2020/04/16 18:53:15
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僕のお腹にある白っぽい肌色?のかたまりでした。
ひろみさん
「どう?気持ち良かった?」
と言いながらそのかたまりをもちあげました。
それはゴミ箱の中から出てきたオナグッズと一緒に買った卵みたいな容器に入った物の中身でした。
僕自身も中は知らなかったんですけどベッドの上に空になった卵が転がっていました。
たしかにイッた後しばらくして体温と重さがなくなった後にチンポから抜ける感触がなかったのをこの時思い出しました。
僕
「えっ?えっ?え~!」
ひろみさん
「何?私としたって思ってたん?」
僕はひろみさんの中に生でしかも腟の奥深くで発射したと思っていました。
僕
「えっ?ずっとですか?」
ひろみさん
「どうやろね?どう思う?」
って言いながら半立ちのまま入ってるオナグッズを持って上下させました。
僕はくすぐったくて身体をよじるとひろみさんは余計に動かしきました。
2人共にバタバタ動くのでひろみさんの身体に巻かれたバスタオルの裾から綺麗な太腿がギリギリの所まではだけます。
しばらくじゃれていると、くすぐったいのも慣れてきて快感が復活。チンポも復活!
ひろみさん
「元気やね~?これ気持ちいいん?気持ちいいって言ってたか。」
僕
「気持ちいいけどちがいますよ。課長としてるって思ってたから…声だって聞こえてたし…」
ひろみさん
「私って思ったら気持ちいいん?ゴム外したらすぐやったもんね?」
僕
「ですね。ビックリしました!…ん?…なんで?どうしてゴムつけたんですか?これなら最初から…?」
ひろみさん
「どれが気持ちいいかな?って思ったから。さすがに着けないと。まあ、いいやん!」
僕のチンポからオナグッズを抜きました。
抜いたチンポはローションと精液でヌルヌル。そしてお腹の上にひろみさんはオナグッズを持ってきて握りました。
中から僕の精液とローションが混ざったものが大量に垂れてきて腹から胸あたりまで汚されてしまいました。
ひろみさん
「なんかやらし~。」
ひろみさんはティッシュで拭いてくれました。
ひろみさん
「汚しちゃったからシャワー浴びといでよ!」
と身体を押されました。
僕は浴室に行ってボディーソープで身体を洗っていると…