>無名さん
コメントをありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。

>助男さん
コメントをありがとうございます。
私もこんな経験は滅多にあるものでは
ありません。ただ「派遣社員」の女性とは
よく出会いますし、契約終了と同時に去っ
ていきますので、、、一時的な火遊びには
向いているのかもしれません（大火傷した
同僚もいますが）。

以下は続きです。

下半身を「結合」したまま、
私はマナさんのカラダをたっぷりと
味わい始めました。

まずはマナさんの首筋に顔を埋め、
彼女の「体臭」を楽しみます。首筋は
かなり汗ばんでおり、汗と香水の香りが
濃厚に混じり合っていました。
むせかえるようなマナさんの甘い体臭
は、いやらしい「人妻の匂い」でした。

首筋に鼻をつけ、ゆっくりとマナさん
の体臭を楽しんでいると、マナさんは、

「汗かいてるから、恥ずかしい・・・」

と、顔を赤らめて「嗅ぐこと」を止め
させようとしました。なので私は、頭
の上で彼女の両手を押さえつけ、数回
ほどぺニスを出し入れしました。

「そんなに、嗅がっ、ないぃ、
で・・・っ、あっ、アアアァっっ！」

マナさんは下品なアヘ声をあげます。

私は楽器のようにマナさんを「演奏」
しました。10歳年上の人妻、私よりも
はるかに人生を経験している女性を、
自身のぺニスで「鳴かす」ことに、
私は激しく性欲を掻き立てられます。

私は自身を「フェミニスト」だと
思っていますが、こういうセックスを
していると「人妻だって、マンコを
すれば、乱れるんだ」という暴力的な
男性性を自覚せざるを得ません。

私は次に、ブラウスからこぼれた
マナさんの「デカパイ」を楽しむこと
にしました。

私は片方の乳房をハードペッティング
しながら、もう片方の乳房をじっくり
とシャブりあげました。私はマナさん
の飴色の大きな乳輪をタップリとした
唾液で汚し、そしてわざと卑猥な音を
立てて「辱しめ」ました。

「マナさん、今まで何人くらいの男に
『吸わせて』きたの？」

敢えて「吸わせる」という言葉を
使ったのは「男に簡単に股を開いた
経験」という意味合いを含ませたか
ったからです。

「・・・10人、くらい」

恥ずかしそうにマナさんは、自分の
「経験」を答えてくれました。
それは少なくもなければ、多くもなく、
リアルで生々しい「これまでに受け入
れた男の数」でした。

私は激しく欲情しました。
私以外の男たちがマナさんの卑猥な
乳輪を唾液で汚し、乳首を吸い、この
巨乳を「弄んだ」ことに、私は激しく
嫉妬し、ぺニスをガチガチにして
いました。

「じゃ、僕は『11本目』かな？」

私は意地の悪い質問をしながら、
嫉妬に狂い、激しく腰を動かして
マナさんを責めました。

「そんなっ、言い方っ、あんっ」

ぺニスを出し入れしながら、私は
乳輪のすぐ外側に激しいキスをして
いました。「烙印」をつけるためです。

「マークはっ、ダメっ！いやっ、
イヤぁぁァっ！」

マナさんの乳房に「スケベな痣」が
つきました。11人目の男がベッドで
つけたアザです。

マナさんのカラダが大分ほぐれてきた
ことを感じた私は、マナさんの「もう
１つの穴」を指で撫で始めました。
私たちの体液がつたっていたため、
マナさんの「肛門」はイヤらしく湿っ
ていました。

「そっちは、・・・汚いから、だめ」

マナさんはそう拒みましたが、
肛門を指でコスられるたびにカラダを
よじり、下品なアヘ声をあげました。
そしてマナさんは、１度目の「絶頂」
をしました。

「肛門、好きなの？」
「・・・、うん、敏感なの」

恐らくこれまでにも、性交の際に、
「排便の穴」を使用して楽しんだ経験
があるのだと感じました。さすがに、
最初のセックスであれもこれもでは
大変なので、私はマナさんの「ケツ
の開発」を今回は見送ることにしま
した。

（余談ですが、
私が大学生の頃、サークルにとても美人
で気さくな先輩がいました。私は人知
れず恋心を抱いていましたが、ある飲
み会の席で、私と同期の友人が先輩と
交際していることをカミングアウトし
ました。そして悪酔いをした友人は、
先輩とのセックスについて語り出し、
そして言いました。「アイツ、ケツで
するとヨガるんだよ、ああ見えて」。
私は吐き気を覚えながら即座に帰宅
をし、涙を流しながら、肛門にぺニス
を入れられた先輩を思い、自慰をした
経験があります。以来、私は肛門に
執着を持つようになりました）

いよいよ自身が爆発するターンでした。
私は正常位の体勢から、マナさんの膝の
裏に両腕を通し、そのまま固定しま
した。マナさんのカラダは「まんぐり
返し」のような体勢になり、我々の
背後から見ると、マナさんはアナルと
ぺニスが刺さったオマンコを晒け出し
たスタイルになっていたと思います。
私がもっとも欲情し、かつ激しく射精
ができる体位です。

「こんな格好っ・・」

私は激しく腰を降りました。
マナさんの大きなお尻は、私の下腹部
とベッドの間で激しくバウンドします。
私は射精のためにマナさんのカラダを
道具のように使用しました。

マナさんは激しく乱れました。
そして大声を上げ、性器を強く収縮
させ、２回目の絶頂をしました。

「もうっダメぇ、変になっちゃう、
お願いっ、ああアァ、ダメェ！」

私はだらしなく開いたマナさんの口内
に、右手の人差し指と中指を入れまし
た。指を出し入れしながら、私はマナ
さんの「３つ目の穴」を犯しました。
マナさんは子どものように、唾液で
汚れた私の指をシャブリました。

「マナさん、もう２回もイッちゃった
ね・・・、良かったの？」
「う"んっ、シュごくいいの、
もう、おガしく、なっタうのォ！ 」

指を含んだマナさんは、
上手く喋れません。とても可愛らしい、
子どもの人妻でした。

「『マナちゃん』は悪い子だね。旦那
や息子がいるのに『火遊び』して」

「ゴメンなザい、ご、メン、なさい。
でも、止められ、ナイのおお"」

「スケベ(笑)このまま出すね？」

「ダメぇ、なガは、だめなの"ぉ！」

絶頂の直前、私は腰を止めました。
射精のためのぺニスへの刺激は十分
だったからです。まるで小便をする時
のように、玉袋から精液がぺニスを
に流れこんでくるのを待ちました。

そしてゆっくりと最初の精液をマナ
さんの中に注いだ後、恥ずかしい位に
大量の射精をしました。

マナさんのオマンコは便器でした。
私は、熱くて、クサイ精液を射精して
いる間、マナさんの旦那さんと息子さん
のことを考えていました。彼らにとって
妻であり、母親であるマナさんに、私は
「オマンコ」をし、私の「精液」で
汚したこと。頭の中が痺れ、全身が
ゾクゾクするくらいに、背徳の興奮
を経験しました。

マナさんは、私に排泄されている間、

「あ"あ"ーーっ！あ"ぁーーー！」

と鳴いていました。

そのままマナさんはベッドにつっぷし、
荒い呼吸をしていました。私はたった
今、使用済にした人妻の性器から流れ
出る精液を眺めていました。

そして、
「個人名義の口座から、妊娠した場合の
治療費は出せるかな」
と考えていました。