これは事実である。タクシーの中ではディプキスが続く

おもいっきり舌を絡めあう。

ひろこはキャバクラにいそうな服装だった。

ロングヘアーで胸も大きく、普通体型

八重歯が綺麗な狐顔。

お尻は大きくすばらしい。

ホテルに到着し、部屋を選ぶパネルへ。もうあそこはマックス。

ひろこに選ばせ私は後ろにまわる。前屈みになり部屋を選んでいる。バックがたまらない。

私はしゃがんでスカートをのぞく

わ、

紫のTバック

ひろこはやる気まんまんだった。

なでなでをしながら選ばせた。たまらず尻の割れ目に４本の指を。さわさわ

すごくいいお尻。まるでグラビア

ひろこもため息ならぬ吐息がきこえる。

「さ、いくよ」といわれ、ひろこはエレベーターに

わたしはひろこにばれないように、尻の割れ目にそわした指先をそっと嗅いだ、、、

なんともいえない、ドキドキと興奮が混じりあった臭い

エレベーターに乗り込み、スカートをまくりあげまた尻をもみながら、ディプキス。

部屋ではさらに過激に。

つづく

これは5年前の名古屋でのリアルである。

オレとひろこはラブホの部屋にはいり、とりあえず私は一服。ひろこはピアスやアクセサリーをはずす

なんとなくの静寂がすぎる

ここからは大抵は男がリードするが

私は酔いと一服で一段落し、ソファに座っていた。

すると

ひろこが私の膝の上に乗ってきた。

慣れてるのか慣れてないのかぎこちない声で「早く脱がして」と耳元で、

キスをして

ディプキスをしながら、お互い唾液を絡めあい

私はひろこの耳を攻め、

うなじを舌の奥で下から上へ

まずは服を脱がせ

スカートも脱がせ


下着に。上下紫。体は色白

Tバックの紐ブラ

やる気まんまん

続きます

私はこんな女を簡単に脱がさない

「とりあえず、オレも脱がして」とSっけをみせる

欲していた人妻は

オレを脱がす。

上半身

下半身はパンツいまい

もうディプキスでの

唾液のうつしあいは飽きてきた

オレはブラを外し、はじめて、ひろこのおっぱいを

、、、

今までのなかで間違いなくNo.1

白くピンクな乳首

まずは右から愛撫

尻をもみながら

尻の割れ目に手をいれながら

左の乳首をあまがみ

「あん、だめ」

ひろこは少々強めが好きだと悟った

ひろこがTバック一枚でトイレにいった

オレは指先の臭いを嗅いだ、、、



なんともいえない興奮。

舐めてもみた

あえてアソコはさわらない

ひろこはトイレで何を考えてるのか、、、

ご希望があれば続きます

takeさんありがとうございます。


ひろこがトイレに行っているあいだ、パンツからマックスに盛り上がっているのが確認できた

やばい

ひろこが下を向いて戻ってきた。

「旦那さん大丈夫？」と気をつかった

「うん、今日は友達の家に泊まるて話しているから大丈夫」

ひろこはソファの横に座った。また見つめあい、キス


ひろこの手をパンツの上からチンへ

「すごくデカい」

そう、この場で書くのも変だが20センチある

オレはパンツを脱がしてと耳元で

脱がして

間髪いれずフェラ

むさぶるように、加えこむ

唾液の使い方がうまい！きとうから、玉まで唾液が垂れる。これぞ人妻のテクニック


加えながら、竿を上下に、、、

たまらない

唾液で股間はビショビショ

少しシゴイてもらいながら、お風呂に湯を貯めてと促す。

ひろこはフェラをやめて後方をむく

あー、すばらしいお尻


またオレの性癖がマックスに


後ろを向いた背中から、そっと抱き締め

うなじ、背中を愛撫する

そこそこ経験がある私は、軽くクリを指先でなでる

「あん、、、」

すかさず、かたうでをあげて脇を舌先でしげき

「えっっーー」

ひろこはされたことがないみたいだ。舌の奥で脇を舐める。

「やだー」

腕を下ろしたがるがオレはつづける

そこで１つの確信が

「こいつはまだ秘部の秘部をしらないな、、、」


ひろこは、あきらかに脇が性感たいだった

歯をつかいながら下へ

可愛い可愛いお尻が目の前に

ひろこにテーブルに手を着くように指示

何をされるか、はじめてでわからず手をつく

やばい

最高の眺め

ひろこの丸く張りのある尻が目の前に

まずは手の裏でなでる

鼻息をあてなかわら

あれ？

かなりアソコが濡れているのがわかる

指先でもみもみ

アナルが見えるか見えないかの動き

そろそろ紫のTバックを脱がすときがきた

オレはあえて口で少しずつ脱がす。

もちろん

臭いを嗅ぎながら。

Tバックを完全に脱がし

ひろこにばれないように、臭いを嗅ぐ。



あー、汗と汁と、うん臭いこの臭い


たまらない

ばれないようにパンツを舐める


さて、秘部へ