださった皆様には感謝しています。
ありがとうございました。