2015/11/24 00:40:54
(1tkzl3SR)
感想ありがとうございます。
その日は週末で大家は旅行の土産を持ってきてくれて、そのついでに久しぶりにアパートで情交を終えた後でした。
大家は旅行の間溜まりまくった私の性欲を腹の中に注ぎ込まれ、力尽きて横になっていました。
腕枕の中で、お土産持ってきただけなのに・・・と恨みがましくいう大家に、
「こんな水着の跡つけて・・・沖縄で男とやってきたんじゃないんですか?」
と皮肉をいうと、大家は目を吊り上げてベッドの潜り込み、射精したばかりの敏感なペニスに歯を立てた。
「わかったよ、貴方はそんな軽い女じゃないって」
そういうと溜飲を下げてたのか、チュバチュバとソフトに吸い込み、固くなり始めたペニスに舌を絡めてきました。
教えこんだ熟女のフェラにすっかり勃起させられたペニスでもう一回戦と思ったのですが、
「ごめん、そろそろ戻らないと夫に変に思われるから」
と意地悪く下着をつけ始める大家。
確かにここに来てもう一時間以上経っていた。
行き場をなくしたペニスを情けなく思っていると、チャイムが鳴り
「あの?◯◯ですが、伺いたいことがありまして」
と若い女の声で呼びかけられた。
◯◯というのは、大家の苗字と同じでした。
「すいません、少し待ってもらえますか?」
と玄関先で言うと、大家の靴を持ってまだ下着姿の大家に服を持って浴室に隠れるよう言った。
ドアの向こうには眼鏡をかけた、ポニーテールの女が経っていました。
「どうかしましたか?」
とりあえずシャツとズボンを履いただけのラフな格好で応対すると、
「あの、うちの母がこちらに来ていないでしょうか?」
と聞いてきた。
大家からは、家賃の催促に行ってくるという口実で来たと聞いていたので口裏を合わせて、
「来ましたけど、手持ちがなくて・・・もう買えられましたよ?」
と返すと、大家の娘はお辞儀をして帰ろうとしました。
ホッとしてると、急に振り向いて、
「不躾ですが、母とどのようなご関係でしょうか?」
と急に言われて動揺しました。
理知的な顔立ちで、高学歴の子女が多い私の会社でもなかなか見ないような、育ちのよさそうな女性でした。
「どういう関係とは?」
私もとぼけてましたが、何か見抜かれたような感じがしました。
「いえ、義母がよくこちらに伺ってるそうなので」
それとなく怪しんでいる感じを匂わせて、探ってきました。
「あ~すいません、いつも家賃の支払い遅れちゃって、大家さんにご迷惑おかけしています」
「ご迷惑かけてるのに良くしてもらって・・・さっきもお土産なんかも貰ってしまって・・・本当にすいません」
そう言うと、
「すいません、失礼なこと聞いてしまって・・・あの、このこと義母には言わないでください」
そういって彼女は深々と頭を下げました。
私はそんな彼女を見てるだけで、さきほど大家とセックスしたばかりだというのに、胸が高鳴り股間に血が集まる感じがしました。
彼女が立ち去ったあと、念のためアパートの近くに人がいないことを確認して、浴室の大家を呼びました。
このとき初めて彼女が大家の実の娘ではなく一人息子の嫁だと聞きました。
大家の息子はまだ大学生だと聞いていたので、まさか結婚しててこんな美しい妻がいるとは思いませんでした。
大家はこの嫁が苦手らしく、
「しばらく、ここには来れないかも」
というので、大家にまたフェラをさせて、玄関でショーツをずり下げました。
早く戻らないと疑われる・・・と、何度も繰り返す大家の尻を拡げて、ペニスを挿入しました。
あっ・・・あっ・・・ダメだってば
大家はドアに体重を預けて頬をスリガラスに押し付けているので外からは潰れた大家の顔が見えたかもしれません。
大家の体内に残っていた精液で、すんなり交われたのでそのまま犯し抜きました。
「しばらくはここで会うのは止めましょ。
けど、ピルは飲んでて下さい。いつでも呼び出しますから」
というと大家は何度も頷きました。
そうして、大家の中に再び放出したあと、そのまま下着を履かせても返しました。
大家とは用心して、それからしばらくは会わないようにしてたのですが、
それが原因で思いもかけない方向に向いました。
異変に気づいたのは、帰宅するときに大家の嫁がたったひとりで深夜のコンビニの前にいるところを見かけたことでした。