2015/04/22 17:56:36
(T5yIUM.n)
>正規雇用者さん、ゴローさん、バブさん
コメントをありがとうございます。
続きを載せますので、お読み頂けると
幸いです。
>ナオヒトさん
コメントありがとうございます。
ご経験、うかがいたいです。
マナさんと私は駅の反対側にある
ホテル街に向かいました。私の腕に
しなだりかかるマナさんは、雇用中
の派遣さんではなく「女」の表情を
していました。
職場の最寄り駅でもあるため、
同僚に目撃される危険性があり
ましたが、それもまた不倫という
行為を燃え上がらせるスパイス
です。
ホテルの部屋に入り、私はベッドに
腰をかけたマナさんのブラウスの
ボタンを一つ一つ外していきました。
女性の衣類を脱してあげる、など
という殊勝なことをいつもしている
わけではありません。数日間前まで
ただの「職場仲間」だった女性が、
日中に職場で着用していたブラウス
から巨乳をはだけさせ、下着を膝まで
おろして陰毛を露出している淫らな
姿をゆっくりと楽しみたかったから
です。
ブラウスを開き、ホックを外して
ブラジャーをたくし上げると、マナ
さんの「ワガママな巨乳」がこぼれ
ました。
「もう垂れてきてるし、色もクスん
でるから、あんまり見ないで・・・」
恥ずかしそうにマナさんが言いました。
ブラウスからはみ出ててきたマナさん
巨乳はたしかに垂れ気味でした。乳房
は綺麗な色白でしたが、そのため飴色
の巨大な乳輪が汚ならしく見えます。
マナさんのバストは「下品な巨乳」で
あり、最高に「スケベな乳」でした。
不思議なもので、
男は自分の女には容姿の質を貪欲に
求める傾向があるかと思いますが、
マナさんのように「性欲のはけ口」
になってくれる女の「体の下品さ」は、
欲情の対象になるのではないかと
思います。
次に私はマナさんのベージュのタイト
スカートを剥くことにしました。脱が
すことはもったいないため、私はゆっ
くりとスカートを腰まで捲り上げます。
肉厚で魅力的な下腹部が露になりまし
た。パンスト越しに見えるショーツは
光沢がある紫色で、Vゾーンから恥ず
かしい陰毛がはみ出していました。
「あんまり見ないで・・・」
そう言ってマナさんは、陰毛を手で
隠そうとしました。私は緩急をつける
ため、パンストとショーツに手を
かけると、それを乱暴に膝上まで
ズリ降ろしました。
マナさんの陰部が露になりました。
色白の綺麗な肌に似合わないくらい
マナさんの「マン毛」は剛毛でした。
黒々とした陰毛ごしに見える性器
からは、汚い色をしたヒダが
はみ出していました。
マナさんの体は、だらしなくて、
使い込まれていて、下品で、最高に
男をそそる「スケベな体」でした。
今すぐにでもベッドに押し倒し、
マナさんを無茶苦茶に犯したい気持ちを
こらえて、
「とても素敵な体ですよ」
と彼女の体を誉めてから、
今度は私から唇を重ねました。
ゆっくりと挿入した舌を口内で
絡ませ合う、淫らなキスでした。
露出したマナさんの乳房にポタポタ
と唾液をたらしながら、私たちは
キスを楽しみ、そして濃密な男女の
営みを開始しました。
キスをしながら、
私はスーツパンツと下着をおろし
ました。私の「茎」は恥ずかしい
くらいに硬く勃起していました。
私はぺニスを持ち、
マナさんの陰毛の奥にある性器に
あて、ゆっくりと「マンズリ」を
始めました。数回ほどコスりつけると、
マナさん性器は熱く湿りだしました。
私たちは、お互いの「体液」に濡れた
性器を、卑猥な音を立てながらコスり
合わせました。
マナさんは、吐息ともに甘い声を
漏らし始めました。そして恥ずかし
そうに淫らな笑みを浮かべながら、
言いました。
「このまま、・・・入れて」