2015/04/05 14:45:41
(lkhoWCR5)
ありがとうございます。国語力が無いので読みづらいでしょうが宜しくお願いします。
恭子と国道のコンビニの駐車場で待ち合わせしました。
土曜日の午前中だったので親子連れのお客さんが多く、恭子は自分の車の助手席に乗ると他人の目が気になるのでしょう「早く車を出して!」と言いました。自分は当ても無く車を走らせました。
暫く無言でいると恭子が「謝罪とか無いの?」と切り出しました。メールでは謝っていたのですが、自分は恭子に前回の事を謝りました。
恭子はそれから自分はそんな軽い女じゃ無いとかゴム着け無いとか考えられないと言っていました。そして、このまま走り続けてもしょうがないからその辺に入ってと言い、インターチェンジのラブホの看板を指差しました。
ホテルのロビーで部屋のパネルを見ながら恭子に何処が言い?と聞くと何処でもいいから早くして!と怒られ適当にパネルをタッチして鍵を受け取りエレベーターに乗り込みました。
恭子に他のお客さん来たらどうするのよ~と又々怒られました。完全に主導権を持っていかれ、会社の怖い女の先輩といるみたいでした。
部屋に入ると恭子はソファに座りビールを飲み始めました。自分は話があると言われたのでその事を恭子に言うと、恭子は笑いながら「妊娠?してないわよ」と言い自分はホッとしました。
恭子が言いたかったのは初めて会った人とその日にやっちゃう様な女では無いし、サイトの人と会ったのも初めてでしかも生エッチなんて最悪、私は悪く無いと言う事でした。それでも感じてたじゃんと思いつつ、恭子の話を聞いていました。
この間の事も今日の事も絶対秘密にして!それからゴム必ずするのよと言うとビールを飲み、シャワー浴びるねとお風呂場に行きました。
何だ~ヤル気満々じゃんと自分も服を脱ぎ捨てお風呂場に向かいました。
既にフル勃起の状態で恭子を後ろから抱き締めディープキス、恭子は勃起を手で弄りながら「凄い~」と言いボディソープを付け洗い始めました。二人向き合いながら自分は恭子の巨乳を愛撫しながら洗い、アソコに手を伸ばすと恭子の喘ぎ声がお風呂場にこだましました。二人共準備OKなのでベッドに移動すると前回出来なかったクンニをしてあげました。クンニには他の人妻さんにも好評だったので恭子にも丁寧に舐めてあげると数分後「ダメ~イッちゃう~」と声を上げ始め「もうお願い」と涙目で訴えてきました。自分は意地悪く「何を?」と言いクンニを止めると「イヤイヤ~お願いだから入れて~」と半分悲鳴を上げながら恭子は訴えてきたので「だ~か~ら~何を~?」と言ってあげました。恭子はコレ!とフル勃起した物を掴みましたが、「コレじゃ解らないよ」と言うと「おちん○ん、お願い入れて~」と言うので「ゴムは?」と聞くと「そのままでもいいから早く~」と言ってきました。自分は生の感覚を楽しみたくて先っぽだけ出し入れしました。恭子は首を振りながら腰を突き出し深く入れようとするので一度奥まで入れてあげると恭子は身体を反り声を上げイッちゃったみたいでした。自分は強弱つけながら恭子にピストンすると、恭子は肩で息をしながら時々腰やアソコが痙攣してきて感じているようでした。恭子の締め付けが良くなり自分もそろそろだったので「出そうだよ」と言うと恭子は「今日はダメ、外に出して!」と言うので中出しを諦めて恭子のお腹に一回目を出しました。ティッシュで拭き取りベッドに横になると恭子からキスを求めてきたのでディープキスをしました。
恭子は凄い気持ち良かったと照れながら言い、旦那とはこんなに感じ無いとか自分だけイって終わっちゃうと愚痴っていました。
恭子の話を恭子の巨乳を悪戯しながら聴いていると半回復してきたので恭子の太ももに擦り付けると恭子は驚いて手で握ってきました。「又、大きくなってる(笑)。旦那とは全然違う」と言って手で上下してきたので「口でして」とお願いしました。恭子はした事無いと言うので「ちょっとだけしてみて、お願いだから」と言うとじぁ~と言い身体を起こし勃起の先の方をキスしてきました。自分は恭子のお尻からアソコを指で悪戯して手マンしてあげると恭子は声を上げ始め時々口で肉棒を咥えてくれたりしました。お尻を自分の顔の所に持って来て、アナルを舐めながら手でアソコを弄って上げると「そこは汚いよ~」と訴えてきたけど構わず続けると恭子も自分の物を口に含んで上下してきました。恭子のマン汁も舐めて上げ感じているので「上に乗って自分で入れてごらん」と言うと恥ずかしいと言っていたのですが、恭子の身体を反転させると恭子は自分に跨ると勃起を掴み自ら腰を沈めていきました。
自分が下から突き上げると「ちょっと動かないで」と言って感じていました。自分に上から抱きつき恭子は自分で腰を擦り付けてきたので自分は恭子の身体を起こし巨乳を鷲掴みしながら突き上げました。この時の恭子はエロくて自分のアソコも完全に復活してました。恭子は時折身体を反らし感じてそれでも構わず下から突き上げると自分のお尻に恭子のマン汁が垂れてくらい濡らしまくっていました。
恭子を四つん這いにしバックからピストンするとエロい巨乳のおっぱいを揺らしながらマン汁を太ももまで垂らし悶えていて、ビチャビチャとやらしい音が響いて、2回目は恭子の背中に出しました。
恭子はグッタリして、時々ピクピク痙攣してました。
その後、一緒に大きなお風呂に入りイチャイチャしてましたが2回出してる自分は半勃起のままなのでバスタブに腰掛け恭子にフェラの練習をさせました。恭子も真面目にやってくれて手で根元を扱きながら口で咥えて上下したり舌も使う様に言うと素直に応じてくれました。「今度、旦那にもしてあげれば」と冗談で言うと「うん、やってみる」と言って笑ってました。
まあまあ復活したのでお風呂場で3回戦目、恭子は何度もイっているのでイキやすくなっているのか感じ易く、直ぐに絶頂を迎えました。恭子のアソコが締め付けてきて3回目なのに自分もお風呂場に出しました。
今迄の子持ち人妻とは全然違う締め付け感が良く、旦那もだから早いんだなぁ~と思ってしまいました。
この日以来、他の人妻遊びは辞めて恭子と遊ぶ様になりました。恭子は美人で巨乳でアソコの具合がいい、しかも生外の超掘り出し物だったのでキープしないと勿体無いと思いました。
しかし、土日は旦那がいるので、旦那がゴルフの時や自分の有給が取れる時だけなので多くて月に2回、会わない月も有りました。
付き合い始めて1年半ぐらい経って、いつもの様にラブホデートとしていると恭子から驚きの告白