2013/10/07 10:21:51
(NBeb1ONZ)
忘年会のあとに酔ってトイレでフェラをしたことが信じれないKに対して、写メを送ってやることにしました。
実際は俺が考えた嘘なのでKが納得できないのは当たり前なんですけども。
【Kさん今家ですか?】
【はい。】
【周りに旦那さんとか子どもとかいますか?】
【旦那は出かけてます。子どもはいます。なんでそんなこと聞くんですか?】
明らかにKのメールでの態度がよそよそしくなっていました。
俺は返信のメールの件名に【証拠】と打って、Kのフェラ写メを添付しました。
【これでも信用できませんか?ちなみにこれもKさんの許しをもらってから撮った写メですけど、そこも記憶にないんですよね?】
Kにメールを送ってからKの2枚の写メを見てギンギンになったチンコをしごきながらKからの返信を待ちました。
しばらくして、無理矢理口に押し込まれたチンコをくわえたKの写メと同時に携帯が震えました。
【今電話できますか?】
とだけ書かれたKからのメールがきたので、俺は自分の番号を返信したら、すぐに非通知で電話がかかってきました。
この期に及んで非通知にしたKの心境はわかりませんでしたが、少しじらしてから電話にでました。
「Kです。」
「tenです。二日酔い大丈夫ですか?」
「はい。」
いつもの明るいKではなく震えるような声でした。
「写メ見れましたか?」
「……」
「ちょっとは思い出しましたか?」
「……」
「もしもし?聞こえてますか?」
「はい。……メールでもゆったけど、ほんとに覚えてないんです。」
「かなり酔ってましたもんね?でもKさんが口でしたことは信用してもらえましたか?」
冷静を装って主導権を握ろうとしましたが、メールと違い、実際にKの声を聞くと俺も緊張して心臓がバクバク鳴って、喉がカラカラになっていました。
「……はい。写メってあれだけですか?」
「そうですよ。」
実際はもう1枚撮っていましたが、それは明らかに酔い潰れたKの胸を丸出しにしたものだったので内緒にしました。
「写メ削除してもらえませんか?あとこのことは誰にも言わないで下さい。」
「もちろんです。さっきも言ったけどこれがバレたらこっちの立場も危ないんで誰にも言いませんよ。」
「あの…口だけだったんですか?」
「ん?どういう意味ですか?」
「だから…口だけで終わったんですか?」
「ん?あ!挿入してないかってことですか?」
「……はい。」
絞り出すように声を出すKにとても興奮してしまい、かなりゆっくりしごいていたつもりでしたがそれでもイキそうになってしまいました。
「口だけでしたよ。しかも代行の時間がきたのでフィニッシュはしてません(笑)
それにKさんフェラしながら何度も吐きそうになってたし、俺もお酒が入ってたから簡単にはイケませんでしたよ(笑)」
「よかった…。お願いだから写メ削除してください。」
ここで写メを削除してしまったらこの先こちらが優位にはたてないので交換条件を出すことにしました。
「実はKさんがうちの工場にきた時からすごい素敵な女性だと思ってました。
そんなKさんがフェラしてくれたんで俺も拒否できなかったんです。
だから写メだけは残しておきたいんです。
もちろん、誰にも言わないし、誰かに見せるってこともしないんで。
ここまでなったらぶっちゃけて言いますけど、昨日もスナックから帰ってきてからKさんの写メでオナニーしてしまいました。
ごめんなさい。」
突然の告白に戸惑っているのかKは無言でした。
もちろん、口からデマカセで、最初はそこまでKのことは意識してませんでした。
「tenくん若いし、私なんか相手にしなくても他にいっぱいいるでしょ?
tenくんのこと信用してない訳じゃないけど、あんな写メを誰かに見られてると思うと不安でしかたないの。
お願いだから削除して。
代行代も払うし、少しだけなら迷惑料で追加で払うから…。お願い。」
「お金なんかどうでもいいですよ。
Kさんちょっと冷静に考えてもらっていいですか?
お互い酔ってたとは言え、Kさんから誘ってフェラしたんですよ?
写メもKさんの了解得て撮ったんですよ?
それを一方的に削除しろって、ちょっと勝手過ぎませんか?」
「…ほんとにごめんなさい。でもお願いします。」
「……わかりました。写メは削除します。でもその代わりに俺のお願いもひとつだけ聞いてくれませんか?」
「…どんなお願いですか?」
「昨日最後までイケなかったんで、もう一回ちゃんとKさんの口でイカせてくれませんか?
それしてもらったら写メも削除します。」
「はぁ?絶対無理です!できる訳ないです。」
「だったら写メは諦めて下さい。」
「……」
「仮に俺がここで削除しましたって言っても信用できないでしょ?
もう一回だけしてくれたらKさんの目の前で削除します。
その一回だけでKさんがすっきりこのことに決着つけるのか、ずっと不安をひきずるのかはKさんに任せます。
それが俺にできる最大の譲歩です。」
どっちに転んだところで俺にデメリットはなかったので強気でガンガン攻めてみました。
しばらくお互い無言が続いたあとにKが、ちょっと考えさせてください。と言って電話を切りました。
あまり時間を与えて誰かに相談されたり、逆ギれされたりするのも面倒くさかったので電話を切ってすぐに
【今晩10時に昨日の公園のトイレで待ってます】
とメールを入れました。
すぐに返信があり
【今晩は無理です。旦那が飲み会で遅くなるので子どもを見ないといけないので無理です。考える時間もほしいです。】
【子どもさん寝かしつけてから10分だけでも出てこれませんか?
こっちもできれば早く決めて欲しいので、Kさんが来るにしろ来ないにしろ待ってます。
子どもさん寝かしつけてからだったら11時ぐらいのほうがいいですよね?
11時に昨日Kさんがフェラしてくれたトイレで待ってます。】
あくまでもKからフェラしてきたことを強調する内容のメールにしました。
そこからKの返信はなくなってしまい、ちょっと強引過ぎたかなと思いましたが、Kの写メを見ながら昨日のKの乳首の感触を思い出していきり立ったチンコをオナニーで鎮めて夜の作戦を考えながら時間を待ちました。