2019/10/18 00:34:23
(hdHkL1bU)
その2
そうしてトイレへ向かい、一応人が見ていない事を確認して3人で入った。
ベビーカーの子供はグッスリ寝ていたから、少し離しておき子供を寝転がせるベッドを設置した。
俺「えっと…俺もそんなに慣れてるわけじゃないんですけど、どうしますか?基本立ったままする事になりますかね。先にお金渡しときます。」
そう言って条件通りのお金を渡した。
アヤナさんが「あまり上手くないから」とゴムありでイチで良いという事になっていた。
アヤナ「どうもありがとうございます。じゃあどうしましょう?脱いだ方がいいですか?私がカズさんの舐めましょうか?」
俺「さっきのやり取りで言ってたようにオッパイ星人なんで、胸触っていいですか?」
アヤナ「いいですよ。ちょっと母乳出るかも…やっぱり上は脱ごうかな…」
そう言うとシャツとスポーツブラのデカイ版みたいな下着を脱ぎ、少し揉んで見せた。
俺「失礼します!」
ゆっくり揉んでみた。
母乳が溜まっているのかズッシリ重たかったがマシュマロと言うよりゴムボールみたいに反発が強い巨乳だった。
揉み続けると少し母乳が出たがペロッと舐めれば問題なかった。
続いて俺のズボンを下ろしアヤナさんに舐めてもらった。
ぎこちない…
フェラテクはそんなに上手くはないが、素人の不慣れな感じが良かった。
俺「あ~いいですね~。俺も濡らしてあげますよ。」
そうしてフワッとしたロングスカートをめくり上げ、パンツを脱がせ、指で弄った。
たまにピクッと反応はするがアヤナさんは基本クールだった。
5分ほど責めてようやく挿入できそうなくらい濡れたきたため、ゴムをつけてバックで挿れた。
出産したマンコは大体緩いのですんなり入った。
でも立ちバックだからある程度締まりもあるし、大好きな巨乳だったので揉みながらリズミカルにピストンをした。
しかし、アヤナさんは
「フッ!フッ!」
と感じてはいるようだったが声を出さない。
何となく間が持たなくなり
俺「アヤナさん、どうして出逢い系やろうと思ったんですか?」
アヤナ「それ聞きます?まぁ、ウッ!言えない事でフッ!も無いんだけど…」
思えばファックしながらの会話は初めてだった。
アヤナ「旦那の稼ぎウッ!が少ない上に専ンッ!業主婦で生活費の足しになればと…ウゥッ!待って、話しづらい(笑)ちょっと動くのストップ。」
俺「あ、すいません!挿れたままでいいですか?」
アヤナ「それは良いですけど、打ちつけられたら反応しちゃう。…それで働けないから旦那に浪費を減らすよう言ったんです。旦那の手取り25万あるかないかなんですよ?それなのに子供が生まれたらミニバンがいるって勝手にローン組むし、お酒もタバコもやるから毎月スゴい出費で。そのくせ子供は母乳で育てろとか、子供が母親から離れると良くないとかいって専業主婦させるんです。」
俺はたまにオッパイを揉みながら
俺「それはキツイですね。オシャレとか外食とかできないんじゃないですか?子供さんのオムツとか服も結構かかるし。」
アヤナ「そう…なのに働くなって言うし意味がわからない。いつもお金の話でケンカになりイヤになる。だから外に出れる日中で子供と一緒でもできそうなことって出逢い系で相手から貰うしかないかなぁって…」
俺「そりゃダメですよ~。俺が言っても説得力ないですけど、出逢い系は良い人ばっかりじゃないし、アヤナさんが損するばかりでは?ホントに生活とかヤバいんですか?」
アヤナ「ほんと説得力ない(笑)オチンチン挿れてオッパイ揉まれてる人に言われるとか(笑)でもやっぱり怖いし危ないですよね~。カズさんに会うまででも怖かったし、毎回こんな気持ちになりながらは辛いかな。生活は何とかなるんですよ。ただ、ホント私は何も自由がきかない。服だってもう2年買ってないし、外食とかすき家がせいぜい。タピオカミルクティの500円を躊躇するのが情けなくて。」
なんかスゴい事を聞いてしまった気がする。
旦那、頑張れや!
アヤナさんは苦労人なんだなぁと思うと何とかしてあげたくなった。
そして、何故か異様に興奮もしてきた。
アヤナ「あ…なんかより硬くなってきた?なんで?(笑)」
俺「いや、わかんないっす(笑)でもアヤナさん、相当我慢してるんですね…旦那さんが稼げば一番でしょうが、稼げばより使うタイプでしょうね。ん~俺も金持ちって訳じゃないんですけど、たまになら俺出しますよ。今日とかこの後に服見に行きません?」
アヤナ「え?もうお金貰ってるのにこれ以上は悪いですよ。今日ので少しは足しになるし。」
俺「イヤイヤ大丈夫ですよ。それかもし良かったら定期になりません?俺の事が生理的に無理なら仕方ないですけど、出逢い系しないで大人の関係ありで俺とだけ相手にしてくれるって事ならエッチのお金とは別に支援しますよ。そりゃそんなに高価なものは無理ですけど。」
アヤナ「どゆこと??カズさんとだけエッチな関係をすれば、エッチのお金と他にくれるって事?」
俺「そうですね。他ってのは買い物とか飲食がいいかな。持ち合わせてない事もあるんでカード使えるとこがいいです(笑)」
アヤナ「えぇ…悩む…タダでさえこう言う事してるの後ろめたいしなぁ…」
俺「そこは二人のタイミング次第ではいいですよ。お互い暇じゃないわけですから。」
思わずオッパイを揉む手に力が入った。
アヤナ「ちょっとだけ考えていいですか?このエッチをとりあえず終わらないと落ち着かない(笑)」
俺「ですよね(笑)じゃあ本格的に動きますね?」
パンパンパンパンパンパンッ!っとアヤナさんの腰に手をかけ思いっきり引き寄せては打ちつけた。
アヤナ「ウッフっ!フゥッ!ウッ!フッ!フッ!…」
流石のクールなアヤナさんも声が出かけていたが、妙な興奮に我慢がピークを迎え中で果てた(ゴムしてるけど)。
俺「残念、アヤナさんの感じる声聞きたかったかな(笑)でも気持ち良かったですよ。満足!」
アヤナ「それは良かった。久しぶりに入れられたからどうしていいかわかんなくて(笑)お粗末さまでした。次は声が聞けるかもね!」
俺「え?ってことは次も会えるんですか?」
アヤナ「お互いタイミング良ければね。じゃあさっきの条件、受けちゃおっかな。」
俺「マジですか!やった!じゃあこれからよろしくお願いします。それと後で買い物行きましょうか。」
アヤナ「いいの?助かる~!あんまり無理しないようにね。」
俺「大丈夫です!ハイブランドはやめて下さいね。」
アヤナ「いってもユニクロとかGUですよ(笑)それとお茶もしません?」
俺「あぁ、いいですね。ちょっと会社に連絡だけ入れときます。」
そう言って、アヤナさんの持ってたウェットティッシュを貰い、チンコを拭いてズボンを履いた。
オムツ用ゴミ箱に使用済みゴムを捨て、先に出て会社に電話をした。
その後、アヤナさんと子供とモールを周り欲しいと言う服を買って、某珈琲店でパンケーキとコーヒーで一息した。
そして、アヤナさんはサイトを削除して俺にラインのIDを教えてくれた。
日中は基本空いているそうだ。