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狙った人妻

投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
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2020/05/24 00:27:16 (94xB7OfQ)
現在31歳で既婚している者です。
前職で経験した不倫話を記載します。
他の人の書込みを見て投稿してみたい欲に駆られて書いてます。
初めてなので読みづらかったらすみません。
今でも思い出して一人でオナってます。

以前、物品管理を管理する倉庫で働いていました。
そこには社員の私と50前後の上司が2人、パート社員が10名前後いました。その人数でもたりないくらい、大きな倉庫なので、
パート募集をかけていた。何名か応募があったらしく、上司が選別していた。
僕は当時30手前で熟女、人妻者のAVに興味が湧いていたのでどんな人が入社するのか楽しみにしていた。
面接者の履歴書が7枚ほどあったので一通り見せてもらった。
名前:あや、43歳、子持ち、もの凄く綺麗な方(似ている有名人は韓国ガールズグループのハロー◯ーナスの◯ラが歳取った感じ)の履歴書を発見。この人入社しないかなーと、期待していた。
数日経った後に入社した方との顔合わせ時に、なんとあやさんがいました。
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投稿者:(無名)
2020/05/24 09:30:45    (PP9JprvN)
で?どうなった?
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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/25 14:57:21    (a8uPZyGk)
遅くなってすみません。コロナ関係なく、毎日仕事が大変です。




僕はあやさんと初対面の時、顔を見ただけですでに興奮して股間がパンパンになっていたのを今でも覚えてます。

あやさんの仕事内容は、得意先に納品する業務。今は僕が行なっている業務だから、引き継ぎは2人きり!だと楽しみにしてました。
案の定、上司からは、「時間がかかっても良い。丁寧にわかりやすく引き継ぐように」との指示があった。
引継ぎ初日、助手席にあやさんを乗せていざ出発。
僕「運転慣れてます?」 
あや「こういうワゴン車とかはあまり乗らないけど、運転は好きですよ♪」
僕「前は、どんなとこで働いていたんですか?」
あや「普通の事務員ですよ♪」
前の職業の話や、天気の話などありきたりな話ばかりだったが僕にとっては最高に興奮する時間だった。
僕は人見知りなので素っ気ない態度で接していたが、内心ドキドキでした。そして返事をする時、いちいち運転席の僕の顔を見て話すのが横目でもわかる。それがまた興奮する…
あやさんが動くたび、いい香りがふわーっと漂う。なんか妙にエロい匂いが車内に充満した。このまま犯したい、、という衝動を抑え、車を止めた。
僕「そしたら降りてください。引継ぎ作業しますので」
あや「わかりました。宜しくおねがいしますね」
シートベルトをお互いに外すタイミングで両手の甲が見えた。
少しだけ日焼けした手の甲に、真っ白なネイルをした爪がみえた。
このままこの指にむしゃぶりついたら…びっくりするかな?
そんな欲望を抑えて、その日の引き継ぎがなんとか終了。引継ぎ中にも興奮するシチュエーションが多かった。
混雑したエレベータであやさんが目の前に立ったので、髪の毛の匂いをバレないように目一杯嗅いでみたり、作業中にボールペンを落としたあやさんが屈んで取るとき、お尻を後ろに突き出したポーズを目の前で見たり、ちょっとした事で興奮してしまい、早くオナニーしたいと何度思ったことか。

あやさんを車で送った。
あや「今日はありがとうございました。また明日もよろしくお願いしますね。」
顔が綺麗だ。顔舐めたい。一日中キスしてたい。ネイルが綺麗なあの手で手コキされたい。挿入して、寸止めして、挿入して、、って一日中犯してたい。
僕の欲求はもう誰にも止められない…

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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/25 21:45:53    (a8uPZyGk)
毎日その容姿を目にするだけで性欲が湧いてくる。
身長165cm程で細くて長い脚、胸はBカップくらいだろうか。小振りなお尻に本当に綺麗な顔つき、美魔女と言っても良いくらいのレベルだと思う。
今の状態で見えている肌が見えている部分は肘から指先まで。もちろん裸を見たいが、それよりもどんな下着を付けているか想像してしまう。
あやさんが入社して数日が経った。他のパートとはすぐに打ち解けており、ムードメーカー的な存在になっていた。こんな容姿でコミュ力も高い。どこに居てもモテるだろうと思った。
ある日、あやさんが早番で先に帰宅した日、他のパートから
「僕さん、あやさんにいたずら電話してみて」と頼まれた。
かぶせ気味にいいよ!と言った僕は、あやさんの携帯番号をパートから聞いて、会社の携帯から電話した。
僕「もしもし…」
あや「はい、どちらさまですか?」
僕「もしもし…」
あや「え?…僕さん?」
すぐにバレた。他のパートとキャッキャっしながら電話を切った
これで僕はあやさんの携帯番号をゲットする事に成功した。(実は履歴書を見た時点で携帯番号を確認しておいた。今考えればストーカーと言われても仕方がない)
その日の夜にあやさんから、SMSが届いた。
あや「僕さんの番号登録しておいたから、連絡しました♪明日は娘の習い事の行事があるから少し遠くまで行かないといけないんだよねー」

その日からあやさんとのLINEのやりとりが始まった。
下ネタはなるべく直接会ってる時に話そうと思っていたので、翌日、2人きりの時に少しふっかけてみた。
僕「最近、嫁と全然してなくて…」
あや「そうなの?笑、まだ若いよね?若いうちに頑張らないと」
僕「もう長い事一緒にいるんでそういう目で見れないんです。」
あや「あーなんかわかるかも。でも子供ほしくないの?」
僕「欲しいですけど…」
あや「なんか元気ないのね、今度ご飯ご馳走してくれたら話聞いてあげる!」
僕「ご馳走します!2人でいいっすか?」
あや「いいよ!」
すんなりここまで持ってこれた。話してる最中も、ボディタッチが多い…。その綺麗な爪でしごかれたい。唇も柔らかそうだ、下心丸出しなんだが、あやさんは気付いてないのか?
あやさんの家族の話も少し聞いたが、旦那の話が一切出てこないな。なんか訳ありか?と思い、ご飯に行く日を迎えた。
あやさんが先に仕事を終えているので近くのコンビニに車を停めてあやさんを待っていた。
LINEjで到着した旨を伝えたら10分後くらいに助手席の窓を覗き込んできたあやさんがいた。窓を開けて声をかけて車に乗せた。
今まで制服少し姿しか見てなかったので、私服を楽しみにしていた。ロングスカートとパーカー、とラフな格好でメイクはほぼスッピン。どこにでも居そうな40代の雰囲気。だが、やはり匂いがエロい。なんかわからんがエロい。大人の女性の香り?すごく興奮する。ご飯とかいらないからこのまま襲いたい。
僕「やば…」
あや「なにが?」
僕「いや、なんでもないよ!」
あや「変なの笑、、ご飯いこ!」
ご飯を食べながら、お互いの話へ、
僕「そういえば、旦那さんてどんな人なんですか?」
あや「ん?別に、普通の人だよ。」
返事に元気がない。
僕「なんか怒った?」
話を聞くと、別居してるらしい。結婚生活が既に破綻してて離婚間際だとか。これってチャンス?と心の中でなんかスイッチ入った。
あや「娘と息子と3人で生活してるんだよね。旦那は実家に帰ってるから広い家で3人暮らし中なんだよね。」
寂しそうな顔をしていて、なんか欲しがってそうに見えた。のは僕の勝手な思い。

食事が終わり、帰りの車の中、
あや「まだ時間早いし、ちょっと話してかない?そこのコンビニ駐車場広いから、そこで話そ?」
僕は道路から離れてて電灯から1番遠い暗いところに車を止めた。

5
投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/26 00:23:45    (gPG1XMmB)
薄暗いコンビニの駐車場で隣にはあやさんが座ってる。
何度も言うが、綺麗な顔立ちのあやさん。
車内は甘い匂いで充満してエロい雰囲気。
僕「ちょっとドキドキしてきました」
あや「なんで?」
僕「あやさんが隣に座ってるだけでなんか、こう野獣になっちゃいそうで…」
あやさんはシートベルトを外し、僕の近くに顔を寄せた。」
あや「こうしたら、もっとドキドキする?」
僕「やめてください。やばいですって」
あや「なにがやばいの?ねえ、どうやばいの?教えて?」
いつもの笑顔でさらに近づいてきた。
僕「襲っちゃいますよ?」
あや「やだ~◯◯さん、こわ~いっ」

毎日オカズにしていた綺麗なあやさんが目の前にいる。
僕はビビって何もできずその日はあやさんを送って、家に帰り、車内を思い出してまたあやさんをおかずに一人で抜いた。

情けない。完全にいけたはずなのに…
6
投稿者:とし ◆kQBuZp0h86
2020/05/26 15:18:55    (PEjZAU.G)
終わりですか?
続きがめっちゃ気になって眠れません!
7
投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/26 19:46:06    (EmSV56SP)
何もできなかった日から数日後、いつもの様に電車で帰宅している最中、あやさんに会いたくなりLINEをした。
僕「あやさんに会いたいから途中の駅で降りようかなー」
あや「何言ってんの?明日も仕事で会うし、もう21時回ってるし」
僕「ていうかもう降りちゃった!」
あや「馬鹿!仕方ないから送ってあげる」
車で迎えにきてもらうことに成功した。
少し話すことになり、近くの公民館みたいなところの駐車場に車を止めた。そこは近隣の住民の駐車場でも使っており、そこそこ車が止まってある。少し離れたところに電灯が立っているだけで薄暗い灯の中、車内はまたあやさんの匂いで充満している。

僕「この間の件からずっとムラムラしててやばいんですよね…」
あや「ん~?どうやばいのかな?」
僕「それがやばいんですって…」
あやさんは最初は笑っていたが、徐々に顔つきがエロくなっていくのが、薄暗いなかでもわかる。
あやさんは口を少し開けてゆっくり瞬きしていた。まるでAVに出てくる痴女がM男を焦らすような表情で。僕はその表情を見て、鼻息が荒くなってきた。
思い切って口付けした。
あや「ん……あ~あ しちゃったね」
やわらかい唇。やっとキスできた事で興奮は絶頂を迎え、確認したわけでもないのに我慢汁が溢れ出したことが分かった。
あや「…もう一回……」
今度はあやさんの方から、キスしてきた。
履歴書で顔を見てから数週間、狙ってた人妻とやっとここまできた。

あや「んん……あっ…唇に力入れたらダメだよ…?…」
くちゅ……ちゅ……っちゅ…
僕「はっ…はっ…」
僕だけ吐息が漏れている。

あや「……あっ…パートに手出して… んん…悪い社員さんだね…」
僕「誘ってきたのはあやさんだよ」

夢中になってキスを続けた。
このまま行けると思ってあやさんの胸に手を伸ばす。

あや「だーめ…」
そう言って僕の手を払い、キスを続けてくる。
僕「キスはいいのに、だめなの?」
あやさんは首を縦に振り、舌を入れてきた。

ちゅ…ズチュ………ズチュ…

僕の舌を吸ってくる。もう股間がパンパンになって今にも破裂しそう。
今すぐ、スーツのチャックからナニを出して、触ってもらいたい。
僕がズボンに手をやると、あやさんは僕の手首を握ってその行為を許してくれない。
僕「なんで?…」
あや「なんでも、だめだからっ」
そう言ってまた舌を吸い上げてくる。

僕は何もさせてくれないまま、キスだけ続けた。
少しキスをして、周りに人がいないか確認して、またキスをして。
主導権は完全にあやさんにある。
美魔女系のAVにハマっていた僕にとって焦らされるのも憧れていた為、これ以上ないシチュエーション。
この日はおそらく人生で一番興奮した。

駐車場に車を止めたのが21時半、ふと時計を見るともう23時を回っていた。
90分ほど、キスだけしていた。興奮するに決まっている。
あや「長くなっちゃったね…今日はこれでおしまーい。」
あや「もう遅いから、続きはまた今度ね…奥さん心配してるよ」
僕「…はい。またお願いします。」

僕はそう言うしかなかった。言語機能が停止している。もうあやさんに従うしかない。この日のキスだけで一生分のオカズになると思い、あやさんに家まで送ってもらった。もちろん帰ったあとは嫁にバレないようにあやさんを思い出してオナニーをした。
ものすごい量の精子が出たのを覚えている。

あやさんを抱きたい…どんな身体をしているのか…早く…触ってもらいたい…

この願いが叶う日はすぐそこまできていた。



8
投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/26 19:50:09    (EmSV56SP)
展開が遅くすみません。文章の書き方も初めてなので、下手ですみません。
9
投稿者:伊達ナオト ◆Eq3czWfq7M
2020/05/27 15:11:52    (/3wZyLoX)
キスだけで興奮する相手…オレも経験があるけど、同じく我慢汁止まらなかった!
そのことを思い出して、興奮しながら読ませてもらったよ。

ゆっくりでいいので、続きを待ってるぜ。



あぁ…A美ちゃん…今頃何してるかな…
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投稿者:キャリアハイ ◆CmCQ2qyt4A
2020/05/28 01:09:20    (ugkXmczK)
車内キスした日から1週間後、会社の飲み会があった。
僕は下呂なので居酒屋まで車で向かった。上司2人とパートが数名。あやさんも参加することは分かっていた。

2時間ほど飲んで解散の時、近くの駅まくるまでみんなを送った。
あやさんも一度降ろし、車を近くのコンビニに停めて待機して、またあやさんだけ載せて家まで送ることになった。

あやさんは結構飲んで、目がトロトロしていた。飲んでる最中も僕の隣に座って掘りごたつの下で2人で手を繋いでいた。

あや「よっぱらっちゃったー今日なら抱かれてもいいかな。」
僕「お言葉に甘えて、いただきます。」

勃起しながら近くのラブホへ車を走らせた。

やっと抱ける。どれだけオカズにしたと思ってるんだ。どれだけ頭の中でSEXしたことか。

シャワーも浴びないままあやさんをベッドに座らせる。
あやさんは酔っているのか、うぅ…と言いながらも顔は笑っている。
あや「キスして…」
車内のキスより、随分と乱暴にキスをした。舌も無理やり入れて、唾液を絡ませる。お酒の匂いと首元から香水の匂いがする。
あや「激しいね。もっとして?私で興奮して?」
人妻が僕に甘えている。妖艶とはこういうことを言うのか?
まるで初体験の様にドキドキしていた。
その日のあやさんの服装はタイトジーンズに豹柄のパンプス。青いカーディガンを羽織っていた。ドストライクの服装。
僕はカーディガンをゆっくりと脱がし、黒いキャミソールとジーンズだけの格好にした。キャミソールの肩部分から見えるのは、黒い下着。あやさんの後ろに回り、あやさんの首だけ後ろにつけてキスを続けた。

あや「興奮してる?」
そう言って僕の股間を掌で優しく触る。
僕「もういきそうです」
あやさんは笑いながら、掌を上下に動かす事を続けた。

あやさんを万歳させてキャミをゆっくり脱がす。
黒いブラジャーが露わになって小ぶりの胸が後ろから見えた。
合図もしなかったが僕たちは同時にベッドから降りて一度立ち上がった。目の前には大きな鏡があり、2人がキスしてるのが映っている。
あや「私も興奮してきちゃった…明日休みだし、なんも予定ないから朝までかけてゆっくりしようね…2人で一緒に寝てぇ、朝起きたらもう一回やるの…良い?わかった?」
はい、と返事をする前にめちゃくちゃ音を立ててキスしてくる。口の周りはお互いの唾液でいっぱい。
あやさん…あやさん…と僕は言いながら、ブラジャーを上にずらし、乳首を思いっきり吸い上げた。
その間、あやさんは人差し指と中指を自分の口に入れて喘いでいた。
両方の乳首を交互に吸い上げてあやさん再びベッドに座らせてそのまま仰向けに寝かせた。タイトジーンズの上からあやさんの陰部を右手の指先でゆっくりと触っていく…いよいよあやさんの秘部を拝める時が来た…

これ書きながらめちゃくちゃ興奮してます。皆さんにもあやさんを味わってほしいです。本当に素晴らしい女性でした。
コメントくれた方ありがとうございます。ゆっくり書いていきます。
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投稿者:ぽん
2020/05/28 17:58:41    (ugkXmczK)
投稿楽しみにしてます。
あやさんって美人さんなんですね!
一発お願いしてみたいです。
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