店では とりあえず生ビール
ナオミさんが普段どんな飲み方をしているのか
わからないが
おつまみを極力 食べさせず
ハイペースで飲ませることにした
ビールを一気飲みするナオミさんに
「ナオミさん、さすがですね！」
などなどおだて 日本刀に
この店は八海山や獺祭など
日本酒20種を含む70種飲み放題
料理6品ついて3500円
しかも月曜日火曜日は時間無制限
ナオミさんをおだてながら
俺もナオミさんのペースに合わせ
ナオミさんに いろんな質問をし
俺は聞き手に徹した
ナオミさんはニコニコしながら
俺に説教しながら飲んでいる
3時間くらい経っただろうか
そろそろホテルに誘わなきゃ
「ナオミさん、もう飲めません」
「出ませんか？」
と言った
ナオミさんは
「もう？弱いのね」
っ鼻で笑った
でもナオミさんは かなり酔ってる
呂律も回らないし足がフラついてる
外に出ると
「ちょっと向こうに行ってて！」
といい
影に隠れてゲロを吐いてた
俺はナオミに近づき
「ごめんなさい。体調が悪いのに誘って」
と言ってみた
そしてナオミさんを抱きしめた
ナオミさんは俺を突き放そうとしたが
俺はギュッと抱きしめた
「ウザいからやめろ！」
と言いながら俺の足を
思いっきり踏んできた
マジで痛い
激痛だ
激痛に耐えながらキス
ナオミさんは嫌がらない
舌を絡めたら目を閉じた
息づかいが荒くなった
感じてるようだ
キスしながらスカートをめくり
パンツの中に手を入れた
濡れている
なんか嬉しい
中指をたっぷり濡らし
クリちゃんを刺激
ナオミさんは身体をよじってる
クネクネと
ナオミさんがイキそうになったからやめた
「なんでやめるの？続けなさい！」
命令してきた
「場所を変えていい？」
ナオミさんは俺の手をひき歩き出した
早歩きだ
そしてホテルに！

部屋に入るなり
ナオミさんは俺の服を強引に脱がせた
オチンチンをみるなり
「なんで勃起してないの！」
って怒鳴った
「好きでもないオバサンじゃ勃たないよ！」
って正直に答えた
いきなりビンタしてきた
俺はビックリした
半べそだ
ヤバイけど半べそ
恥ずかしいから泣き顔を見られたくないので
「婆さん、舐めろよ！」
と髪を掴み膝まづかせた
なぜかナオミさんは素直だった
熟女だからってフェラが上手いって
ことはない
でもナオミさんのは上手い
フルボッキ
「だらしないわね。勃ってるじゃないの！」
「お子ちゃまのくせに生意気なんだよ！」
ナオミさんは かなり怒ってる
ここで負けたらダメだと思い
ナオミさんの頭を掴み
オチンチンを奥の奥まて突っ込んだ
ナオミさんはむせてる
ヨダレがたくさん出ている
胃液も混じってるようだ
「やめて！」って言ってるようだ
そんなの相手にしていられない
ナオミの目には涙
ゲロ吐いた
「入れてよ！入れてよ！」
ナオミさんが訴えてる
「ナオミさん、お尻を突き出して下さい」
そう言うと猛スピードでケツを突き出した
なんかバックって征服感があって好きだ
俺はオチンチンをナオミさんのオマンコに
突っ込んだ
入れるなり今まで聞いたことのない
大きな声で絶叫した入れながら中指を
アナルに入れた
オチンチンと中指をくっつけるように
刺激した
かなり興奮し感じてる
俺は両方とも抜いた
ナオミさんは倒れ込んだ
マラソンを走り終えたような息づかい
2分くらいして
「なんでやめちゃうの？」
「続けてよ！」
「早く続けてよ！」
ナオミさんが言った
俺は相手にせず帰った
朝までに電話やメールがかなり来ている
ずっと連絡していたようだ
お昼になり電話に出た