2014/05/25 01:05:32
(pcpeorKH)
母親は少しカウンターで会話してたと思うと、私のところへやって来ました。
もう外で飲んできていたのか、すでに少し酔っているようで、さきほどのそっけない雰囲気とは別人のように話しかけてきました。
会話の内容は、主に母親のプライベートなことだったと思います。
前日は私のことやあの娘との関係を根堀り葉堀り聞いてきて、説教ばかりされてた気がしますが、この日は母親の愚痴ばかり聞かされました。
私が新しく飲み物を頼もうとすると、
「ママ、テキーラ持ってきて」
と勝手にオーダーして、私はテキーラは初めてだったんですが乾杯しました。
旦那が入院先の若いナースと出来たとか、怒ったり落ち込んだりと、ベロベロになって私に絡んでましたが、
そんな母親を慰めるように言葉をかけると、
カウンターに突っ伏して、
「私も若いツバメを飼っちゃおうかな・・・」
と意味深に言うと、私をじっと見つめてきました。
スナックのママが雨降ってきたけど、大丈夫?と聞いてくると、
帰ろっか?と母親は私に言うと、ママにビニール傘を一本だけ借りてあいあい傘をしようと腕を組んできました。
旦那の浮気話を聞かせたりとか、さっきの意味深な行動なんかで私も期待でいっぱいでしたが、
どっか休んでいく?と本気っぽく言ったのですが、人妻なんかとどこいくのー?と明るく拒否られて、フラフラ自宅の方へ向かいました。
腕に豊かな胸の感触を感じながら、やっぱりダメ?と何度か食い下がったのですが、
「ダメ。もう今日はまっすぐ帰るの」と、相手にしてくれませんでした。
ほとんど諦めていたんですが、母親の自宅まで半分ぐらいのところで、急に降りが強くなり傘が役に立たないほどの大雨になりました。
私たちはびしょ濡れになって、商店の軒下で雨やどりしました。
前日のような人通りの少ない脇道ではなく、まだ時間的に車も人が行き交う通りでしたが、雨で視界も悪く、水音しか聞こえないふたりきりの空間でした。
「昨日、なんであんなことしたの?」
母親が急に真面目な声で問いかけて、握っている手に力を入れました。寒いのか震えているように感じました。
彼女はあの娘の名前を出して、責めるような言い方をしましたが、私は震えている母親を抱きしめてしまいました。
なぜか、そうしたくなったのです。
母親もそれ以上何も言わずに私の背中に手を回してきました。
私は母親の胸元のボタンを外すと、ブラの中に手を入れ柔らかい膨らみを握りました。
固くなった突起を指で挟んで、タプタプした柔らかい乳房に何度も指を食い込ませました。
彼女が私に襲いかかるように、唇を押し付けて強い酒の匂いのする吐息を私の口の中に流し込んできました。
ガチガチと歯を何度もぶつけて、背中をまさぐって抱き合う私たちをヘッドライトで照らしつけて、何台も車が通り過ぎました。
雨はますます強くなり、自動車のエンジン音さえ聞こえなくなりました。
母親の股間を服の上から触りましたが、前日のように薄い生地ではなく前とじのデニム生地の膝丈ほどワンピースでした。
それでも母親は腰をひいて、これ以上はダメと拒否してきました。
私はキスをしながら、ワンピースのボタンをひとつひとつ外しました。
彼女はダメだと言いましたが、無抵抗だったので全てのボタンを外してワンピースの前を開きました。
暗がりに慣れた目にうっすら見える母親の裸。
通りすがる車のヘッドライトが近くを照らすと、ブラの色が目に入りました。
手で母親の股間を覆うと、面積がすごく小さいショーツでした。
パンツの中に手を入れると、もう股間を覆うところがヌルヌルになっていて水分を吸ってました。
母親の穴の中はトロトロに溶けてて、指が火傷しそうでした。
人妻、熟女、子持ち・・・母親の顔を見ていると、いろんなイメージが頭をよぎりました。
こんなにも柔らかくて熱い女性の中心部は、今までに経験のないものでした。