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2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
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362
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/09 20:52:31    (v4.otIOI)
レス番354で長文でスマホでは表示されない文章をコピペしまいた。

仲居は、隣にある次の間の方を指しながら言いました。
僕 「それでお願いします」
仲居「それでは、ご夕食は7時にご用意させていただきます。その後、寝間のご用意をさせていただくということでよろしいでしょうか?」
僕 「それでいいよね?」
彼女に一応、確認をとる。
友里「うん。いいよ・・・・これにする」
彼女は、最初に選んだ青地の浴衣にしたようです。
仲居「良くお似合いになると思いますよ」
仲居はそう言うと手際よく彼女が出した他の浴衣を片付け部屋を出て行きました。
僕 「友里、お風呂入ろうか?」
彼女を誘う。
友里「うん。入ろう入ろう」
僕たちは、部屋で服を脱ぐ。彼女の下着はいつも通りTバックでした。
外に出ると縁側があって左に行くと露天風呂があった。
湯船も洗い場もヒノキで作られていて、目の前に海が一望できる。風呂の右手、つまり縁側の前の方に和風の庭が作られている。
離れなので、プライベートはしっかりと守られいる。
崖の上に建っているので、遮る物もないのですが海からもこちらは見えにくくなっているそうです。
友里「すごーい!海が一望よ」
僕 「そうだね。絶景ってやつだ。夕日が綺麗かもね」
西向きになっているので、大海原に沈み行くサンセットが見られるはずです。
友里「そうね。その時間に又、入ろうよ」
僕 「たぶん汗だくになってるしね」
友里「汗だくって・・・もうヒロ君は~」
そう言って彼女は僕の方を見る。
そして、視線を下へ向ける。
そうすると、すでにカチンカチンにフル勃起したJr.が視線の先にある。
彼女の初夏らしく爽やかなスカイブルーに塗られた爪をした白い指が伸びてきてJr.にしっかりと絡み付いてくる。
そして、強弱をつけながら、扱き始める。
相変わらず巧い。僕の壺を適確に責めてくる。
僕 「あぁぁぁ~・・・気持ちいい」
友里「このあたりだよね」
そう言いながら亀頭部に向かって捻りを加えた手コキをし始める。
友里「カチンカチンに硬い。もの凄くおっきくなってる~」
そう言いながら彼女は僕の前にしゃがみこみました。
そして、僕が何も言わないのにJr.に舌を這わせ始めます。
亀頭を舌でくるくると舐め回してます。
そうかと思うと亀頭部を唇で咥え刺激してきます。
そして、そのまま一気に根元まで咥え込んで一心不乱に頭を前後に動かします。
「じゅぽじゅぽじゅぽ」
彼女の唾液で濡れ光るJr.から我慢汁が染み出てたみたいです。
友里「ふふっ・・何か出てきてるわよ」
一旦、Jr.から口を離して、人差し指の指先をJr.の先にあて糸引く我慢汁を延ばしていきます。
友里「何なの?これ・・・気持ちいいの?」
僕 「うん。めちゃ気持ちいい」
友里「じゃ~もっと気持ちよくしてあげる」
そう言うと彼女は再びJr.を口に咥えると根元を手で扱きながらローリングフェラをし始めます。
二日発射してない僕には、これは堪りません。
僕 「出そう!もうだめだよ」
僕は腰を引きますが彼女は離しません。
止めを刺すかのようにフェラを続けます。
友里「出しゅ・・て・いいよ・じゅぽじゅぽ・いっぱい頂戴・じゅぽ・いっぱい」
彼女は僕の方を見上げながら言います。
僕 「出すよ!・・・んん・逝くよぉぉ~」
僕は彼女の口に向かって堪っていた精子を大量に発射しました。
何度も何度も射精が続きました。
そのたびに彼女はごっくんをするのですが、あまりにも多すぎて彼女の口から溢れてます。
友里「ヒロ君の美味しいわ~。いっぱいいっぱい出してくれて嬉しい。幸せ~」
彼女は溢れ出た精液を拭い、口の中へ入れていきます。
その顔は恍惚とした表情で、本当に幸せそうに見えました。
僕 「今度は僕が気持ちよくしてあげる」
友里「いっぱい気持ちよくして~。で、いっぱい逝かせてね」
彼女はヒノキの洗い場に寝そべると両脚をM字に広げていきます。
僕はそのままだと舐めにくいので、彼女の両脚を抱えヒノキの湯船の端少し引きづっていき、僕は湯船に入りました。
湯船が洗い場に穴が開いたような形なので、その方が楽な体勢なのです。
友里「はやく~ぅ・・して~ぇ」
彼女は甘ったるい声で催促してきます。
自分で秘口のビラビラを人差し指と中指で広げてます。
前と違い洗ってないからなんてことは言わなくなってます。
クリはすでに包皮を捲らなくていいくらいに存在を主張してます。
僕はいきなり、そのクリを舐めにいきました。
淫らしい臭いがします。
友里「うわ!・・ひぃ~・・・いい~ぃぃ・・・んんん」
このゲリラ攻撃は成功でした。
彼女は僕の頭をがっちりと両手で掴んで髪の毛を掻き毟ってきます。
僕は集中的にクリを舌先で舐め続けました。
友里「ダメ~ぇ・・・そんなにしたら・・声がでちゃうぅぅぅ~」
彼女は屋外ということを気にしてるみたいでした。
しばらくすると彼女の秘口からじわりと何かが染み出してくる。
僕は中指を秘口に入れて行きました。
簡単に何の抵抗もなく、スルスルと指は入って行きました。
彼女の秘口からは愛液が溢れ出てきます。
僕は彼女の秘口に中指を出し入れし続けました。
彼女の中は、入り口から少し奥の上側がボコボコしてます。
そのボコボコの中央あたりに指で突くと気持ちいいらしく、もぞもぞと腰を浮かせてくる。
友里「いいぃ~ぃ・・・そこ・・・そこ・いいわぁぁっ~」
先ほどは気にしていた声のことなど忘れてるようです。
僕は薬指も一緒にして二本で出し入れすることにしました。
同時に親指と人差し指でクリを挟みグリグリ刺激してやる。
空いた舌で、彼女の乳首をペロペロ舐めてやる。
僕は彼女の性感帯三箇所を責め続ける。
友里「んんっ・・はぁぁ~ダメ・あぁっ逝っちゃううぅ・・か・ら・ダメっ・んん逝っ・ちゃう~」
彼女の腰の動き、僕の頭を掻き毟る手の動きが激しくなる。
僕は彼女がもうすぐ逝くのがわかったので、ここが正念場と責め続けました。
親指でクリを押さえるように刺激しながら、二本指を秘口に入れ、中の例の部分を突いたとき
友里「逝く逝くぅぅぅ~・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ~」
彼女が大きく仰け反り身体が硬直したかと思うと痙攣して逝きました。
彼女は洗い場にぐったりとして横たわりました。
その先には、陽光に照らされキラキラ光る青い海が広がってました。
屋外でエッチしてる・・・そんな状況にJr.はいきり勃ってます。
僕は肩で息をしてる彼女の両脚を広げJr.を秘口に擦り付けます。
友里「ダメよ・・ヒロ君・生はダメ・・」
いつもの通り生は拒否ってきます。ゴムを取りに戻るのは面倒なので挿入していきました。
友里「ダメぇぇぇぇ~」
拒否の声はあげてますが、身体が動いてません。
押し返すような手の動きはあるのですが、それほどのは入ってないので、僕はJr.を生で彼女にぶち込んでやりました。
友里「いやぁぁぁぁ~ヒロ君・・生は・やめて・お願い・・約束・・」
彼女は僕の方を見ながら言いました。
僕は、ゆっくりとJr.を出し入れし始めます。ほんとにゆっくりと・・
友里「赤ちゃんができたら困るの・・・主人とはほんとにないのよ・・・だから・・」
僕 「中には出さないよ」
友里「でも・・・・」
僕はここで、ギリギリまで抜いたJr.を一気に一突きだけ突きいれました。
友里「おうっ・・・そんな」
彼女は自分の意志が崩れることと葛藤しているようでした。
もう僕のJr.を咥え込んでいるというのにと思いながら、本格的なピストンを開始します。
数回から五六回浅く突いては深く一回突き入れるというピストンをしてみました。
このピストンが彼女には効果的だということが、これまでの彼女とのエッチで知ったことです。
友里「イイぃぃ・・・ダメ!・・・・・あぁぁぁ・うっ・んんん・やめて・・・」
彼女は相変わらず拒否ってます。
僕にがっちり押さえ込まれてどうしようもないのに、押し返すしぐさをしてきます。
僕からすれば相変わらずフリだけでなんともありません。
僕は彼女の両脚を肩にかけて屈曲位の体勢にしました。
今までより深くまでJr.が到達するはずです。
その証拠にJr.の先に奥が当たってる感じがします。
僕 「どう?」
彼女に聞いてみました。
友里「・・・・・んん・んんん・・・・」
彼女は答えませんでした。
が、彼女は僕にキスを求めてきました。
僕の精液の味が少ししました。
それが、彼女の返事でした。
さらに、彼女は僕の首に両手を巻きつけてきました。
もう、障害はありません。
僕は彼女をおもっきり突きまくってました。
「ぴちゃぴちゃ」
僕が突き入れるたびに淫音がします。
友里「んんん・・・いいぃぃ・・・ダメ~・もっと・・・いやぁぁぁ」
彼女も言ってることが支離滅裂になってます。
それぐらい気持ち良かったんだと思います。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕 「僕もう逝きそう・・・逝っていい?」
友里「いいわ・・逝きそうなの・・わたしも・・・来て来てぇぇぇぇ」
僕は超高速でピストンをしました。
そして、最後におもっきり奥まで突きいれ引き抜きました。
友里「逝くぅぅぅぅ」
引き抜くと同時に射精が始まりました。
彼女の胸に精子が飛んでいきます。
数回の射精が終わり、彼女の口へJr.を差し出すと彼女はお掃除フェラをしてくれました。
僕の精子を一滴残らず搾り出すような感じで扱いてます。
そして、お決まりのごっくん。
僕は彼女に湯船のお湯をかけて精液を流してあげました。
それから、彼女を抱え上げ湯船に浸けてあげました。
友里「もう・・・ヒロ君たら・・生はダメって言ってるでしょ。それに約束もあるのに・・」」
言葉は抗議なんですが、声のトーンは甘ったるく怒られてるって気はしません。
僕 「ゴム取りに行くのめんどくさかったんだもん。外に出したから大丈夫」
友里「万一、失敗したら赤ちゃんできちゃうし、たぶん今日は・・・」
彼女はしまったという表情をしました。
彼女は「たぶん今日は安全日」と言いかけたんです。
僕 「そうなんだ今日」
友里「ダメよ。着けて、いい子なんだから・・ね」
彼女は本当に困った顔で言ってきます。
僕 「わかった。友里がそう言うなら、しないよ」
彼女はホッとしたようです。









363
投稿者:年下BOヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/09 21:33:39    (v4.otIOI)
長文すぎて、まだスマホで全文表示できなかったので続きをコピペしました。

友里「逝く逝くぅぅぅ~・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ~」
彼女が大きく仰け反り身体が硬直したかと思うと痙攣して逝きました。
彼女は洗い場にぐったりとして横たわりました。
その先には、陽光に照らされキラキラ光る青い海が広がってました。
屋外でエッチしてる・・・そんな状況にJr.はいきり勃ってます。
僕は肩で息をしてる彼女の両脚を広げJr.を秘口に擦り付けます。
友里「ダメよ・・ヒロ君・生はダメ・・」
いつもの通り生は拒否ってきます。ゴムを取りに戻るのは面倒なので挿入していきました。
友里「ダメぇぇぇぇ~」
拒否の声はあげてますが、身体が動いてません。
押し返すような手の動きはあるのですが、それほどのは入ってないので、僕はJr.を生で彼女にぶち込んでやりました。
友里「いやぁぁぁぁ~ヒロ君・・生は・やめて・お願い・・約束・・」
彼女は僕の方を見ながら言いました。
僕は、ゆっくりとJr.を出し入れし始めます。ほんとにゆっくりと・・
友里「赤ちゃんができたら困るの・・・主人とはほんとにないのよ・・・だから・・」
僕 「中には出さないよ」
友里「でも・・・・」
僕はここで、ギリギリまで抜いたJr.を一気に一突きだけ突きいれました。
友里「おうっ・・・そんな」
彼女は自分の意志が崩れることと葛藤しているようでした。
もう僕のJr.を咥え込んでいるというのにと思いながら、本格的なピストンを開始します。
数回から五六回浅く突いては深く一回突き入れるというピストンをしてみました。
このピストンが彼女には効果的だということが、これまでの彼女とのエッチで知ったことです。
友里「イイぃぃ・・・ダメ!・・・・・あぁぁぁ・うっ・んんん・やめて・・・」
彼女は相変わらず拒否ってます。
僕にがっちり押さえ込まれてどうしようもないのに、押し返すしぐさをしてきます。
僕からすれば相変わらずフリだけでなんともありません。
僕は彼女の両脚を肩にかけて屈曲位の体勢にしました。
今までより深くまでJr.が到達するはずです。
その証拠にJr.の先に奥が当たってる感じがします。
僕 「どう?」
彼女に聞いてみました。
友里「・・・・・んん・んんん・・・・」
彼女は答えませんでした。
が、彼女は僕にキスを求めてきました。
僕の精液の味が少ししました。
それが、彼女の返事でした。
さらに、彼女は僕の首に両手を巻きつけてきました。
もう、障害はありません。
僕は彼女をおもっきり突きまくってました。
「ぴちゃぴちゃ」
僕が突き入れるたびに淫音がします。
友里「んんん・・・いいぃぃ・・・ダメ~・もっと・・・いやぁぁぁ」
彼女も言ってることが支離滅裂になってます。
それぐらい気持ち良かったんだと思います。
僕もそろそろ限界が近づいてきました。
僕 「僕もう逝きそう・・・逝っていい?」
友里「いいわ・・逝きそうなの・・わたしも・・・来て来てぇぇぇぇ」
僕は超高速でピストンをしました。
そして、最後におもっきり奥まで突きいれ引き抜きました。
友里「逝くぅぅぅぅ」
引き抜くと同時に射精が始まりました。
彼女の胸に精子が飛んでいきます。
数回の射精が終わり、彼女の口へJr.を差し出すと彼女はお掃除フェラをしてくれました。
僕の精子を一滴残らず搾り出すような感じで扱いてます。
そして、お決まりのごっくん。
僕は彼女に湯船のお湯をかけて精液を流してあげました。
それから、彼女を抱え上げ湯船に浸けてあげました。
友里「もう・・・ヒロ君たら・・生はダメって言ってるでしょ。それに約束もあるのに・・」」
言葉は抗議なんですが、声のトーンは甘ったるく怒られてるって気はしません。
僕 「ゴム取りに行くのめんどくさかったんだもん。外に出したから大丈夫」
友里「万一、失敗したら赤ちゃんできちゃうし、たぶん今日は・・・」
彼女はしまったという表情をしました。
彼女は「たぶん今日は安全日」と言いかけたんです。
僕 「そうなんだ今日」
友里「ダメよ。着けて、いい子なんだから・・ね」
彼女は本当に困った顔で言ってきます。
僕 「わかった。友里がそう言うなら、しないよ」
彼女はホッとしたようです。






364
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/11 00:12:54    (Rsc4vIZa)
ヒロです。
温泉エッチ編続きです。

僕は洗い場に倒れこんで彼女を押さえ込む様な体勢でキスをしにいきました。
彼女は顔を横にして、それを避けるようにしていました。
友里「もうダメだから・・・ヒロ・君・」
拒否してきます。
僕はそうならと、彼女のウィークポイントのひとつの耳を責めることにしました。
右の耳たぶに舌を這わせました。
そして、舌先で耳の輪郭に沿わせて舐めていきました。
友里「ふぅ~・・・・はぁ~・・」
すると彼女の呼吸が大きくなってきました。
感じて来てると判断した僕は、彼女のもうひとつのウィークポイントの乳首も同時に責めることにしました。
親指と人差し指で両方の乳首を摘み、捻ったり捏ね繰りまわしたりしました。
彼女の乳首はどんどん大きくなり硬く立ってきてます。
その間も彼女は拒否の声を発してました。
友里「もう・・ダメだって・ん・やめ・・はぁ~・て・・んん」
しかし、ウィークポイントを二箇所同時に責められているので、まったく抵抗はなしです。
したくても身体がいうことを聞かないという感じです。
友里「お願い・・もう・・・・」
彼女は揺らぐ気持ちに耐えられないといったようでした。
僕 「お願いもうどうしたの?」
僕はいじわるな質問をします。
友里「お願い・・・・」
彼女はそう言うと乳首を玩ぶ僕の手を押さえました。
僕は押さえられた手は、そのままにして耳への攻撃を続けます。
耳たぶを甘噛みしていきます。
これも彼女には効果的な攻撃です。
友里「ダメ・・・それ・・・あうっ・ダメ~・・・」
彼女はそう言いながら僕の手の上から胸を揉みだしてました。
僕は心でガッツポーズでした。
彼女と初エッチから半年、彼女のことはどうすればいいかわかってきてる気がします。
僕は彼女の耳元で囁きます。
僕 「友里・愛してるよ」
友里「・・・・」
彼女は何も言いませんでしたが、彼女は起き上がり僕の上に乗ってきました。
そして、僕の頭を両手で抱え込むようにしてキスをしてきました。
ねっとりと舌を入れてくるディープキスでした。
舌を絡めて唾液を吸います。
それから、彼女はゆっくりと唇を離していきました。
唾液が糸を引いてます。それが切れる。
友里「私もよ・・・ヒロ君・私も・・・ヒロ君のこと愛してるわ」
そう言うと彼女は少し後ろへずれ、膝立ちになりました。
そして、興奮してフル勃起してる僕のJr.を手に取ると彼女の秘口の入り口に先端を当てました。
僕 「大丈夫?」
彼女はJr.を秘口に擦り付けます。
そこは、すでにぐっしょりと愛液で濡れてました。
彼女はクリに先端を当ててます。
友里「ふぅ~・・・・んん」
彼女は気持ち良さそうな声を上げてます。
友里「入れたい?」
彼女は僕に聞いてきました。
僕はこの状況に驚きました。はっきり言ってどうなってるのかわからなくなってました。
僕 「いいの?」
僕の声は上ずってったと思います。「ゴムなしOKなの?」と思い半信半疑で尋ねてました。
友里「我慢できない!」
彼女はそう言うと一気に腰を落として来ました。
Jr.はズボズボと彼女の秘口の中へ入っていきました。
友里「あぁぁぁっぁぁ~・・・・いいっぃぃ~」
彼女は目を閉じ上向き加減になり少し仰け反った体勢で嬌声をあげました。
彼女の一番気持ちのいい部分に偶然ヒットしたみたいです。
一気に腰を落としたのでかなりの衝撃でヒットしたみたいで、軽く逝った感じがしました。
なぜそう思ったかというと、その体勢でしばらく彼女は微動だにしなかったからです。
それと、逝ったときの秘口の動きを感じた気がしたからです。
彼女はゆっくりと腰を上下しだします。
ゆっくりとゆっくりとJr.の感触を味わうように腰を使ってます。
さらに、膝立ちから和式トイレの座り方の体勢になりフルストロークでJr.を出し入れ出来るようにしました。
僕 「気持ちいい?」
友里「いいわ~。ヒロ君も?」
僕 「いいよ!」
そう言うと僕は彼女の腰に手を充て彼女の動きをアシストする。
そうすると彼女の動きが早く激しくなってきます。
グチュグチュグチュ淫音がしてきます。
Jr.は彼女の愛液でテカテカに光ってます。
友里「はっ・はっ・はっ・んん・あっ・・うっん・はっはっ・んんん」
彼女は一心不乱に腰を振ってます。
僕は彼女の腰を支えていた手の内右手を離し、彼女の秘口の上で大きくなっているクリトリストを親指でグリグリ刺激してみました。
友里「あっ・・・いいっ・いやん・それ・・・ダメ・いいぃぃ~」
クリは彼女の最大のウイークポイントのひとつです。
Jrで突きながらすると、さらに効果は倍増します。
友里「いいぁ・・いぃぃぃ~・・・いっちゃういっちゃう・・・・逝く~ぅぅぅぅぅ」
彼女の腰の動きがさらに激しくなります。
僕は彼女はそろそろ逝くなと思い、両手で再び彼女の腰を掴むと彼女の動きに合わせて下から突き上げを始めました。
彼女の秘口に出し入れされるJr.には彼女の白い本気汁が流れてました。
それを見た僕はますます激しい突き上げを彼女にしていきました。
友里「ダメダメダメぇぇぇぇ~・いぐぅぅぅぅ~」
彼女も限界が近いようです。
僕も逝きそうでしたが堪えました。
そして、全身を使って彼女を跳ね上げるように下から突き上げました。
友里「ダメダメダメダメダメ~・・・ダメ~・・もうダメ~」
彼女は頭を左右に振りながら叫んでました。
僕 「逝くよ!」
友里「・・・逝く!いちやういっちゃういちゃうぅぅぅぅぅぅう~」
彼女は絶頂を迎え、僕の上に覆いかぶさってきました。
僕は彼女の中に精子を何度も何度も発射していきました。
彼女の中に出してるという感激と最高の気持ち良さを味わいながら・・・






365
投稿者:むら
2014/06/11 06:08:35    (W85OEa7q)
お、とうとう念願の!
続き楽しみにしています^^

366
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/11 13:43:35    (pUj7vss0)
むらさん
いつもありがとうございます。
レスした通りで、この前の温泉旅行で生ハメ中出ししちゃいました!
あれだけ拒否ってた彼女が生ハメをOKしてくれたのか不思議なんですけどね。
二回目は彼女自ら対面騎乗位で生チンコ挿入ですから・・・しかも中出し、彼女がチンコ抜かないと絶対に中にザーメンをぶちまけないと無理な体位。
強引にいってたら、もっと早く出来てたのかもって思ってます。
でも、生OKだったのは、あの日だけで今は元のゴム付きになってます。
理由は約束と違うからだそうです。IE合格が約束。
ITCすら終わってないので、まぁ~そうかもと思うけど、自分から入れといてとも思うけどね・・・
アラフィフマネージャーで修行して、生ハメの快感に慣れて、またのチャンスで徹底的に彼女を逝かせまくってやろうと考えてます。
367
投稿者:むら
2014/06/11 21:38:00    (bdg/hTFp)
お風呂出た後は生ハメじゃなかったの?

これからのエッチの時は、焦らしつつ、友里にあの時の快感を徹底的に思い出させながら、機会を伺うんですかね!
368
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/12 00:03:26    (U4vSBLYv)
俄然レスがあるとやる気がでます!
温泉編の続きです。

彼女は僕の上に覆い被さったまま荒い息をしています。
僕は彼女の白いすべすべした背中に両手を回し抱きしめていました。
僕も激しく彼女を突き上げたので息が上がってました。
でも、彼女が絶頂を迎えたときの包み込むような温もりの秘口の締め付けを感じ、射精したのにJr.はフル勃起したままでした。
それどころか、いつもより硬くそそり立っています。
僕 「友里の中、ピクピクしてるし僕の勃ったままだよ」
友里「・・・・・」
彼女は恥ずかしそうに僕に抱きついて顔を隠してます。
僕は彼女を優しく抱きかかえると彼女と繋がったまま身体を入れ替えました。
今度は僕が上になりました。
彼女を見下ろすと彼女は目を閉じてました。
僕 「目を開けて」
僕はそう言って彼女に目を開かせて、彼女の腰を持って抱えあげるように持ち上げました。
彼女の秘口に僕のJr.が深々と突き刺さっているのが見えるはずです。
さらに質感が違う僕の精液と彼女の愛液の二種類の白い液体が混ざって隙間から流れ出てきているのも見えるはずです。
彼女の目は大きく開かれ、その瞳からは驚きと期待に溢れてるように見えました。
友里「嘘!・・・・・・」
彼女はそう言うと僕の方を見た。
目と目が合う。
それが合図のように僕はピストンを開始する。
ゆっくりとしかし力強く。
一突き一突き彼女への想い愛しさを込めて突いていく。
この腰を持ち上げた格好の体位は、確実に彼女の気持ちいいポイントをピンポイントでヒットする。
付き合いはじめに偶然知った彼女の逝きやすい体位だ。
友里「うわぁあ・・・・ダ・・メ・・んん・いっい・・・・・ぁあぁぁあ・うぅ・ひぃぃぃ・・」
彼女は思わず大きな声を上げそうになるので、手で口を押さえて必死に堪えています。
僕はその痴態にますます興奮してピストンを激しく彼女を木端微塵に破壊するように打ち込んでいきました。
彼女は突かれるたびにポイントにヒットするので、嬌声を堪えることもなく半狂乱の状態です。
友里「逝っじゃうぅぅ~・・・・もっど~・・・ダメ・・・いやぁぁぁぁあ・・・・ぞこ~ぉぉぉ~・・いいっ!・・・やめてぇぇぇぇ・・もっと突いてぇぇ~・・ダメダメぇぇぇ」
その喘ぎ声は獣のようになってきます。
僕は彼女の身体を一旦横向きして、それから後ろ向きにさせました。
向きを変える間も繋がりはそのままです。
抜かなくても体位を変えられるようになってきてます。
彼女の腰を持ち、バックから彼女のヒップに打ちつけるようにピストンをします。
玉袋もパンパン当たってます。
彼女は顔と胸を洗い場の床につけ、ヒップを高々と持ち上げる姿勢をとります。
僕はフルストロークのピストンを開始します。
ズボっ・ぐちゅ・ズボっ・ぐちゅ・ズボっ・ぐちゅ凄い厭らしい音がします。
友里「もっと~ぉぉぉぉ~・・・・してぇぇ・・・いい・・・いいいぃぃ・・もっともっとぉぉぉ」
彼女も僕のピストンに合わせてヒップを僕に向けて来ます。
友里「もうダメ~ぇぇ・いっちゃう・・逝くぅぅぅ・・・逝くぅぅぅ」
彼女は体勢を保つことが出来なくなったみたいで、うつ伏せに倒れこんでしまいました。
でも僕はピストンをやめません。
僕も彼女の上に被さって、そのまま彼女を抱きかかえ横向きにしました。
そして、横になったまま後ろからピストンを続けました。
彼女は顔を後ろに向けてキスをねだってきました。
それに応えながら、僕は左手でバストを揉み始めてました。
右手はクリトリスを弄くりまくってました。
友里「も・・うっ・あぁぁぁ・・許・・・・し・いいっ・て・・もう・・・ダ・メ・・・壊れ・・・ちゃう・・」
僕も限界が近づいてました。
僕 「逝くよ!いい?」
友里「来て!来て!・・・逝くぅぅぅぅうう~」
彼女は大きく仰け反りました。彼女の秘口がさらに温かくJr.を包み込みます。
僕はそれが引き金で彼女へ精子を発射していきました。
三回目だというのに何度も脈打って射精が続きます。
やっぱり生は気持ちいいと思いながら彼女の中へ精子を注ぎ込んでました。




369
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/12 08:04:17    (RupfC6c0)
むらさん
そうなんです。
あの日だけであの後は許されることなくゴム付きになってます。
安全日だけでもと思うけど、無理みたいです。
ピルも副作用、保険の診療通知なんかでご主人バレの可能性があります。
まぁ~生中はアラフィフマネージャー満智子さんでたっぷりしとこうと思ってます。
アラフォーの彩香さんも今後期待してるので!
370
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/06/15 09:29:00    (9lLKxwqZ)
おととい金曜は、彩香さんとデートしたんで彼女と逢ってません。
昨日は、プールでスキルの練習があったので二人とも参加したんですけど、ご主人が珍しく休日出勤してないとのことで彼女は終了後すぐの帰宅となりました。
LINEで少しだけでもと彼女から求められましたが、一度始めたら長時間になることは判っているので、ご主人に怪しまれると言って説得して我慢してもらいました。
二人きりの時は、エッチのことしか頭にないようです。
いや、四六時中エッチのことしか考えてないとしか思えなくなってます。
そんな感じで、夏になってきたので、前からやってみたかったアウトドアでのエッチを実行できそうな気がします。
付き合いはじめには想像さえできなかったので、どうしていこうかなと考え中です。
いきなりハードな状況は無理かと思うで、ソフトな感じのからかな?って思います。
それで、海に潜りに行った帰りなんかの流れで人気のない場所でのカーセックスならできるかなと思うけど、経験がないんで迷ってます。
読んでもらってる皆さんなら、どんなシュチェーション、ロケーションなら彼女はOKなのか判るかと思うのでアドバイスもらえませんか?
おととしの大学入ってはじめての夏、18歳(19歳になる直前)で童貞卒業後、約二年でアラサー友里が6人目、アラフィフ満智子さんが7人目の経験しかない二十歳のガキなんですいません。

371
投稿者:むら
2014/06/15 10:33:48    (qWDK5GIH)
それだけ堕ちてるんなら、人気のないところで夕日見ながらとかムードを作らなくても、今すぐ欲しいって無理矢理迫っても許されそうだけどね。
最初嫌がってるのに後半は合意、ってのが読者としては萌えますが^_^
1 ... 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ... 81
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