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2019/09/15 21:22:33 (SD4WhBdv)
今から数えて4年前の話です。当時、27歳の僕は大阪の淀屋橋というところで信販会社のコールセンターで働いていました。いわゆる非正規の派遣社員っていうやつです。

月収は保険や年金で引かれて17万っていうところ。そこから家賃で5万なくなり、さらに光熱費、通信費で5万なくなる。あとは食費でぎりぎり3万、あとは交通費や交際費と考えると、まず貯金なんて出来ない境遇だったのです。

それには訳がありました。実は僕は中型自動二輪の免許を持っていましたが、普通一種という運転免許を持っていなかったのです。

せめて雇われでも正社員じゃなければ、という焦りを持っていましたが、運転免許をとるにもなんだかんだと10万以上のお金がかかる、だけれどそんなお金は正社員じゃないから持っていない。

働く上で正社員じゃなければならないっていう事もないとは思いますが、正社員イコール運転免許必須というのは皆さんもご存知の事だと思います。

とにかくそんな脱却しがたい経済的な苦難の中で生きていたのです。ただ食べるために働いているそんな状態でした。

毎朝、同じ時間におきて、同じ服を着て、同じ電車の同じ車両に乗り、同じ道を歩いて会社に通勤する。きっと周囲のビジネスマン達は大阪の中でも屈指のビジネス街である淀屋橋に来ている以上、みな30万、40万という給料をもらっているのだと思います。

たかが17万の手取りのために安物スーツをきて合皮のビジネスシューズを履いて満員電車に揉まれているのはきっと僕のような負け組くらいのものだろう、そんな気持ちですごしていました。

派遣社員として勤めて約2年、いつしか僕は駅で無料で配布されている求人誌を読み漁ることが日課になっていたのです。

(ふー。やっぱ正社員とかそれなりに待遇がいいとこは要普通免許って書いてるなぁ)

そんな風に思っていた中、とある求人に目がいったのです。

「未経験者歓迎 〇〇グループ100%出資の保養所で働きませんか? 寮完備 賄い付き 月収18万円以上」

いわゆるリゾート系の仕事でした。

僕が気になったのは、まず初めに運転免許が必らずしも必要ではないという事。そして正社員であるということ(つまり年二回のボーナスがあるということ)そして家賃や光熱費、食費が浮くというところ。

(もし、、この会社に転職したとすれば、、毎月どれだけ貯金出来るんだろうな・・・・)

そんな新しい環境での希望のようなものに支配されていく僕がいたのです。

結果・・・・僕はその会社に応募し、そしてその会社での採用がきまったんです。(応募、面接、採用、引っ越し手続きについては割愛しますね)

そして話を戻します。4年前の5月、僕は晴れて中途採用でありましたが「正社員」として西日本のどこかにある〇〇高原という場所において、誰もが知る〇〇グループの社員が利用する保養所への転職がきまったのでした。

保養所での毎日はこんな感じでした。

基本、金土日が忙しい。そしてゴールデンウィーク、盆、正月はピーク。ですが、それ以外の月火水木に関しては閑散としている感じの保養所だったのです。

予約がある日の1日は以下の通りでした。

朝5時半に起床。6時に寮から同じ敷地内にある保養所へ出社。それから7時の朝食バイキング
準備。9時からは施設内の清掃。11時30分から15時までの間は中抜けという事で昼食と休憩。

15時からその他雑用、事務仕事、16時から夕食の配膳準備。18時に夕食の提供。21時
後片付け。22時就寝。

これが客が沢山いるパターンの1日でした。

他の客が沢山いない日は似たようなパターンでしたが、まず最初に物量がちがいました。金土日の最大80人の客相手の配膳準備と、ひと家族4名の配膳準備では仕事の量がちがうのです。

そんな理由もあって、木曜の夜には鬱となり、日曜の夜に元気になる、そんなサイクルで生きていたのです。(研修期間がおわれば正社員として配膳係や館内清掃の業務はなくなり事務仕事が多くなるのですが)

正直、仕事は楽ではありませんでした。ですが家賃を払わなくていい、光熱費も払わなくていい、食費も浮く。たしかに、僕は今までやったことのない「お金にたいする余裕」みたいなものも出てきた時でした。

そんな頃、僕は新しい出会いに恵まれたのです。

相手は既婚者、、、、結果として僕たちは不倫という関係になってしまうのですが、相手は毎朝、僕が務める保養所に「〇〇高原の生搾り牛乳」を軽トラックにのって配達しにくる届けにくる34歳の女性(人妻)だったのです。


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投稿者:ハシケン
2019/09/15 22:16:42    (ITPw1u1H)
その方の名前をナオミさん。と呼びたいと思います。

ナオミさんは僕が務める保養所から車で4キロ離れたところにある、〇〇高原という場所で牧場経営をしていました。といっても実際に牧場を経営しているのは旦那さんのお兄さんの本家の家族経営であり、分家であるナオミさん夫婦は、その牧場の牛からとる「〇〇高原の生搾り牛乳」を製造販売する人だったのです。

勤めていた保養所には、毎朝の朝食で〇〇高原の生搾り牛乳を飲む事が出来、もし気に入ったらお土産として買っていってね。という感じで瓶入りの牛乳も売店に保養所で販売されていたのです。

ナオミさんは、その牛乳製造業者として、毎朝6時に保養所にその日の注文数の牛乳と届けに来るのが毎日の仕事で、毎朝、同じ時間に保養所で仕事をしている僕や他の従業員とは顔見知りのような感じの人だったのです。

ただこのナオミさんは、田舎の牛乳配製造業者に嫁いだ30代の人妻・・・にしては勿体ない容姿の持ち主であり、毎日、黒のひざ上までのスパッツにやや丈が長くだらーんとしたTシャツを着ている庶民的な感じではありましたが、普通に顔は可愛い感じだし、スタイルも全然、普通の女子大生とかの女の子っていう感じの人だったのです。なんというか、シンプルにゴムでくくった黒髪がただ素朴っていう感じでした。

このナオミさんは保養所で働く一部の男性職員からは、「おっぱい牧場」っていうあだ名をつけられている人でした。なぜかというと、体型は普通の日本人体型で小柄なのですが、やけに胸だけデカイ。そんな印象があったからです。

僕も最初はこの人に対して特別、なにか変な目でみる事はありませんでした。

どちらかというと僕は年下の妹系が好みだし、貧乳好き。それに既婚者なんていうステータスの持ち主に手を出してやろうなんていう気なんてサラサラなかったのです。

ですが、毎朝、ナオミさんと会話していくなかで、保養所の中では新入社員という事もあり、なかなか馴染めず孤独感を感じていた僕にとっては、何でも気兼ねなく話しかけてくるナオミさんとの何気ない朝の世間話しが楽しみにもなっていったのです。

そして僕は会話の中で、「運転免許とろうと思ってるんです」と相手に伝えた事。それがきっかけで僕たちはただの仕事上の顔見知りではなくなっていってしまうのでした。

それはナオミさんが、僕に保養所から近い自動車教習所を教えてくれた事、そして軽トラックを運転の練習のために貸してもらったりしたこと、ナオミさんが先生として縦列駐車とかs字クランクとかの運転の方法を教えてくれたこと。

気がつけば僕とナオミさんは個人的に連絡をとるようになり、個人的に二人きりで会って軽トラで運転の練習ということでドライブしにいったりする関係になっていたのです。

気がつけば、僕はナオミさん相手に持ってはならない感情を持ち始めていたのでした。

もともと妹系キャラが好きとはいいましたが、それは都会に住んでいた時の話であり、こうも環境が変われば好みのタイプも変わってしまうのか、いや、、ただ隔離された環境だから妙なトキメキ感や、あるいはただ単に「溜まっていた」のかもしれないですが、、、ナオミさんに特別な感情を抱き始めていたのです。

その特別な感情とは、、つまり「性欲」でした。

それはナオミさんが僕と個人的に会うようになり、一緒に軽トラを使ってドライブに行ったり農地で運転技術を教えてもらっている時、ナオミさんはとんでもない色気を向けてくるのでした。

まずそのインパクトの強い巨乳。そして車から乗り降りするときに、無駄に揺れる巨乳。その巨乳だが故に着用しているブラの模様が張ってしまって服に透ける。

田舎の人だから警戒心が都会の人に比べて疎いのかもしれませんがかスパッツからはパンティラインがまるみえ。ジーンズはいたかとおもたらしゃがんで背中からパンツのゴムが高確率でみえる。

この時の僕にはこの何気ないナオミさん挙動の一つ一つが僕に性的刺激を与えてくる存在となっていたのです。

ですが、この時の僕は何も知らなかったのですが、僕たち不倫関係になっていくのは偶然ではなく必然的であったのでした。

この時のナオミさんは、(もちろん後で知ったことですが)今、一緒にいる旦那さんとは仮面夫婦であり愛情なんて一切持っていないと言ってました。

なぜ離婚という選択をとらないのかといえば、ナオミさん夫婦の収入そのものを旦那さんのお兄さんの本家でやってる牧場経営に依存しているので、離婚騒動やなんだで一族を騒がせたくないといっていました。

これは本人もいっていましたが、夫婦間の夜の営みも過去1年の間で5、6回程度とのこと。たまに酔っ払って上機嫌で帰ってきた旦那さんが寝ているナオミさんにフェラをするよう求めてきて後は勝手に突っ込んでくるくらいのものが、せいぜい今の夫婦生活だといってました。

言い換えれば、ナオミさんも女として僕と軽トラでドライブうんぬん、、とやっていた時、溜まって溜まって仕方のない状況・・・であったと推察されます。

そんなお互いの秘めたる欲望、願望を知らないまま、ただ僕たちは表面上「健全な関係」を保とうと付き合っていたんだとおもいます。

ですが、そんなうわべだけの素振りは一瞬で崩壊していったのでした。

それは僕がことある事に「それは旦那さんに聞いてみたら?」「旦那さんなら知ってると思う」などと旦那さんというキーワードを連呼していた時に「実は旦那とは仮面夫婦なんだけどねw」と打ち明けられた事、まさに今僕が話したことを聞いてから僕たちの関係があってはならない領域へ踏み入れてしまったのです

むしろナオミさんのほうから夫婦の間の性生活のサイクルの話をしてきたし、ナオミさんのほうから積極的に「そっちもそっちで寮生活してたら溜まってこないの?w」とか僕に聞いてくる始末でした。

結果、さまざまなhトークを繰り返した挙句、、「運転免許に合格したらご褒美のフェラしてあげようか?w」という約束までするに至ったのです。

偶然ではなく、必然でした。

ここにいる二人は共通の願望である「欲求不満」をかかえた二人だったのです。


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投稿者:トーマス
2019/09/15 22:48:53    (3ZNd25MJ)
続きが楽しみです(*^^*)
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投稿者:指王子   yubi0815 Mail
2019/09/16 18:09:37    (WWwf85cL)
同じく続き楽しみです^_^
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投稿者:ハシケン
2019/09/16 20:08:50    (CEJ1yXIk)
せっかくなので、今回はナオミさんという人の内面について書いていこうと思います。僕がナオミの内面についてとやかく紹介するより、どんな人柄かを知る上では会話形式は便利だと思ますのでそのように書いていこうと思います。

僕とナオミさんが知り合ったのは、僕が保養所へ赴任してから数日経たないうちの事でした。それもそのはず、ナオミさんは僕がここにくる前から、ずっと毎朝、注文の牛乳を届けていた訳です。

知り合った当初は、「なぜこの仕事を選んだの?」という質問から始まり、会社の内部事情の話。(ナオミさんは外部の人ではあるけど、保養所に務める様々な立場、部署の人がナオミさんに愚痴という名の世間話をしていくので情報通になっている)

そして最終的に、「何か目的があってこの仕事しているの?」との問いかけに対し、「じつは運転免許とろうと思ってるんです」と答えたところから急展開を見せていったのです。

ナオ「なんだー運転免許もってなかったのね」
ハシ「そうなんですよ、お恥ずかしながら」
ナオ「なんで取ろうと思わなかったの?」
ハシ「ずっと都会で生きてたもんですから、電車があればどこでも行けるんですよねー。というか、それ以前に維持費が大変で・・w 免許とっても乗る事ないだろうなー、なんて思ってるうちにこの歳になったんです。」
ナオ「なるほどー。たしかに維持費はかかるねぇ」
ハシ「でも実際、運転免許がないとまともな仕事につけないという不条理な世の中w」
ナオ「ここから自転車20分くらいかかるんだけど、教習所あるの知ってる?」
ハシ「え、そうなんすか?」
ナオ「うん。いわゆる合宿免許をメインでやってる教習所なんだけどね。いちおうココも観光地みたいなとこだからさw」
ハシ「え、まじそれ行こっかなww」
ナオ「行ったらいいじゃん。中免もってるなら学科免除だし。実技だけやって卒検受けたら即免許証交付されるよ」

そんな会話を重ねた翌日、ナオミさんは教習所のパンフレットと申し込み用紙を持ってきてくれたのです。それから僕はナオミさんから教習にいくための自転車を借りたり実技の練習で軽トラックを乗せてもらったりする関係が始まったのです。

この頃から僕はナオミさんに特別な(性欲)という感情を抱き始めたのです。すでに書いた事ではありますが、やたらと揺れる胸、服にはちきれんばかりに張った胸が中のブラの形を浮き出させている、トラックの荷台に上がる時などにピチピチの黒スパッツから高確率で見れるパンティライン(クロッチ部縫い目まではっきりと)ジーンズの時は背中からのハミパン。

小柄な体躯の中にしっかりと張った巨乳(けして爆乳とか言うわけではない)と、何気なく素朴な感じの表情やシンプルな髪型をしているからこそ、余計に色気を感じると言うか。そんな感じでみていました。

そして僕の教習所も半分が終わった頃、どういう会話をしていたのかまでは失念しましたが、車関係の話題の中で僕が「旦那さんなら知ってるかもしれませんね」というキーワードを連呼していた時があったともすでにお伝えしたとおりです。

ナオ「旦那旦那といっても、もう関係が冷え切っちゃってるからなぁw」
ハシ「へ?冷え切ってる?」
ナオ「うん。いわゆる仮面夫婦っていうやつかな」
ハシ「なんでまた・・?」
ナオ「26の時に結婚したから、はや結婚8年目になるのかなぁ。よかったのは最初のだけで30になった途端に夫婦間のコミュニケーションがなくなったというかw」
ハシ「そんな事もあるんですかね」
ナオ「多分、、毎日毎日、毎日、顔を合わせているいるうちに飽きてくるんだと思う。私だって今の旦那になんの魅力もないし」
ハシ「でも、いちおう結婚関係は続けていると?」
ナオ「そうね、仕事が旦那の実家の家業に依存しているでしょ?なので簡単には離婚とか言えない状況なんだよね」
ハシ「いろいろ難しいんですね」
ナオ「なので夜の営みなんてここ1年間を遡っても5、6回くらいw」
ハシ「少なっっっw というかいきなり爆弾発言w」
ナオ「それも酔っ払って上機嫌で帰ってきたときくらいしか関わってこようとしないからね」
ハシ「なんて勿体ない・・w」
ナオ「ははw だってさ、普通に寝ているんだけどね、なにか顔ペチペチするなー、って思って目を開けたら下半身ハダカの旦那が、私の顔に硬くなった自分のアイツを当てくるんだ」
ハシ「意外とお茶目なんですねw でナオミさんはそれをどうするのです?w」
ナオ「え・・w いちおうパクってしなきゃいけないかなってw」
ハシ「その時はちゃんとしてあげるんですねw」
ナオ「というか、数ヶ月に1回しかないことなので、こっちもこっちで一応その人としか処理する方法ないから・・w」
ハシ「さすがのナオミさんも動物としての本能には逆らえないということですかw」
ナオ「というか、そっちはどうなの? こんな隔離された寮生活だったら溜まるものも溜まっている一方なんじゃない?w」
ハシ「そうっすね、、、それは非常に深刻な悩みでもあるんですw」
ナオ「この仕事している以上、付き合ってる彼女とかいなさそうだしw」
ハシ「失礼なっっw 当たってますけどw」

こんな感じで僕たちの会話の中に「hトーク」というものが自然と入ってきたのです。

いや、自然と入ってきたというより、お互いこういった話をしたかったんだと思います。今まではそのきっかけを待っていただけ。

そしてその日の会話の最後に、ナオミのほうからこんなアプローチをかけてきたのは僕にとっても想像外でした。

ナオ「そんなに困ってるならそうね。。。じゃ、運転免許に一発合格したら、ご褒美っていうわけじゃないけど嬉しい事してあげようかな?w」
ハシ「え?何をですか?w」
ナオ「当てたらしてあげるw」
ハシ「いいますよ?w」
ナオ「どうぞ?w」
ハシ「僕がされて嬉しい事、そして会話の流れからいうと・・・ズバリそれはナオミさんがご褒美にお口で気持ちいことしてくれるっていうことでw」
ナオ「wwww 一発合格したらねw」
ハシ「絶対しますw ほんと約束ですよ?」
ナオ「まぁ。。べつに初めてするっていう訳じゃないからw うんいいよw」
ハシ「やったー!」

こんな流れになっていったんです。

さて次回は、実際に僕が運転免許を取ってから・・・w の話に入っていこうとおもいます。
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投稿者:ハシケン
2019/09/16 21:35:08    (CEJ1yXIk)
それから僕はナオミさんにくわえられたい一心で教習所に通うペースを早め、その一発合格したらしてげる発言から2週間経たないうちに卒検合格の日取りが見えてきたんです。

そして、僕は自分があと少しで免許を取れる段階になっていことをナオミさんんは秘密にしていました。直接見せて驚かせたい気持ちと、相手に準備をさせないまま、、、、いきなりくわえさせたいというそんな願望があったからです。

この保養所にきてからというものの、1日1回、または2日に1回のペースでg行為に励んでいましたが、卒業検定8日前から僕はナオミさんにくわえてもらう当日の為にオナ禁し、ひたすら蓄積をしていったのです。

結果、あっというまでした。中型自動二輪を持っているので学科免除というのが大きかったのですが、気がつけばなんか免許とっちゃってたな。くらいのものでした。

そこで僕はナオミさんに連絡をしたのです。

ハシ「明日の午前中って空いてますか?」
ナオ「配達終わった後だったら少しだけならいいよ」
ハシ「車乗せて欲しいと思って。そろそろ試験近いので(うそw)」
ナオ「おっけい。じゃ何時にする?」
ハシ「明日は予約が一件もない日なんです。だから朝食の準備がないので午前中はフリーです」
ナオ「じゃ、私の配達が7時半くらいに終わるからそれからでいい?」
ハシ「わかりました。じゃ、7時半くらいに例の場所で待ってます」

※例の場所というのは、さすがに保養所の前で取り引きがある会社の人と個人的に会ったりすることができないので、保養所から徒歩20分くらいの場所にいつも待ち合わせしているポイントがあったのです。

そして翌日の午前7時30分。例の場所にいつもの軽トラ、いつもみたいにシンプルにゴムでくくっただけ。いつもと同じ長いTシャツにスパッツ姿(ナオミさんの作業服)でナオミさんはあらわれたのでした。

ハシ「じゃ、ここからは僕が運転しましょーw」

そういって若葉マークを取り出しペタっとトラックのボディにはったのです。

ナオ「え、もしかして免許とれた!? おめでと~うw」
ハシ「もちろん一発でとりましたよw」
ナオ「早かったねーw」
ハシ「もちろんw あの時の約束があるので・・w かなり本気だしましたw」
ナオ「え。。あ、ww もしかしてあの時の話?」
ハシ「覚えてないとは言わせませんよーw」
ナオ「だって心の準備がw」
ハシ「約束ですからねw」
ナオ「わかってるけどw じゃーとりあえず場所移動しようか」

そう言って僕が「堂々と」運転する軽トラックで山道を延々と走り続ける事30分。このあたりなら誰もこないだろうと思えるスポットがあったのです。

車といえどもスモークもなにもない軽トラック、しかも荷台には社名もはいっている。誰かに見られないようにという点だけは最新の注意をはらいました。

ハシ「じゃ、、約束どおりお願いしていいですか?w」
ナオ「うんーー、、するのはするけどぉーw まさか今日だとは・・w」
ハシ「じゃ出しますよ? おけ?」
ナオ「おけ。。。w」

そういって僕は運転席に座りながらクイッと体の向きを助手席側に傾け、、自分のズボンのベルトとチャックに手をかけゆっくりと自分のティンティンを出してしまったのです。

ナオ「じゃーまぁ、、約束は約束だから始めるね」
ハシ「お願いします」

そういうとナオミさんもクイッと運転席側に身体を傾け上半身だけで僕の股間に接近してきたのでした。

サイドブレーキが足元にあるタイプの軽トラックでしたから、けして楽な体制ではないですがフェラをするくらいなら充分な環境でした。

ナオミさんは指の2、3本で僕のティンを軽く掴んだ後、、やさしい感じでハムッ・・とくわえてきてくれたのです。

外を見れば真夏の青空。堂々とした入道雲。響く蝉の鳴き声。軽トラックの中だけはエアコン全開にしたまま、僕は考えていました。

数ヶ月前まではあの御堂筋線地下鉄梅田駅から、一駅となりの淀屋橋まで満員電車に揺られ、金の計算ばかりをしながら過ごしていた毎日。帰ってからはゲームしたあとエロ動画をみて就寝するだけの夜。朝になればまたおなじことが繰り返される。

だが今は・・・、変わったんだ。今では運転免許も持っている。派遣社員じゃない。ここは喧騒とした淀屋橋ではない。そして液晶ディスプレイの向こうにいる女ではなく、生身の女にくわえさせているんだ。

そんな実感をかみしめていました。

そしてナオミさんのフェラも格別なものがありました。なんていうか、ナオミさんそのものが僕のティンティンをくわえることに喜びを感じているような、ゆっくり優しく、口の中で舌をゴロゴロさせながら、じっくりと深く男性器というものを味わっているような、そんな感じでした。

非常に緩やかな時間が流れていました。軽トラックが示す時刻が、5分、10分経ってもナオミさんのフェラの速度は最初にくわえてきたときのままでした。

ゆっくりと根元までくわえていき、ゆっくりと上へと上がっていく。またゆっくりと根元までくわえてきたら、中でゴロゴロと舌を転がしてくる。

(気持ちいけど、、、この速度ではイカないと思う・・・w)

と、おもい始めたその矢先、

ナオ「ふー」

と静かに吐息をはいた次の瞬間!

ズプッツ!ンプ!ジュル!!プハ!! ズプッツ!!!

(え??? え????!!!!!)

いきなりナオミさんはさっきまでとは別人みたいに、早い速度、激しい口使い、すごい頭の振り上げかたでくらいついてきたのでした。さっきまで一定の向きでしか頭を動かしていなかったのに、右から左にえぐりこむように角度をかえたり、合間合間に手コキをしてきたり、気持ちよくさせるためのフェラから射精させるためのフェラへとギアチェンジした瞬間だったのです。

とにかく早い。ほんと早い。後頭部でくくっている髪の毛がビヨンビヨンと跳ね回っていました。そしてギアチェンジしてからものの40秒たってなかったとおもいます。

(ううわああああ・・・・!!) まるで中学の時、初めてg行為をし、腰がガクガクになった時、いやそれ以上のガクガク感が襲ってきて、、こらえるにこらえきれない射精要求が上がってきたのです。

結果、ドプワッ!!!ドプワッツ!!!と渾身の射精をナオミさんの口の中に繰り広げ
それでもナオミさんは停止することもなく、頭を前後させていたのです。

たださっきまでと違ったのは、一定のタイミングで停止しているということ。その停止している時になにをしているのかといえば、、、くわえたまま飲み込んでいたんです。

最後の一滴まで搾り取られ、ンンンーーーープッツ! とナオミさんが口を離した時にはナオミさんの口の中に精子ははいっていませんでした。

ナオ「はい♪おわりw」
ハシ「、、、、、、(言葉がでない)」
ナオ「けっこう出てたねw」
ハシ「はい・・w」
ナオ「ちゃんと約束果たしましたからね」
ハシ「ありがとうございます、、、w」

、、、、、、シーン

ハシ「あの。。w」
ナオ「なに?」
ハシ「もう一回してくださいw まだ出そうな気がするんですw」
ナオ「2回連続?w」
ハシ「絶対いけるとおもう・・w めっちゃよかったです。。。」
ナオ「はいはい、わかったよw」

そういうとまたナオミさんは僕のティンティンへと食らいついてきました。ペースはさほど遅くもなく、早くもなくといった感じ。

そして僕は1回目の時には出来なかった、ナオミさんの身体に触れていくという事を実行しようとおもっていました。なぜなら、すぐ手をのばせば胸も股間も触れれる位置にいるからです。

僕は左手をつかってフェラをしてくれているナオミさんの胸をTシャツの上からもんでいきました。さすが巨乳、、手のひらだけでは収まりきれないほどの乳量であり、揉み応えがありました。

それから一旦、フェラされている事を忘れ、両手をつかってTシャツを捲り上げていき、ブラの隙間から生乳首を指でコロコロ。さらに、、スパッツの中に手のひらを滑り込ませていったのです。

スパッツに手をさしこんでいくと、手の甲の部分でスパッツがめくれるような感じになりました。するとスパッツの中のナオミさんがはいてるパンツがみえたのです。

ナオミさんのパンツは、一件、ありきたりな日本人女性が着用しているであろう、リボンがあり、リボンの左右にレース部分があり、それ意外はツルツルした生地の普通のパンツでしたが、色が渋い抹茶色でした。(レース部分は白)

指先をナオミさんの股間にむけて少し強引に入れていくと、最初にジョリジョリした(裏に陰毛があるんだろうな)という部分があり、さらに奥にいくとパンツのクロッチ部の縫い目の凹凸の感覚が指先につたわってきました。

さらに奥に行くと、、めっちゃめちゃ湿った一部分があり、、、パンツの表面からさわっているだけなのに、すでに指先にはその湿度の素が付着していたのです。

いつしかナオミさんはフェラをするのをやめていましたw

ハシ「ナオミさんもめっちゃ濡れてません?w」
ナオ「そう?w自分ではわからないw」
ハシ「うそばっかりw わかってるくせにw」
ナオ「だってこういうシュチュエーション久しぶりなんだもん・・w」
ハシ「どうします? 入れます・・?」
ナオ「うーん、、入れたい気持ちわかるけど、いちおう社用車だし・・。こういう時に限ってテッシュも積んでないから・・」
ハシ「後処理が問題ですね」
ナオ「うん」
ハシ「じゃ、、軽くでいいんで今度は僕がなめてあげるというのは?今回はいれるのは保留するとしてw」
ナオ「要はなめたいんでしょ?w」
ハシ「はい・・w」
ナオ「もーw 仕方ないなぁ」
ハシ「じゃ、そっち移動しますw」

そういって僕は運転席から一旦ドアから出て、ナオミさんがいる助手席へとはいっていきました。そしてナオミさんの足元に体を丸めて入り込み、改めてナオミさんの黒スパッツから脱がしていったのです。

スパッツを脱がし、助手席でm字開脚させると、抹茶色パンツの一部分だけが、まるでその部分にだけ水をこぼしたかのように深緑色になっていました。

ナオ「なんかめっちゃドキドキするんですけどー」
ハシ「え?こういうの慣れてるんじゃないんですか?w だってこのまえ、「初めてする事じゃないから別にいいけどさー」っていてましたやんw」
ナオ「うるさいw」

そんな会話をしたあと、僕はナオミさんのパンツへと鼻をうずめていきました。そしてナオミさんの愛液を吸って変色している部分を、さらに自分の舌で舐め上げ、、意図的にじらすようにパンツの上からクリをなめていったのです。

このプレイには意味がありました。ナオミさんも最初の10分近く、ゆっくりとしたフェラで僕をじらしてきたので、その報復っていうところでした。

どこかのタイミングでパンツのゴムを引っ張り、それからは無我夢中で吸い付いてやろうなんて考えていました。

ですが、、めちゃめちゃ美味しいんです。(普段、僕はこういうプレイを積極的にする方ではありません)はっきりといえば、パンツに味がついていたんです。汗というかオシッコ?wわかりませんが酸っぱいけどめちゃめちゃメンタル的にエロ要素がある味だったんです。

ナオミさんもべつにパンツ越しにクリを舐められて気持ちい筈はないと思うのですが、舐めるたびに「はぁ・・・・っ!」と声を上げてみたり。

そして頃合いがきました。少し間を置いた後、いっきにパンツのゴムを引っ張ってナオミさんのアソコあらわにし、、、、ジュルルル!!!!! んんんぷうううううう!!!!! 指で左右に広げて・・・レロレロレロレロレレロ!!!!!!!!!!

と、もう恥ずかしいも遠慮もなく頭、舌と動かしました。ナオミさんも「あああ!!!やさしく!!!!ンアアアア!!!!きもちっ!!!アア!!!」と全開で感じ初めていました。

最終的に僕は左手の指二本をナオミさんの中につっこみ、その指を中で無造作に動かしまくりながら、右手でワレメを左右に広げ、その状態で頭をくっつけクリを上下左右になめて回転させて攻めていったのです。

ナオ「ク!!!!イク!!!!! いっちゃう!!! あ・あ・あ・あ・あ・あ・イ!!!!!イ!!!クウゥ・・!!!!!!!(ひときわ高く)・・・・・・・・ッツ・・・ッツ・・・ッツ・・・・!!(腰をガクガクさせてる)」

ナオ「はぁ・・・w はぁ・・・w」
ハシ「ふー・・っっw」
ナオ「なんか、入れるより激しくなってなかった?w」
ハシ「そうっすね・・・・w」
ナオ「というか、、今何時?」
ハシ「9時まわってますね」
ナオ「え? やばっっっw 次配達あるってぇぇw」

そんな感じで大急ぎで僕たちは帰っていったのです。そしてこれが、、僕とナオミさんが正式にセックスフレンドという表現がもっとも相応しい関係になる最初の行為でした。

次回は最終話の予定です。

僕とナオミさんがとうとう念願の「挿入行為」をしてしまった日の事を書こうと思います。

今回はとりあえずここまで。


7
2019/09/17 01:35:28    (7emFk1BM)
ナオミに私の
生絞りを飲ませて
あげたい
8
投稿者:(無名)
2019/09/17 08:45:15    (ybu35KGQ)
最終話楽しみにしています!




9
投稿者:(無名)
2019/09/17 11:56:36    (.hFJQV9x)
早朝の青空のしたで、クンニとフェラは裏山しい限りです。
次を楽しみにしています^^
10
投稿者:恵介   kentarouhappy
2019/09/18 04:53:45    (FhzEiFGV)
いい話ですね。ステキな話を聞かせてもらいました。
11
投稿者:ハシケン
2019/09/19 21:15:31    (NHjdperr)
最終話

前回お話ししたあの日から、実際の本番行為をしたのは3、4日後でした。

二人で本番行為を出来る場所を考えましたが、まず第三者の立ち入り禁止がされている僕が住んでいる寮はだめ。また、一応、旦那さんという存在がいるナオミさんの宅もだめ。もし仮にナオミさんがokと言ったとしても流石にそこでは僕は安心できないとおもいました。

結果、、、軽トラしかないよね。という判断になったのです。

前回つかった場所よりさらに上へ、さらに奥へ。

ナオミさんも協力的でした。「さすがに全裸になるわけにはいかないと思うから、しやすい服装着ていくね」と言ってくれたのです。

そして当日、僕が丸一日休みの日、そしてナオミさんの配達スケジュールが午前中で終わる日が、あれから3、4日後となっていました。

僕たちは午前10時頃にいつもの場所で待ち合わせ、そして軽トラにのって前回つかった場所からさらに麓の上へと上がっっていったのです。

地面はもう舗装された道路ではなく砂利道。バサバサと小道の両側の草木が車のボティを擦る音がする、そんな場所まで入っていったのでした。

左右は木や山の壁の草木が天然の壁を作り、後ろは今きた砂利道。さらに先に進めば少し開けた農道にでるはず。。。との事ですが、一応、一方通行との事なので前からは誰も来ないと言っていました。

この辺境の場所で車を降りれば、一瞬で数百匹という蚊に襲われそうな、そんなジャングル地帯だったのです。

ハシ「なんか凄いところですね」
ナオ「地元の人でもこんな場所こないからねー」
ハシ「じゃ、、、始めます・・?w」
ナオ「やっぱ緊張するw」
ハシ「前もそういってながら結構ノリノリだったじゃないですかw」
ナオ「キオクニアリマセンw」

そんな会話をしていた当のナオミさんの「しやすい服装」とは、アジアン風の柄のロングのワンピースでした。腰に黒い紐でくるっとまいてアクセントを着けていたのです。

(確かに、、、これなら着衣のまま入れれるな・・w)

あと普段のナオミさんと違った点は、髪の毛をくくっておらず、ただのボブになっていただけでした。(化粧も少ししてたかな)

きっと早朝の配達が終わり、家に帰って今日の日の為に少しはアレンジしてくれたんだと思います。(普通に可愛かったです。30代まだまだオンナやってます。という感じ)

ハシ「じゃ、せっかくなんて楽しみながらしましょうw」
ナオ「はいはいw」
ハシ「まず僕から準備いたしますね」
ナオ「おっけいー」

そういってシュチュエーション自体は前回とおなじ。今度は助手席に座っている僕は、体の向きを少し右側へとひねり、ベルトバックル、チャックを降ろした後、軽くハンケツくらいになるまでズボンならびにトランクスをずらしました。

するとナオミさんも上半身をくるっっと左側へ回し、上半身だけで僕の下半身に接近してきたのです。そして今回は髪の毛をゴムでくくってませんので、、、AVでよくあるフェラ前の髪の毛を耳にかける動作をし、、、、はむっ・・♪ と口に入れてきたのでした

エアコンの風で冷えた僕のティンティンが、一気にナオミさんの口の中の温かい温度で満たされたのです。そしてナオミさんはくわえたまま停止、動かしているのは舌だけでした。

舌で僕の尿道口のガマン汁を掃除し、、それが終わるとカリの溝を舌先でなぞり、、、それが終わると根元までパックリとくわえてきたのです

それからゆっくり・・・亀頭まで上がり、、、しずかに根元まで沈んでいく。この動作
くりかえされました。

ハシ「ナオミさんのフェラって独特ですよね。最初はゆっくりで後半、いや9割目から一気に激しくなりますよね」
ナオ「9割目?」
ハシ「だってww 9割きたら出るまで数秒ですもんw」
ナオ「あ、なるほどw 9割目ねw」
ハシ「それ誰かに教えてもらったのですか?自分で考案したとか?」
ナオ「うーん、、教えてもらった、、のかなぁ」
ハシ「旦那さん?」
ナオ「だと思うw」

(まぁいいや。ここは旦那とはいえ、過去のことを聞くのはやめよう)

ハシ「まーともかく、めっちゃいいですコレ・・w 最初なんかじらされて、後半、フィニッシュされるときのギャップがかなりいいw」
ナオ「じゃ、今回もそうするわ」
ハシ「ぜひw」

そして車のデジタル時計の液晶画面で見る限り、10分近くはゆっくりバージョンで舐めてもらいました。

ナオ「どうする?一回イってからにする?」
ハシ「そうしますw 今入れたらすぐ出るとおもうのでw」
ナオ「わかった。じゃ出すね」

なんというか、フェラには相当な自信があるんだな、っていうのが伝わってきました。というか、ナオミさんは自分のフェラテクが最高級であることを知らないんじゃないかとも思いました。基本、男はくわえたら出るもの。くらいにしか思ってなさそうなのです。

それから前回同様、イカせるためのスーパーフェラがはじまりました。ズプジュプと音を立て、髪の毛を不乱に振り乱し、休憩中は手コキでカバー。時折、視界的なものでも僕を楽しませようとしてくれているのか、上目使いで見てきたり、ニコって笑ってきたりもしてくれたのです。

ハシ「でる・・!!!!!」

そういうとニューバージョンの方法で僕をイカせてきたのです。最初の一滴が出るまで
口を動かし、そして出てきたのか確認できた後はあーんと開けた舌の皿の上に亀頭を置いて、「残像がみえるくらい早い」手コキをしてきたのです。

あまりの手技の早さに、ちょっとシュールな気持ちになってしまいました(笑)

なんというか、、ふと我に帰ってしまったというかw (この人、30過ぎにもなって必死になにやってんねん・・w)みたいな・・w

全てが出た後、わざわざ僕に無言で「こんなに出たよ」とアピールしているのか、口をあーんとあけて中の白い液体を見せつけてきて、、そしてゴクゴクっ!と音を立てて飲み込んでいったのです。

ハシ「まじよかったです・・w というか最高w」
ナオ「はいはいw ありがとw」
ハシ「流れで言えば、今度は僕の番ですねw」

そういって今回は狭い車内で車を出ず、助手席にナオミさんにきてもらいました。理由は、外
は虫がいるからです。

助手席に座っナオミさんは、僕が助手席に移動する前から「既に」ワンピースをめくりあげM字開脚でまっていました。パッコーンってパンモロアピールしているのです。

ナオミさん的にはこれが勝負下着なのかもしれません。紫色のパンツで中央よりやや左にバラのコサージュがついたパンツをはいていたのです。

(この人、ノリがいいのか、、それともhな事がメチャメチャ好きなのかもしれんな・・w)

そして僕はナオミさんの両手を繋ぎ、顔だけをナオミさんの股間に当て、、、何度も何度もクーンン!!って匂いを嗅いで行きました。「こらw におうなww」と言ってきますが、一切無視w しつこいくらい匂いを嗅いでその後、ベロン!と舌の面積を少しでも広げようと大きく平面に伸ばした舌でクリの部分をパンツの上から舐めていったのです。

パンツなめクンニでおよそ10分。ナオミさんのパンツは僕の唾液と本人の愛液を吸って群青色に変色していました。舐めてる時(クリが硬くなってるw)と認識できるくらい変化もありました。

そして指でパンツのゴムをつまみ、めくりあげて直接クンニ、確実に・・・w 無駄毛の処理
してくれたのでしょう。ビラビラの周辺にあった小さい毛が消えてましたw

それからは指でワレメを左右に広げてひたすらクンニ。

それから左の中指と人差し指でワレメを広げ、右の人差し指と中指と薬指の3本でクリのみを上下に摩擦する動作をしたのです。

ナオ「嗚呼嗚呼!!!!きもちっっ!!! 当たってる!!!!アア!!アアア~~・・・!!んんぅ!!!!イク! イッ!イッ!・・・・・・・・ガクン!ガクン
ガクン!」

ハシ「いっちゃいました?w」
→パンッと軽く僕の肩を叩いてくるw

ハシ「じゃ、入れますかねw」
ナオ「さき上乗っていい?」
ハシ「いいですけど?」
ナオ「いや、この感じだと私が上のるか、そっちが今のまま入れるかしか方法ないでしょ?
上乗ってる時にイカれるとまずいからさ」
ハシ「ああ、なるほど。そういうことっすね」

(一応、ゴムもってきたのにな。生でやらせてくれるんだ・・・w)

そしてまた狭い車内で今度は僕が助手席に座り、、そしてナオミさんがパンツを脱ぎ、長いワンピースを腰に巻きつけながら僕の上をまたいで来たのです。

そして前に手を入れて僕のティンティンを掴み、、適当な場所に先端をくっつけたあと・・・。ズッ・・・ズッ・・ズーーーーん。と奥まで僕を受け入れてしまったのでした。

このズーーーんの時、「はあああ・・・・・・ん・・・」という、、深いアエギ声をあげているのが特徴でした。

それから僕たちは、僕が両手でナオミさんの両尻をささえ、ナオミさんが腰だけをつかって動かしてきました。

しかも、めっちゃ上手。あと数センチ上にいったらポロンと出てしまう、っていうタイミングで腰を沈み込ませ、またギリギリ出る寸前まで腰をあげてくるのです。

あとで聞いたところ、今回が半年ぶりのセックスとの事でした。それが真実であることを、愛液を大量に濡らし、締まったアソコの肉壁が証明していたのです。

ナオ「すっごい・・・。奥まできてる・・」
ハシ「普通、奥までこないんですか?w」
ナオ「ここまで、、といのは初めてかも」
ハシ「ってことは、僕の息子は大きいんですかね」
ナオ「そうかもしれないけど、骨格の相性?」
ハシ「股関節とか?」
ナオ「たぶん・・」

ナオミさんに余裕はありませんでした。半年ぶりのホンモノが自分の中にはいっている。邪魔しないでと言わんばかりの集中っぷりでした。

ですが、セックスの時に遠慮をしない性格っていうのはかわりませんでした。

ナオ「バックできるかな」
ハシ「バック・・? うーん」
ナオ「ちょっと膝でシートに座って見て。私が正面向いて入れてみるから」
ハシ「わかりました」

そういって僕は靴を脱いでシートの上に膝で座って(というか中腰?)構えて見ました。するとくるっと向き変えたナオミさんは正面を向いてダッシュボードに手をつきながらお尻を僕に近づけながら「どう?入れれる?」と聞いてきたのです。

十分、、はいりました。

僕は自分の愛液まみれのティンティンをナオミさんの中に差し込み、軽く腰をささえながら「はいりましたねw」と言ったのです。

するとナオミさんはダッシュボードに両手を完全に預け、僕が腰を前に動かすのを待っていたのです。

タン、タン、タン、、と腰を動こかす僕。するとナオミさん

ナオ「嗚呼!!きもちっ!!!アアン!!!アン! アン!!! アッアン!!!!」

という具合に、アンとしか言わなくなっていました。(本気で感じているんだとおもいます。あと気持ちっ!っていうのはいつものお約束なんでしょうかね)

そして即席バックの状態が続いていると、僕もこのまま入れてたら射精してしまいそうな感じになってきました。ナオミさんには申し訳ないですが、このままではヤバイ。

そっとバックを抜け出して、ナオミさんを助手席に座らせm字開脚をしてもらうように動かしたのです。

そして、、今度は正面から僕が入って行きました。座位、バックという具合に久しぶりに開拓
されたあそこはヌプン♪とスムーズに僕を受け入れてくれました。

あとは自分のペースで腰を振るだけ。最初はゆっくり・・・。そして!!!!

タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!!!!!!!

と、この体勢で出来る限りの高速で、そして奥へ!奥へ!力強く!!という感じ
最後を迎えようとしました。ナオミさんもこれが最後のフィニッシュだと覚悟を決めたのでしょう。とにかく、喘ぎ声の合間にセリフ入れるのはいつもの光景でした。

ナオ「アアア!!!すごい!気持ちっ!!!アアア!!!」
ハシ「何がはいってるんですか!!??」(僕も腰振りながら必死ww)
ナオ「大きい○ン○ン!!!!」
ハシ「どこに入ってるのですか!!!!」
ナオ「ナオの中!!!!!」
ハシ「中ってなに?!!ちゃんと言って!!!!」
ナオ「ナオのマ○コの中!!!!!」
ハシ「どれくらいぶりの○ン○ン?????」
ナオ「半年以上!!!!!」
ハシ「どうします!中で出す!!!???」
ナオ「中でほしいけど・・・・ッツ!!! それはだめ!!!!っ」
ハシ「無理です!!中で出します!!!!」
ナオ「・・・・・ウン!!!!!」

ガクン!ガクン!ガクン!!

ナオ「だした・・・?」
ハシ「うっそぴょーんw でてませーんw」
ナオ「ちょ、、!!」

タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!

ナオ「アアアアア!!!!!!」
ハシ「今度こそでます!!!」
ナオ「ナオの口に出していいから!!!」
ハシ「!!!!!!」

がばっと助手のシート上にたちあがり、頭を天井でゴツンと当てながら、、、口をあけてアーンと待っているナオミさんさんの口、そして顔一帯に精液をぶちまけていったのです。

そして、僕たちは完全にセックスフレンドとなりました。

本番行為は2週間に1度のペース。 フェラだけならほんと40秒で済むので保養所の倉庫で週に1、2回。

こんな状態がしばらく続きました。

ですが、1年持ちませんでした。最初の頃はこの背徳的な関係に興奮してたのですが、やっぱ慣れてくるんです。

少しづつ、、連絡する回数もなくなり、、アルバイトが入った事や、僕が社員としての事務仕事をやりだしたりしてからは時間も合わなくなり、たまにメールするくらいの関係になっていきました。

そして僕が真剣に忙しくなって3、4日連絡をとってなかったら、、相手からの連絡もないんですね。

(こりゃ、向こうも飽きてきてるなw)

と悟ってからはこっちから連絡する事をしませんでした。そして・・・自然消滅。

それからも何度か、街中で遭遇したときも軽く目を合わせるだけで知らんぷり。きっと心のどこかで不倫に対する罪悪感のようなものがあったのだと思います。

ですが、僕は惜しくありませんでした。もう、、やりつくした感で満たされていたのです。

そして気がつけば、保養所やどこかで会っても「おつかれーっす」としか声をかけない完全
他人になり、ナオミさんも知らない男(旦那?新しい彼氏?しりませんが)と一緒にいるのを見たりもしたし、トラブルにならない終わり方でこれはこれでよかったのかな。と思っていました。

環境をかえたのは正解でした。

とりあえず本編は終わりですw

もしリクエストあれば、、この保養所の仕事を退社する直前に、同じ保養所で働いている子とのhの話も書ければなと思ってはいます。(ナオミさんとの話ほどのボリュームはありませんが)

ではおわりとさせていただきます!最後まで読んでくれてありがとうございました!
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