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裕美48歳

投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
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2020/04/06 14:06:11 (ZGJFddxI)
50歳で今の会社に転職してきて5年、施設の責任者として着任した当日の出会いだった。
20人ほどの従業員さんのいる食品関連の事業所で、現場のリーダーだった裕美(当時43歳)との最初が、更衣室を間違って女子のドアを開けてしまい、半裸のひろの着替えを見てしまったところから始まった。

「あっ、ごめんなさい間違ってました」
「きゃっ」

慌ててドアを閉めて隣の男子更衣室に逃げ込んだ俺を追いかけて、閉まりかけたドアをあけて

「あなた誰?わざと開けたでしょ」
「違うよ、本当にごめんなさい。初日で右も左もわからないから、間違ってしまって申し訳ない」
「本当に?ひょっとしてあなたが今日から来られる上田さんなの?」
「はい、本当にごめんなさい。覗いたりする気はなかっですから」
「まあ仕方ないですよね、表示してないんだから間違っても」

いきなりセクハラだとか騒がれちゃ最悪だなと思ったが、それは回避できたようだった。しかも、裕美が言う通り入口には男女の表示がなかった。

「今回は許します、でも見たでしょ」

少し悪戯っぽい目付きで聞いてくる裕美に

「すみません、下着姿をみました」
「やた、恥ずかしいな、で、どんな感想ですか」
「それ聞くかな、気分が晴れないなら謝りますよ、ごめんなさい」
「怒ってないですよ、最近ダイエットしてきたからどうかなって思ったの」
「じゃあ、素直に答えるけど、怒んないでくれる?」
「ええ、聞かせてください」
「目の保養になるくらい素敵でしたよ」
「お世辞じゃないでしょうね」
「本当、前を知らないから何とも言えないけど、今のあなたはバツグンのプロポーションですよ」
「良かった、ところで朝早いんですね、定時より1時間も早いなんて真面目な方なんですね」
「僕の方こそまさかこんな時間に出勤している人が居るなんて思わないから」
「ちょっと今日の作業量が多いから、早出しました」
「申し訳ないけどお名前教えて下さい」
「大川裕美です、よろしくお願いします」
「あらためまして、上田達也と言います。今日からお世話になります。お手柔らかに」
「お住まいはどうされたんですか?本社からは単身赴任ってきいてますが」
「中学校のそばのワンルーム借りて、夕べから来てます」
「うわっ、ご近所さんだ、信号から二件目の建物でしょ」
「そうだけと、来たばかりでわからないから何かと教えてもらえると助かります」
「ええ、喜んで」

ボン、キュッ、ボンとした半裸の裕美が思い浮かんでいた。何故か運命的な出会いを感じていた。
その日以降、最初の一週間は慣れない環境に合わせるのに必死で、とにかくわからないことは裕美に聞いて覚えた。
賢い人で、仕事も誰より効率的にこなすキレ者に映った。
一応所長として赴任していた。彼女は課長扱いのリーダーということで、管理職たった。

初日の仕事も終わり、みんな帰っていないと思って、更衣室で着替えていると、誰かがドアをノックした。

「大川です、着替えたらちょっといいですか」
「あ、いいですよ、ちょっと待って、すぐ行くから」

更衣室の前で裕美が待っていた。

「まだ帰らなかったの?」
「所長、晩御飯とか自炊ですか?」
「一応ね、何かな?」
「いや、外食なら美味しいところを紹介しようかなと思って」
「ありがとう、でもそんな気遣いしなくていいですよ」
「私も今日は一人なんで、ご飯行きませんか?」

向こうからの誘いに驚いたが、せっかくなので付き合うことにした。待合せ場所をマンションの駐車場にして、一旦帰宅した。
本当に近所に住んでいるらしく、徒歩で来ていた。

「悪いな、お子さんやご主人たちは大丈夫なの?」
「ええ、春休みで旦那の単身赴任先へ泊まりがけで遊びに行ってますから」
「へえ、ご主人も単身赴任か、お母さん一人は大変だな」
「もう5年めだからなれました」
「ところで何を食べたいの?」
「私のおまかせでいいですか?」
「いいよ、どうせわからないし、ただ酒は飲まないからね」
「いいですよ、運転手していただけるなら」

隣街の洒落た和食居酒屋へ行くというので、車に乗って道案内をしてくれた。
「大川さんはお酒好きなの?」
「ええ、ビール一本飲んで来ました、ふふふ」
「ダイエットしてたんでしょ、飲むと太らないの?」
「今日は頑張った自分にご褒美なんです」

居酒屋に入り、適当に注文して飲みだす裕美、ハイペースで生ビールをたて続けに5杯飲み干し

「そろそろ日本酒にしよっ」

冷酒を三本注文して、これもハイペースで飲み干した。

「おいおい、そんな急いで飲んで大丈夫か?」
「私いつもこうなんです、ご心配いりませんから。美味しい、久しぶりに呑む酒はいい」
「酒豪だね、酔いつぶれたら困るよ、大川さんの家知らないから」
「所長の二軒向こうです、玄関まで送ってくださいね。今日はいっぱい呑みますから」
「おいおい、潰れたら襲うからな、着任そうそう困らせるなよ」
「大丈夫、潰れませんから、私強いので」

結局、二時間ほどの間に酎ハイ5杯、ワイン一本、スパークリングワイン3杯。
俺は腹がいっぱいになり、そろそろ帰らないとと思っていると

「所長、奥さんとは仲いいんですか?」
「まあ、世間並にはね」
「いいなあ、うちは仮面夫婦だから、こんなに弾けちゃうの、もう少し飲んでいいですか?」
「いやいや、いくらなんでも飲み過ぎです。そろそろ帰ろう」
「ケチ、付き合ってくださいよ、襲っていいから」
「バカ、何を言ってるんだよ、そんなこと出来ないだろ」

つい今までシャキッとしていた裕美が、急に酩酊し出した。
慌ててお勘定を済ませ、担いで車にのせはしたが、助手席でスヤスヤ寝始める。
理性で堪えようとしたが、朝の半裸の裕美が目に浮かび、そっと肩を揺らしてみた。
酔いつぶれて寝入って起きる気配がない。
V字のニット一枚に短めのスカート姿、胸元からそっと手を入れて胸を揉む。
運転席の俺に持たれて寝息を立てたまま起きない。
少し背中を起こしてブラのホックを外し、直に乳房を揉むと、結構なボリュームと弾力がある。嫁とは比べ物にならない。
居酒屋の駐車場を出て、国道脇の人気のない公園の駐車場に車を停めて再開した。
シートを倒して両手を上げさせ、上半身裸にする。
街灯の灯りに浮かぶ裕美の胸は、俺の好みにドンピシャで、思わず吸い付いてしまった。
チロチロと乳首を舌で舐めると

「う~ん」

目覚めはしないが感じているようだった。
このままやろうか迷ったが、近くにラブホのネオンが見えたので、とりあえず連れて行く。
駐車場から直接部屋に入るタイプだったので、半裸のまま中に連れ込んだ。
ベッドに寝かせて、俺も裸になって覆い被さる。
裕美のスカートと下着を剥ぎ取り、無抵抗のままツンと酸っぱい匂いのする股間に顔を埋めてクンニすると、腰をくねらせた。
続けていくと、意識があるのかないのか知ったこっちゃない、入れたくなって生で挿入。
なかなかいい感じで腰を打ち付けると、裕美の口から喘ぎ声が漏れ出した。

「あっあっ」
「起きてるの?」
「、、、」

更に突きまくる。
さすがに意識はあるだろうと声をかける。

「襲って欲しかったんだろ」
「いい、久しぶり、もっとぉ」

股間は裕美から漏れ出る愛液で、腰をふる度にピチャピチャ音を出す。
俺も久しぶりだったのと、裕美のあそこがキュッと締め出したこともあり、発射したくなったのでないてヘソにぶちかけた。

「ああ~ん、もう出たの、もっとしてぇ」
「いつから起きてたの?」
「車の中から、ずっとしたかったもん、我慢してたの」
「じゃあ、酔ったのはウソ?」
「ええ、所長に抱いてもらいたくて」
「何で?」
「割り切って身体の関係持てるかなって、今朝のことでそう思ったの」
「俺は男だから構わないけど、君は大丈夫なのかい?」
「うちのも、向こうで遊んでるから文句言えないの、それよりもう一回してぇ」

酒臭い息を吐きながら、俺の股間に手を延ばしてきた。
手コキを始ながら、口でくわえ出す。たちまち勃起してしまう。彼女のフェラは凄く絶妙だった。

その後、夜明け近くまで交わり、明け方に一旦帰宅させた。

あれから5年、時間が合えば必ず裕美から求めてくる。
今もこの関係がつづいているが、お互いのパートナーには気付かれた形跡はない。

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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/13 20:22:32    (X6TRNM.F)
「なんで所長のところにいる訳?」
「お母さん、所長さんと浮気してるでしょ」
「そんなことより、何の目的で所長に会いに来たの?」
「落ち着いて話そうよ、尚美ちゃん俺からお母さんに話してもいいかな?」
「はい」
「最後まで口を挟まないで聞いてくれるかな?母親として、女として」
「いいから話してください」

尚美から聞いた話を一通り話し、尚美も一人の女として悩みを抱えていると言うと

「ああ、嫌なところが似てしまったのね。尚美、お母さん所長と不倫してる。お父さんとはもう仮面夫婦だってわかるでしよ、尚美がそんなこと経験してたなんて気付いてあげられなくてごめんね。尚美のこと責められないね」
「お母さん、私最近お母さんが妙に楽しそうにしてるのが不思議だったの。探偵みたいなことしてごめんなさい。お母さんが羨ましかった。所長さんみたいな優しそうな人とセックスしてるんだと思うと不公平だなぁって、お母さんが所長さんにひかれる気持ち良くわかるし、私も好みが同じなんだなって」
「でも、寄りによって親子で一人の人を取り合うのはおかしいでしょ」
「わかってる、だから一回切りでいいからってお願いしたの。断られたけど」
「他にいい人いないの?」
「回りにはいない、みんな独り善がりに思えてそんな気になれる人が居ないんだもん」
「尚美、一人の女としてお母さん所長が好きになったの。母親としては家庭を壊すつもりもないし、あなた達がいい人見つけてくれるのを願ってるよ。所長のことが好きになったの?」
「ごめんね、正直に言うと好きよ。でもお母さんの邪魔もしたくないの。自分でもどうすればいいのかわかんないの」
「お母さん後戻りするつもりはないのよ、かといって所長の家庭を壊すつもりもないし、尚美に知られちゃったからって止めないわよ」
「わかってるよ、私が先に出会ってたら良かったのに」
「所長はどうすればいいと思いますか?」
「尚美ちゃんの将来を考えたら、俺なんか相手にしちゃダメだよ。大事なお母さんを奪っておきながら謂えた義理じゃないけど、他にさがさないと」
「私って女としての魅力が足らないの?」
「そうじゃないよ、好きになってくれて嬉しいけど、お母さんと同じ相手はダメだよ」
「私は構わないんだけど、お母さんのことが嫌いになった訳じゃないし、お父さんが何してるか知ってるから、お母さんだってしたいようにすればいいと思うよ。お母さんは私が所長さんに抱いて欲しいって言ったことどう思ってるの?」
「それはヤキモチかも知れないけど嫌だって、大事な娘を好きな人が抱くなんて」
「なんでそう言うところだけ大人のふりするの?所長さんだって帰れば奥さんとエッチするんでしょ、お母さんじゃなくてもいいことだってあるんじゃないの?」
「おいおい、そんなこと言ったら身も蓋もないだろ」
「ほら、お母さん同じ人を好きになってもいいじゃない、お母さんが割りきれないだけでしょ」
「何を言い出すの?将来結婚とか子供を産むこと考えて欲しいのよ。私たちは大人の関係なの、なおみとは違うのよ」
「じゃあハッキリ言うね、セフレが欲しいのお母さんだけいい思いしてズルいよ」
「なんてこと言うの、、、」

尚美の魂胆を耳にして、俺も裕美も驚いた。
今時の子と言えばそうなのかも知れないが、母親の相手をセフレにしたいと思うなんてにわかに信じられなかった。

「尚美ちゃん、何を言ってるのかわかってるの?」
「私だって女だもん。お母さんみたいにセックスしたくなるのはいけないの?普通の子と違ってお母さんの血筋だから」

裕美は何も言い返せないでいた。
しばらく重い空気が流れたあと、裕美が重い口を開いた。

「尚美、私が見てるところで所長と出来る?」
「うん、その方が安心するよ」
「ああ、しょうのない子ね、言い出したら聞かないなんて、何から何まで嫌なところが似てしまったわね。所長、私の前でこの子抱いてください」
「えっ、何を言い出すんだよ」
「尚美、約束してくれる?必ず結婚して家庭を持つって」
「もちろんよ、相手を探すの手伝ってね、私の好みが他の子と違うこと分かったでしょ」
「いいわ、その代わり私がしたい時は邪魔しないのよ」
「うん、取ったりしないよ」
「所長、バカな親子ですみません」
「勝手に決められてもな、俺が尚美ちゃんの相手するなんて無理だろ、第一立たないよ」
「尚美、どうする?」

裕美の目の前でいきなり俺のスエットを引き下ろして、股間を舐め出す尚美。
頭を押して離れさせようと抵抗しても、どこまでも追いかけて来る。電気

「所長、尚美の好きなようにさせてお願い」

どう割り切ったのか分からないが、その一言で成り行きに任せるしかなくなった。
近所のおじさんに仕込まれたのか、尚美のフェラは若いのに上手く、たちまち勃起してしまった。
尚美は自ら裸になり、俺を仰向けに寝かせて舐め続ける。
裕美より一回り小柄だが、肉付きやプロポーションは良く似ていてダブって見えてきた。
69の体勢になって舐め続ける。
目の前に尚美の秘所、裕美の視線を確認すると、目顔でGO
と言っているような気がした。
ままよとクンニを始める。ヒダやクリは若い割には使い込まれた感じで、裕美より色が濃かった。ただ、よく似た形で裕美のを舐めているのかと思うほどだった。
そして、尚美はクリを刺激すると感じるらしく、タラタラと愛液が垂れてきた。
我慢出来ないのか、俺の股間から口を離して股がってきた。腰を下ろす瞬間、裕美が目をそらせたのを見逃さなかった。

「ああ、久しぶり、気持ちいい、お母さん見ててね」

無言の裕美にこれ見よがしに腰を振り、上り詰めて行こうと激しさを増す。
下から尚美の乳房を揉み、乳首を刺激する。形も色も良く似ていて、感度もツボも似ている。

「いい、もっといじってぇ」
「凄いな」
「まだまだこれから、代わって、前から突いて」

正常位になって尚美を寝かせた。頭を裕美の前にするしかない狭い部屋で、本気で突きあげる。
裕美は目を開いてぼんやりと見つめている。
尚美が高まるにつれ、裕美の目付きが変わってきた。
結合したところを凝視していた。

「いい、いい、逝く逝く、あんあんあん」

俺はいつもと勝手が違い、なかなか見られながらの交わりに普段と違う興奮があるのだが、射精感とは程遠い感覚だった。
尚美の秘所は、裕美より絞まりも良く、普通ならすぐに果てそうなものだが、裕美の存在がそうさせなかった。
尚美は高まり喘ぎ声を出し始めた。

「うっうっうっ、イクーイクー」

腰を踊らせながら逝った。
尚美から離れようと腰を引こうどすると、両足を俺の身体に巻き付け離れまいとする。

「いやいや、もう一回して」

性欲の強さも裕美譲りのようだ。

「お願い満足させてやって」
「いいのか?」
「自分を見てるみたいで恥ずかしいけど、逝かせてやって」

仕方なくというより、ここまで来るとあとに引けない。
小娘一人逝かせられないようじゃおしまいだ。
本気で腰を打ち付け、何度となく尚美が気を遣る。
バックの体勢でうしろから突く。
裕美と目が合う尚美が

「ああん、お母さんズルいよこんなにいいチンポ一人占めしてたなんて、あんあんあん、もっとぉ」

裕美はそれには答えず、黙って見ていた。
不思議と射精感が来ない俺は、裕美の顔を見つめながら尚美を犯していた。
裕美が俺と目を合わせた。悲しそうな目には涙が滲んでいた。
我が子を目の前で犯されている。普通の母親なら絶対許さないことだろう。
だか、この親子の場合事情が違う。

結果として親子をものにしたが、複雑な心境だった。




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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/14 17:20:37    (3HNr/79T)
結局尚美を逝かせることだけに終始したせいで、俺は全く満足出来なかった。

「尚美ちゃん、もういいかな?」
「ありがとう、とっても良かった。でも所長さん出してないよね、私じゃ逝けないの?」
「いや、うん、、、、」
「好きじゃないからだよね、お母さんと代わったら大丈夫?」
「尚美、所長が困るようなこと言わないで」
「所長さん、お母さんとしたいんでしょ、私帰るからあとは二人で楽しんでね」
「尚美ちゃん、帰らなくていいよ、そのかわり俺たちのするところをちゃんと見てて。裕美もいいよな」
「えっ、いやよ見られながらするなんて」

俺は裕美の腕を掴んで引き寄せた。尚美の前で有無を言わさず服を剥ぎ取って裸にする。
言葉とは裏腹に、大した抵抗もしない裕美だった。
口づけをし、舌を絡めながら下半身に手を伸ばすと、既に充分潤っていた。
尚美は食い入るように見ていた。
明るい部屋の中で裸で交わる様子を、見逃さないようにまばたきを惜しむほど凝視していた。

「尚美ちゃんと繋がってる間に濡れただろ、今からたっぷり攻めるからね」

目を硬く閉じたまま頷く裕美。
服を着ることもせずに見ている尚美の膝元に裕美の頭を置いて、正常位で交わった。
恥ずかしさと見られることへの緊張感が、裕美の身体を硬くさせていた。
それもすぐに無くなっていく。
抜き挿しの度に身体の強張りが解けていき、徐々に快感へと変わって行くのがわかる。
硬く閉ざしていたまぶたが緩んで、恍惚の表情に変わっていった。

「あっあっあっ」

声が漏れ出す頃には、いつもの腰遣いに変わる裕美。
裕美の身体を抱き起こし、騎乗位にする。
尚美からは結合部が丸見えになる。
裕美の陰になって表情は見えないが、おそらくまたしたくなっていると思った。

「いいよ裕美、もっと腰を遣って」
「ああ~、恥ずかしい~、見ないで」
「ダメだ、尚美ちゃんしっかり見てて、こっちに来てお母さんの逝くところを見なさい」
「ダメ、いや、あっあっ」

仰向けに寝そべる俺の頭のところへ、素直にやって来た。
目を瞑ったままの裕美。

「尚美ちゃん、俺の顔にまたがって」
「うん、お母さん気持ち良さそう」
「ダメ、見ちゃダメ」

裕美の方を向かせて股がらせ、尚美のクリを舐めてやる。
淫乱な親子を同時に攻めることは、男冥利に尽きる。

「裕美、目を開けて現実をしっかり見るんだ、尚美ちゃんも」
「お母さん、見て、私も気持ち良くなってきたよ」

薄目を開けて正面で尚美の表情を目の当たりにすると

「ああ、こんなはずじゃなかったのに、尚美お母さんのこと軽蔑しないで」
「しないよ、いっしょに気持ち良くなろう」
「ああ~ん、我慢出来ない、もう逝く」
「うっうっいい、私も逝きたい」

顔の上で腰を遣い始める尚美、裕美の腰遣いは吹っ切れたように激しくなっていく。
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投稿者:強者 ◆rCCXXrZW3s
2020/04/15 18:57:26    (uWJ1t6Gi)
ほぼ二人同時にアクメに達したみたいだった。
尚美は身体を捻って俺の横に倒れ込み、裕美は胸に抱き付いて息を調えていた。
3Pの経験はなかったが、初めての3Pが母娘という興奮がなかなか射精感につながらずにいた。
裕美を仰向けに寝かせて、休むことなく攻め続けた。
すぐに反応する裕美の横で、尚美がボーッと見つめていた。
裕美につながりながら尚美を並べて玩具で攻めてみようと企んだ。

「尚美ちゃん、ベッドの横のバッグを取って」

素直に動く尚美に、中身を開けて見せ

「使ったことあるかな?」
「サイトで見たことあるけど、まだ使ったことないの」
「どれか選んで」
「あ、これかな、おチンチンの上に熊さんが付いてる」
「ここに並んで寝て足を開いて」

素直に応じる尚美に挿し込む。裕美は繰り返し休まず攻められ今にも逝きたそうに喘ぎ声をあげ出していた。

「いいよぉ、逝く逝きそう、もっとぉ」
「尚美ちゃん動かすよ」

ブーンという機械音がし出すと

「キャッ、うう~ん、凄い、あああ~ん気持ちいい~」
「気に入ったかな?さあ、お母さんといっしょに逝って」

腰とバイブのスピードを合わせて追い込んでいく。
裕美の片足を尚美の膝に絡ませ、互いの感覚を伝えさせた。
不思議なことにどちらからとなくシンクロし出した。

「いいよ、バイブいい、逝きそう」
「ああ~もっとぉ」
「う~ん、逝く逝く逝きそう」
「ダメ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう~」
「逝く逝く逝く逝くう、お母さん逝くぅ」
「あは~ん、もう逝くう、お母さんも逝くう」

二人の勢いが俺を刺激し、ようやく発射体勢に入る。

「裕美ぃ行くよ、中に出すぞっ、ほらほら行くぞぉ」
「ちょうだい、中にちょうだい、出してぇ」
「ほら、尚美ちゃんも逝けぇ」

バイブを握る手に力が入る。
三人いっしょに果てた。
バイブの出し入れを続け、尚美がピクピクと身体が震えてきた。足をつたってその感覚が裕美にも伝わる。

「裕美、良かったよ、尚美ちゃん見てごらん、君と同じだよ」
「ああ尚美、気持ちいいの?」
「あんああ~ん、また逝きそう、あっあっ逝く逝く」
「所長、抜いて、あたしが代わるわ」
「えっ、ああ」

尚美の股間を刺激しながら、裕美から離れてバイブを持つ手を交代した。
裕美が何を意図して娘を攻めようというのかわからなかった。

「尚美、お母さんがしてあげるから逝きなさい」
「ああ~ん、お母さん恥ずかしいよぉ、あっあっダメぇ、逝っちゃうダメダメぇ、そんなにしたら逝っちゃうよぉ、逝く逝く逝く逝きそうあ~っ」

カタカタと全身を震わせる尚美に、とどめを刺すように抜き挿しする裕美。

「逝きなさい、思いっきり逝きなさい」
「あ~、ああ~、逝くっ」

ピーンと身体を硬直させて尚美は果てた。
余韻を与えながらゆっくりバイブを抜いて

「これでお母さんもセックスが好きなただの女だよ、尚美といっしょだからね。所長とする時は必ずお母さんといっしょだよ」
「は~、恥ずかしい、お母さんに逝かされちゃった。なんかお母さんにマウントされたみたいだけど、気持ち良かったよ」
「うちじゃダメよ、所長がいないとお母さんもこんなこと出来ないからね」
「うん、私もお母さんがセックスするのを見るなんて、所長さんとじゃなきゃ出来ないよ、何だろおかしいよね私たち」
「普通じゃないわ、でも尚美がセックスしたい気持ちもわかったから、本当にいい人が見つかるまでだよ、約束してね」
「うん、でもしばらく所長さんとしてもらいたいな、優しいし、上手に逝かせてくれるもん」
「そうね、どうして所長はセックスが上手いのか不思議ね」
「俺は好きな女が逝く時の表情を見るのが好きなだけで、俺が逝くのを楽しむ訳じゃないんだよ。今も二人の逝く顔が見れて大満足だよ」
「やだ、やっぱ恥ずかしい、どんな顔してるのか知らないけど、所長さんて不思議な人だね」
「そりゃセックスするだけが目的じゃないからさ、尚美ちゃんの逝き顔可愛いし、お母さんの逝き顔は何とも言えないくらいエロくて興奮するんだよ」
「やだ、どんな顔してるの?」

スマホを手に取り、この前の録画を再生して裕美に見せながら

「ほら、この表情は普段誰にも見せない俺だけのものだよ、逝か顔って特別な相手しか見せないものだろ」
「確かにそうね、でも旦那じゃこんなにならないわ」
「見せて、私にも見せて」
「ダメっ、これはさすがに恥ずかしいもん、尚美も今度撮ってもらって見れば?」
「あ~ん、ケチ、私だってさっきお母さんに逝かされて恥ずかしかったんだから」
「ちょっとだけだよ、二度と見せないから」

尚美が母親の逝き顔を初めて見た。

「うわ~、お母さん凄く綺麗、こんな表情見たら男は誰にも渡したくなくなるわ」
「尚美だってさっき凄く綺麗で素敵な女に見えたわよ」
「とにかく、しばらくケンカとか無しで、特別な関係は他言無用だからね、特に尚美ちゃん頼むよ」

いびつなこの母娘との関係のスタートは、普通ではあり得ないものだった。
今も週に三回、少ない時でも二回のペースでやって来る二人の相手をするのはたのしみになっている。
今では、妹たちを放ったらかしにして通ってくる。
ちなみに妹たちは、父親と同じ性格らしく、裕美としては放任しておく方がこの関係を維持しやすいらしい。
15
投稿者:**** 2021/07/04 19:51:58(****)
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