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2019/06/04 14:15:02 (dgvo3z9Q)
「アラフィフの人妻たちの同窓会」
の続きです。

30年ぶりに参加した大阪の高校の同窓会で関係をもった仲田佳子に、初恋の相手だった遠藤美希を紹介されて関係が出来た所で終わってましたが・・・

GWを利用して少し展開がありましたので投稿します。

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投稿者:まさお   imasao40
2019/06/04 14:18:32    (dgvo3z9Q)
4月のあたまに 美希の休みの前日に仕事を休んで泊まりで鎌倉にドライブに行った。

鎌倉に行く前に「ジーンズに革ジャンで行く」と言ったら美希は娘のカジュアルなジャケットにジーンズを借りてパンプスで来た。

昼前に鶴岡八幡宮を参拝して小町通りでランチをし
寿福寺でパワースポットの写真を撮って
報国寺で竹林を見て・・・
美希が鎌倉に行った事がないと言うので
お決まりのデートをした(笑)

オジサンとオバサンだが、同い年で2人共ジーンズなので仲の良い夫婦に見えただろう・・・
もちろん腕を組んで歩きながら胸やお尻を触ることは忘れない(笑笑)

夕方には稲村ヶ崎公園から江ノ島を望んだが 残念ながら曇ってて夕焼けは見れなかった・・・

予約したホテルにレンタサイクルがあったので
チェックインしてから少し走って小洒落た居酒屋を見つけて入った。

この歳になると、こんなデートはしない・・・
というより結婚して子供ができたら仕事や家事に追われて子供が中心の旅行はあっても ・・・
恋人同士のデートをする事は無いだろう

少なくとも美希は
「こんなに楽しいの生まれて初めて!」
と言ってずっと笑ってくれてた。

軽く酔ったが、夜風を切って自転車に乗ってると高校生の時にタイムスリップしたようだ・・・

部屋に帰って一戦交えて 俺は眠ったが

美希は 窓際の椅子に座って海を見てて・・・
ほとんど寝てなかったようだ。

朝は自転車で海沿いのカフェに行きモーニングを食べて
鎌倉を名残惜しんで後にした。

昼過ぎには最寄りの駅から2つ離れた駅で別れた・・・

3
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/04 14:21:49    (dgvo3z9Q)
翌週の月曜日は
もう恒例の佳子からの電話が来た

「はい はい・・・」

「・・・」

「もしもし?」

「・・・ええなぁ~~」

「あ・・・有り難うございます・・・これも佳子さんのお陰です・・・」

「そんなんええねん・・・ってか、あんた どういうつもりなん? 美希 メロメロやで? 仲良くすんのはええけど、惚れさせ過ぎたらあかんやろ・・・」

「いやぁ・・・やっぱりデートするんやったら楽しい方がええかと思って・・・でも、鎌倉に行って普通のデートしただけやで」

「美希もそう言うとったけどな・・・普通のデートして楽しすぎるからアカンねんやん! あの子あんたと違って免疫ないねんやから現実を忘れさしたらあかんわー」

あーだ こーだ あーだ こーだ

「ところで・・・GWにわざわざ東京に行くんやけど・・・私といつ会うん?」

「えっ? いや・・・だから・・・俺は不参加って言ってるやん・・・」

「美希の了承は貰ってるから心配せんでええで!」

「マジか・・・」

「ちなみに・・・美希は参加せんでもええから見たいって言ってる(笑)」

「嘘コケ! 絶対ウソや! んな事言う訳無いやんけ!」

「ほな美希に聞いてみ どうせ来週も会うんやろ?」

「おぉ・・・ 聞くけどな・・・ お前ら ちょっとおかしくないか?」

「うん!おかしいとは思うけどな・・・でも、最近流行りの寝取られってヤツやん(笑) もともと女ってそういう所あんねんで 女ったらしのクセに そんなんも知らんの?」

佳子が言うには・・・
男は高嶺の花の女に自分よりイケメンとか金持ちの彼がいたら諦めるけど、女は周りに人気がある男に目が行くもんだと・・・

特に佳子と美希は異常に仲が良い事と
最初に俺と関係を持ったのが佳子で、美希をけしかけたという経緯がある。

しかも、俺の立ち位置は旦那でも無ければ彼氏と言うにはムリがある・・・
勘違いしてる美希の為にも佳子にも分散させるべきだという理屈を延々と聞かされた・・・

「まぁ 今度 美希に会った時に一回話すわ・・・」

「美希もおんなじ事言うけどな(笑) ええやんモテんねんから! GW楽しみにしてるで!」

4
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/04 14:23:44    (dgvo3z9Q)
翌週は雨が降った

この日はシティーホテルをデイユースして先にチェックインして部屋番号をメールで伝えている。

「了解!ちょうど12時ぐらいに着くと思う お弁当サンドイッチ作ってきたの 一緒に食べよっ!」

「サンキュー じゃあコーヒー買ってきて」

「愛情たっぷりの美味しいコーヒー淹れてきたよ」

今日は 扉に張り付けるタイプの手枷足枷と丈夫なアイマスク、10mのロープ、ローターと普通サイズのバイブ、ボイスレコーダーを用意している・・・

コンコン

「いらっしゃ~~い」

軽くキスをして抱きしめてお尻を撫でる

「んん・・ちょ・・ちょっと待って・・・先にサンドイッチ食べよ・・・」

窓際の椅子に座って 先週行った鎌倉の話をしながらサンドイッチを食べた。

GWに佳子と一緒に畑中智美が遊びに来ると言う

畑中智美は美希や佳子と小学校から高校まで同じで
高校の時ヤンマガかマガジンか忘れたけど写真が載って一躍有名になった子だ。
確かに可愛い子で人気はあったが、俺は接点がなくて話したことがなかった。

美希も卒業してから交流はなかったが
佳子がこの前の同窓会で会った友達から横浜に住んでると聞いて連絡を取ったらしい・・・

美希が俺と会う時は智美と会うといって外出するので
佳子と一緒に美希の家に遊びに来て 家族と会ってお互いのアリバイ作りを工夫するらしい・・・

5
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/04 14:25:14    (dgvo3z9Q)
「そういえば・・・佳子から電話あったで・・・」

「・・・うん」

「・・・」

「・・・なに?」

「いや・・・お前・・・どんだけ変態なん?」

「だって・・・」

「だってちゃうわ・・・佳子としてるところを見たいって どんだけやねん?」

「見たいって言ってへん・・・興味あるって言ってん・・・」

「おんなじやろ!」

「佳子も見たいって言ってた・・・」

「何やねん お前ら・・・」

「って言うか 俺が佳子とヤッてもええん?」

「・・・だって・・・私には 原田君になんか言う権利ないやん・・・」

「・・・」
ヤキモチ焼かれると面倒だがそう言われると物足りない

「私の他に付き合ってる子がいるかどうかも知らへんし、もし居ても 私はどうこう言われへんし・・・他の知らない誰かやったら佳子の方がええし・・・」

「それに・・・私より佳子の方が先やったから・・・佳子にとったら私の方が浮気女やん・・・」

「へぇ~~~・・・」

「原田君って・・・どれぐらいの人と付き合ってきたん?」

「えっ・・・それは・・・人並みかな・・・」

「違うと思う! 佳子は100人軽く超えてるって言ってたよ・・・!」

「いやぁ・・・そんなん数えてへんし・・・」

「超えてるんや・・・」

「いやいや・・・10人ぐらいかなぁ・・・」

「絶対ウソやん」

「おいおい・・・話がズレてるやん・・・GWどうするんかって話やろ?」

「もう・・・私わからんわ・・・原田君に任せる・・・」

「わかったよ・・・じゃあ どうするか考えるからお前も手伝ってもらうからな」

「えっ?? なにを??」

「じゃあ 自分で全裸になって」

「えぇぇ~~」
急にエロい顏になった・・・

6
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/04 14:27:56    (dgvo3z9Q)
「・・・カーテン閉めて」

「大丈夫・・・レースのカーテンしてるから外からは見えへんよ」

「明るいから恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいの好きやん」

「・・・」
俺に閉める気がないと悟って静かに脱いでいく

「今日は美希を喜ばせようと思って色々準備してんねん・・・パンツは脱がんで良いよ」
と言ってキスをして抱きしめた

「・・・」

「・・・アイマスク」

「・・・なにすんの?」

「イイこと・・・」

手枷足枷を装着してロープを出して首にかけた

「えっ?なに??」

荒縄はハードルが高いと思って 綿の赤いロープだが シュルシュルと結び目を作って股を通して亀甲縛りをしてみた・・・
(実はロープを買った時に自分で練習してみた笑笑)

もう美希の割れ目はシミを作っている

練習の成果もあって意外と上手く出来た。

トイレのドアに連れて行ってドアの上部に手枷と留め具を引っ掛けて張り付けた。

「う~~ん・・・なんかええ感じやなぁ」
おもむろに乳房を揉みながらロープとパンツの間にローターを仕込んだ

「・・・んっ・・・ねぇ・・・」

ヴィィィィィ・・・

「あっ・・・んっ・・・んふ・・・」

バンザイした状況で張り付けられてるから逃げれないし割れ目にハマって装着されたローターは弱いが延々と刺激する

「今日はな お前に会わせたい奴がおんねん」

7
投稿者:(無名)
2019/06/05 04:47:41    (LVzIAEhv)
良いですね

でもお酒飲んで自転車に乗ったら飲酒運転になりますから警察に捕まりますよ。
8
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/05 10:55:04    (6EJEPehK)
「えっ?・・誰?・・・なんで?」
甘美な気持ちから不安な気持ちに切り替わった

「うん・・・美希のコト話したらな・・・会いたいって言うから・・・今着いたってメール来たから すぐ来ると思うで・・・」

「えっ?? なんで? 誰? ちょっと! 嫌よ! こんな格好で! ちょっと外して!」
パニックになってるが大声で叫ぶことはしない・・・

コンコンッコンッ

「あっ来た・・・ちょっと待ってて・・廊下で少し打ち合わせしてくるから・・・」
と言ってローターのダイヤルを上げて中ぐらいにして

「ちょっ!・・・イヤッ・・・アッ!・・・」

ドアを開けて
「あっゴメン・・・ちょっとだけいい?」

ボ「あっ・・はい・・・」
と言って出て行った。

本当はエレベーターに乗って1階まで行って氷を取って帰ってきただけだが・・・

3分ぐらい経って部屋に入ると

汗をかいて身をよじる美希が不安そうにアイマスクで見えないのに顔をこっちに向けてる

ボ「うわぁぁ・・・」

「どう?エロい身体してるやろ?もうすぐ五十路やけどね」

ボ「すごい綺麗・・・」

「胸触ってあげて・・・柔らかいよ」

ボ「し・・・失礼します・・・」

あらかじめ声色を変えてボイスレコーダーにヒソヒソ声で吹き込んでいた声をスピーカー部分に布を貼り付けて流してるので 美希はもう1人誰かが居ると思ってる?

左手はタオルに包んだ氷を持っていたから冷たい

ボ「あぁぁぁ・・・スゴい・・」

触れられてピクッっと反応する
「イヤッ・・・ヤメて・・お願い・・・」

「気持ちよくないの?」

「イヤ・・・」
ローターは刺激しているから身をよじりっぱなしだ

ボ「さ・・触って良いですか?」

「ああ・・・良いよ・・美希? お前のビチョビチョのオ○コ触りたいって・・・恥ずかしいなぁ・・・」

9
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/05 10:57:13    (6EJEPehK)
左手で太ももからパンツの脇を触って指を中に入れて陰毛に触れた・・・

ピクッ ピクッ・・・
「いっ・・・いや・・・ヤメ・て・・・おねがい・・・」

ボ「し・・・失礼します・・・」

「いやぁぁぁ・・・」

ボ「あぁぁぁ・・・スゴい・・   濡れてる・・・」

「この子 ドスケベやから濡れやすいんよ(笑) パンツ履いてなかったら床に垂れるぐらい濡れるんよ・・・」
反対向いて遠くから言ってるように言う・・・

「イヤッ! 言わんで・・・」

右手で乳首を摘んで
「乳首は 痛いぐらい摘まれるのが好きやねん・・・」

ヴィィィィ~~~! ローターを強にした
「キャッ!・・・アッ・・・・アァァッ・・・ヤメ・ヤメ・・・」

腰をよじって力を入れて踏ん張るが・・・
ビクッ ビクッ ・・・っと痙攣した・・・

「ダメダメダメぇぇ・・・! ダメ! 止めて!止めて!・・・」

ビクンビクン痙攣してガチガチと手枷を鳴らして鳴き声で訴える・・・
ローターのスイッチを切って

「どう?エロい女やろ?」

ボ「あぁぁぁ・・・スゴい・・」

「ハァハァハァ・・・ハァ・・・」

「じゃあ・・・ベッドに行ってオ〇コ見てみようか? ちょっと下がって・・」

と言って足音を複雑にたてて 手枷を首の後ろのロープに付け替えてお姫様抱っこでベッドに持って行った・・・

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投稿者:まさお   imasao40
2019/06/05 10:58:38    (6EJEPehK)
ベッドにゆっくり寝かせて片手ずつ首のロープから外して足首の足かせに繋ぐ・・・

仰向けに寝て 股を閉じてなければM字開脚になる・・・
股のロープを広げて腿にずらしてパンツを尻から引っ張った

「ほら! ケツの穴・・綺麗な顔してるけどこっから臭っさいウンチが出てくんねん・・・(笑)」

ボ「あぁぁぁ・・・スゴい・・」

「・・・」

「見てみ・・ケツの穴まで濡れてんで・・・」

「オ〇コも ほらっ びちょびちょやろ?・・・じゃあ武田君 準備出来たら入れてみる?」

ボ「し・・・失礼します・・・」

「美希・・・今から武田君のでっかいチンコがお前の中に入れられるけど・・・俺の前で他人棒入れられるんは どんな気持ちや?」

「・・・」

と言って さっきから勃起してる俺のチンコをゆっくり入れてみた・・・

「プッ・・・! ちょっと待って・・・笑笑・・もう・・・目隠し外して・・・(笑)」

「・・武田君との約束で・・外されへんねん・(笑)」

「もうアカンって・・・(笑) 武田君ちゃうわ笑! 原田くんやん(笑)!・・・」

「どうや? 俺のチンコと武田君のチンコと どっちがええんや??」

11
投稿者:まさお   imasao40
2019/06/05 11:03:32    (6EJEPehK)
もう お互い笑ってしまったので どうしようもなくなってしまった・・・(笑)

とりあえず、アイマスクと手枷足枷を外してキスをした・・・

ベッドで腕枕しながら
「どうやった?(笑)」

「もう~~笑い堪えるん大変やったわ(笑)」

「どこでわかったん?」

「最初からおかしいと思っとったけど・・・武田君 おんなじ事ばっかり言うんやもん(笑笑)」

「ははっ・・・」

「あっ でも・・ショーツの中に指入れてくるとこらへんまでは確信なかったなぁ~~」

「どう?興奮した?」

「せーへんわ!悲しかったわ!」

「でも、めっちゃ濡れとったやん(笑)」

「それは・・・女の身体は勝手に濡れるようになってんねん・・・」

「悲しかったって?なんで?」

「そらぁ 悲しなるやろ!原田君に騙されたみたいに思って・・・あっ・・・」

「お前らが やろうとしてる事と一緒やねんけどな・・・(笑)」

俺の乳首を舐めながら・・・
「原田君は あんな事やった事あんの?」

「何ゴマかしてんねん! ほら! ちゃんと言え! 嬉しかったんか?悲しかったんか?」

「えぇぇ~~ 私らのとは違うと思うわぁ・・・」

「そんな事 聞いてへん!さっきのは嬉しかったんか?」

半勃ちのモノを口に咥えながら
「・・・かなへかっは」(悲しかった)

と、すっげえ笑顔で言った・・・

「そやろ? って事でGWはナシって事でええな!」

「それは・・・佳子と相談せんと・・・プッ!・・・佳子 これ聞いたらすっごい喜ぶやろうなぁ~~(笑)」

「あいつに言うなよ・・・」

「言わへんかったら 伝われへんと思うけど??ええの?」

「うっわ・・・マジで喜びそうやな・・・」

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