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ナンネットID
 
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2015/11/23 04:40:50 (0/Gfq8Mn)
37歳のサラリーマンです。
長年不倫していた人妻の部下と別れたことを機に、妻とも離婚しまして独身に戻りました。
それなりの立場にいて収入も同世代の中では高い方だと思いますが、古くて安いアパートに引っ越しました。
通勤に便利なのと、特に見栄を張る相手もいないので風呂があってきちんと眠れればそれでいいと思って選びました。
安いだけあって、住人も以前住んでたところでは見ないようなタイプがいたが、自分もここの住人になったわけだし、特に絡むわけではないので気にしないようにしてます。

このアパートには大家も住んでて、管理人も兼ねています。
40半ばの大家は、割りといい女だった。
毎朝、アパートの入り口で顔を合わせて挨拶する程度だったが、この歳でもう孫がいました。
その娘も時々アパートの前でゴミ整理なんかもしてて、こちらはかなり好みのタイプ。
久しぶりに悪い虫が疼き、なんとかキッカケがないものかと思っていました。
挨拶以外のキッカケもないまま、悶々としていたのですが、思いがけないラッキーが起きました。
家賃支払いは大家指定の口座だったため引き落としではなく、毎月給与口座からオンライン振り込みしてたのですが、忙しくて失念してしまったことがありました。
「あの?今月まだお振り込みいただいてないのですが」
休みの日の午前中に、大家が訪問してきました。
私は自分の不注意を詫て大家に自宅にあがってもらうと、オンラインで入金を行い確認してもらいました。
「月曜日には入金されていると思いますので」
と謝ると、
「へぇ。今、こんな感じで入金できるんだ?」
と大家はスマホでの入金に驚いてました。
大家は随分関心があるみたいで、私の職業のこととか尋ねられてIT系だと知ると聞きたいことがあると話が弾んだ。
歳上の人妻はあまり経験がなかったが、こうやってくっついてこられたら、そんな気持ちも起きると思います。
大家もさすがに近すぎると思ったのか、
「お休みのところ、ごめんなさい」
と立ち去ろうとしたが、私も自分でびっくりするような行動力で彼女の手をひいてしまいました。
バランスを崩して、私に抱きつく大家。
シャンプーと久しぶりの女の匂いに思わず、私も彼女の背中に手を回してしまいました。
「困ります。そんなつもりじゃ」
私はそういう大家をぎゅっと抱きしめたあと、解放しました。
こっちだって、犯罪者になるつもりはない。
「すいません、こんなことしてしまって。女性もずいぶん久しぶりで・・・」
そう謝ると、大家も毒っ気が抜けたのか、私を責めたりせず、
「もういいんですけど・・・あの・・・ご結婚は?」
私は自分の不倫のことは伏せて、妻と別れたことをかいつまんで話しました。
大家は再び座ったので、新しいお茶を持ってきて身の上話をしました。
「すいません、大騒ぎしちゃって。私から抱きついたのに」
「いえ、大家さんみたいな美人だったら大歓迎ですよ」
「もうお婆ちゃんよ、私」
とカラカラ笑った。
「見えないですね?まだお子さんだって作れるんじゃないですか?」
「もういくつだと思ってるんの?来月には45よ」
「え?私を同じか、もっと下かと思ってました」
少しリップサービスをすると、大家も悪い気がしないみたいで、口もよく滑ってた。
「そんなこといって。ホントの年齢聞いたら、がっかりしたんじゃない?」
「いえいえ、むしろ興味出てきました。大家さんみたいな歳上のほうが好きですから」
そういうと大家が警戒するような顔をしたので、失敗したかと思いましたが、
「変わってる」と笑って、隣に座ってきました。
「もう10年も放って置かれるような、おばさんでもまだ魅力残ってるかしら?」
私は彼女の手を握ると、大家の顔に近寄りました。
ギリギリ触れるか触れないかの位置で、
「いいですか?」
と聞くと彼女は顔をそむけたが、腰を引き寄せると、キスをするのは簡単だった。
舌の侵入は拒まれたましたが、唇だけで十分で彼女の唇を食んだり背中を撫ぜ回すと、固かった彼女の緊張が解けるようだった。
「大家さん、もうこんなになってしまって」
キスからほんの少し唇を離すと、彼女の手をトランクスの中に入れました。
ガチガチになったペニスに彼女の手が触れると、慌てて手を引かれました。
「何もしませんから、もう一度触って下さい」
再び、彼女に握らせると、
「ねぇ、どうしてこんなことになってるの?」
ニットの上から巨乳を揉まれ、ペニスを握らせれてる大家は、ぼーっとした顔でされるがままでした。
ニットをバンザイさせて脱がし白い肌を褒めると、まんざらでもないようで、
ゆっくり大家を押し倒すと、ジーンズのホックを外しファスナーを下げました。
ベージュの色気のないショーツの中に手を潜りこませると、大家のココはすっかり準備ができていました。
中指でヒダをかきまわされて、大家が身体を捩ってうつ伏せになろうとしたので、下着ごとジーンズに手をかけて脱がせました。
「イヤっ!!イヤっ!!」
お尻を丸出しにされて、そこにペニスを押し付けられると大家は嫌がって逃げようとしました。
嫌がる女に挿入するのはかつての部下以来でしたが、もう止められません。
「大家さん、入れるよ」
「イヤっ・・・何にもしないって言ったじゃない」
あっ・・・ああ・・・・・
メリメリと大家の入り口が広がって、ペニスの先が侵入しました。
十分濡れてる感じはあったのですが、本当に10年ぶりなのかきつくてなかなか入りません。
大きなお尻を思い切り拡げると、アナルが丸見えで膣には全体の半分ぐらいしか入ってないのが見えました。
不思議なことにこれ以上は全然押し込めなくて、仕方なく先だけでピストンを開始すると、
大家の大きな声が響きました。
安アパートで、他人のセックスの声を私も聞いたことがあったので、大家のこの声が聞こえるんじゃないかと心配しました。
半分しか入らなかったペニスも、抱きつくように彼女の乳首を強く抓ると、徐々に彼女の身体の奥にまで到達しました。
グチュグチュと熟女の穴の中は、これまでの人妻と比べても気持ちよく、大家を自分のものにしたいという気持ちが強くなりました。
「中はダメ・・・」
そういう彼女に意地悪したくなって、
「もう大丈夫ですよ、子供なんてできませんから」
「だって夫にバレたら・・・」
「黙ってたら大丈夫ですよ」
不安げな彼女に尻に激しくぶつけるようにピストンをするとビクビクと痙攣し、お尻がガクっと下がった。
なんとか無理やりお尻を掴むと、ラストスパート。
ドクンドクンと注いでると、
「あぁ~・・・中に出したあぁ」
と意識が戻ったのか泣き出しそうな声で言いました。

ティッシュで流れ出る精液を拭き取り、絶対にバレないからと大家を送り出しました。
次に彼女と関係を持ったのは、それからしばらくした冬の朝のことでした。

一度、肉体関係を持ったことを楯に再び交わり、それからはタガが外れたようにズブズブでした。
最初は仕方なくという大家でしたが、そのうちセックスを楽しむようになってきて住民にバレると厄介なので、ラブホで逢瀬を重ねるようになりました。
服装も私の趣味に合わせてるのか少し派手になっていました。
そして、そんな大家の変わりように気づいたのか、娘が私に接近してきました。
娘だと思ってたのは、実はまだ大学生の大家の息子の29歳の歳上女房でした。

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22
投稿者:(無名)
2015/12/03 05:39:50    (R0sn9inR)
おお、いいですね。
23
投稿者:
2015/12/05 03:12:48    (Qd84LinF)
ひぎぃぃぃ・・・
大家の姑は苦しそうな声をあげていました。
仰向けで股を広げ、パックリを開いた入り口からは精液のような白い汁垂れて、真っ赤な膣のヒダがウネウネと蠢いてました.
「やっぱりダメ、そこは」
「大家さん、まだ先しか入ってないですよ。力抜いて」
彼女の膣から湧き出す愛液を潤滑にして、アナルに入ってる指を奥に進めました。
「イヤっ!!抜いてぇ」
本気で嫌がってると思いましたが、ゆっくりと進めると
グゥ・・・
ハァ・・・
彼女は色んな声を出しながら、徐々に受け入れていきました。
「大家さん、全部入ったよ」
中指の根本まで入ると、少しほぐれたのか中で動かしても平気なようでした。
徐々にアナルにも慣れてきたのか、最初の嫌がっている雰囲気はなくなったので、横向きになってもらってアナルに中指を入れたまま片足を持ち上げて、膣口にペニスを擦りわせました。
指がちぎられそうなほど窮屈に締めつけられて、滑って角度の会わなかったペニスがようやく彼女の中に飲み込まれていきました。
はぁ・・・はぁ・・・・
嫁よりも大きな声で喘ぐ姑は、自分も住んでるアパートなのに遠慮がありません。
私の耳には入りませんが、こんな声が聞こえれば噂になってもおかしくありません。
「ゴメン、もうダメ、もうダメ・・・ああぁ!!!」
彼女は初めてお尻の穴を弄られながらガクガクと身体を震わせました。
私もぐったりしてる彼女のアナルから指を抜くと、そのまま深く繋がり彼女のお腹の中にドクンドクンと注ぎ込みました。
「大家さん、どうだった?」
私がそう聞くと、彼女はボサボサの髪を掻きあげて、
「わかんないけど・・・イッた・・・アンタめちゃくちゃだもん」
と、焦点があってない目でぼーっとしていました。

大家の嫁とセックスするようになって、姑の方と一ヶ月ほど間が空いてました。
嫁は私が好きという感じではなかったですが、カラオケボックスでのセックスから二日後の夜に私の部屋にやってきました。
「今日も彼帰ってこないから」
彼女のふところにはまだ小さな娘がいました。
アパートに住む姑夫妻とは別にアパート裏の小さな家に嫁は住んでいました。
元々同居してたそうですが、姑たちはアパートの空き部屋に引っ越したそうです。
お茶を入れて、彼女と雑談しているうちに娘が寝てしまい、そっとベッドで寝かせると、嫁は余計なことは言わずに、纏めていた髪をほどき服を脱ぎ始めました。
カラオケボックスでは見れなかった彼女の全裸姿。
私と彼女はソファに腰掛けて、何度も交わり溶けていました。
「マイちゃん、本当にいいの?」
「うん来て・・・いっぱいして」
私は何度も彼女の子宮口に押し当てたまま射精し、奥から融け出したバターが流れだす様子を撮影したりして夜を明かしました。
本当に彼女の夫は帰ってこない日が多く、そんな日は深夜になってから彼女は私の部屋を訪ねてきました。
逢瀬のごとに彼女の性への貪欲さに驚かされました。
私が不倫相手と時間をかけて深めていったセックスを、彼女はすぐに受け入れました。
「すごい、私、こんなの知らない」
彼女はアナルを拡げることを始めてから、翌週には自分で事前準備を終えて、私を受け入れるのを待っていました。
膣と一緒で細身を身体には少し窮屈なぐらいでしたが、受け入れるには十分拡がるようになってて、自ら腰を振ってました。
射精の限界が近くなって、私は元カノにも出来なかったことを彼女にお願いしてみました。
「いいですよ。私を好きにしてください」
張った胸も揉まれて乳首の先にミルクの雫を滲ませてる彼女のアナルから一旦抜くと、コンドームを捨ててペニスにクリームを直接塗りつけて彼女のアナルに再び押し当てました。
ペニスに先が窮屈なところに入ったと思うと、彼女の奥にまで吸い込まれました。
私が彼女のミルクを舐めながら、ゆっくりと腰を振ると、
「あっ・・・こっちですごく感じます」
指やプラグでも少しは感じてるようでしたが、セックスでもかなり感じるようでした。
「マイちゃん、こっちにも出すよ」
彼女の直腸に直接射精し、彼女のアナル処女も頂きました。
そして、休んだ後また交わり、ふたつの穴かな何発分もの精液を溢れさせる彼女が本当に愛おしかったです。
「巧さん、お義母さんともこんなこと、するんですか?」
裸で抱き合いながら彼女はそう聞きました。
「前から言ってるけど、大家さんとは貴方みたいなことしてないよ。
ああ見えて、あの人はお堅いからね」
逆にこういう性に対して堅そうな嫁のほうが乱れるのが妙におかしかった。
彼女は姑と逢うことに特に何も言わなかったが、ほぼ毎日のように来ていると姑に割くエネルギーが残ってませんでした。

しびれを切らしたのは姑の方で、日曜日の早朝に私の部屋にやって来ました。
「来ちゃった。あがってもいい?」
そういうと、返事も聞かず部屋に入ってきました。
たまたま土曜日はのんびりできた一日だったので、大家の嫁とのセックスの痕跡もなく、エネルギーも回復してました。
彼女は部屋に入るなり薄着になって肉感的な身体を見せつけると
「ね、痩せたでしょ?ジムに通ってるから・・・ズボンだって前のブカブカよ」
「うん痩せた。ぽっちゃりしてるのもよかったけど、なんか綺麗になったね」
そういうと彼女は抱きついてきました。
「こんな早くにどうしたの?」
彼女は答えずに舌を滑りこませてきて、何度も唾液を啜りました。
その様子があまりにも一途だったので、嫁とのことを感づかれているんじゃないかと緊張しました。

「お義母さんにも同じことしてみて」
大家の嫁がそう言ったのは初めてアナルセックスを終えた後でした。
「それは無理だ。変わった体位でも嫌がるから」
嫁は笑うと、
「だったらアナルセックスして。あの人にもできるのか、今度教えて」

私は嫁にかなり入れ込んでましたが、姑とのセックスオンリーでもない関係が気に入ってましたし、嫁の少し暗い一面の鬱憤ばらしにあまり巻き込みたくありませんでした。
ですが、姑の気持ちを試してみたい気持ちもあって、姑の拡げた股の間に潜り込んで、
あっ・・ああっ!!!
久しぶりにクリトリスをしゃぶられて、狂ったように喘ぎ声をあがる彼女のアナルに指をゆっくりを差し込みました。

ぼーっとしている姑でしたが、初めてのアナルでここまでできたなら、もう少しできるんじゃないかと思ってしまいました。
布団に包まって、姑と久しぶりの会話を交わしていると、
いよいよ息子が帰ってこなくなったこと。
妊娠させた知人女性との話も息子が間に入るもんだからこじれてるということを聞きました。
それと舅の話が出てきて、実は前回会う直前に10年ぶりにセックスを求められた、と言いました。
少し嫉妬もあったんですが、嫁とのこともあり欲望のはけ口を求めてたんじゃないかと思いました。
「もしかして怒ってる?」
彼女が顔を覗きこんで、そういうので、そんなことないと言うと、
「ごめんね・・・やっぱり夫婦だから・・・
けど、アンタがしたくなったら。すぐに来るから・・・毎日だっていいよ。
大丈夫、住人にはバレないようにするから・・・ねぇ、怒らないで?」
こっちを見て言葉を選んでる姑に少しイラつく気持ちとムラムラした気持ちがまた湧き上がって、
「怒ってませんよ。今後はお尻を向けて」
そういってジムでもまったく小さくなっていない大きなお尻を向けさせて拡げさせました。
少し汚れてましたが、初めての指入れでも切れたり赤くなっておらず、その先のことができそうでした。
24
投稿者:(無名)
2015/12/08 19:31:07    (sa2A3dd7)
続きは?
25
投稿者:
2015/12/10 13:17:06    (OtTWdmRx)
ウェットティッシュで大家のアナルを拭うと、
「ねぇ、またそこでするの?」
と不安そうな大家の姑。
クリームを塗って指先を入れると容易に第二関節ぐらいまで入りました。
「大家さんのアナルだいぶスムーズになったね」
「嫌よ、そこばっかり」
そういって尻を逃げようと動かすので、膣口に親指を入れて掴みました。
「ああ!ダメっ…それ」
彼女は布団に伏せてしまったので、こうしたまま布団横の箱からアナルビーズを出しました。
嫁に使ってるものですが、同じアイテムを別の女に使うことに罪悪感がありましたが興奮していました。
「ひっ!!」
玉をひとつずつ入れていくと、ビクっ!と姑の身体が震えます。
指よりの深く入っていきますが指よりもラクなようでした。
玉を入れたり、出したり…
眉間に皺を寄せてましたが、
「あっダメこれ…」
「大家さん、まだ苦しいかい?」
「巧くん、これヤダ…おかしくなってくる」
年下の男に排泄器官を弄ばれて、それを受け入れつつある彼女が魅力的でした。
清楚な雰囲気なのに、アブノーマルなセックスに傾倒していく嫁は最高のセックスパートナーですが、一度知った男の味を忘れられずにズルズルと関係を維持し、少しずつ染められている姑も魅力的でした。
「あっ今、入れたらダメ」
アナルビーズを入れたまま、膣内セックスしました。
挿入したまま、ゆっくりゆっくりとビーズの玉を抜いていくとガクガクと膝やお尻を震わせて、ヒクヒクしたアナルからはプスっと音のしないガスが漏れてました。
「恥ずかしい。死んじゃいたい」
「いいんですよ、大家さんのこういうところ見たいんだから」
膣口からも、さっき出した精液が中に残ってていやらしい音を立てていました。
「大家さん、ピル飲んでますよね?」
ハァハァと息を荒げてる大家は、返事の代わりにうなづきました。
「旦那ともセックスしたんですし…もうピルやめましょうか」
「えっ?だって、それはまずいわ」
「大丈夫ですって普通もう出来ないですから。
けど、もし妊娠したら奇跡じゃないですか?」
「何言ってるの。頭おかしいわ」
そういう姑からアナルビーズを入れたり、出したりしてまた力を抜けさせると、
「やだ、これ…」
と泣き言を言った。
「 真面目ですよ。大家さんのこと、愛してますから」
「ウソ。会ってくれないじゃない」
「すいません。けど本気ですよ」
姑は黙って考えてるようでしたが、
「ダメ、やっぱりそれだけは…」
「そうですか、残念です…」
「この年齢でちゃんと産める自信ないし、育てる気力も続かないから…ごめんね巧くんの子ならって思ったんだけど」
私としてはその言葉だけで十分嬉しかった。
姑の子宮口に精液をかけて、割れ目から精液が湧き出る姿をまた動画に収めました。
アナルにはまだビーズが嵌ったままで、それを嫁に見せる約束をしていました。


26
投稿者:(無名)
2015/12/10 21:05:18    (8R7y8Dux)
ぐちゃぐちゃだね。
27
投稿者:
2015/12/11 12:55:54    (nr9VkXAX)
この時期が板挟みで一番きつかったですね。
心情的には嫁側について惚れ込んでますが、姑も悪い人ではないですし、そもそも関係を持ったのも私からです。

二度目の射精のときは、姑にも強烈だったみたいで、しばらく声をかけても無反応でした。
アナルに刺さったビーズを引き抜き、膣口から漏れてる精液をウェットティッシュで拭っても、うつ伏せのままで彼女を抱きしめてしました。

嫁からLINEが来たので、ついでに撮った画像を送りました。
既読なのになかなか返事が来なくて、しばらくするとインターフォンがなりました。
姑はもう気がついてて、慌ててましたが、
「布団被っててください、多分宅配でしょう」
とそのままにしました。
正直、姑の服や下着が散らかったままで、玄関まで入られると見えてしまいますが、嫁だとわかってたのでそのままにしておきました。
「今来てるんですか?」
ドアを開けると、予想通り、嫁でした。
彼女は小声で聞いてきたので、うなづくと、
「…なんで、部屋に入れるんですか?もう…それにあれ私のじゃないですか」
と少し怒ったように言いました。
「大家さんのアナルセックス、観たかったんでしょ」
むくれる彼女にそう言うと、
「言いましたけど…もういいです。あんな汚いとこ見たくないです」
少し嫁も冷静になったのか、
「あとでLINEしてください。絶対ですよ!?」
と帰って行きました。
「誰か来てたの?」
部屋に戻ると、布団から姑が巨乳を吊り下げて這い出してきました。
「知人です。まぁ、こんな格好で…取り込み中なので帰ってもらいました」
私も裸にパンツと上着を羽織ってるだけの格好なので、脱ぐとまた姑と抱き合いました。
目的は果たしたので、まったりと抱き合い三度目のセックスをすると、ようやく姑は帰って行きました。
「あの…巧くん、明日も来ていい?10時頃には帰ってる?」
嫁とのことが過ぎりましたが、
「じゃあ、10時におまちしてますよ」
と別れました。

嫁へ連絡すると
「遅いです」
「何してたんですか?」
と立て続けにメッセージが来ました。
朝っぱらからもう勃たないほどセックスしてたのですが、
「今晩、絶対に会ってください」
と念を押され、夜まで精力回復に努めることになりました。


28
投稿者:(無名)
2015/12/14 00:44:46    (Nw2wZD43)
きつそう
29
投稿者:
2015/12/21 01:57:02    (uaxmQxE6)
忘年会とか飲み会続きで、間が空いてしまいましたが続けます。

大家の嫁と会ったのは彼女の自宅でした。
夜、そんなに遅くない時間にLINEで呼び出されて、
「少し、付き合ってくださいよ」
と言う彼女。
「いいの?アルコールなんか?」
育児経験がないのでそう聞くと、
「グラスに一杯だけなら大丈夫ですから」
そういって、私のグラスにもワインを注いだ。
甘いスパークリングワインで、彼女が好きなボトルだと言った。
「巧さん、お酒好きですか?
私はね、妊娠するまでよく飲んでたんですけど・・・久しぶりなんです、誰かと飲むの」
オリーブをつまみに私がグラスを開けると、彼女がグラスに注いだ。
「あまり飲めないから、一緒に飲んでくれる人がいて嬉しいです」
そういう彼女を引き寄せて、胸元に手を差し込むと指先にしっとりした感じがありました。
甘いような乳のような母親の体臭というか、知ってる女の体臭とは少し違う匂いが痺れるようでした。
「ダメ、まだお風呂入ってないんですから」
柔らかいミルクの詰まった乳房を揉みしだき、彼女の乳首の先端を濡れてくるのを楽しんでました。
「こうされるのわかってて?」
ワインを含んで口から注ぎ込むと、彼女がぎゅっと肩を掴んできました。
私の家にくるときは、必ずシャワーを浴びてきて入念にアナルも清めてくる彼女。
「ごめんなさい」
そう謝る彼女のミニスカートの中に手を入れると、地味な白いショーツだった。
最近、彼女と会ってるときは一緒に買いに行ったセクシーな下着を身に着けていたので、どうしたのかと聞くと
「舅が来てて・・・」
「大丈夫?」
「何かあったら、イヤですか?」
少しイヤミっぽく言う彼女を抱きしめて、何も変わってないと彼女を慰めた。
舌を絡めながら彼女の白いショーツの中に手を滑りこませた。
濡れている柔らかい毛をかき分けて、口を開いている膣の中に指を潜りこませるとビクッと身体を仰け反らせる彼女。
クチュクチュと指にまとわりつく柔襞の中をかき回しながら、彼女に舅からされたことをひとつひとつ言わせた。
「ちゃんと証拠取れた?」
うなづく彼女。
「じゃ、マイちゃんの身体を綺麗にしようか」
いつの間にかボロボロと泣いてた彼女を抱えると、浴室へ向かいました。

30
投稿者:(無名)
2015/12/21 23:22:23    (72oObqtt)
いいねー!
31
投稿者:
2015/12/22 01:41:37    (3IPNGSCJ)
脱衣所で大家の嫁の服を脱がせて下着姿にすると、
「恥ずかしいから、自分で脱ぎます」
そういう彼女のしぐさを見ていました。
脱いで下着を見られるのが恥ずかしいのか、別の洗濯物で包んで洗濯機の中に投げ込んだ。
シャワーを浴びて彼女の横に膝を付くと、彼女の細い腕や肩を泡をつけたスポンジで擦った。
おとなしく人形のような彼女の身体に泡をつけて、細くてすらっと長い脚を洗い終えると、
「じゃ、前を洗うよ」
と声をかけた。
柔らかいけど張りのある乳房に泡を塗るように手のひらで撫ぜ回し、彼女いわく
「子供産んでからもあまり戻らなくて・・・」
妊娠前よりも太ったままという彼女だが、私はこれぐらいの肉付きが好みで柔らかいお腹をゆっくりと撫ぜました。
下腹部に手が近づくと、すっと彼女が膝を開きました。
綺麗に磨き上げられた正面の鏡に映る若い彼女の裸と、スケベな顔をした私の顔。
海苔のように張り付いた陰毛にシャンプーをつけて泡立てると、彼女の敏感なところに指を触れました。
「あっ・・・」
彼女はため息のような、声を漏らしました。
「大丈夫、マイコのアソコ清めるから」
そういって指を浅く割れ目の中に沿わえた。
「巧さん、あんまり指入れないで・・・泡入ると、染みるから」
「少しだけなら大丈夫だから」
それから彼女の腰を椅子から少し浮かせると、手をお尻の穴の方へ滑らせました。
指先でアナルの周りの皺を丁寧に洗い、爪の付け根まで少しだけ指を入れました。
「ダメ・・・中、綺麗にしていないから」
初めてアナルに指を入れるときも、お湯で綺麗にすることを教えてゆっくりと指でほぐしました。
真面目な彼女は自分でちゃんと綺麗にしてくるようになり、一度も失敗したことがありませんでした。
「あっ本当にダメ・・・お願いですからやめて・・・」
嫌がってもペニスも飲み込むほど拡がるようになった彼女のアナルは用意に指を受け入れてしまいました。
汚れた指を見せないようにして、洗い流してたんですが気づかれたのか、
「あの、ごめんなさい・・・」
と彼女は顔を真っ赤にしてました。

穢されてしまった女芯を舌で丁寧に清め、息を荒げて仰け反ってる彼女に
「いたずらされないように、ここ剃っちゃおうか?」
というと、
「だってあの人に見られたら・・・」
とこの期に及んで言うので、
「マイちゃん、もうこんなことされて我慢しなくていいんだよ。ずっと貴方の味方だから」
そういうとまた彼女は泣きました。
旦那のものというシェーバーで彼女の股間の柔毛を剃り落とすと、
「マイちゃんの割れ目、すごく可愛くなったね」
というと、ロリコンなんだから・・・と彼女から抱きついてきました。
少女のような割れ目を指で開いて私に見せつけると、ゆっくりとペニスを飲み込みました。
浴室の壁を背に、彼女と座位を交わると彼女の深いところにペニスの先が当たっていました。
「あの人とは絶対に生でしてないですから」
そう言い訳する彼女に、
「大丈夫だから、マイちゃん。それよりも、旦那とはもう、してないね?」
そう聞くと彼女は頷きました。
「じゃ、マイちゃんのお腹に宿るのは俺の子か・・・もしかしてもういる?」
「はい。巧さんの赤ちゃんです・・・けど、まだわかりません、もう少ししないと」
彼女はそういうとキスしてきて、
「信じていいんですよね?巧さんのこと」
少し女の情念というか狂気を感じる彼女に怖さを感じながらも、一途なところに惚れていました。
ああ!!・・・
何度も私の名前を呼びながら、彼女は精液を胎内に受け入れました。

彼女が危惧してたことを防げずに起きてしまったので、肚を括って事を起こすことにしました。
こんなことをするのは私も初めてなので本音を言うと不安もありましたが、まずは姑の方を籠絡することにしました。
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