2013/10/11 06:50:22
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ドアの前まで行き、挨拶をすると、合鍵を前回 和也が在宅中に、帰路に向かったので、・・
事情は 会話で解り、留守で中に入れない 事情も解りました。
そんな 会話の後で、さすがに和也に 金 貸してるとは 言えませんでした。
清楚で知的な、女性を相手に会話も控えめになり、
「大した用事でも、ないです」と 言い残して、帰りました。
そして、自分のマンションに帰りました。
週末なのに、財布の中も 淋しく、部屋ですることもなく、和也を半分 恨みながら、部屋の整理をしながら
和也の、母ちゃんとの会話をおもいだしました。
洗濯ものを持ちランドリーに、洗濯が終わるまで、和也の母ちゃんの、薄いブルーの、半そでのスーツ姿を思い浮かべてました。
思い出すだけで、僕の股間は固くなり始めてました。
大きくもなく 小さくもない 形の良い胸の膨らみ
そんな 整ったスタイルの割には 半袖で隠せない二の腕が、少し太めでした。
教員という職業柄、ほとんど力仕事もしてないからだと、僕の中で美化しました。
洗濯が終わり、帰りながら
和也が、女のところに、何日も泊まって、いそうだ、・・・
和也の母ちゃんと自分のマンションまで、徒歩で二分ぐらいのところで、偶然
「お出かけですか」と僕の洗濯ものの入った ボストンをみながら。
「洗濯でした。」 「和也 帰りましたか」会えてない事は予想してたけど。
「いいえ! 色々 持って来たのに」と少し荷物を 持ち上げる仕草が、
切ない気持ちでした。
大変 恐縮ですが、 出かける予定がありまして
帰宅してから 続きをタイプします。