今回した事リスト
※☆印は初めての経験

・リモコンローター責め
☆駐車場でのプチ露出とフェラ
・車内でのブラ取りとオナニー
☆言葉だけ脳イキ（目隠し無し）
☆ベロキスと脇舐め（未処理状態）
・パンツの染みチェック
・愛撫五ヶ所責め
・乳首舐め&フェラ
・挿入からの連続イキ（1回目）
・ハメ潮吹き
・終わった後のお掃除フェラ
☆ゴムから流れる精液舐め
・騎乗位（2回目）
・バック（キツくて途中で断念）
☆淫語落書きからのハメ（3回目）
・5スポット責めで潮吹き
・リモコンローターをアナルに入れてのハメ（4回目）
☆ガニ股立ち、脇上げさせての撮影淫語身体撮影
☆お風呂での放尿撮影（出なかったので、潮吹きスタイル）
・お風呂でのパイズリ
・フェラで勃たせてからのラストハメ（5回目）

興味がありましたら、是非レスを頂ければと思います^ ^

とあるSNSで出会った40歳の人妻さん。
名前は仮にゆきさんとします。

白くもちもちで綺麗な肌に、
化粧っ気が無く、童顔で可愛らしい顔。
ややぽっちゃりはしているが、
胸がとにかく大きくて私好みな身体。
最初にゆきさんとSNSで知り合った
時は、そんな印象でした。

住んでいるところは私の家から
高速に乗れば30分程度でしたが、
平日昼間しか会えないとのことで、
サラリーマンの私にはなかなか
会うのが難しい相手。

しかしやり取りをしているうちに、
この人を長い時間責めたいと思い、
有給を取り会いに行きました。

会うまではメールでのやり取りは
もちろん、お互いの写真やプレイ動画。
また声フェチだと言う彼女に、
彼女にあてたボイスメールなど。
特に彼女は、私の声を非常に
気に入ってくれ、早く会いたいと
可愛い事を言ってくれていました。


ゆきさんの性スペック

・露出癖あり
・複数願望あり
・人に写真や動画を見られたい
・とにかくイキ易い
・エロくて優しい人が好き
・声フェチ
・アナルにも興味あり
・沢山のおもちゃ所有

当日の待ち合わせは
ショッピングモールの駐車場。
まだ開店直後と言うこともあり、
人はまばらでした。

そんな中入ってくるメールには
「めちゃくちゃ緊張してます…」
の文字が。
いくらボイスメールも含め、
色々とはやり取りしてましたが、
ゆきさんにしては初対面の相手。
緊張しないはずは無いと思います。

お互い離れた場所に車を停め、
そこから一度店内に。
緊張した面持ちで来たゆきさんは、
写真で見るより可愛い童顔で、
逆にこちらが緊張してしまってました。

お互いの緊張を解く為にもと、
喫茶店に入りお互いの性癖や
どんな事をしようかなどを
小一時間ほど話します。
緊張もほぐれ、すっかりノリノリに
なって来たゆきさん。
「ちょっと待っててね」
そう言ってトイレに向かいました。

しばらくして戻ってきたゆきさんは、
悪戯っ子の様な表情で私に
「コレを使って」っと、
手に隠れるくらいの小さな装置を
渡してきました。
遠隔操作出来るローターのリモコン。
「トイレで準備してきた…」
潤む目でおねだりをするゆきさん。
私は無言でオンにしました。

「こんなとこでダメ…」
ビクンと身体を震わせるゆきさん。
「分かってて渡したんやろ？」
潤んだ目で私を見ながら頷く姿に、
S心がムラムラと湧き上がってきます。

「車に向かおうか」
そう言って席を立ち会計を済ませると、
ゆきさんは少し腰を震わせながらも、
平静を保ちつつ歩き出しました。
ただ顔は赤らめて下を向いたまま、
私の腕にしがみ付く様にして歩く姿は
少し周りからは不自然に写ってたと思います。

駐車場の端に停めた車に戻り、
助手席側に回り荷物を後部座席に置く。
その時に開けた扉で死角を作り、
ゆきさんの頭を押さえしゃがませます。
既にギンギンになったチンポを
ジーパンから出して、ゆきさんの目の前に。
上目遣いに私の顔を見ながら、
それをする事が当然の様に私のチンポを
ゆっくり美味しそうにしゃぶり始めました。

「写真で観てたけど、凄いいやらしい形」
欲情した顔で張ったカリをしゃぶるゆきさん。
「大っきい…口に入れるのギリギリ…」
「今日はコレでいっぱい犯すからな」
完全にメス顔になってる姿は最高の一言です。
周りに車も増えて来て危ないなと思い、頃合いをみて車内に乗り込みました。

車内に乗り込んだメス化したゆきさんに、
「胸を出してみろ」と露出命令を。
白く綺麗な巨乳と、ビンビンに勃起した乳首。
こんないやらしい身体を、こんな場所で…
そう思うとますます興奮してきます。

「ほらここでオナニーしろ」
そんな命令にも潤んだ目で応えるゆきさん。
リモコンローターをクリトリスに当て、
助手席で股を広げてる卑猥な姿。
この状況にビクビクと腰を蠢かせ喜んでいます。
「こんな所で変態やな。気持ち良いんか？」
その言葉に泣きそうな声で興奮し、
勃起した乳首を弄ると潤んだ目で
私の方に寄り掛かりベロキスをおねだり。
お互いの舌を絡ませ合う卑猥な音が、
車内に響きます。

唇を離すと焦点の合わない目で、
「あっ…ダメぇ…」との言葉が…
「えっ？何？何がダメなん？なぁ？」
「いっちゃう…いっちゃう…」
「いけよ、変態…メス豚変態
いけ、ほらほらほら」
「いっちゃう…うぅ…うぅ…うぅ…」
軽く身体を痙攣させながら目をつむり、
軽いアクメに達するゆきさん。
この後も乳首をつねられながら、
「ゆき、可愛いで…そうそうそう…」
私に促される様に、連続でアクメをむかえました。

ビクビクと身体を震わせるゆきさん。
「早く欲しい…」
潤んだ目で私に訴えかけます。
公園での露出や、露出ドライブなど
色々と計画はしていましたが、
私も早く抱きたい気持ちが強くなります。
「直ぐホテル向かおうか？」
そう言うと、艶やかな顔で頷く。
そんな顔を見てると堪らなくなり、
ショッピングモールから車を出しました。

まだジーパンからは、私のギンギンに
なった肉棒が上を向いています。
ゆきさんの頭を押さえ、「ちゃんと舐めろ」
そんな命令に嬉しいそうに舌を這わす。
信号待ちなど、もしかして見えるかもと
刺激的な快楽を味わう2人が居ました。
途中、私のチンポから口を離したゆきさん。
悪戯な表情を浮かべ、信号待ちにブラを
おもむろに脱ぎます。
薄手のTシャツには勃起した乳首が映る…
興奮しきりで、ベロキスを繰り返してました。

ゆきさんのクリトリスには、
まだリモコンローターが振動しており、
それを楽しみながら、乳首を弄っています。
「車の中やのに、変態やな。気持ち良いんか？」
そんな言葉に反応して、ビクンと身体を震わせ
「気持ちいぃ…」そう言いながら、
直に乳首を弄る姿に、堪らなく興奮しました。

程なく到着したホテル。
初対面の2人なのに、早くお互いの
身体をまさぐりたいという
卑猥な気持ちが先行してたと思います。
部屋に入り、カメラ（2台目のスマホですが）
のセットや上着を脱いだりのしていましたが、
やはりお互いの気持ちを抑え切れず、
貪る様に舌を絡ませながらディープキスを
繰り返していました。

ゆきさんの唇と舌は本当に柔らかく、
ずっと味わっていたくなります。
動画で撮っていたので分かったのですが、
唇を離した後もずっと舌を出して、
私のベロを待ち詫びてる姿が…
本当にベロキス好きの私には、
最高の女性だと思いました。

またゆきさんは、そんな間も私の
ギンギンになったチンポを触っている
いやらしい姿がカメラには映されていました。
ベロキスを繰り返しながら、
ノーブラの胸を服の上から揉み倒してます。
「あっ…あっ」っと可愛い声で喘ぐゆきさん。
開いた股の間に足を入れると、
擦り付ける様に腰を動かしてきます。

おもむろにシャツをまくり上げて、
大きくて白い肌を露わにします。
既に乳首はビンビンに勃起しており、
私は覆い被さる様にベロキスをしながら、
ゆきさんの乳首をいやらしくしゃぶりました。

皆様おはようございます^_^
相変わらずコメントレスは付きませんが…笑
アクセス数はかなりあり、
反響が大きいのを肌で感じています。

この体験談は、その時に撮影した動画を
確認しながら、出来るかぎり忠実に
書き上げています。
その為、一日に2つ位しかアップ出来ません…
ご了承下さいm(_ _)m

これから内容も過激になり、
恐らく嘘やろ？妄想やろと言われそうですが、
本当に凄い体験でしたので、
また楽しんで頂ければ幸いです^ ^

ちなみにゆきさんもこまめにチェックして、
皆様に行為を覗かれてるようで
めちゃくちゃ興奮しているみたいです笑
昨日の朝もこの体験談を読みながら、
オナニーしたみたいなので、
是非卑猥なコメントなんかも
送って頂けたら幸いです^ ^