ありがとうございます。国語力が無いので読みづらいでしょうが宜しくお願いします。

恭子と国道のコンビニの駐車場で待ち合わせしました。
土曜日の午前中だったので親子連れのお客さんが多く、恭子は自分の車の助手席に乗ると他人の目が気になるのでしょう「早く車を出して！」と言いました。自分は当ても無く車を走らせました。
暫く無言でいると恭子が「謝罪とか無いの？」と切り出しました。メールでは謝っていたのですが、自分は恭子に前回の事を謝りました。
恭子はそれから自分はそんな軽い女じゃ無いとかゴム着け無いとか考えられないと言っていました。そして、このまま走り続けてもしょうがないからその辺に入ってと言い、インターチェンジのラブホの看板を指差しました。
ホテルのロビーで部屋のパネルを見ながら恭子に何処が言い？と聞くと何処でもいいから早くして！と怒られ適当にパネルをタッチして鍵を受け取りエレベーターに乗り込みました。
恭子に他のお客さん来たらどうするのよ～と又々怒られました。完全に主導権を持っていかれ、会社の怖い女の先輩といるみたいでした。
部屋に入ると恭子はソファに座りビールを飲み始めました。自分は話があると言われたのでその事を恭子に言うと、恭子は笑いながら「妊娠？してないわよ」と言い自分はホッとしました。
恭子が言いたかったのは初めて会った人とその日にやっちゃう様な女では無いし、サイトの人と会ったのも初めてでしかも生エッチなんて最悪、私は悪く無いと言う事でした。それでも感じてたじゃんと思いつつ、恭子の話を聞いていました。
この間の事も今日の事も絶対秘密にして！それからゴム必ずするのよと言うとビールを飲み、シャワー浴びるねとお風呂場に行きました。
何だ～ヤル気満々じゃんと自分も服を脱ぎ捨てお風呂場に向かいました。
既にフル勃起の状態で恭子を後ろから抱き締めディープキス、恭子は勃起を手で弄りながら「凄い～」と言いボディソープを付け洗い始めました。二人向き合いながら自分は恭子の巨乳を愛撫しながら洗い、アソコに手を伸ばすと恭子の喘ぎ声がお風呂場にこだましました。二人共準備ＯＫなのでベッドに移動すると前回出来なかったクンニをしてあげました。クンニには他の人妻さんにも好評だったので恭子にも丁寧に舐めてあげると数分後「ダメ～イッちゃう～」と声を上げ始め「もうお願い」と涙目で訴えてきました。自分は意地悪く「何を？」と言いクンニを止めると「イヤイヤ～お願いだから入れて～」と半分悲鳴を上げながら恭子は訴えてきたので「だ～か～ら～何を～？」と言ってあげました。恭子はコレ！とフル勃起した物を掴みましたが、「コレじゃ解らないよ」と言うと「おちん○ん、お願い入れて～」と言うので「ゴムは？」と聞くと「そのままでもいいから早く～」と言ってきました。自分は生の感覚を楽しみたくて先っぽだけ出し入れしました。恭子は首を振りながら腰を突き出し深く入れようとするので一度奥まで入れてあげると恭子は身体を反り声を上げイッちゃったみたいでした。自分は強弱つけながら恭子にピストンすると、恭子は肩で息をしながら時々腰やアソコが痙攣してきて感じているようでした。恭子の締め付けが良くなり自分もそろそろだったので「出そうだよ」と言うと恭子は「今日はダメ、外に出して！」と言うので中出しを諦めて恭子のお腹に一回目を出しました。ティッシュで拭き取りベッドに横になると恭子からキスを求めてきたのでディープキスをしました。
恭子は凄い気持ち良かったと照れながら言い、旦那とはこんなに感じ無いとか自分だけイって終わっちゃうと愚痴っていました。
恭子の話を恭子の巨乳を悪戯しながら聴いていると半回復してきたので恭子の太ももに擦り付けると恭子は驚いて手で握ってきました。「又、大きくなってる（笑）。旦那とは全然違う」と言って手で上下してきたので「口でして」とお願いしました。恭子はした事無いと言うので「ちょっとだけしてみて、お願いだから」と言うとじぁ～と言い身体を起こし勃起の先の方をキスしてきました。自分は恭子のお尻からアソコを指で悪戯して手マンしてあげると恭子は声を上げ始め時々口で肉棒を咥えてくれたりしました。お尻を自分の顔の所に持って来て、アナルを舐めながら手でアソコを弄って上げると「そこは汚いよ～」と訴えてきたけど構わず続けると恭子も自分の物を口に含んで上下してきました。恭子のマン汁も舐めて上げ感じているので「上に乗って自分で入れてごらん」と言うと恥ずかしいと言っていたのですが、恭子の身体を反転させると恭子は自分に跨ると勃起を掴み自ら腰を沈めていきました。
自分が下から突き上げると「ちょっと動かないで」と言って感じていました。自分に上から抱きつき恭子は自分で腰を擦り付けてきたので自分は恭子の身体を起こし巨乳を鷲掴みしながら突き上げました。この時の恭子はエロくて自分のアソコも完全に復活してました。恭子は時折身体を反らし感じてそれでも構わず下から突き上げると自分のお尻に恭子のマン汁が垂れてくらい濡らしまくっていました。
恭子を四つん這いにしバックからピストンするとエロい巨乳のおっぱいを揺らしながらマン汁を太ももまで垂らし悶えていて、ビチャビチャとやらしい音が響いて、２回目は恭子の背中に出しました。
恭子はグッタリして、時々ピクピク痙攣してました。
その後、一緒に大きなお風呂に入りイチャイチャしてましたが２回出してる自分は半勃起のままなのでバスタブに腰掛け恭子にフェラの練習をさせました。恭子も真面目にやってくれて手で根元を扱きながら口で咥えて上下したり舌も使う様に言うと素直に応じてくれました。「今度、旦那にもしてあげれば」と冗談で言うと「うん、やってみる」と言って笑ってました。
まあまあ復活したのでお風呂場で３回戦目、恭子は何度もイっているのでイキやすくなっているのか感じ易く、直ぐに絶頂を迎えました。恭子のアソコが締め付けてきて３回目なのに自分もお風呂場に出しました。
今迄の子持ち人妻とは全然違う締め付け感が良く、旦那もだから早いんだなぁ～と思ってしまいました。
この日以来、他の人妻遊びは辞めて恭子と遊ぶ様になりました。恭子は美人で巨乳でアソコの具合がいい、しかも生外の超掘り出し物だったのでキープしないと勿体無いと思いました。
しかし、土日は旦那がいるので、旦那がゴルフの時や自分の有給が取れる時だけなので多くて月に２回、会わない月も有りました。
付き合い始めて１年半ぐらい経って、いつもの様にラブホデートとしていると恭子から驚きの告白

転任して仕事が忙しく中々投稿出来ませんでした。
多少盛って書いてます、申し訳ございません。

恭子の告白は、ご想像の通り妊娠でした。

恭子が先月の会う約束をドタキャンしたのもつわりのせいらしく、今5ケ月目だと言うのです。
その日も普通に生セックスしていたのでちょっと恭子の身体が心配になりました。恭子のお腹も気付きませんでした。言われれば少し太った？みたいな感じでした。
恭子が言うにはお腹の子供は旦那との子供でたかしじゃないから安心してと言うのでホッとしました。
5ケ月目と言うと丁度年末からお正月に掛けての頃なので確かに恭子とは会っていなかった。
でも一瞬残念な気持ちも有りました。その時自分は恭子にハマっていたので、これで終わりだと思うと残念でした。
しかし、恭子から意外にも関係を続けたいと言われました。安定期に入ってエッチしたくなると言うのです。
その日ももう一度セックスしましたが何となくゴムを着けようとしていると恭子が「ふ～ん、妊娠するとゴム着けるんだ～」と笑われてしまいました。確かに危険日でも生でした事あったけど。

それから会う度に恭子のお腹が大きくなり、人妻妊婦とのセックスを楽しみました。恭子の巨乳のおっぱいが更に大きく乳首は黒ずみ最高のエロ妊婦でした。臨月の頃少しですが母乳も出て味見させて貰いました。

この時の影響で妊婦さんにハマってしまいました（笑）
恭子程のエロい妊婦には会えませんが。

恭子から無事出産したとメールを貰いました。子育てに忙しいらしくメールの返信も途絶え段々自然に終わった感じでした。自分も合コンで知り合った彼女と付き合い始めたので恭子の事も忘れていきました。

偶然の再会の後、恭子にメールしました。
恭子も驚いたそうです。元不倫相手が旦那と同じ会社でしかも直属の部下なら尚更です。
子供も幼稚園に通うようになり月日が経つの早いなぁ～とお互い思いました。メールしている内に自然の流れで会って話そうと言う事になり昨日自分は有給を取って恭子に会いに行きました。
課長の自宅の近くからメールすると恭子が現れ車の助手席に乗り込むと自分は車を走らせ当然の様にラブホに直行。平日の朝なのでガラガラで素早くチェックインを済ませ部屋に入りました。
部屋に入ると昔の様にキスをして恭子の服を脱がしていきました。ちょっと太った？と内心思いつつブラも外すと昔より少し垂れてはいるものの更に巨乳になった恭子のおっぱいを堪能しました。
恭子が少し太ったでしょ～（汗）と言うので相変わらずエロいおっぱいだよと言ってあげました。
恭子のパンツに手をやると既にシミが出来ていて「奥さん、やらしい汁が沢山出てるよ」と意地悪く言うと「奥さんは辞めて、恭子ってよんで」キスをねだってきました。
恭子は自分のズボンからフル勃起状態のモノを取り出すと目の前に跪きフェラを始めました。シャワー浴びて無いけどイイの？と聞くと上目遣いに「してほしんでしょ～」と言いフェラを続けました。
フェラは課長にも余りしていない様で昔のまま、でも素人っぽさが逆にエロくて自分も我慢出来ず恭子を玄関のドアに手を突かせ立ちバックで挿入しました。
恭子は大きな喘ぎ声を上げ感じていました。子供を産んでる割りにはグイグイ締め付けて来て改めて恭子の器の良さを実感しました。
今カノとは違う締め付けが我慢出来ず出そうになり「恭子どうする？」と聞くと「大丈夫、そのまま出して～」と言うので迷わず発射。搾り出す様に恭子のアソコが締めてきて沢山だし終えると同時に恭子も腰をピクピクさせてその場に崩れ落ちました。
シャワーを浴びてベッドで話をしていると恭子は「ウチの子、たかしとの子かも知れないよ。目元がたかしそっくりだもん（笑）」と言われドキッとしました。「もう一人ぐらい子供がほしんだけどね～」と自分のナニを握りながら言うので「もしかして？」と思いましたが恭子は「今日は安全な日だから大丈夫よ（笑）」と笑って言いました。
会社休んで課長の奥さんに中出しセックスしてる自分はなんて贅沢なんだと思っていると恭子は「今度、結婚するんだって～。主人が言ってたよ。こんな事してていいのかな～」と言われお互い様でしょと言い返して恭子を犯しに掛かりました。クンニで攻撃してマン汁でぐちゃぐちゃにして恭子を四つん這いにすると後ろから激しくピストンしました。恭子は「凄い凄い」と声を上げ感じているので手でクリを愛撫するとイッてしまいました。恭子のマン汁でビショビショの人差し指をゆっくり恭子のお尻に入れると意外とすんなり第二関節ぐらいまで入って、自分の肉棒にこすり合わせる様にしてやると「ダメ、そこは～」と恭子は絶叫し始め、もっと苛めたくなって中指もお尻に入れて掻き回してみました。「やだ～痛い抜いて抜いて」と言ってますがピストンで奥の方まで刺激すると狂った様に首を振りガクガクさせて恭子はイッテしまいました。自分もその瞬間に発射しました。「あっ」と恭子が言った瞬間生温かい感触が太ももに伝わり恭子はちょっと漏らしてしまいました。恭子は「変な事するから出ちゃったじゃない！」と言いながらヨロヨロとお風呂場に向かいました。
ホテルでランチを頼み話をしていると課長とはもうレスで久し振りのセックスだったと言ってました。恭子は今度彼女とウチに遊びに来なさいねと言いましたが、課長にも同じ事言われてると答えました。
昨日は幼稚園のお迎えの時間が迫りホテルを後にしました。

次回、また会ったら報告します。