2012/06/04 20:24:52
(SDnHwCLU)
風呂でも3人でいろいろ楽しめるようにと、浴室が広いことで知られているホテルにしました。
部屋に入ってすぐ、すでに車内で発情していたYがジャージを脱ぎ捨てパンイチになって「早く早く」と、俺と佐藤さんに3Pのスタンバイを促しましたが、佐藤さんは先ほど俺の精液によって汚された性器を軽く洗い流しただけだった事もあり「先にシャワー浴びたい」と申し出たんです。
Y「シャワーなんて後でいいじゃん。俺は風呂入って来たし」
佐藤さん「…でもなぁ」
俺「実はお前と合流するちょっと前にヤッちゃったんだよね。ササッとは洗ったけど、初めてお前にマンコ見られる前にキレイにリセットしたいっていう女心だから、シャワーの時間くらい待ってやれよ」
Y「いや、そういう事なら余計にシャワーは後でいい。だって3Pやるんでしょ?俺はお前がヤッた直後にチンポ入れるつもりで来てんだから。それとも何だ?お前はシャワー前の彼女にクンニもできん潔癖症か?」
俺「…わかった、まぁいいや。エミ、裸になってあげて」
佐藤さんは苦笑いでマッパになるとベッドに横たわりました。
俺も一応パンイチになりましたが、いかんせんまだ発情しておらず、とりあえず佐藤さんとYのセックスを間近で見学をする事にして、ベッドの脇に椅子を移動させて座るとYに「よしヤレ」とGOを出しました。
「ディープキスしていいの?」
佐藤さんと俺をカップルだと信じてるYが、俺にそう問いました。
「エミ、いいよな?」
「うん、大丈夫だよ」
佐藤さんとYはディープキスから始まり、さらにYの一方的な愛撫からの~69。
初めて客観的に見た佐藤さんのフェラはとても激しくて、Yに「ヤベぇ、本日一発目でそんなフェラされたら入れる前にイッちゃうよ」とさえ言わせました。
そしていよいよ挿入の時を迎え、Yは持参したコンドームを装着。
これは3Pをお願いした時の佐藤さんからの条件でした。
俺が用意する3P参加メンバーが万が一病気などをもっているかもしれないと恐れた佐藤さんが、俺以外とはコンドーム無しではセックスしたくないとの事だったので、Yにはコンドームを持参させたんです。
Yには「もし彼女が妊娠したらどっちの子供かがわからんし、俺は生だけどお前はコンドームを使え」とか適当に言いました。
最初だけは俺のリクエストで、佐藤さんにYの上で腰を振ってもらいました。
俺とヤル時の佐藤さんの腰使いはとてもエロティックで、是非一度客観的に拝見したかった、そして思った通りどの角度から見てもエロかった。
下から佐藤さんの乳房を揉みしだくY、ホテルだからアノ声をまったく我慢しない佐藤さん。
一発目という事で早い段階でイキたくなったらしいYは、早々に正常位になって激しく腰を振りはじめました。
佐藤さんが今まで聞いた事がないほどの喘ぎ声を出してるのを見て、3Pとか関係無く、たまにはホテルに来ようと思いました。
ただし、後に佐藤さんは「1回目のあれは、鈴木くんの友達に楽しんでもらう為の演技だった」と語りましたけどね。
Yが果てて、3人で風呂に入ろうって段階になってようやく「あ、そういえば今、全然3Pしなかった」と気付きましたが、この後浴室ではマットを利用しローションを大量に使用しての3P祭りが開催されました。
それはまた次の機会に書かせていただきます、何度も切ってすいません。