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2020/05/03 10:54:18 (HLh/MGRI)
高校を卒業して今の職場に就職しました。もう16年近くなります。もう34歳。
親元を離れて、一人暮らし。若いころは希望もありましたが、都会にはどうも
なじめなくて、いまだに彼女ができません。毎晩お酒を飲んで、たまに競馬場へ
そんな日を送っていました。そんな変わりのない生活に嫌気がさし始めた去年の春の
ことです。社長が脳梗塞で倒れてしまったのです。本当に急な出来事でした。社員は
6名の小さな会社です。社長と奥さんと女性事務員一人それと僕を含めた従業員3人
です。いつの間にか僕は社長の右腕みたいな存在になっていました。幸いにも、仕事は
切れることなく、もらえていました。社長はしばらく入院していましたが、夏には退院して
リハビリに通っていました。でも、職場に復帰するめどは立ちませんでした。体の半身が
麻痺していて、一人では歩けない状態になってしまったんです。車いすの生活です。
社長が倒れてから奥さんは何かと僕に相談してきました。奥さんは経理担当ですが、
現場のことはあまりわからないので、いろいろと僕に相談してきました。不謹慎ですが、
僕はそんな状況に満足でした。僕が田舎から出てきて、何も世間を知らない頃から社長の
奥さんが母親代わりのような存在でした。時には厳しく叱ってもくれましたが、
いつの間にか僕は奥さんに恋心を抱くようになったんです。奥さんは50代前半です。
僕は同年代の女性には興味がありませんでした。年上の女性にあこがれていました。
というか、奥さんが理想的な女性像だったのです。仕事が終わり、職場で奥さんとの
打ち合わせ、奥さんも社長の代役を果たそうと一生懸命でした。奥さんに頼りにされる
喜びで幸せでした。恥ずかしい話ですが、僕は時々奥さんを思い浮かべてオナニーに
ふけっていました。先ほども言ったように奥さんが理想の女性だったからです。
奥さんとの終業後の二人だけの打ち合わせ、僕はだんだんと奥さんへの思いがさらに
強くなっていったんです。50代と言っても、沢口靖子似の体系と美貌は保っていました。
打ち合わせ中に、手を伸ばせば届く距離にいる奥さん、今にも触ってしまいそうな
衝動に何度も駆られていました。そんな9月のことでした。奥さんと打ち合わせが終わり
僕はしばらく休んでいました。奥さんは先に自宅に帰っていきました。歩いて20分ほどの
距離に社長の家がありました。5分ほどたって急に土砂降りの雨が降ってきたんです。
奥さんが濡れてしまう。僕は急いで車で向かいました。途中の建物の軒先で雨宿りしている
奥さんを見つけました。奥さんはビショ濡れでした。車に乗せると奥さんは事務所に戻って
と言ったんです。社長の自宅はマンションの上階です。エレベーターで上がるのですが、
こんな姿を住人に見られたくないと言っていました。それほどビショ濡れでした。
事務所に入り奥さんを見ると、制服のブラウスが濡れて下着が透けて見えていました。
続きはまた書きます。
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2
投稿者:広島の暇人 ◆4ZFha5yjxQ
2020/05/03 11:24:02    (qAQf4J24)
続き期待してます!
3
投稿者:ごんた
2020/05/03 11:56:19    (KZDp/8/O)
わくわくします。
続きをお願いします。
4
投稿者:裕司
2020/05/03 12:19:18    (HLh/MGRI)
事務所の奥には6畳間の休憩所がありました。それと、従業員の作業着や仕事で使う雑巾等
を洗濯するための洗濯機と乾燥機も備わっています。奥さんはどうしようと悩んでいましたが、
服を乾かさないといけないという結論になったのです。ロッカーには以前勤めていて辞めた
社員の作業着が残っていました。奥さんは作業着の上着とズボンに着替えて応接室にやって
きました。僕は先に帰ろうと思いましたが、雨がまだ止みそうにないので、奥さんを自宅まで
送るために待っていることにしました。テレビを一緒に見ながら向かいに座っている奥さんを
見ると作業着の胸のあたりが膨らんでいました。奥さんの胸はCカップぐらいだと思って
いました。ブラも外したのだろうか?パンツは履いているのだろうか?テレビの内容はほとんど
頭に入っていませんでした。洗濯機は、おいそぎモードなので20分ぐらいだと話していました。
奥さんの裸を想像するとだんだん気持ちが興奮してきていました。そんな自分を鎮めようと
トイレに入りましたが、勃起してしまって、小便がなかなか出ませんでした。やっとトイレから
出るとちょうど奥さんが洗濯機の様子を見るために廊下を向かいから歩いてきました。廊下は
狭いので、すれ違う時にほとんど体が触れるくらいの距離になります。僕はどうかしてしまった
のです。無意識の状態で奥さんに抱き着いてしまっていたのです。奥さんは驚いていました。
なによ、どうしたの?それは子供を叱るときのような言葉使いでした。その言葉に僕は少し
安心しました。きゃ!とか僕を突き飛ばしたなら行動は変わったと思いますが、そんな優しい
叱り方に、僕は、好きです!、ずっと前から、と言ってしまったのです。言ってしまった後で、
どっと冷や汗が出てきました。どうしよう、やっちまった。という後悔からでした。
続きはまた。今日は出かける予定がないので少し待ってくださいね。

5
投稿者:ラ王
2020/05/03 13:04:47    (WeVpHTX0)
裕司さん、いくらでもまちますよ!
6
投稿者:裕司
2020/05/03 13:10:17    (HLh/MGRI)
奥さんは、もっと動揺するかと思ったけど、思ったよりも落ち着いていました。
ウソでしょう、前からだったの?こんなに年上なのに? 本当です。ずっと前からなんです。
奥さんはしばらく黙っていました。それから、ささやくような声で、「どうしたいの?」と
聞いたのです。思いもよらない返事に僕はどう答えたらいいのかパニックになっていました。
抱きたいなんて恐れ多くも言えないし、キスしたいなんて恥ずかしくて言えない。そんな時に
奥さんの胸が頭に浮かんだのです。「おっぱい触りたい」やっとの思いで出た言葉でした。
すると、そんなに触りたいの?大きくないよ、と言ってから、今日は特別だよ、雨から助けて
くれたから、すると奥さんは作業着のジッパーを下したんです。中は何も着ていませんでした。
ブラも洗濯したと言っていました。自分で触りたいと言っておきながら僕は動揺していました。
社長の顔が浮かびました。そして社長の奥さんとして接してきた憧れの女性のオッパイが
目の前にあると思うと、興奮してからだが震えました。僕が何もしないので、奥さんは、
今日だけだよ、誰にも内緒だよと言いました。奥さんのその言葉で踏ん切りがつきました。
そっと作業着の中に手を入れました。柔らかいオッパイでした。片手で、揉んでみました。
腰のくびれから胸までの肌をなでると、きめ細かい肌触りでした。今度は両手で腰のくびれ
に手をさしいれて、両胸を揉みました。奥さんは目を閉じていました。僕がそれまでに触った
誰よりも柔らかくて、ちょうどいい大きさだと思いました。年齢のせいなのかすこし垂れて
いて、それがまたいい手触りでした。僕はそのときに奥さんの表情を見て、社長が倒れてから
奥さんも欲求がたまっているのかもと思いました。もしかしたら人生最大のチャンス到来かも
しれないと思ったのです。
続きはまた。

7
投稿者:裕司
2020/05/03 14:42:30    (HLh/MGRI)
僕はすかさず、その胸の乳首に吸い付きました。比較する対象が少ないけど、その乳首は
大きいように思えました。舌で転がして、赤ん坊のように吸いました。チュ、チュと音が
聞こえていました。だんだんと乳首が固く大きくなっていました。それから顔をだんだん
上に動かしていき、首筋を舐めました。それから耳たぶを舐めました。奥さんの口から
小さな声が漏れて聞こえました。その時でした。僕が本当に感激した瞬間でした。
僕の股間を奥さんの指が触ってきたんです。奥さんの意思でです。でも、無意識だったの
かもしれません。僕の硬く大きくなったものを確かめるように触ってきたのです。
僕は急いでズボンのベルトを外し、パンツを脱ぎ棄てました。こんなチャンスはもう
来ないかもしれない、魚が逃げないうちに素早く釣り糸を垂れるそんな心境でした。
それを待っていたかのように手が触れました。僕の熱くなったものに少しヒンヤリした
奥さんの指の感触でした。僕の〇〇〇を握って上下にこすってきました。手慣れた手つき
でした。唇にキスしようとすると、じっと唇を閉じていました。やっぱり、社長への罪の
意識からなのか、まだすべては与えないというように見えました。これまでオナニー
しながら想像していたこと、それが現実になったのです。奥さんの指が直に僕の熱く
硬いものをさすっていると思うと気持ちは昂り、頭に血が上っていきました。
僕は奥さんの着ている作業ズボンのホックに手を掛けました。
出かけるので続きは遅れます

8
2020/05/03 22:36:30    (qPPoN7//)
続きは いつでも お願いします 読んでてて凄く興奮して勃起してしまいましたよ
9
投稿者:み。   saidekka
2020/05/04 05:35:06    (YublG/Ez)
ここから先が待ち遠しいです。
10
2020/05/04 06:52:39    (Ktx7l898)
なんかいいなあ、

これで終わりなんてことは絶対しないでくださいね、
11
投稿者:裕司
2020/05/04 07:50:51    (IsJIO5VF)
昨日は、出かけてお酒飲んで帰ってきてすぐに寝てしまいました。
続きを書きますね。
僕が奥さんのズボンのホックに手をかけたときに、洗濯機の終了の音が鳴ったんです。
奥さんは、乾燥機にかけなくちゃ、ちょっと待ってと言って洗濯場に行ったんです。
僕は奥さんの後ろからついていきました。奥さんが手際よく洗濯機の中から服を出して
乾燥機に入れて、スイッチを押しました。僕は下半身丸出しのみっともない格好でそこに
立っていました。奥さんは乾燥機は30分だからと言いました。それから奥さんは僕に
休憩室に行こうと言いました。6畳の畳間です。奥さんは脱ごうかと言って作業着と
ズボンを脱ぎ始めました。僕も全部脱ぎました。二人とも全裸になったんです。その時に
僕は初めて奥さんの裸体を見ました。年齢の割にはスタイルが良く下腹部の陰毛が薄く
茂っていました。すると奥さんが電気消すねと言って電気を消したんです。照明を消して
も窓の外の明かりで薄っすらと見えました。僕は奥さんのそばに行きそっとはぐしました。
僕は思わずまた、好きです!と言いました。そしてキスしようとすると、奥さんが、約束だよ、
今日だけだからね、と言ったんです。僕は素直に、わかりましたと答えました。僕が奥さんの
首筋にキスし、耳たぶを舐めて頬伝いに唇にキスすると、今度は奥さんの口が開いて、僕が
舌を差し込むと奥さんの舌が絡んできました。ディープキスそれは初めて味わった経験でした。
僕はそれまで経験した女性は、風俗の女性か飲み屋で知り合った女性でしたが、ちゃんとした
キスはさせてもらえませんでした。奥さんはまるで恋人のように僕の舌を吸ってくれました。
ぼくも奥さんの舌を吸って、お互いの唾液が口の中で混ざっていました。僕はその時に、
奥さんの違う一面を見たような気がしました。社長という旦那がいるのに、僕の舌を恋人の
ように激しく吸っているその奥さんの姿は、もう普段の奥さんではなく、女、いやメスに
なっていました。それからすぐに奥さんの指が僕の〇〇〇を掴んできました。僕は奥さんが
僕の〇〇〇を欲しがっていると感じました。僕はその時に今日は憧れの奥さんと交わることが
できると確信しました。僕も奥さんの下半身に指を這わせました。薄い陰毛に触れ、さらに
その下に指を這わせました。割れ目に触れると、そこはもう潤っていました。奥さんは
自分から足を開いてくれました。湿り気をつけた指でクリを撫でました。愛撫を続けると
クリはだんだん固くなり大きくなっていました。奥さんは時々、小さく喘ぎ声をあげて、
息が荒くなっていきました。僕は奥さんの耳元で、ここ舐めたいと言いました。すると、
だめ!シャワー浴びてないから、と答えました。僕は、どうしても舐めたくて、奥さんの
首筋や耳たぶを激しく舐めながら、お願いです!と何度も言いました。すると、おしっこの
匂いがするかもと言ったんです。僕は、大丈夫です!お願いです!と何度も、すると奥さんが、
しゃがんで、床に寝てくれたんです。立てた膝の間に顔をうずめ、指で小陰唇を開き舌で
舐めました。すると、プーンとしょんべんの臭いがしました。僕はそこらじゅうを舐めまわし
そして吸いました。それから固く大きくなった大豆くらいのクリを舐めて刺激しました。
奥さんの喘ぎ声がだんだんと大きくなっていきました。舐めながら僕は指を膣に入れて、
Gスポットと呼ばれる膣の中のすぐ上部の少しブツブツというかざらざらした部分を
指で刺激しました。しばらく続けると、奥さんの喘ぎ声がさらに大きくなり、足のつま先が
伸びて、感じているのがわかりました。僕はさらに激しく指の腹でGスポットを円を描くように
刺激を続けました。すると、「あ、あ、気持ちいい!」「いく!」「いく!」と喘ぎだしたのです。
僕はやめずにそのまま激しく続けました。すると「あ、あーーー!」と奥さんの足がけいれんして、
奥さんがイッタのがわかりました。僕はすぐに体制を整えて、奥さんの上に重なり、いっきに
挿入したんです。挿入した時に「あ、!」という声が聞こえました。僕はそれから激しく腰を
振り続けました。これまで思い続けた奥さんとやっと一つになれたのです。社長の奥さんという
敷居の高い存在の奥さんをやっと自分のものにできたという感激でいっぱいでした。
奥さんも感じて、悶えていました。僕はすぐに出そうになってしまったんです。あんなに興奮した
ことはこれまでに経験したことありませんでした。「ああ、出そう!」そう言うと奥さんが悶え
ながら、「出しちゃダメ!」と何度も言っていました。僕は奥さんの耳元で、「ぼくのこと好き?」
と聞きました。何も答えないので僕は腰の動きを激しくしながら、3,4度聞くと、奥さんが
「うん」とうなずいてくれたんです。でも僕はそれだけでは満足できませんでした。
「社長より好き?」すると「うん、好き!」もうその言葉は奥さんの本音ではなく
興奮から出た言葉のようでした。それでも僕は満足でした。奥さんの「中に出さないで!」
でももう僕は奥さんの指示に従うつもりはありませんでした。そのまま腰を振り続け、
とうとう奥さんの中に放出してしまったんです。放出するのを知った奥さんは、あきらめた
のか、何も言わなくなっていました。放出した後もしばらく僕は抜かないでそのままに
していました。このままずっと槌がっていたいと思いました。しばらく二人とも無言で
抱き合っていました。それから奥さんは立ち上がり、乾燥機終わったかな?と言いながら
洗濯室に向かいました。僕はそのまま横になっていました。しばらくして、着替えた奥さん
がやってきました。雨も止んだみたいだから、帰るわねと言って奥さんは出て行ったのです。
僕は余韻を感じたくてしばらくそこにいました。
これが僕と奥さんの初めての交わりです。今でもはっきり覚えています。
続きもありますが、とりあえず、ここでいったん終わりたいと思います。

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