2012/01/17 11:05:23
(z.0Oj1bL)
佳美がシャワーから出てくると、里志さんが佳美を脱がせ、いきなり始めようとした。
『ちょっと待って!』
まだちょっと抵抗があるみたいだった佳美。
俺はソファーに座って最初は見ていた。
佳美はベッドに座った里志さんにフェラを開始した。
『人に見られてるのなんか変だね。』
と笑った里志さん。
佳美はちらっとこっちを見た。
三週間ぶりと言う里志さんに最初を譲る感じになった。
里志さんが俺に手招きしてこっちにきてと言った。
佳美をベッドに寝かせた里志さんは、佳美のマンコを舐めた。
俺は佳美にフェラさせた。
『お先に入れちゃうね?』
仰向けに足を開いている佳美のマンコに先をこすりつけていた里志さん。
入ると佳美は俺をくわえながら、眉間にシワをよせた。
グチュグチュとスケベな音をさせて、佳美は耐えきれなくなったように声をあげ、俺のチンポは口から外れた。
『離すなよ!謙君が可哀想だろ?このスケベ女が!』
優しそうな雰囲気だった里志さんがちょっと変わった。
そしてまた佳美は俺をくわえていた。
里志さんは佳美をバックから責めようとした。
佳美は犬のような格好で責められながらも俺をくわえていた。
里志さんはかなり汗をかいて、激しくついていた。
俺はフェラだけでイキそうになっていたが、里志さんは終わりそうにない。
かなり長持ちするタイプみたいだった。
佳美も汗をすごくかいていて、俺は動いてないので普通だった。
もう我慢の限界と俺がいうと、里志さんがちょっとまてと言った。
激しく腰を振る里志さんが、唸り声を出した。
里志さんが目で合図を送ってきて、俺は里志さんがイクのがわかった。
俺はイク準備は出来ていた。
後ろからついていた里志さんは、パッと佳美から離れると、佳美の髪の毛を掴み、荒々しく顔を上げさせ、佳美の顔に勢いよく精子を飛ばした。
俺も我慢していたのを止め、一緒に佳美の顔に精子を飛ばした。
二人分の精子を浴びて、うつぶせに倒れた佳美は、激しく痙攣していて、息も荒かった。
『これがこいつの本性さ。さっきは嫌だとか言ってたのにね?旦那だけじゃ足りなくて俺とセックスして、それでもまだ足りなくて謙君ともするのさ。嫌がったのはフリだけ。こうなりたかったんだろ!』
その後は俺達が都合あうときには3P。
二年ほど付き合った。