2012/11/24 14:35:46
(Sz9y52I2)
まゆみさんの膣にチンポがフィットしてゆっくりと押し込むがなかなか入らない
強く押し付けた瞬間 俺のチンポはニュルンと勢いよくまゆみさんの中に滑り込んだ。
俺は久しぶりの挿入に『ハゥ』感じてしまった。
山口とは口や手でしてもらっているだけで挿入まではしていない仲だったため 女とのセックスは恥ずかしながら3年ぶりくらいだった
温かくピッタリとした感じのまゆみさんの中に収まり まゆみさんに抱きつき腰を押しつけてくと俺のチンポがピッタリした中をゆっくり擦れて入っていくのが凄い感触でわかる感じだった。
大袈裟かもしれないが膣の中のヒダヒダの感じなど1ミリ1ミリ入っていく感触が伝わってくるような感じで久しぶりの女の膣の感触を味わいながら奥まで到達するかという所でそれ以上は入らなかった。
どうやらまゆみさんの膣は浅いらしく久しぶりの挿入にチンポを根元まで挿入して密着したくなりグリグリと腰を押しつけているとまゆみさんは『ハァ~ン ンンン~ ハァン』と子猫みたいな声を出し俺に抱きついて涙を出していた。
まゆみさんに大丈夫?と我に帰って聞くと山口を裏切ってる事 久しぶりのセックスに感じてしまってる自分 ただしさんが優しくしてくれる事などが入り乱れてしまってと…
二人はそのまま動きもせず繋がったまま話した。俺は悪いとは思いながらもまゆみさん見た時から可愛いと思ってた。
今は俺の事だけ考えてくれとバカな事を言っていた。
まゆみさんも涙を流しながら何回も頷いてくれた。暗い中でもお互い目がなれてニコっとした。
まゆみさんの小さな唇が俺を欲しがってるようにしているのがわかり
俺は包みこむようにキスをするとそれだけでまゆみさんはビクビク~と感じはじめイッテしまった。
かなりキスに感じているようで俺は優しくキスしたり反応を見ながら激しくキスしたりと強弱をつけながらキスしていた。
まゆみさんもその度に反応してくれ愛おしくなり、まゆみさんの頭を抱えこむように手を回し激しくキスをし続けてゆっくり ゆっくりと腰を動かした。
擦れるチンポが膣の入り口あたりまで引き抜き また奥へと奥へと。
『フゥ ウ~ ウ~ン』と俺の背中に手を回して感じてるまゆみさん
また奥まで入った所でグリグリしてやると『イャハ~ ダメダメ それダメ~』と言ってくる。
俺はこれが気持ち良いのかとグリグリを続ける