明らかに興奮しているひろこ

何をされるんだろ？

わからない、ひろこ。

まずはお決まりの、尻の割れ目に顔をうずめる。

「やめて～」

尻筋で割れ目をとじる

「脚をひらいてー、気持ちよいこと少しするから」

「なに？」

「内緒です」

ひろこは脚をひらく。肩幅くらい開くよう指示。

アナルが丸見え。

まずはゆっくり臭いをかぐ

アナルに鼻息をあてる

「いや～」

まだなにをされるかわからない26歳ひろこ

次は口から息をアナルへ

ぴくぴくしている。

あそこにも吐息

かなり感じているようだ。

まずはお尻表面から、愛撫

唾液をたっぷり。ひろこはかなりかんじている。

次に菊の門を触るか触らないか程度に

舐める。その間ひろこはなにか、今までのセックスとは違うと確信したみたい。

いよいよ、

いよいよ、

今までされたことのない秘部へ、、、

股の下から両方の腕を背中へまわし、最大限お尻をつき出させ

吐息をやめ、静寂へ


舌先でアナルをつんつん

？？

舌先でアナルを舐める

「えっ？？」

「なに？」

唾液をたっぷりつけて舌の奥でアナルを舐める


「、、、、、」

30秒くらい舐めたあと、ひろこは無言でお風呂へ

つづく

無言でお風呂場にいくひろこの後を追う。

風呂場では、ごく普通に入っているひろこ。

「どうだった？」と聞くと

「はずかしかった。初めてで。でも、、、気持ち良かった。何て言ったらいいのか、、、。」

ひろこはドキドキと羞恥心とで興奮していた。

オレも風呂にはいり、仁王立ちになり挨拶がわりのフェラをしてもらう。飽きてきたので

ひろこに四隅の角にM字に座るように指示をだす。

ひろこのマンゲは薄く、ビラちゃんも程よく形が整っている。ひたすら舐める。栗を10パターンのぺろキスを使い。ひろこが「あーあー上手。やばい」と連呼。いくかなと思いきやいかない。ひろこのアソコは臭かった。貝の匂いに近い。

次に指示を出したのが風呂の端にまたぐ形の四つん這い。私は風呂に浸かりながら四つん這いを楽しむ。男の醍醐味。

アソコに舌をつきいれ、ドリル舐め。まん汁が口に大量に入ってくる。臭い

さて

次はアナルへ

お風呂に入ったせいか、さっきより臭くなかった。

いき、舌先、したべら、の順に。慣れてきたのか抵抗はない。今度はアナルを吸ってみた

「はぁーや、やめて、気持ちいい、やばい」

次は舌先を少し入れてみた。

「うーん、うん。」

鼻息から吐息がもれる。

少しはお尻に興味を示したひろこ。

体を洗ってあげるからお風呂から出てと指示を出す。


ボディsoapで全身を洗ってあげながら、秘部のアナルへ






需要が多数あるなら書きます