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ナンネットID
 
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2015/11/23 04:40:50 (0/Gfq8Mn)
37歳のサラリーマンです。
長年不倫していた人妻の部下と別れたことを機に、妻とも離婚しまして独身に戻りました。
それなりの立場にいて収入も同世代の中では高い方だと思いますが、古くて安いアパートに引っ越しました。
通勤に便利なのと、特に見栄を張る相手もいないので風呂があってきちんと眠れればそれでいいと思って選びました。
安いだけあって、住人も以前住んでたところでは見ないようなタイプがいたが、自分もここの住人になったわけだし、特に絡むわけではないので気にしないようにしてます。

このアパートには大家も住んでて、管理人も兼ねています。
40半ばの大家は、割りといい女だった。
毎朝、アパートの入り口で顔を合わせて挨拶する程度だったが、この歳でもう孫がいました。
その娘も時々アパートの前でゴミ整理なんかもしてて、こちらはかなり好みのタイプ。
久しぶりに悪い虫が疼き、なんとかキッカケがないものかと思っていました。
挨拶以外のキッカケもないまま、悶々としていたのですが、思いがけないラッキーが起きました。
家賃支払いは大家指定の口座だったため引き落としではなく、毎月給与口座からオンライン振り込みしてたのですが、忙しくて失念してしまったことがありました。
「あの?今月まだお振り込みいただいてないのですが」
休みの日の午前中に、大家が訪問してきました。
私は自分の不注意を詫て大家に自宅にあがってもらうと、オンラインで入金を行い確認してもらいました。
「月曜日には入金されていると思いますので」
と謝ると、
「へぇ。今、こんな感じで入金できるんだ?」
と大家はスマホでの入金に驚いてました。
大家は随分関心があるみたいで、私の職業のこととか尋ねられてIT系だと知ると聞きたいことがあると話が弾んだ。
歳上の人妻はあまり経験がなかったが、こうやってくっついてこられたら、そんな気持ちも起きると思います。
大家もさすがに近すぎると思ったのか、
「お休みのところ、ごめんなさい」
と立ち去ろうとしたが、私も自分でびっくりするような行動力で彼女の手をひいてしまいました。
バランスを崩して、私に抱きつく大家。
シャンプーと久しぶりの女の匂いに思わず、私も彼女の背中に手を回してしまいました。
「困ります。そんなつもりじゃ」
私はそういう大家をぎゅっと抱きしめたあと、解放しました。
こっちだって、犯罪者になるつもりはない。
「すいません、こんなことしてしまって。女性もずいぶん久しぶりで・・・」
そう謝ると、大家も毒っ気が抜けたのか、私を責めたりせず、
「もういいんですけど・・・あの・・・ご結婚は?」
私は自分の不倫のことは伏せて、妻と別れたことをかいつまんで話しました。
大家は再び座ったので、新しいお茶を持ってきて身の上話をしました。
「すいません、大騒ぎしちゃって。私から抱きついたのに」
「いえ、大家さんみたいな美人だったら大歓迎ですよ」
「もうお婆ちゃんよ、私」
とカラカラ笑った。
「見えないですね?まだお子さんだって作れるんじゃないですか?」
「もういくつだと思ってるんの?来月には45よ」
「え?私を同じか、もっと下かと思ってました」
少しリップサービスをすると、大家も悪い気がしないみたいで、口もよく滑ってた。
「そんなこといって。ホントの年齢聞いたら、がっかりしたんじゃない?」
「いえいえ、むしろ興味出てきました。大家さんみたいな歳上のほうが好きですから」
そういうと大家が警戒するような顔をしたので、失敗したかと思いましたが、
「変わってる」と笑って、隣に座ってきました。
「もう10年も放って置かれるような、おばさんでもまだ魅力残ってるかしら?」
私は彼女の手を握ると、大家の顔に近寄りました。
ギリギリ触れるか触れないかの位置で、
「いいですか?」
と聞くと彼女は顔をそむけたが、腰を引き寄せると、キスをするのは簡単だった。
舌の侵入は拒まれたましたが、唇だけで十分で彼女の唇を食んだり背中を撫ぜ回すと、固かった彼女の緊張が解けるようだった。
「大家さん、もうこんなになってしまって」
キスからほんの少し唇を離すと、彼女の手をトランクスの中に入れました。
ガチガチになったペニスに彼女の手が触れると、慌てて手を引かれました。
「何もしませんから、もう一度触って下さい」
再び、彼女に握らせると、
「ねぇ、どうしてこんなことになってるの?」
ニットの上から巨乳を揉まれ、ペニスを握らせれてる大家は、ぼーっとした顔でされるがままでした。
ニットをバンザイさせて脱がし白い肌を褒めると、まんざらでもないようで、
ゆっくり大家を押し倒すと、ジーンズのホックを外しファスナーを下げました。
ベージュの色気のないショーツの中に手を潜りこませると、大家のココはすっかり準備ができていました。
中指でヒダをかきまわされて、大家が身体を捩ってうつ伏せになろうとしたので、下着ごとジーンズに手をかけて脱がせました。
「イヤっ!!イヤっ!!」
お尻を丸出しにされて、そこにペニスを押し付けられると大家は嫌がって逃げようとしました。
嫌がる女に挿入するのはかつての部下以来でしたが、もう止められません。
「大家さん、入れるよ」
「イヤっ・・・何にもしないって言ったじゃない」
あっ・・・ああ・・・・・
メリメリと大家の入り口が広がって、ペニスの先が侵入しました。
十分濡れてる感じはあったのですが、本当に10年ぶりなのかきつくてなかなか入りません。
大きなお尻を思い切り拡げると、アナルが丸見えで膣には全体の半分ぐらいしか入ってないのが見えました。
不思議なことにこれ以上は全然押し込めなくて、仕方なく先だけでピストンを開始すると、
大家の大きな声が響きました。
安アパートで、他人のセックスの声を私も聞いたことがあったので、大家のこの声が聞こえるんじゃないかと心配しました。
半分しか入らなかったペニスも、抱きつくように彼女の乳首を強く抓ると、徐々に彼女の身体の奥にまで到達しました。
グチュグチュと熟女の穴の中は、これまでの人妻と比べても気持ちよく、大家を自分のものにしたいという気持ちが強くなりました。
「中はダメ・・・」
そういう彼女に意地悪したくなって、
「もう大丈夫ですよ、子供なんてできませんから」
「だって夫にバレたら・・・」
「黙ってたら大丈夫ですよ」
不安げな彼女に尻に激しくぶつけるようにピストンをするとビクビクと痙攣し、お尻がガクっと下がった。
なんとか無理やりお尻を掴むと、ラストスパート。
ドクンドクンと注いでると、
「あぁ~・・・中に出したあぁ」
と意識が戻ったのか泣き出しそうな声で言いました。

ティッシュで流れ出る精液を拭き取り、絶対にバレないからと大家を送り出しました。
次に彼女と関係を持ったのは、それからしばらくした冬の朝のことでした。

一度、肉体関係を持ったことを楯に再び交わり、それからはタガが外れたようにズブズブでした。
最初は仕方なくという大家でしたが、そのうちセックスを楽しむようになってきて住民にバレると厄介なので、ラブホで逢瀬を重ねるようになりました。
服装も私の趣味に合わせてるのか少し派手になっていました。
そして、そんな大家の変わりように気づいたのか、娘が私に接近してきました。
娘だと思ってたのは、実はまだ大学生の大家の息子の29歳の歳上女房でした。

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2
投稿者:じょに   59520502
2015/11/23 08:02:03    (M.sLIz72)
おはようございます。
是非続きをお願いします。
3
投稿者:真面目なエロ
2015/11/23 21:54:51    (3YnEcbbY)
楽しく読ませてもらってます。
続きの展開を楽しみにしてます!
4
投稿者:
2015/11/24 00:40:54    (1tkzl3SR)
感想ありがとうございます。

その日は週末で大家は旅行の土産を持ってきてくれて、そのついでに久しぶりにアパートで情交を終えた後でした。
大家は旅行の間溜まりまくった私の性欲を腹の中に注ぎ込まれ、力尽きて横になっていました。
腕枕の中で、お土産持ってきただけなのに・・・と恨みがましくいう大家に、
「こんな水着の跡つけて・・・沖縄で男とやってきたんじゃないんですか?」
と皮肉をいうと、大家は目を吊り上げてベッドの潜り込み、射精したばかりの敏感なペニスに歯を立てた。
「わかったよ、貴方はそんな軽い女じゃないって」
そういうと溜飲を下げてたのか、チュバチュバとソフトに吸い込み、固くなり始めたペニスに舌を絡めてきました。
教えこんだ熟女のフェラにすっかり勃起させられたペニスでもう一回戦と思ったのですが、
「ごめん、そろそろ戻らないと夫に変に思われるから」
と意地悪く下着をつけ始める大家。
確かにここに来てもう一時間以上経っていた。
行き場をなくしたペニスを情けなく思っていると、チャイムが鳴り
「あの?◯◯ですが、伺いたいことがありまして」
と若い女の声で呼びかけられた。
◯◯というのは、大家の苗字と同じでした。
「すいません、少し待ってもらえますか?」
と玄関先で言うと、大家の靴を持ってまだ下着姿の大家に服を持って浴室に隠れるよう言った。
ドアの向こうには眼鏡をかけた、ポニーテールの女が経っていました。
「どうかしましたか?」
とりあえずシャツとズボンを履いただけのラフな格好で応対すると、
「あの、うちの母がこちらに来ていないでしょうか?」
と聞いてきた。
大家からは、家賃の催促に行ってくるという口実で来たと聞いていたので口裏を合わせて、
「来ましたけど、手持ちがなくて・・・もう買えられましたよ?」
と返すと、大家の娘はお辞儀をして帰ろうとしました。
ホッとしてると、急に振り向いて、
「不躾ですが、母とどのようなご関係でしょうか?」
と急に言われて動揺しました。
理知的な顔立ちで、高学歴の子女が多い私の会社でもなかなか見ないような、育ちのよさそうな女性でした。
「どういう関係とは?」
私もとぼけてましたが、何か見抜かれたような感じがしました。
「いえ、義母がよくこちらに伺ってるそうなので」
それとなく怪しんでいる感じを匂わせて、探ってきました。
「あ~すいません、いつも家賃の支払い遅れちゃって、大家さんにご迷惑おかけしています」
「ご迷惑かけてるのに良くしてもらって・・・さっきもお土産なんかも貰ってしまって・・・本当にすいません」
そう言うと、
「すいません、失礼なこと聞いてしまって・・・あの、このこと義母には言わないでください」
そういって彼女は深々と頭を下げました。
私はそんな彼女を見てるだけで、さきほど大家とセックスしたばかりだというのに、胸が高鳴り股間に血が集まる感じがしました。
彼女が立ち去ったあと、念のためアパートの近くに人がいないことを確認して、浴室の大家を呼びました。
このとき初めて彼女が大家の実の娘ではなく一人息子の嫁だと聞きました。
大家の息子はまだ大学生だと聞いていたので、まさか結婚しててこんな美しい妻がいるとは思いませんでした。
大家はこの嫁が苦手らしく、
「しばらく、ここには来れないかも」
というので、大家にまたフェラをさせて、玄関でショーツをずり下げました。
早く戻らないと疑われる・・・と、何度も繰り返す大家の尻を拡げて、ペニスを挿入しました。
あっ・・・あっ・・・ダメだってば
大家はドアに体重を預けて頬をスリガラスに押し付けているので外からは潰れた大家の顔が見えたかもしれません。
大家の体内に残っていた精液で、すんなり交われたのでそのまま犯し抜きました。
「しばらくはここで会うのは止めましょ。
けど、ピルは飲んでて下さい。いつでも呼び出しますから」
というと大家は何度も頷きました。
そうして、大家の中に再び放出したあと、そのまま下着を履かせても返しました。

大家とは用心して、それからしばらくは会わないようにしてたのですが、
それが原因で思いもかけない方向に向いました。
異変に気づいたのは、帰宅するときに大家の嫁がたったひとりで深夜のコンビニの前にいるところを見かけたことでした。
5
投稿者:真面目なエロ
2015/11/24 14:15:26    (Vc/R5zL7)
盛り上がってきそうですね!
6
投稿者:(無名)
2015/11/24 23:03:38    (OjyUUP6e)
続きお待ちしています
7
投稿者:
2015/11/25 01:46:00    (wNHZPt2y)
明日早いので、少し短めで。

住宅街の深夜のコンビニなので、客はまばらで仕事帰りのキャバ嬢が店の前でタバコ吸いながら電話してる、そんなところに嫁の姿を見ました。
「こんばんは」
その時は特に珍しいと思っただけで、変に思ってなかったのですが、声をかけると気まずそうに、
「・・・こんばんは。お仕事の帰りですか?」
と返す彼女。
「いえ、友人と飲みに行った帰りで。大家さん(紛らわしいですが、そう呼んでます)はどうされたんですか?」
そういうと彼女は飲み物を手に俯いて、
「少し気晴らしに散歩してるだけですから」
と言うので、気になりながらも帰路につきました。
コンビニからひとつ先の交差点を曲がって100mも歩けば、アパートにつくんですが交差点を曲がるときにどうしても気になって、戻ってしまいました。

嫁は私も見ると、驚いたようでしたが、
「どうされたんですか?」
と声をかけると、みるみる顔が曇っていきました。
深夜の住宅街にラブホやカラオケみたいな気が効いたところが開いてるはずもなく、私は彼女と駅近くのファミレスでコーヒーを飲みました。
彼女からが何もこちらが話しかけても、相づちを打つだけでしたが、
「もしかして、姑さんと何かありました?」
と、顔を伺いながら聞くと、ぎゅっと唇を噛み締めたのでビンゴだと思いました。
実は・・・そういって口火を切る彼女の話しをまとめると、実はアパートの管理業務はほとんど嫁がやってて、姑の方は朝にゴミの整理をしてるだけだと聞きました。
私のところに家賃の催促にきたのは、たまたまだったそうです。
どうもどんな仕事をしているのかわからない胡散臭い人と見られてたようです。
私としては、おかげで姑とはいえ、40半ばの熟れた身体を自由にできるキッカケができたのでありがたかったですが。
彼女からすれば、サラリーマンの舅と大学生の夫はなんの手助けにもならず、姑はほとんど好き勝手やってるので、子育てのこともあって随分参ってるようでした。
そのことで夫と口論になって、家を飛び出してきたと言いました。
「もう遅いですし、女性一人では危ないですから戻りませんか?」
というと、もう少し頭を冷やしたいという彼女。
「貴方みたいな綺麗な人が、フラフラしてるとあらぬ疑いをかけられますから」
彼女はそういう私の顔を見て、
「そうですよね、貴方はどうせ義母の味方ですから・・・」
とイヤミっぽく言うので、私は彼女の席に近寄って
「私だって味方をするなら、貴方みたいな若くて綺麗な人のほうがいいですよ」
と、手を握りました。
彼女はしばらく無言でしたが、嫌がってる感じには見えませんでした。
「帰りましょうか?」
会計を済ませたあと、アパートに向かって歩き出しましたが、あれから一言も彼女は話さない
ので、隣に立って手を繋ぎました。
「誰かに見られますから」
そういう彼女に、
「こうしないと、逃げちゃうんじゃないかと思って」
と笑うと、
「そんなことしません!!」と言いながらも少し元気が戻ってきて笑ってるみたいでした。
アパートの裏に彼女の住まいはあって、大家とは別棟になってるようだった。
「帰れますか?ちゃんと戻るまで見てますから」
「貴方の方こそ、怪しまれますよ・・・ちゃんと帰ります」
そういってまま、お互いに足が動かずじっとしていました。
「本当に困ってるなら、味方になりますから」
そういうと、彼女は薄ら笑いをして、
「ウソ。貴方とお義母さんができてるの知ってますから・・・そんなこといって私を笑い者にするんでしょ?」
姑が私の部屋に出入りしてることは、アパートの住人にも噂になってるようだった。
「もうそんなことしませんから。それに味方するんだったら、貴方のほうがいい」
私は彼女の腰を引き寄せて、スカートの中に手を入れました。
すべすべとした太ももにすべすべした化繊に包まれたお尻の感触。
「ダメ、こんなこと」
拒否して私を引き剥がそうとする彼女。
私は彼女の弾力を楽しみながら、顔を近づけるとぷるんとした柔らかい唇を奪いました。
お互いの眼鏡がカチっとぶつかりながらも、舌を滑りこませると、拒否できずに受け入れる彼女。
ショーツの中に手を入れて、むっちりした尻肉を掴むとビクッと彼女の身体が震えました。
太ももを這わせるようにショーツの前まで手をすべらせると滑らかな陰毛の感触と少し濡れてる感じがしました。
指先を柔らかいところまで伸ばそうとすると手首を抑えられたので、彼女を解放しました。
「今日はここまで。もし私の手助けがいるなら、電話ください。貴方の味方ですから」
そういってプライベートの番号が書かれている名刺を渡しました。
彼女が二階にある自宅のドアの前で、こっちを振り返り何やらしてるかと思うと、ショートメールが届きました。
「あんな事する人に、電話しません」
私は苦笑いして、彼女に手を降ると、彼女は私にお辞儀をして家に帰って行きました。

次の日、姑の方の大家をラブホに呼び出して久しぶりの熱いセックスのあと、腕枕の中で大家の家の状況や嫁と息子の関係など、話を聞き出すことが出来ました。

8
投稿者:ケン
2015/11/25 09:41:29    (H3CnDHhd)
久しぶりにドキドキする内容でした
早く続きますが見たいです
9
投稿者:得芽依
2015/11/25 15:09:56    (4quN5Y8y)
良いですね。
続きを期待します。
10
投稿者:
2015/11/27 02:07:06    (Srj7wDye)
酔ってるので、おかしいかもしれませんが続けます。

昨晩、嫁の方とあんなことがあったばかりでムラムラして、しばらくご無沙汰してた大家にメールしました。
駅前のドトールで待ち合わせして、胸の谷間がくっきり見えてるシャツとしゃがむと股間が見えてしまそうなミニタイトスカートの大家と腕を組んで、ラブホ街へ。
久しぶりの熟女の色香に我慢できずに、部屋を選んでる時からスカートの中に手を入れて尻を撫ぜ回してました。
嫁の味方をすると言いながらも、大家の熟れた身体に夢中になってました。
シャワーを浴びる前にスカートをたくし上げて大きく広げた茂みの奥に舌を這わせ、ブラをずらすと褐色の乳輪の真ん中で真っ赤になって起っている乳首を甘噛みしました。
「はぁ!!あぁ・・・ダメだって、シャワー浴びさせて」
「このまましようか。ピル、飲んでる?」
大家は頷くと、ずっと呼ばなかったくせにと恨みがましく非難しました。
「怪しまれるからって、しばらくダメっていったの、大家さんじゃないですか」
そういうと大家は、首に手を回してきて、
「それでもメールひとつしてくれないなんて、ひどい。きっと、浮気してたんだわ」
そういう大家をなだめながら、膝を開くとズブズブと交わりました。
服を着たまま、豊満な身体を露わにしていくつもキスマークをつけました。
「跡はダメだって」
「ブラで隠れてから、見えないよ。それともそういう人いるの?」
と言うと、なんでそういうこと言うのを大家は怒ったが、
「じゃ、たくさんつけてあげる」
と、彼女の身体の隠れるところにたくさんキスマークを残した。

トロンとした目で、言われるままポーズをポーズをとってくれる大家。
股を大きく拡げさせて、少し開いたままのピンク色の花びらを、もっと見せるように言うとクパっと指で開いてくれた。
ドロっと花芯から白いエキスが溢れて、アナルを濡らしてシーツまで流れだした様をスマホのカメラで撮影した。
あちこちに残したキスマークが画像からでも確認でき、大家に見せると恥ずかしそうに枕に顔を埋めた。
「絶対に見せないでね」
そういう大家に少し後ろめたさを感じてました。
久しぶりの熱いセックスのあと、シャワーを浴びてベッドで抱き合ってました。
「大家さん、今日すごいね」
けっこう奥手な大家がこんなに積極的にセックスに応じてくれると思わなかったので、聞くと、
「うん、ちょっとね」
「どうしたの、何かあった?」
彼女の栗色に染めた髪を触り、話を聞き出しました。

彼女の大学生の息子はなかなか手の焼ける人物のようで、奇妙にも大家の悩みも息子に関することだった。
9歳も歳上の女を孕ませ、しかもその相手が高校の時の教師と言う。
有名私大に通う息子はさぞかし大家の自慢なんだろうと思ったが、その息子がまったくコントロールできず好き勝手やってるみたいでした。
嫁の悪口を言ったりはしないが、どうもしっくり来てなさそうで、息子と嫁の仲もあまりよくはなさそうでした。
嫁は現在は教師を辞めて、うちのアパートのみならず他のアパートの管理も行っているなかなか働き者のようでした。
嫁の味方をするといいつつも、特に何か聞けるわけでもなく、
「いいお嫁さんじゃない」
と、褒めるぐらいしかできなかったのですが、
「そういや、旦那さん見たことあるけど、息子さんは見たことないわ」
と言うと、
「あのふたり、似てないから」
と大家は言いました。
こんな何気ない会話から、とんでもないことを知ってしまいました。

思いがけないネタに大家が傍らにいるのに、嫁にメールを送りました。
昨晩ショートメールを貰ったので、それに
『いつ逢える?』
と返信すると、
『ダメです』
となんともそっけない返事が律儀に返ってきましたが、
『相談がある』
それから、しばらくは返事が来ませんでした。
気を取り直して、眠っている大家の起こすとバックで交わり、大きな尻の奥に何度も精液を注ぎました。

嫁からメールが返ってきたのは、深夜のことで
『私も相談があるんですが、真剣に聞いてくれますか?』
という返事に、
『明日18時に◯◯で』と待ち合わせの約束をしました。
時間どおりに待ち合わせに来た彼女は、今にも折れてしまいそうな顔をしていました。
他の人に話を聞かれたくないというので、個室居酒屋にでもと誘ったのですが、
「あの、あまり時間なくて・・・カラオケボックスでもいいですか?」
と、奇しくも先日大家とセックスしたラブホの隣にあるカラオケボックスでふたりきりになりました。
11
投稿者:(無名)
2015/11/27 04:52:54    (.iXW9M3g)
引き続きお願いします。
何が起きそう、、。
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