今日、会社の有給を使い恭子と一ヶ月振りのラブホデートをして来ました。恭子との遊びが前進したので報告します。
恭子は相変わらず課長とレスで発情期なのかホテルに入るとシャワーも浴びずに自分のモノを咥えて来ました（笑）「今日は随分積極的だな～（笑）」と言うと「生理前だからね」と言いフェラをし続けました。自分は土日彼女と何回もしているのでそんなに飢えていないんだけど朝からフェラされたら元気になるのは自然で準備ＯＫになり恭子にホテルのドアに手を突かせ後ろからスカートを捲くるとパンティは脱がさず立ちバックで挿入してやりました。生理前って言うから当然生挿入でピストンしてやると恭子はいつもの様に大きな声を出して感じていました。「あんまり大きな声を出すと外に筒抜けだよー」と言うと「だって気持ちいいんだもん～」と可愛い事を言うのでガンガンピストンしてやりました。
ただ自分は昨日も何回かしているので中々射精感が来ないので前回みたいにお尻に親指を入れてみました。親指の付け根まで入れてみると恭子は「それダメ、変になる～」と更に感じているみたいなので今度は人差し指に変えて中を虐めるとイヤ～と言いながらアソコとお尻をヒクつかせる恭子でした。人差し指と中指二本入れてみるとやっぱり痛いと言って嫌がる恭子でしたが下からピストンしながら徐々に二本の指を根元まで入れる事に成功しました。膣の方を人差し指で刺激すると恭子は「イヤ、イヤ」と言いながら強烈なアソコの締め付けを繰り返すので自分もラストスパートの子宮攻撃とお尻の指責めで恭子の中に発射しました。自分がイッた瞬間恭子は床に崩れ堕ち全身痙攣を繰り返しました。指には恭子のウンチの臭いが付いていてちょっとやり過ぎたかなぁ～と思い、洗面所で恭子のウンチを落とし玄関先で崩れ堕ちてる恭子をベッドに運び寝かしてやりました。
数分後、息を整えた恭子はベッドから立ち上がりトイレに向かうとトイレに篭ってしまいました。数分後トイレから出て来た恭子は「あ～スッキリした～」と笑いながら出て来ました。どうやら便秘気味で、お尻指責めで出たらしく恭子はお風呂に行きました。
指二本が入るなら自分のサイズなら入れられるかもと思いながら自分も服を脱いでお風呂に行きました。
シャワーを浴びお風呂の湯船でテレビを観ていると自分の興味は恭子のお尻で湯船に浸かりながら中指を入れてみたり遊んでいました。「お尻でした事ある？」って聞くと「そんな事した事ある訳無いじゃん、汚いし、たかしはあるの？」自分も未経験、「彼女とすればいいじゃん」と恭子が言うので彼女はフェラもしないよ、と言いました。「ヘェ～彼女がしてくれない事、私にさせるんだ～」と言ってくるので「エッチに関しては恭子が一番だよ」と言ってやりました。よく分からないが恭子の競争心に火を付けたみたいでソープみたいに潜望鏡フェラしだす恭子でした。
流石に簡単には復活せずのぼせてきたのでお風呂からあがりベッドでいちゃいちゃする事にしました。手で恭子のアソコを弄ると直ぐにビチョビチョ、指でＧスポットを刺激すればイッてしまう恭子でした。
早めのランチを注文してマッタリしているとようやく復活してきたので２回戦目を始めました。恭子をバックで犯すとやっぱり指わ挿入、指二本は入る恭子なので「恭子のアナル処女が欲しい」と頼みました。無理無理と言う恭子でしたがゴムを装着して恭子のお尻を目指しました。先っちょが意外に簡単に入って更に奥を目指すと「痛い、痛い、ダメ、動いちゃダメ!」と言うので暫くそのままでいると恭子の方から「少しだけなら」と言ってきたのでちょっと前進、恭子は必死に我慢しているのか枕に顔を埋めていました。少しずつ前進して根元まで。恭子に「全部入ったよ」と言うと「本当？もう抜いてー」と言うので少しバック、そして又奥まで「痛い！イヤ～」と本気で痛がっているみたいなので一度抜いて上げました。抜いた後の恭子のお尻は少し拡がっていてヒクつかせていました。
恭子がバックからベビーローションを取り出しこれを使えと言うのでモノにローションを垂らし再チャレンジ、今度はスンナリ奥まで入り恭子に動いていいか聞くとゆっくりしてと言うのでゆっくり動かしました。３往復ぐらいで射精感が出て来て発射。アソコとは違う締め付けが感動的でした。恭子は抜いてからもまだお尻に違和感があると言ってました。
お迎え時間が来てホテルを後にしましたが、今日は恭子と自分のアナル記念日になりました。

最近、仕事やプライベートで忙しく恭子との不倫は休んでいました。恭子は発情期なのか自撮りオナ写メを送ってきたりするので、冗談で「そのバイブをお尻に入れた動画を送ってくれたら会ってやるよ」とメールしたら１時間後お尻にバイブを入れる瞬間の動画を送ってきました（笑）
今日の夜は彼女とデートなので昼間少しだけ会う約束して、朝待ち合わせ場所に行くと胸を強調したワンピース姿の恭子がいました。
助手席に乗せると自分はズボンから半勃起のモノを出し時間が無いからホテルに着くまでしゃぶる様に言うと恭子は迷わず口にして、ホテルに着く20分ぐらいフェラさせました。
ホテルのエレベーターの中でもフェラさせ部屋に入るとワンピースを捲り上げパンティをずらしバックで挿入。恭子はすでにぐちゃぐちゃでいやらしい汁が垂れてくるのが分かりました。
恭子は自分と会った依頼当然の様にご無沙汰らしく悶えまくり声を上げ感じていました。恭子が安全日なのは知っていましたから当然の中出し、恭子もイってしまいました。引き抜くと精子が垂れてきたのでパンティをパンティを食い込ませました。ちょっとＳ男になった気分でした。恭子をしゃがませてお掃除フェラさせると素直に咥えこれもＳみたいで早くも復活して恭子に用意させたローションをお尻に塗りつけ恭子のアナルで二回戦目。前から指で中を刺激して恭子が絶叫し始めお尻を締め付けてくるので早くも射精感があったので一度恭子から離れ恭子のバイブをお尻に入れてスイッチを入れてやりました。言葉にならない声を上げて感じているみたいで面白くそのまま放置してシャワーを浴びに行きました。
お風呂から出ると恭子はお尻にバイブ入れたまま放心状態でした。恭子を後ろから犯し、お尻のバイブを出し入れすると泣きながら悶え頭を振って感じていました。狂ったと思う様な感じ方で心配になるくらいでした。バイブのスイッチを又入れると自分のモノにも振動が伝わり結構気持ちいい、当然恭子は狂っていて、ここで二回戦終了。
バイブを抜こうとすると恭子はダメ！と言ってヨタヨタお風呂場に行きワンピースを捲りバイブを抜くと黄色いウンチ汁が出ました（汗）
危なかったと言いながらワンピースを脱ぎシャワーを浴び始める恭子が言うには家でやったらシーツに出してしまったと言っていました（笑）
この時でホテルに入ってまだ１時間、昼飯を頼みランチを食べ、恭子にフェラさせても復活しないのでバイブで恭子を苛め時間終了。
又、会う約束をさせられ帰宅しました。
今日の夜、彼女と出来るか心配（汗）