2020/01/07 14:02:44
(v5OyN7ts)
朋代「おさむさんって浮気したことあります?」
俺「正直に言うけど、一度も浮いた話はないんよ。でも、朋代ちゃんに出会って初めてそういうことをしてみたいって思った(笑)」
朋代「きゃっ(笑)なんだか嬉しいです」
俺「ここで出会ったのも何かの縁だし、これからちょっと遊びに行かない?」
朋代「私でよければ喜んで(笑)」
そんなわけで俺は朋代ちゃんと遊ぶことになった。人混みで離れ離れになってはせっかくのご縁を手放してしまうと思った俺は朋代ちゃんの手をしっかりと握り恋人繋ぎで神社の境内を歩きました。通りに出てタクシーを呼ぼうかと思ったのですが、嫁や義理の両親とばったり鉢合わせになってはいけないので
俺「朋代ちゃん、この辺で人目のつかないところない?」
朋代「うーん、あっそうだ。こっちならあんまり人がいないかも」
そういうと朋代ちゃんは俺の手を引っ張り先導してくれました。そこに着くと確かに人は少なかったのですがタクシーもほとんど通らず…結局のところ少し歩いて駅まで歩くことにしました。駅に着くとタクシーが並んでいて、俺は朋代ちゃんを連れてタクシーに乗りました。「少し離れたラブホテル街に行ってくれ」とタクシー運転手にいうと「あっ◯◯ホテルまでお願いします」と朋代ちゃんが運転手に言いました。
俺「えっ?行ったことあるの?」
朋代「うん、旦那とだけどね。あそこだと正月は着物の着付けをしてくれるから」
俺「さすが人妻さん。後のことまで考えてるんだね」
朋代「女はそういうところはしっかりとしてるものよ」
俺は一瞬背筋に寒気が走った。もしかしたら嫁もほかの男と…
俺らは年に1度身体を重ねるぐらいのレス状態でした。最近嫁が若返ったように見えたのも服装が明るくなって短めのスカートを履くようになったのももしかすると…と思った。それなら、俺が遊んでも文句は言われないよな…と自分勝手に解釈しました。
タクシーの中で俺らは手をしっかりと握り合っていました。朋代ちゃんの手のひらはじんわりと汗ばんできました。
タクシーが目的地に到着すると、扉が開き朋代ちゃんがタクシーから降りようとしました。俺はその一瞬を見逃しませんでした。タクシーから降りようと左足を開いた瞬間、運転席の後ろに座る俺の位置から着物がめくれて白色の内腿が見えました。それだけで俺の陰茎は熱くなり興奮を抑えられなくなってきました。運賃を払いタクシーを降りた俺は、朋代ちゃんの着物から少し突き出たお尻に手のひらを当ててその曲線味わいました。程よい大きさのお尻をこの後生で眺められるのかと思うと俺の陰茎はますます硬さを増していき、ズボンの前が恥ずかしいぐらい隆起していました。