2018/08/31 02:29:31
(MazLfkBC)
ありがとうございます。続けさせて頂きます。
当時の情報を少し。
私(ヤス)、19才大学1年生。178c59k、高校までは野球一筋。19年彼女なし。童貞。
彼女(ミヨ)、33才2児の母。158c45k、Dカップ。贔屓目ですが、木村カエラ似。経験人数は夫を含めて2人。フェラ等の経験はほぼ無し。sexには消極的て、義務感で応じる感じ。いわゆる真面目な奥様。
では、続きます。
どのくらいたったのか、ただ唇を重ねるだけの長いキスが終わり、暫く沈黙が続きました。周りに迷惑にならないように、エンジンを切っていた車はすっぽりと雪に覆われていました。
ミヨ「寒いね」
私「すみません。今エンジンかけます」
ミヨ「ヤス君には、色々助けてもらってるし、すごく感謝してる。今日もすごく楽しかったし、ヤス君の事好きよ」
私「じゃあ」
ミヨ「でもダメ。わたしは結婚してるし、子供もいるの。」
私「関係ない」
ミヨ「関係無くなんかない。もしヤス君のお母さんが、そんな事してたらどう思う?それに、幾つ離れてると思うの。こんなおばさん捕まえて」
私「歳は関係ないでしょう」
少し強い口調で言った。するとミヨは、私の頬にそっと手を添え、キスしてきました。先ほどとは違い、優しくそして唇をついばむ様な、大人のキスでした。それだけで、私の物は張り裂けんばかりに勃起していました。
ミヨ「今はちょっと熱くなっているだけ。わたしの事は、そのうち忘れる事ができるよ。これは、お礼の続き」
シートを倒すよう促されると、ミヨはショーツを脱ぎ捨てました。そしてジッパーを下げると、私の物を引っ張り出しました。思わず唾を飲み込むと、
私「うっ」
と、思わず声が漏れました。ミヨが私の物に触れている。それだけで、今にもいってしまいそうです。そして私に跨り、一気に誇張した私の物を導きました。経験値の低い女性が、経験値ゼロの男の子を懸命にリードしてくれているのが分かります。
ミヨ「うっ」
私「いっ」
まだ濡れてもいない状態での強引な挿入は、痛みを感じました。ミヨも同じ様で苦悶の表情を浮かべています。それでも、全て飲み込まれた瞬間の、経験した事のない包まれた快感と、繋がったという満足感で、動く事無く射精してしまいました。止まらないのではないのかと心配になるほど、大量にミヨの中に放出し続けました。射精がひと段落すると、
ミヨ「うれしい」
そう呟いたミヨの頬には涙が伝っていました。そして、私の頭を抱える様に、強く抱き締めてきました。恥ずかしながらその間、初めて知った快感にただただ呆然とする事しか出来ませんでした。