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1
2013/10/10 21:24:12 (UHgkUYeh)
僕は 19歳が学生です。
同じ郷里の友達(和也)が、悪い女と付合い、金遣いが荒くなっていました。

 先週、「二日したら、返すから、五万貸してくれ」と

 手持ちが 七万しかなかったけど、中学からのタメでもあったから、
しぶしぶ貸しました。

 和也の両親は中学の教員をしてて、しっかりした家庭の育ちでも、あるという ある意味、安心感もありました。

 借用してから 三日目に残り二万円が底をつきそうになったので、携帯に電話したら
  「お客様のご都合により・・・・・」でした。

 四日目も
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2
投稿者:ゆうた
2013/10/10 22:48:18    (FIXTA0qY)
続きが気になります
3
投稿者:無名
2013/10/11 01:58:54    (VUugblwG)
四日目も?

どうなったんだ?

友達の母ちゃん先生は どうなったの?
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投稿者:(無名)
2013/10/11 02:50:26    (n2eKRblY)
仕方がないので、友だちのお母ちゃんに電話して返して貰いました
5
投稿者:(無名)
2013/10/11 03:05:14    (WTPtOmCH)
お疲れ様(^_^)v
6
投稿者:智樹
2013/10/11 06:01:21    (b3gjA76D)
四日目もれんらくとれず、和也のマンションに、出向きました。

 留守でした。 先週の週末さすがに焦り

和也のマンションに昼過ぎ出かけると、四十代半ばと思われる 女性が和也のマンションのドアの前に、居ました。
  
 何となく、直感で 和也の母親だと 解りました。

ドアの前まで行き、挨拶をすると、合鍵を前回 和也が在宅中に、きろ
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投稿者:智樹
2013/10/11 06:50:22    (b3gjA76D)
ドアの前まで行き、挨拶をすると、合鍵を前回 和也が在宅中に、帰路に向かったので、・・

 事情は 会話で解り、留守で中に入れない 事情も解りました。

そんな 会話の後で、さすがに和也に 金 貸してるとは 言えませんでした。

 清楚で知的な、女性を相手に会話も控えめになり、

「大した用事でも、ないです」と 言い残して、帰りました。

そして、自分のマンションに帰りました。

 週末なのに、財布の中も 淋しく、部屋ですることもなく、和也を半分 恨みながら、部屋の整理をしながら
和也の、母ちゃんとの会話をおもいだしました。

 洗濯ものを持ちランドリーに、洗濯が終わるまで、和也の母ちゃんの、薄いブルーの、半そでのスーツ姿を思い浮かべてました。

思い出すだけで、僕の股間は固くなり始めてました。

 大きくもなく 小さくもない 形の良い胸の膨らみ

そんな 整ったスタイルの割には 半袖で隠せない二の腕が、少し太めでした。

 教員という職業柄、ほとんど力仕事もしてないからだと、僕の中で美化しました。

洗濯が終わり、帰りながら
 和也が、女のところに、何日も泊まって、いそうだ、・・・

和也の母ちゃんと自分のマンションまで、徒歩で二分ぐらいのところで、偶然

 「お出かけですか」と僕の洗濯ものの入った ボストンをみながら。

「洗濯でした。」 「和也 帰りましたか」会えてない事は予想してたけど。

「いいえ! 色々 持って来たのに」と少し荷物を 持ち上げる仕草が、

 切ない気持ちでした。

大変 恐縮ですが、 出かける予定がありまして
 帰宅してから 続きをタイプします。
8
投稿者:智樹
2013/10/11 10:10:18    (b3gjA76D)
続きをかきます。

 その時、切ない気持ちになったのは、今でもよくわかりません。

ただ、その(荷物を入れた、布バックを持ち上げた)仕草が

 四十代半ばの女性には、似つかわしい美しさで

友達の母親である事実を、理解せねばならない現実、そして自分の母ちゃんと比べると・・・

 少しでも、長くこうして居たいという、気持ちが、芽生えていました。

「また 時間をあけてから、行ってみます。」と和也の母ちゃんは、言い出しました。

「僕のところで、待ちますか、近くですから」と 直ぐには言えませんでした。

 

お客さんみたい。 また書きます。

9
投稿者:無名
2013/10/11 16:23:35    (VUugblwG)
わくわくドキドキ・・・なんか良い展開になってきましたね。


続き楽しみにしてます。
10
投稿者:智樹
2013/10/11 17:13:04    (b3gjA76D)
「また 時間をあけてから、行ってみます。」と和也の母ちゃんは、言い出しました。

「僕のところで、待ちますか、近くですから」と 直ぐには言えませんでした。

その後の続きをかきます。

 前掲の気持ち、理解してもらえますか。

実際、今日は和也は、マンションには帰らない 

と 僕自身は思ってました。

 逆に 彼女(和也の母親)を引き留めることを

考えました。

 既に自分のマンションに連れ込むことを

企てなくてはと、興奮気味の自分の奥深くの

あいつ(下半身)が 下からそそのかし初めて て

 「和也は 暗くならないと 帰らないと、
思います。 それまで 僕のところで、待たれていいですよ」

てな具合に、僕の下半身のあいつが、きりだしたのです。

 彼女は 少し思案して
 「そうさせて、もらえますか、和也の携帯 使えなく
 なってて・・・・ 心配になり、土曜を待ち 新幹線に
乗って、来たんですよ。会わずには、帰る気もしなくて・・
 じゃ 夕方まで、お邪魔せていただきます。」

そんな、会話のやりとりで
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投稿者:(無名)
2013/10/11 17:37:37    (b3gjA76D)
「また 時間をあけてから、行ってみます。」と和也の母ちゃんは、言い出しました。

「僕のところで、待ちますか、近くですから」と 直ぐには言えませんでした。

その後の続きをかきます。

 前掲の気持ち、理解してもらえますか。

実際、今日は和也は、マンションには帰らない 

と 僕自身は思ってました。

 逆に 彼女(和也の母親)を引き留めることを

考えました。

 既に自分のマンションに連れ込むことを

企てなくてはと、興奮気味の自分の奥深くの

あいつ(下半身)が 下からそそのかし初めて て

 「和也は 暗くならないと 帰らないと、
思います。 それまで 僕のところで、待たれていいですよ」

てな具合に、僕の下半身のあいつが、きりだしたのです。

 彼女は 少し思案して
 「そうさせて、もらえますか、和也の携帯 使えなく
 なってて・・・・ 心配になり、土曜を待ち 新幹線に
乗って、来たんですよ。会わずには、帰る気もしなくて・・
 じゃ 夕方まで、お邪魔せていただきます。」

そんな、会話のやりとりで、僕のマンションに、

向かいました。

 鍵を刺し ドアを開けると、部屋の熱い空気が

ドアの方向にふきだしてきました。

他人を招くには、恥ずかしいじょうきょうでした。
 「暑いですけど、すみません」と ことわり
奥の窓を 一旦開けて、空気をいれかえました。
 同時に扇風機で吐出し 頃合いをみて
 エアコンを全開でまわしました。

1LKの狭い部屋で 気の毒な気もしましたが、
和也のマンションも 同じ規模だったので・・

ベッドと勉強机しかおいてなくて。

僕が勉強机の椅子にかけ、彼女にはベッドに
かけるように 勧めました。

 エアコンは回してるけど、まだまだって感じで
僕のシャツは噴出す汗で、肌にくっつく感じでした。
 「シャツを着替えて来ます」
と 僕は浴室兼洗面所に入り Tしゃつ

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