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2015/01/16 11:26:05 (Pjd91tNl)
僕は現在25歳、大学を出て3年目。僕が卒業するときは就職超氷河期で就職できませんでした。いまは市役所の出張所で時給でアルバイトをする非正規公務員です。
仕事も窓口業務であまり面白いものでもなかったのですが、2年目の去年の5月から同じ窓口で働く2人の人妻さんと関係ができ、それだけが今の唯一の楽しみです。
きっかけは、去年の5月に出張所の歓送迎会がありました。バイトの僕たちは行きたくなかったのですが、所長が絶対にというので、僕なんかは嫌々行きました。案の定、公務員の飲み会は堅くてつまらないものでした。窓口業務のアルバイトは僕を含めて8人いてローテーションを組んでいます。8人は正規公務員とは別のテーブルで飲んでいました。僕以外は、全員人妻です(たぶん)。いまの人妻はけっこう飲むみたいで、みんな豪快に飲んで、自分たちのテーブルだけで盛り上がってました。僕からすればみんな先輩ですので、どんどんビールや焼酎をついでいました。だんだん人妻さんたちが酔っていくのもわかりました。
ぼくは、いつもローテーションを組む玲子さん(42歳)と麻衣子さん(39歳)の近くに座っていたので、3人でけっこう飲んでいました。この2人が、いま僕のいうことならなんでも聞くようになった人妻さんです。

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投稿者:コマ次郎
2015/01/17 14:10:03    (1fpTt34o)
けいたそんはじめまして。
うらやましい体験ですね。
続きをお願いします。
楽しみに待ってます。
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投稿者:(無名)
2015/01/18 01:05:02    (4sRMKARv)
佐野大師さん、sinさん、コマ次郎さん、ありがとうございます。
無名さん、僕は思いを一気に書き込んでいるので、気がついたら長々とした文になってしまっていて、読み返してみると、すごく読みづらいなって思ったからです。でも、意味もなく分割したのでかえって読みづらいですね。描写も回りくどく、話が進まなくイライラしてこないか心配です。でも、佐野大師さんのように、こんな稚拙な表現でも想像してくれていることを知ると嬉しいです。

僕は左手で玲子さんの陰毛をかきわけ、 ビラビラに到達しました。中指で割れ筋をなぞっていたらニュルっと指が吸い込まれるように玲子さんの秘部の中に滑り込みました。玲子さんは「うっ」と言った言うな気がしました。もう、僕の心臓もばくばくで、玲子さんのあそこに集中していたような気がします。それでも僕は指を何度も出し入れしていいました。どれくらいしていたか覚えてません。僕の愚息もエレクトしてしまい、僕は右手で玲子さんの頭を押し下げて見ました。明らかに玲子さんは力を入れ抵抗しました。酔っていなければ僕もすぐに諦めたと思いますが、この時はさらに強く押しました。彼女の息切れを僕のちんぽの先で感じましたが、そこでまた彼女の体全体に力が入りました。
ふと気がつくと左隣では、僕に背を向ける格好で、つまりこちらを見ないようにして、麻衣子さんが石川さゆりの演歌を歌ってました。歌の最後を振り絞るように力を込めて歌った時に、僕の右手も玲子さんの頭をグイって押し付けました。玲子さんは観念したのか、僕のを咥えてくれました。とうとう玲子さんにもしゃぶらせた。僕は満足感に浸っていました。でも、玲子さんは積極的にはしゃぶってくれないので、右手で頭を何度も押さえつけました。
さっきまで玲子さんの恥部をまさぐっていた左手はソファの上で自分の体を支えていたのですが、そこにはせなかをむけた麻衣子さんのお尻がありました。「麻衣子さんのおまんこもさわれるかもしれない」と思い、スカートの端から左手を中に侵入させました。気づいてないふりをしているのは、もうわかっています。曲探しをしているふりをしていました。僕は右手で玲子さんの頭を押さえながら、左手を麻衣子さんのお尻の方から前の方に伸ばしてくぃきました。上半身を前かがみにしてすごく窮屈でした。それでもなんとか麻衣子さんの右足の付け根あたりに到達しました。生足でした。中指をグイッと伸ばし、下着の横からパンティの中に侵入しました。でも、そこから先までは届かなかったので、僕は思い切って麻衣子さんの右足を引き寄せました。抵抗もなく足が運ばれてきました。たぶん、この時、この2人にはなんでもできると思ったんだと思います。そのまま陰部をまさぐり、玲子さんとおなじようにおまんこの中に指を挿入することができました。そんなことに集中していたからか、僕の愚息は射精することもなく萎えてしまいました。玲子さんも頭を上げ、麻衣子さんも僕の左手を掴み、スカートを下げ、なんだか何もなかったかのように終わりました。
長くなってしまいました。続きはまた書きます。
14
投稿者:take   take_engine640
2015/01/19 02:30:06    (BpTtn5/U)
続きまってますよ(@ ̄ρ ̄@)
15
投稿者:佐野大師
2015/01/19 09:33:12    (TH0zZpxV)
けいたさん投稿ありがとうございます。
同じような経験をしているだけに引き込まれました。なかなか秘部に指が入らないんですよね~これが…
現実味を感じております。続きをお待ちしております。
16
投稿者:けいた
2015/01/20 23:57:49    (SaLf5BhG)
Takeさん、ありがとうございます。佐野大師さん、引く続きの応援ありがとうございます。佐野大師さんの経験もぜひ、お聞かせください。

その日は、そのまま別れました。僕は電車通勤なので駅へ、麻衣子さんと玲子さんは自転車で帰ったようでした。次の日は麻衣子さんとシフトが同じでした。ぼくは、出来事を鮮明に覚えていたので、朝、顔を合わせた時はドキドキしましたが、麻衣子さんは何事もなかったかのように「おはようございます」といつもの笑顔であいさつしてくれました。なんだか不思議でした。女性(人妻?)ってすごいなと感じました。玲子さんとは3日後くらいに一緒になりましたが、玲子さんも同じく何もなかったようにその日を過ごしました。それからしばらくは、時間が過ぎていき、僕一人だけが余韻に浸っているようでした。
転機が訪れたのは5月下旬の月曜日でした。その日は麻衣子さんとシフトが一緒でした。麻衣子さんは普段、昼食はお弁当を持ってきて休憩室で食べていました。この部屋は事務所の奥にあって、通女性しか使っていません。“女の園”とか“お局部屋”とか呼ばれています。あまり、詳しく書くとどこの出張所かわかってしまうんので・・・。ところがこの日は、お子さんの運動会が雨天で順延となり、月曜部なのに、朝からお子さんのお弁当作りがあったそうで、自分のお弁当はもってきていなかたのです。ぼくは、毎日外食でした。ぼくは思い切って「一緒に食べにいきませんか?」と誘いました。麻衣子さんの答えは「いいですよ。」でした。僕には、計算がありました。外へ出ると、麻衣子さんは「いつも、どこで食べてるの?」と親しげに聞いてきます。ぼくは「いろいろな所ですよ。」といいながら。「今日はカラオケに行きませんか?この前のときにもらった割引券もあるので」と水を向けてみました。麻衣子さんは「えっ?」とちょっとびっくりしたようでしたが、「No」とはいいませんでした。ぼくは足早に駅の方に向かい、麻衣子さんもだまってついてきました。この前の時と同じ、駅の反対側のカラオケです。昼時だったのですぐに部屋はとれました。ミックスピザとフリードリンクを注文し部屋へ。この間、あまり会話もなかったです。ピザを食べ終わると、麻衣子さんは「けいたくん(このときはまだ、こう呼ばれていました)って、けっこう強引ね」と笑っていいました。「そうですよ。」と僕。L字型のソファに離れて座っていたのですが、麻衣子さんの横に座り直し、彼女の肩を抱き、顔を近づけてキスしました。「ダメ」といいながら、受け入れてくれました。
僕には確信があったんです、彼女は“M”だと。以前、高校生のときの部活の話をしていたときに、麻衣子さんの高校のバレー部の先生はすごく厳しい人で、夏の外練のときなど、ミスするとバケツに入った水を浴びせられそうです。もちろん、Tシャツで練習していましたから、下着も透けてみえたそうです。それでも、我慢して練習したそうです。この話を聞いて、この人はきっと強引にすれば従うタイプだと決めつけていました。ですから、この日は、強引さが成功したんだと思います。キスしながら、ブラウスのボタンを外して胸を揉んだりしました、「イヤイヤ」と顔を振りましたが抵抗はしません。ブラをたくしあげると、豊かな二つのおっぱいがでてきました。僕の頭の中と愚息は充血して舞い上がってしまいました。そのまま乳首をぺろぺろ舐めソファに押し倒しました。
「ダメよ。けいたくん」といいながら、上に乗った僕を押し返すことはできませんでした。僕は調子にのってズボンのホックをはずし、ジッパーをさげて、ズボンの前を開いてしまいました。彼女は足をバタバタさせて抵抗をしました。そのため、彼女の意に反してズボンが下がり、パープルの小さなパンティが丸見えになってしまいました。小さなパンティからは恥毛も見え、僕の興奮はマックスに達してました。「入れたい!」と思った時に「だめ、けいたくん、時間が・・」といわれたのです。確かに1時10分前でした。
「麻衣子さん。今度、本気で付き合ってよ。」というと、彼女はコクリとうなづきました。

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投稿者:佐野大師
2015/01/21 14:26:04    (hFfj6CRi)
けいたさん、早速の投稿ありがとうございます。本当に自然な流れを感じてワクワクします。何度もアンコールして申し訳ありません。続きが待ち遠しいです。文才が無い佐野大師でした。
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投稿者:けいた
2015/01/21 23:39:50    (SvGvwQkk)
佐野大師さん、ありがとうございます。私のような駄文におつきあいいただき嬉しい限りです。読み返してみても、誤字・脱字だらけで、ダラダラとした文章が続き、もっと簡潔に完結(笑)しないものかと思われても仕方ない文章だなって感じています。
それにしても、このサイトはどんどん新しい人が投稿されるので、自分の文章がどんどん下に下がっていき、自分でも自分の文章を見つけるのが大変です。

今の状況から先に書いておきますと、いま、ぼくは麻衣子と玲子、2人との関係を続けています。3人で会うことも多いです。2人とも、僕の言うことはなんでも(?)聞いてくれます。麻衣子の家で玲子とセックスすることもありますし、その逆もあります。もちろん3人ですることもあります。3人のときは、3人の原点の店(?)であるカラオケ店に行くこともあります。麻衣子はまだ39才なので妊娠も可能と思い種付けをしていますが、ぜんぜんだめです。そんな状況です。
(前回からの続きです)
麻衣子さんとのチャンスはすぐにきました。僕たちの仕事のシフトは午後3時半までの勤務と5時半までの勤務になっています。2人で遊ぶには、5時半はもちろん無理ですが、3時半でも、麻衣子さんが家に帰って主婦としての仕事をするには厳しいです。ところが、出張所の各種証明書の交付機が壊れ、それの対応のために残業したことがあったのです。その振替に午後の時間休暇がもらえることになり、それを麻衣子さんが休みの日にあてました。そして、午後1時にJRのある駅の近くのデニーズで待ち合わせました。この駅は、駅前から少し離れるとホテルがあるようなローカルな駅です。その日は、私は朝から興奮気味で、とりあえずビデオで学んだ「電マ」と、この日のために買った「綿ロープ」をカバンの中にいれて仕事にでかけました。チャンスがあれば両手でも縛って裸の写真を撮り、今後、僕の意向に従わせられればいいなって思ったのです。
麻衣子さんは仕事の時とは違い、白に花柄のワンピースという初夏を感じさせる軽装でお店に入ってきました。それを見ただけで心臓が破裂しそうになりました。話があまりはずまず、仕事の話をしながら時間が過ぎていきました。麻衣子さんだって誘ってほしいにきまってると思い、意を決して「麻衣子さん、行こうか」と伝票をつかみ立ち上がりました。しかし、「私が払ってあげるわよ」と伝票をとられ、完全に子ども扱いされてしまいました。そこからホテルまでは5分くらいで、二人は少し距離をおいて歩きました。さすがに、ホテルの入り口を入るときは周囲を見渡し、人がいないことを確認して入りました。部屋に入っても、どことなくぎこちなく、冷蔵庫にあったビールを飲みました。「飲む?」と聞くとうなずくので、口移しで飲ませようとしましたがそれは断られてしまいました。カラオケの歌詞カードをみていたので「歌う?」ってきいてマイクを渡すと、アカペラで“天城越え”を歌い始めました。僕は我慢できなくなり、彼女の白から抱きつきワンピースの上から胸を揉み、すぐにスカートをまくってパンティの上から麻衣子さんの秘部をまさぐりました。そのままベッドに押し倒し(背後からでしたので、背中の方から僕が上に乗る感じでした)、スカートをまくってお尻から彼女のパンティを脱がしかかりました。なんと、彼女はクリーム色のTバックをはいて来ていました。均整のとれた形のいいお尻が目の前にありました。さすがに、スポーツをしている人はいい体をしているなって思いました。でも、彼女は「ダメダメ、シャワーを浴びさせて」というので、僕もぐっと我慢し、彼女がシャワーを浴び終ったころを見計らって、僕もお風呂にいきました。来ると思っていなかったのか(そんなわけないと思いますが)、「きゃぁ!」って大声を出しながら胸とあそこを左右の手で隠していました。でも、おっぱいもあそこも、すでに僕の目には焼き付いていますし、本当に胸も大きく、熟熟した体の奥さんだなぁって思って見とれてしまいました。
すみません、また、ダラダラ文になってしまって。次回は、簡潔にご報告できるようにします

19
投稿者:佐野大師
2015/01/22 14:24:33    (N1XA0tZm)
けいたさん、白に花柄のワンピースて初夏を感じさせる…この言い回し良いですね~(笑)
熟女の匂いがします!!
偉そうにすみません…
20
投稿者:けいた
2015/01/25 18:12:24    (B7IBhfLZ)
間があいてしまいました。佐野大師さん、また読んでいただけるでしょうか・・・。
今週は玲子さんのご主人が単身赴任から戻ってきていて、戻ってきている夜に呼び出して、ネチネチと玲子さんを責めたいと思ったのですが、なかなか「はい」とは言ってもらえず、昨日やっと実現しました。でも、それはご主人が飲み会で遅くなるからでした。僕としてはご主人が家にいるときに呼び出したかったので、それは実現しませんでした。今度は麻衣子さんでやってみます。

さて、前回の報告の続きです。グダグダ書かないように気を付けます。
お風呂では僕の体を洗ってもらい、そのままフェラをさせました。前にも書いたと思いますが、僕は女性経験もあまり多くないので、長持ちせずにすぐに射精してしまいました。「いくっ」というと、麻衣子さんはおしゃぶりをやめたため麻衣子さんの胸あたりに精液がかかりました。僕的にはAVで見るようなゴックンを期待したのですが・・・、それは次にお預けです。
風呂からあがると、麻衣子さんはすでにベッドの中。僕は布団をめくりあげ、襲い掛かろうとしました。麻衣子さんは、フリルのついた白でサイドが紐になっているパンティとおそろいのブラに履き替えていました。麻衣子さんはこうなることがわかっていて持ってきていたんだと感心しました。麻衣子さんも期待していると確信し、ぼくはちょっと意地悪したくなりました。そこで家から持ってきた電マを使いました。この電マは、初めて使ったのですがすごい威力です。扱い方もわからないので、力でグイグイ押し付けるだけでしたが、それでも麻衣子さんはものすごく感じたようで、体をのけぞらせたり、大きな声で「ダメ、ダメ」とか言いながら腰をグラインドさせていました。「だめ」といわれるともっとしたくなり、僕にはSの素養があるようです。さらに激しく押し付けたり、パンティのあそこの部分をずらして、おあmんこに直接当てたりしました。もっと感じるらしく「いく、いく」と言い「言っていい?」とかわいく聞いてきます。「ダメだ」と初めて僕は命令口調になり、「ホラ、ホラ」とAV男優のように電マをさらに強くして使いました。大きな声でのけぞりながら「いきます、いきます」と言って足をだらしなく左右に広げいってしまいました。僕はさらに調子にのって「いくなって言っただろう」と言い小さなパンティをぬがしてしまいました。麻衣子さんは「ごめんなさい」といいながら「ハァ、ハァ」言ってました。僕は、すかさずスマホで麻衣子さんの大股開きの写真を撮りました。2~3枚目で気が付いたようで、「撮らないで」と言ってましたが動けないようでした。「これで、いつでも、麻衣子さんとできるね」と言うとイヤ、イヤと首を振りながら両手で顔を覆うだけで、あそこは丸出しでした。僕はがまんできず、そのまま生で挿入。「ゴムを付けて」とそこは強く抵抗され、彼女自身の手でゴムをつけてくれました。そして、再度挿入しましたが、ぼくはあっけなく轟沈・・・。その後、時間をおいて、またまたしゃぶってもらい、その日は3度目でなんとか麻衣子さんを感じさせられました。
(また、長くなりました。また、報告します)

21
投稿者:佐野大師
2015/01/27 09:30:37    (DeGKb6bn)
けいたさんありがとうございます。
お待ちしていました。相変わらずワールドに引き込まれました…
いつも妄想して読ませて頂いています。これからも宜しくお願いいたします。
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