2012/12/05 01:06:30
(JYM13pRA)
浅草さん もしや(笑)
同じ趣向なんですね
まゆみさんはアパートの玄関で抱きつくようにして泣いてきた。
俺は払いのけ 面倒なのはごめんだよ 山口と会社での関係もあるしと冷たくした。
まゆみさんはショックを受けたように黙りこんでしまった。
玄関先だし可哀想だしと結局招きいれた。
まゆみさんは色々と話してきた。
あれから山口はまゆみさんを性のはけ口のように乱暴な扱いでセックスを楽しむようにしてくる事
抱かれながら俺とは気持ち良かったのか?
なぜ 俺なのか?
など聞いてくる事
まゆみさんは我慢しながらも反省の意味もあり受け入れていたが段々とエスカレートしていく山口に怖くなったらしい。
身体は山口に荒々しくされたらしく首筋にもアザのようなものが見えたりしていた。
さすがに心配になり
話しを詳しく聞いていくと縛られたり、陰毛を剃られたりも…
俺は結局どうしたいのかを聞いてみると解決策は無く 俺に話しを聞いてほしくてと…
そのまま沈黙が続いた…
するとごめんなさいと帰ろうとするまゆみさん
俺はそのまま帰らせれば良かったが、つい優しさをだし引き止めてしまい結局はまた男女の関係に
まゆみさんとキスをし脱がすと首筋だけでなく乳房やわき腹やももなどアザがあり痛々しく
気を使いながら愛撫を始めた。
まゆみさんは涙を流しながら感じいる 俺は本当に大丈夫なのかと確認すると今日は甘えさせてください。
忘れさせてください。と言って俺に身をゆだねてきた。
とにかく優しく愛撫をし 山口との事を忘れるように努めた。
パンティを脱がすと陰毛は剃られたらしいが生えはじめがありチクチクした。
俺は毛の無いマンコは好きだがこんな綺麗なマンコは久しぶりであった。
陰毛の無いまゆみさんの割れ目は肌の色と変わらず白くて興奮して鼻を押し付けマンコを堪能した。
まゆみさんは恥ずかしいと言うが俺は電気を消さずに舐めたり指でいじったりしていた。
濡れてきて俺の唾液とまゆみさんの汁でテカテカに光る綺麗なマンコに興奮し
俺は生チンポを押し当てた。
亀頭に汁をなじませ膣の入り口に亀頭がクイっとハマッたと同時に1ミリ1ミリ挿入していくとハウ~と声をあげ俺を抱き寄せるようにしてきた。
2人は密着しお互いの体温を楽しむかのように体を弄りあった。
チンポは半分くらい入り引き抜いて半分くらい入れ引き抜きを繰り返した。