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2012/05/29 20:58:29 (3JmDCm1Q)
「都合が良い日でいいから、近いうちに私の家に晩ごはん食べに来てくれないかな?」

事務員の佐藤さんに唐突にそう誘われたのは、先週木曜日の終業後でした。

佐藤さんは自分より4歳上の37歳で、佐藤さんが弊社の事務員として来た9年ほど前から同僚としての付き合いがあります。
ただ、ある程度のプライベートな話くらいならしてましたが、職場以外で会う約束をするような仲ではありません。
自宅への誘いは驚くほどに唐突な事でした。

「佐藤さんチの晩飯に俺が?何で?」

「来てくれた時に全部話すから、お願い、とりあえず都合良い日に家に来てよ?」

この時点で自分の認識は『佐藤さんは既婚者で高校生の娘さんがいる』でした。
旦那さんと娘さんの写メを見せてもらった事もあります。

「たとえば今日は用事無いけど、旦那さんや娘さんもいるんだよね?」

「うん、いるよ。みんなで一緒に食べるの嫌?」

「嫌とかじゃなく、余計に「何で家族の晩飯に俺を招くの?」って感じなんだけど?」

「来てくれたら本当に全部話すから、今日来てよ?」

「…わかった。晩飯を御馳走になるかはその時の雰囲気で決めるとして、とりあえず行くよ。一回帰りたいから、何時頃にお邪魔すればいい?」

「7時頃でいいかな?何か食べたい物ある?」

「じゃあ7時頃に。メニューは任せるけど、万が一俺が食べなくても無駄にならない物だと気が楽かな」

「承知しました(笑)」


お互い自宅が会社の近くで、自分の賃貸アパートから佐藤さんの分譲マンションまでは徒歩でも多分15分ほどです。

佐藤さん宅に初潜入。

いつもとは雰囲気が違う佐藤さん、写メ通りの旦那さん、写メほどは可愛くない娘さん。
そして何よりも素敵だったのは、食卓の中央にテンコ盛りの鶏のカラアゲ。

「鈴木くん、カラアゲ好きって言ってたよね?」

何の迷いも無く晩飯を御馳走になりました。


それなりに談笑しながらの晩飯が終わり、いよいよ本題です。

「(佐藤さん夫妻を交互に見ながら)それで、今夜俺を晩飯に招待してくれたのは何故でしょうか?」

旦那さん「鈴木さんの事は家内からいろいろ聞いてまして、口がかたいとも聞いてます。絶対に口外されたくない家庭の事情とお願いなんですが、協力してもらえませんか?」

「協力できるかは話聞いてみないと分かりませんけど、口外しない約束ならできますよ」

旦那さん「ありがとうございます。じゃあ私と娘はとりあえず席を外しますんで、事情は家内から聞いてください。家内が話す事はすべて真実なので、私の存在は気にせず、できるだけ家内が望むようにしてやってください」

そんなような事を言い残して、旦那さんと娘さんは別室に消えました。


「旦那さんのあの感じ何?どうしたの?」

「簡単に言うと旦那が浮気してて、夜、家事が済んだ後に避難できる場所がほしいの。それで、9時頃から鈴木くんの部屋に私を避難させてくれないかな?」

「なるほど、旦那さんと一緒に居たくないのね。娘さんは旦那さんの浮気を知らないの?」

「よーく知ってる。私より知ってるよ」

「だったら娘さんの部屋に避難すれば?」

「…食事の時とかの私と娘の空気、端から見てて何か感じなかった?」

「娘さん無口だなぁくらいしか気づかなかったけど。娘さんと仲悪いの?」

「今は最悪かな。向こうが一方的に私に対して敵意丸出しなんだけどね」

「…うーん、旦那さんが浮気で娘さんが反抗期かぁ。避難したい気持ちも分からなくもないね。いいよ、旦那さんもああ言ってたし、今夜は俺んチに避難しておいで」

「ありがとう。ちなみに、今夜だけじゃなく、鈴木くんが用事の無い日は毎晩でも避難したいんだけどいいかな?」

「それはダメでしょ。旦那さんはまぁ自業自得だとしても、佐藤さんが毎晩のように家をあけてたら娘さんとの関係は悪くなる一方でしょ」

「ううん、逆だよ、私が夜いないほうが私と娘の関係は今よりマシになるはず。だから家族会議で私の避難場所を作る事になって、鈴木くんには悪いけど勝手に鈴木くんを推させてもらったの。旦那も素性が分かってる鈴木くんなら私を預けても安心らしいし」

このような事をバーッと言われて、正直よく分からなくなって面倒になってきたので、とりあえずその夜は佐藤さんを自宅に避難させる事にしました。


リビングで佐藤さんの家事が済むのを待っている間、旦那さんがトイレを口実に現れました。

「どうなりましたか?」

「事情はシッカリ聞きましたよ。今夜は奥さんをウチに避難させますね」

「すいません、よろしくお願いします」


申し訳ありません、間もなく佐藤さんが来ますので、一旦ここで終わらせていただきます。
ただの自己満足ですがどうしても最後まで書きたいので、また後ほどレスのとこに続きを書かせてください。
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投稿者:鈴木(仮名)
2012/06/04 20:24:52    (SDnHwCLU)
風呂でも3人でいろいろ楽しめるようにと、浴室が広いことで知られているホテルにしました。

部屋に入ってすぐ、すでに車内で発情していたYがジャージを脱ぎ捨てパンイチになって「早く早く」と、俺と佐藤さんに3Pのスタンバイを促しましたが、佐藤さんは先ほど俺の精液によって汚された性器を軽く洗い流しただけだった事もあり「先にシャワー浴びたい」と申し出たんです。

Y「シャワーなんて後でいいじゃん。俺は風呂入って来たし」

佐藤さん「…でもなぁ」

俺「実はお前と合流するちょっと前にヤッちゃったんだよね。ササッとは洗ったけど、初めてお前にマンコ見られる前にキレイにリセットしたいっていう女心だから、シャワーの時間くらい待ってやれよ」

Y「いや、そういう事なら余計にシャワーは後でいい。だって3Pやるんでしょ?俺はお前がヤッた直後にチンポ入れるつもりで来てんだから。それとも何だ?お前はシャワー前の彼女にクンニもできん潔癖症か?」

俺「…わかった、まぁいいや。エミ、裸になってあげて」

佐藤さんは苦笑いでマッパになるとベッドに横たわりました。

俺も一応パンイチになりましたが、いかんせんまだ発情しておらず、とりあえず佐藤さんとYのセックスを間近で見学をする事にして、ベッドの脇に椅子を移動させて座るとYに「よしヤレ」とGOを出しました。

「ディープキスしていいの?」

佐藤さんと俺をカップルだと信じてるYが、俺にそう問いました。

「エミ、いいよな?」

「うん、大丈夫だよ」

佐藤さんとYはディープキスから始まり、さらにYの一方的な愛撫からの~69。

初めて客観的に見た佐藤さんのフェラはとても激しくて、Yに「ヤベぇ、本日一発目でそんなフェラされたら入れる前にイッちゃうよ」とさえ言わせました。

そしていよいよ挿入の時を迎え、Yは持参したコンドームを装着。

これは3Pをお願いした時の佐藤さんからの条件でした。

俺が用意する3P参加メンバーが万が一病気などをもっているかもしれないと恐れた佐藤さんが、俺以外とはコンドーム無しではセックスしたくないとの事だったので、Yにはコンドームを持参させたんです。

Yには「もし彼女が妊娠したらどっちの子供かがわからんし、俺は生だけどお前はコンドームを使え」とか適当に言いました。


最初だけは俺のリクエストで、佐藤さんにYの上で腰を振ってもらいました。

俺とヤル時の佐藤さんの腰使いはとてもエロティックで、是非一度客観的に拝見したかった、そして思った通りどの角度から見てもエロかった。

下から佐藤さんの乳房を揉みしだくY、ホテルだからアノ声をまったく我慢しない佐藤さん。


一発目という事で早い段階でイキたくなったらしいYは、早々に正常位になって激しく腰を振りはじめました。

佐藤さんが今まで聞いた事がないほどの喘ぎ声を出してるのを見て、3Pとか関係無く、たまにはホテルに来ようと思いました。

ただし、後に佐藤さんは「1回目のあれは、鈴木くんの友達に楽しんでもらう為の演技だった」と語りましたけどね。


Yが果てて、3人で風呂に入ろうって段階になってようやく「あ、そういえば今、全然3Pしなかった」と気付きましたが、この後浴室ではマットを利用しローションを大量に使用しての3P祭りが開催されました。

それはまた次の機会に書かせていただきます、何度も切ってすいません。
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投稿者:鈴木(仮名)
2012/06/06 02:34:25    (0ZF4kElU)
バスタブに湯をためてる間に、Yに汚された佐藤さんの身体を2人がかりで洗いました。

しかし、特に乳房や性器などは洗っては舐め洗っては舐めの繰り返しでキリがありません。

そうこうしてるうちに湯がたまり、4~5人は入れるであろう円形の広いバスタブに3人で浸かって談笑しました。

しばらくすると発情してきたので、バスタブの縁に座りフェラを要求しました。

69の時は激しくフェラしてくれる佐藤さんですが、オンリーフェラの時は「見られてるから恥ずかしい」の一点張りで弱々しいフェラしかしてくれません。

後に「恥ずかしいから」以外の本当の理由が判明しますが、この時点ではまだそれを知るよしもありませんでした。

俺「今日は普段よりエロい夜だしさ、69の時みたく激しくてエロいフェラしてよ?頼むわぁ」

佐藤さん「恥ずかしいよぉ」

俺「いやいやいや、さっきめちゃめちゃ見たよ激しいフェラ。もう恥ずかしくないでしょ」

そのやり取りを見てたYが「こうしてみたらどうだろ?」と提案してくれた手段は以下の通りです。

オンリーフェラだと余裕があるから恥ずかしいのではなかろうか?

逆に言うと、69時にフェラが激しくなるのは、佐藤さん自身も気持ち良くてフェラをセーブする余裕がなくなるのでは?

Y「フェラしてる間、俺がずっとマンコをイジメててやるよ」

俺「よし、それでやってみるか」

Y「ローションも使っとく?」

俺「いいねぇ、そうしよそうしよ」

主役の佐藤さんをほったらかして、そう決まりました。


Yが部屋に設置してある自販機でローションを購入して浴室に戻ってくると、壁に立て掛けてあったモコモコしたエアーマットを床に敷き、俺は大の字に寝転んで、佐藤さんは四つん這いになって俺にフェラをし、Yは佐藤さんの乳房や性器をローションでヌルヌルにして弄ぶ。

ようやく3Pらしくなってきました。


思惑通り佐藤さんのフェラはとても素晴らしいものとなり、俺がくらわされたフェラ史上では最高のフェラテクだと言っても過言ではありません。

「なぁ、彼氏を差し置いて連発になって悪いんだけど、チンポ入れていい?」

Yが俺にそう問いました。

ここらへんで、何故Yがこんなにも図々しいのかを説明しといたほうがいいかもしれません。


今回3Pに参加させる候補者としてリストアップしたのは、Yを含めて3人でした。

3人の共通点は、セックスを見せ合える仲である事はもちろんですが、『妻帯者』であり『結婚して5年以上』であり『俺が奥さんと仲がいい』で、佐藤さんには内緒ですがYにも奥さんがいます。


数日前思ったんです、「いずれ佐藤さん一家が元に戻ったら、とたんにセックス出来なくなる。こんだけヤリまくっちゃったらセックス出来なくなるのは異常にキツイ」と。

半年ほど同棲して散々セックスさせてくれた元カノと別れた1年2ヵ月ほど前、とたんにセックスできなくなって本当に辛かったんです。

やはりカットアウトはキツイ、せめてフェードアウトにしたい。

佐藤さんとセックスできなくなった場合、臨時にセックスできる相手をキープしておきたい。

そこで考えたのが、佐藤さんを『同じ年の彼女』設定にして、「最近付き合い始めた彼女が、美形でスタイルもなかなかなんだけどマジでエロくてさ。彼女がヤッてるの客観的に見てみたい気もするし、もし奥さんとのセックスに飽きてるなら俺の彼女とヤラせたろか?…ただしヤラせるには条件があって、もし俺が彼女と別れちゃったらお前の奥さんとヤラせてほしいんだよね」みたいな事を友人に言って、佐藤さんが去った後の女体を確保できないものかと。

そしてまんまと釣れてくれたのが、第一候補に「その気になったらそん時はお願いするわ」と断られ、第二候補として「全然オッケー。でもお前が嫁さんを口説き落としてな」と快諾してくれたYでした。

このような感じの理由で、いずれ奥さんが俺にヤラれるかもしれないと承知しているYは、俺の彼女設定の佐藤さんに遠慮なく図々しいんです。


「いいよ、俺はまだフェラを堪能したいし、チンポ入れちゃって」

Yにそう言ってやると、またコンドームを着けてバックから佐藤さんを突きまくり、3Pの典型的パターンになりました。

佐藤さんがフェラに集中できなくなると、立ち上がってイマラチオ。



限界です、寝ます。
続きは書くかどうかわかりません。
文章下手な自分が性行為の描写はさらに下手だと実感しましたし、あと、佐藤さん絡みでもっと楽しい展開がありましたし。
24
投稿者:山本(仮名) ◆4M.4e/xjs.
2012/06/06 09:38:00    (TjNA7tel)
はじめまして

もう殆ど誰も読んでないと思われ
私の為にという我が儘な御願いなんですが
現在執筆中のラブホでの出来事
ザックリでも構わないから最後まで執筆して下さいませんか?
私個人としては好きな作品なんです

宜しく御願いいたします
25
投稿者:(無名)
2012/06/06 17:38:15    (WIyv.qdt)
良スレですよ。
性描写より、人物描写が面白い。
図々しいY氏や、佐藤さんと終わった後を考え
てY氏の奥さんの事を頼んでいる鈴木さんの
セコイところや、佐藤さんもね。
楽しんでいる人も多いから、続けてくださいね。
よろしくお願いしますよ。
26
投稿者:鈴木(仮名)
2012/06/08 00:43:31    (qVxckrBd)
レスありがとうございます、続きを書かせていただきます。



Yが体位を変えるたびに俺も態勢を変えて、とにかく佐藤さんの口にチンポを押し込み続けました。

ただし佐藤さんに過度な負担をかけないように、根元近くまで押し込むモノホンのイマラチオではなく、イマラチオモドキとでも言いましょうか、浅くて可愛いげのあるイマラチオです。

今までイマラチオなんてほぼやった事がない俺が何でそこまでイマラチオに固執したかと言えば、「1人がファックしてもう1人がイマラチオ(フェラでも可)」、それが3Pの王道だと思い込んでましたので。


やがてYは、再び佐藤さんの性器の中のコンドーム内で射精。

佐藤さんを軽くシャワーで洗ってから気が済むまでクンニすると、残りのローションを塗りたくって、ヌルヌルなのをいい事に性器の表面や内部をイジくりたおしました。

俺「おい、満足したからってボーっとしてないで乳揉むなりなんなりしろよ」

Y「お、おう」


2人がかりでの執拗な愛撫で佐藤さんは叫ぶように喘ぎ声をあげ、手を止めるとぐったりしてしまったので、ディープキスで目覚めさせながらチンポ挿入。

普段から実年齢などの割には気持ちいいと感じていた佐藤さんの性器が、いつもにもまして気持ちよく感じられました。


最後は何だかブッカケたい気分になり乳房に射精して、佐藤さんがあまりにもダウンしてたのでこの時はお掃除フェラは無しの方向で。


イッて落ち着きを取り戻してようやく「ゴメン、やりすぎたね」と声をかけると、そこは優しい佐藤さん、「大丈夫だよ、気持ちよすぎたから余韻が長いだけ」と気遣いのコメントをしてくれました。


佐藤さんの回復を待ってから身体を洗って部屋に戻ると、持ち込んだビールやらつまみやらで打ち上げをしました。

佐藤さんはメイクを完全に落としドすっぴんで「この顔ならもう今日はムラムラしないでしょ?」と言いましたが、その素顔は驚くほど若く、メイクの有無は関係なく夜中に俺にもう1発ヤラれる事になります。

ただ、その夜中のセックスでの佐藤さんの言葉や態度で、俺は佐藤さんをセフレとしてではなく女性として少し好きになりました。

疲れきって眠ってるとこをイタズラされて起こされたにも関わらず、俺が発情してる事を悟ると自らパンティーを脱いで受け入れてくれて、挿入して「マンコ痛くない?」と聞けば「ううん、気持ちいいよ」と答えてくれて、この時のセックスはそんなに良くもなかったはずなのに「あん、あん」喘いでくれて、感無量とはこの事だと思いました。


翌朝(日曜日の朝)、佐藤さんとシャワーを浴びようとしたら、Yに「え?シャワーすんの?」と聞かれました。

俺「また夜中にヤッてそのまま寝ちゃったからカピカピなんだよ」

Y「そうなの?じゃあ俺も今からヤリたい」

俺「じゃあ俺もって何だよ?俺の彼女だぞ」

Yはテーブルの上で土下座して「そんなに時間かけずにヤルんで、お願いします」と。

本来なら「帰ってから奥さんにヤラせてもらえよ」と言うべき場面ですが、佐藤さんにはYは「独身でセックスする相手もいなくて溜まってる可哀相な友人」という設定にしてあるので、仕方なく佐藤さんに聞きました。

俺「どう?やれる?」

佐藤さん「ゴメン、もうアソコが痛くて今は無理かな。ゴメンね」

Y「いや、こちらこそゴメン。また次の機会あるかな?」

佐藤さん「あるんじゃないかな?ねぇ?」

俺「うん、あるでしょ」


ちなみに「アソコが痛い」は嘘だったと後に判明しました。

Yの土下座は無駄になりましたが、佐藤さんにあれだけ愛撫しまくって2発ヤッたんだし、テーブル土下座くらいは無駄でもいいでしょう。

そしてシャワーを浴びて身仕度をして帰りました。

これがホテルでの全容です。



現在は佐藤さん絡みで別の楽しい事が展開中ですので、また時間があれば月曜日からの流れをこちらのレスに書かせていただきます。
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投稿者:山本(仮名) ◆4M.4e/xjs.
2012/06/08 10:01:13    (6d6SBrYx)
ラブホでの出来事
最期まで執筆して下さいまして有難うございました
新しい出来事も大変興味深いので
また執筆ほう宜しく御願いいたします

それ以外にも
佐藤さんに纏わるHなエピソードがあれば
是非執筆して頂けますよう
強く願っております
28
投稿者:トニオ
2012/06/09 09:04:27    (qTvNPgf9)
文才がありますねぇ。
ちょっと悔しいですよ。
これからも続けてくださいね。
 いやぁこれはホンマに面白いです。
29
投稿者:ジム
2013/07/27 15:36:04    (XoQ.dcDN)
もう更新から1年以上経つけど
佐藤さんとの関係はどうなったんだろう・・・。
良い話だっただけに続きが気になる。
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