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2014/05/23 01:25:53 (.SadXRoP)
大学3年のときの話です。

隣県の大学に進学していたのですが、夏に地元に帰ってきた時に、偶然、近所の女の子と親しくなりました。
当時、JC2で彼女が犬の散歩しているときに、話しかけて親しくなりました。
元々犬が好きで彼女の飼っている犬を褒めると、本当に嬉しそうな顔をしたのが印象的でした。

彼女の明るい笑顔が惹かれて毎日会ってたんですが、ちょっと隙があって、胸元から覗く幼い顔立ちに似合わない大きめな胸や、
彼女がしゃがんだときにスカートの奥につい目が向いてました。
そんな私に視線に気づいたときの彼女の恥ずかしそうな顔に、なんだか色気を感じてしまい、すっかり好きになってました。

彼女も私と会うのを楽しみにしてくれてたみたいで、夕方に公園で顔を合わせていたのですが、次第に帰りが遅くなってました。
そんなこともあり、彼女の母親が迎えにきて、その日はおしまい。
母親のほうは、以前から近所で見かけてたんですが、見た感じがけっこう若いお母さんでした。
彼女に年齢を聞くと、まだ35とのことでした。

何度か迎えにきたその母親とは、そのときに会釈するぐらいだったんですが、たまたま親父に付き添っていったスナックでばったり。
母親はしょっちゅう来てるらしく、親父とも顔見知りでした。
彼女は隣に私を呼ぶと、いろいろ話しかけてきました。

親父は仕事だからと先に会計を済ませて帰ったのですが、私は閉店まで母親と飲んでて一緒に帰りました。
歩いて10分もしない距離でしたが、母親はけっこう深酒しててはしゃいでました。

あの子のことが好きなんでしょ?でもダメ、と私を何度もたしなめてましたが、本人がフラフラしてて危なっかしい。
塀に寄りかかって座り込んでしまったので、手をひこうとすると抱っことかいって甘えてきました。
正面から抱きかかえると首に手を回してきて密着しました。
どれぐらい、そのままだったでしょうか。
母親が着ていたワンピースの生地がすごく薄くて、母親の身体の柔らかさや体温が伝わってきて、私も思わず抱きしめてしまいました。
背中に回していた手をドキドキしながら下へ滑らせていって、膨らみを確かめるとムニっと掴んでしまいました。
生地ごしに感じる母親のお尻は下着の感触がなく、直接掴んでいるようでした。
母親は何も言わず、ぎゅっと首に回した手に力を入れました。
私は、少し大胆になってスカートもちあげて、手を入れると直に素肌の感触が。
母親はTバックでした。
お尻の割れ目から紐をなぞるように辿って行くと、サイドにリボン結びになってました。
この状況に酔ってた私はその最後の砦を解いてしまいました。
首に巻き付いた手に力は入り、母親の身体はブルブルを震えてる感じがしました。
下着は足元に落ちたのか、私が触れているところには何もなく、素のお尻があるだけでした。
揉んだり、拡げたり・・・スカートの中で私の手がもぞもぞと彼女のお尻を弄んでました。
そして、ついに隙間から手を差し込んで、彼女の前の部分に触れると、短くカットされた茂みの中に固くなったしこりを感じました。
指先でしこりを転がして、その奥に指を差し込むと熱いヌルヌルに包まれました。

もう少し感触を味わいたかったですが、指が一本中に収まるとすぐに母親が私から離れました。
母親は足元に落ちた下着を拾うと、履いたりせずにそのまま自分のバッグに放り込みました。
「エッチ・・・えっち・・・H」母親は自分の家につくまで、何度も私を攻めて呟いていたことが今でも印象的です。
私は何度も謝りましたが、一度知ってしまった母親のセクシーな姿が頭から離れませんでした。

翌日も私は女の子と会いましたが、彼女があの人の娘だと思うと、すごく欲情してしまってました。
いつもよりも、彼女の隙に目が向いてしまい、ついに今まで触れることが躊躇われた彼女の柔らかい膨らみに触れてしまいました。
それからは互いに意識してしまって、なかなか話せませんでした。
母親が迎えに来ると、彼女は慌てて走り去って行きました。
私と母親も目が合うと、やはり昨晩のことを思い出してしまい、いつもは会釈しかしないのに、初めて言葉を交わしました。
何気ない挨拶ぐらいのつもりでしたが、お互いに声がうわずってぎこちない感じでした。

その晩はひとりでスナックへ行きました。
そしてビールを一杯あけないうちに、やっぱり母親が現れました。

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2
投稿者:take   take_engine640
2014/05/23 01:41:25    (wB../zpX)
続き待ってます!
3
投稿者:じゃら~ん ◆ovxqmqjYPQ   terrari458
2014/05/23 02:37:00    (qkXMzzg2)
実に読ませる(´ω`)こーふんしますなぁ

4
投稿者:(無名)
2014/05/23 07:28:39    (7lCWUDNx)
いい感じですね(^.^)
続き待ってます~

5
投稿者:(無名)
2014/05/23 09:56:45    (YgwDtFmc)
上手いね~


6
2014/05/23 15:09:11    (qBmTorM3)
これは期待したい
7
投稿者:祖賃
2014/05/24 14:50:38    (cqBAuDkk)

もうパンツ脱いでまってます♪(*´Д`*)


8
投稿者:(無名)
2014/05/24 20:52:01    (7mxGr5Na)
ふん!

中途で終わりか…

妄想の続きが思い付かんか?
9
投稿者:
2014/05/25 01:05:32    (pcpeorKH)
母親は少しカウンターで会話してたと思うと、私のところへやって来ました。
もう外で飲んできていたのか、すでに少し酔っているようで、さきほどのそっけない雰囲気とは別人のように話しかけてきました。
会話の内容は、主に母親のプライベートなことだったと思います。
前日は私のことやあの娘との関係を根堀り葉堀り聞いてきて、説教ばかりされてた気がしますが、この日は母親の愚痴ばかり聞かされました。
私が新しく飲み物を頼もうとすると、
「ママ、テキーラ持ってきて」
と勝手にオーダーして、私はテキーラは初めてだったんですが乾杯しました。
旦那が入院先の若いナースと出来たとか、怒ったり落ち込んだりと、ベロベロになって私に絡んでましたが、
そんな母親を慰めるように言葉をかけると、
カウンターに突っ伏して、
「私も若いツバメを飼っちゃおうかな・・・」
と意味深に言うと、私をじっと見つめてきました。
スナックのママが雨降ってきたけど、大丈夫?と聞いてくると、
帰ろっか?と母親は私に言うと、ママにビニール傘を一本だけ借りてあいあい傘をしようと腕を組んできました。

旦那の浮気話を聞かせたりとか、さっきの意味深な行動なんかで私も期待でいっぱいでしたが、
どっか休んでいく?と本気っぽく言ったのですが、人妻なんかとどこいくのー?と明るく拒否られて、フラフラ自宅の方へ向かいました。
腕に豊かな胸の感触を感じながら、やっぱりダメ?と何度か食い下がったのですが、
「ダメ。もう今日はまっすぐ帰るの」と、相手にしてくれませんでした。
ほとんど諦めていたんですが、母親の自宅まで半分ぐらいのところで、急に降りが強くなり傘が役に立たないほどの大雨になりました。
私たちはびしょ濡れになって、商店の軒下で雨やどりしました。
前日のような人通りの少ない脇道ではなく、まだ時間的に車も人が行き交う通りでしたが、雨で視界も悪く、水音しか聞こえないふたりきりの空間でした。
「昨日、なんであんなことしたの?」
母親が急に真面目な声で問いかけて、握っている手に力を入れました。寒いのか震えているように感じました。
彼女はあの娘の名前を出して、責めるような言い方をしましたが、私は震えている母親を抱きしめてしまいました。
なぜか、そうしたくなったのです。
母親もそれ以上何も言わずに私の背中に手を回してきました。
私は母親の胸元のボタンを外すと、ブラの中に手を入れ柔らかい膨らみを握りました。
固くなった突起を指で挟んで、タプタプした柔らかい乳房に何度も指を食い込ませました。
彼女が私に襲いかかるように、唇を押し付けて強い酒の匂いのする吐息を私の口の中に流し込んできました。

ガチガチと歯を何度もぶつけて、背中をまさぐって抱き合う私たちをヘッドライトで照らしつけて、何台も車が通り過ぎました。
雨はますます強くなり、自動車のエンジン音さえ聞こえなくなりました。

母親の股間を服の上から触りましたが、前日のように薄い生地ではなく前とじのデニム生地の膝丈ほどワンピースでした。
それでも母親は腰をひいて、これ以上はダメと拒否してきました。
私はキスをしながら、ワンピースのボタンをひとつひとつ外しました。
彼女はダメだと言いましたが、無抵抗だったので全てのボタンを外してワンピースの前を開きました。
暗がりに慣れた目にうっすら見える母親の裸。
通りすがる車のヘッドライトが近くを照らすと、ブラの色が目に入りました。
手で母親の股間を覆うと、面積がすごく小さいショーツでした。
パンツの中に手を入れると、もう股間を覆うところがヌルヌルになっていて水分を吸ってました。
母親の穴の中はトロトロに溶けてて、指が火傷しそうでした。
人妻、熟女、子持ち・・・母親の顔を見ていると、いろんなイメージが頭をよぎりました。
こんなにも柔らかくて熱い女性の中心部は、今までに経験のないものでした。
10
投稿者:(無名)
2014/05/25 11:09:14    (d7qUS0k0)
仁!
うまい!
おっきくなってきたよ!
11
投稿者:
2014/05/25 16:39:45    (pcpeorKH)
見られてる

と、母親は通りを走る車に見えないように強く抱きついてきて密着してきました。
私は指で母親の柔らかいところをかき回し、何度も出入りさせました。
母親はそんな指の動きにもただ黙っていましたが、彼女の手は私の背中を這いまわっていました。
耳元で溶鉱炉のようになった穴の率直な感想を述べると、これ以上は本当にダメだと私を拒みました。
またキスしたいというと、キスだけならと母親は目を閉じて顔を向けました。
母親の舌が積極的に私の口の中に滑りこんできました。
舌の動きに合わせるように私も指をくねらせると、母親の下半身がガクガクと震えました。
手を挟んでいた太ももの拘束がゆるんだので、ずっと掌に存在を感じていた突起を穴の中で溶けてしまった指で撫ぜました。
私の口内に彼女の小さな喘ぎ声が反響し、シャツの上から爪を立ててきました。

再び母親の穴の中に、今後は指をもう一本追加しました。
2本では穴の中はとても狭かったですが、指をねじって出し入れすると母親のお尻がどんどん落ちていきました。
倒れそうになる母親の身体を支えると、私の顔がちょうどブラの辺りにありました。
歯でブラをずらすと、交互に両の突起に吸い付きました。
母親はそんな私の頭を優しく包んでくれました。
指では母親の淫らな女の部分を感じながら、大きな乳房には子を持つ親の母性のようなものを感じました。
私は彼女の子どもになったように吸い付いてました。

そんな私と母親の姿をヘッドライトが何度か一瞬だけ照らしましたが、ふいにクラクションを鳴らされました。
私たちはびっくりして、立ち上がると、母親のワンピースはすっかりはだけていて、半裸になっていました。
ブラから乳首まで肉がはみ出して、ショーツも太ももあたりまでずり落ちてました。
クラクションを鳴らした車は、そのまま走り去っていました。

母親は開いたワンピースの前を両手で閉じてると、後ろを向きました。
私が母親を抱きしめると、怯えて身体を固くしました。
小さくなっている母親の手を握ると、ビクンと震え、母親は怖いと言いました。
雨は激しくて、数メートル先も見えないぐらいでした。
私は大丈夫だからと、母親にキスをすると、ワンピースを握りしめている細い指一本一本ほぐしました。
前を大きく拡げて、今度は肩も露わにしました。
母親の下着も乱れたままで、大事なところを隠していませんでした。
半裸の母親と抱きあうと、今度は私もファスナーを下げて下半身を露わにしました。
ずっと我慢していた勃起の先はヌルヌルが溢れていて、抱き合ったときに固い物が彼女のお腹を押し込みました。
柔らかい肌にヌルヌルを拡げました。
剥き出しなったちん◯に気づいた母親は、これ以上はダメだと、私を押しのけました。
私はそんな渋る母親を逃がさないように抱きしめて、手でペニスを彼女の股間に添えると腰をひきつけました。
性器同士が触れ合うと、私と母親は同じように声をあげました。
お願い、もう離れて。
母親はそう言いましたが、このままくっついてるだけ・・・と、私が言うと、背中に手を回してきました。
まだ、母親の股間にホットドッグのように挟まっているだけで、なんとか穴に入らないものかと、抱き合ったまま角度を付けて突き上げるように母親の腰を惹きつけました。
二度三度と繰り返しているうちに、先っぽがグリっと彼女の股に当たった感触がありました。
彼女のヌルヌルで先が滑ってしまったのですが、もどかしくなって彼女のお尻を掴むと、股を少し広げてトライしました。

母親がビクっと身体を固くして、私の背中に爪を食い込ませました。
これまで明らかに違う感触。
慎重に先っぽで探るとヌルっとした柔らかい感触に包まれて、ゆっくりと沈み込んでいきました。
ダメ・・・ダメ、と母親が力なく何度も抗議の声をあげました。
しかし焦って母親を引き寄せると、奥に進む前にズルリと追いだされてしまいました。
母親は、本当に入ってしまうから、と怒って手を股間に差し込んでガードしました。
どうしてもひとつになりたい。と懇願すると、
待ってと、母親は言葉を選んでるようで、黙ったままなかなか先を行ってくれませんでした。

お口で

母親はそう言うと私から離れて、ちん◯の前にしゃがみました。
上を向いているちん◯に手を添えると、顔を近づけました。
唇が触れたかと思うと、母親の顔が根本で近づいて深く飲み込まれました。
何度も彼女の口から棒が出入りして、舌先が先っぽのヌルヌルを舐めとって、痛いぐらい敏感なところほじってきました。
私は顔を犯すように何度も引き寄せましたが、母親はただただ優しくちん◯を愛撫してくれました。
甘噛したり、手を玉を転がしたり・・・主導権を母親に握られてました。
舌が竿を這いまわり、先っぽに絡みつくと、私は恥ずかしいほど声を上げてました。
私の女の子のような喘ぎ声はザーザーと雨音にかき消され、ただただ母親のフェラチオに身を任せてました。
ドクン、ドクン
自分の心臓もう同じぐらい脈を打っていました。
母親の口の中に精液を放つのに、そんなに時間はかかってなかったと思います。
先っぽから何度も射精して母親の口の中を精液でをいっぱいにしているはずなのに、母親の責めは続いて、敏感になった出口を舌先で舐め、唇から出し入れを止めないのです。
私は母親の責めに耐えられなくて、頭を抑えるとしばらくこのままでとお願いしました。
母親の髪を撫ぜるたびに、すーっと欲望が冷えて固まっていき、女の子を裏切ったという後悔が湧き出してきました。
なぜこんな年増の人妻に執着してるのだろうと思いました。
しかし母親の顔をひとつ、ひとつ思い浮かべていると、どうしようもなく心が踊るのです。
ちん◯は正直で母親の口の中でも少しと固さを失わず、冷えた固まった欲望をまたドロドロと溶かしていきました。
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