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ど淫乱佳美

投稿者: ◆yZ5c.8fk6E
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2012/01/17 09:53:06 (z.0Oj1bL)
四年位前まで付き合ってたど淫乱主婦佳美。
出会い系で普通にセフレを募集してて、地域的なものや年齢的に俺が合致したみたいで、付き合うようになった。
知り合った時佳美は38才、小中高と三人の子持ち、旦那さんは車の販売会社勤務、身長は150ちょいと小さめ、小太り、もみ応えバッチリのF巨乳という女だった。
俺は当時24才だった。
付き合い始めて二カ月もたったあたり、会う約束の前日に佳美からがきた。
『ごめん。ちょっと約束が重なってね。明日、ちょっと無理なんだけど…』
歯切れが悪く、どうしたのか問いただした。
俺の他にセフレがいることは、薄々気づいていたからだ。
何度か追及してみると、白状した。
『以前から付き合いがある人が、明日都合良いから会いたいって言われて…謙とは先週したし、その人は三週間会えてないから、そっちを今回優先しようと思った…』
それなら仕方ないね、とあっさり俺は引き下がったが、実は違うことも考えていた。
佳美は待ち合わせ場所をいつも同じ場所と時間を指定し歩いてくる。
おそらく別な人とも同じではと予想した。
ビンゴだった。
佳美はそこにいて、男性はまだきていないみたいだった。
『ちょっとどうしてここにいるの?』
驚いていた。
もう一人の人がどんな人が見てみたかったと言った。
『年は謙より三つ年上の普通のサラリーマンだよ?もうすぐ来るかもだから、もういいでしょ?ごめん、次は都合つけるから勘弁して。』
そうこうしてるうちに、パジェロミニがすぐ近くに止まって、男性が一人降りてきた。
『もしかして君がもう一人の彼氏?今日は横取りして悪かったね?』
その人は俺の存在を知っていたみたいだった。
佳美はあ~あみたいな態度だった。
ちょっと自己紹介みたいな会話をして、男性は里志さんと言う人だった。
三つ年上のせいか、落ち着いた雰囲気の人で、里志さんは平然と俺に言った。
『三人でしようか?』
佳美はなに言ってんの!と嫌がった。
しかし里志さんは平然と続けた。
『元は二股かけてた佳美が悪いんじゃない?刺激的でいいじゃない?』
結局里志さんの説得に渋々応じた佳美。
里志さんのパジェロミニに乗って、ホテルに。
俺、里志さん、佳美の順にシャワーを済ませ、佳美シャワー中。
『謙君がいい人で良かったよ。じゃなかったら三人でとは言わなかった。』
『佳美だって好きだから、嫌がったのは素振りだけさ。』
など。
続く
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8
投稿者:(無名)
2012/01/18 13:11:26    (aqOCnGYx)
俺も出会い系で知り合った女がそうだったよ。
ばれたら開き直り、エッチは相手の方がテクニックがあるけど、オチンチンは俺の方がいいのだとか。

「他の女とエッチしないでね!」とか言ってた癖に。
でも、逆に割りきれて彼女とやった時に時々ゴム外して生で出してやりましたた。
「今日は超ヤバイ日だからね」って時に生で出して、「やっぱり他の男が居るのに申し訳ないから」とメールして、
会うのを止めた。

1ヶ月位して彼女から「生理が来ないよ」とメールが来て「ゴム着けてたから大丈夫だよ」と返して後はメールしなかった
7
投稿者:(無名)
2012/01/18 08:45:11    (1JgACx4Z)
》3の無名です。

待ち合わせ場所に歩いて来てたから、自宅から近いのは違うと思いますよ。

多分身元知られたくないから、別の場所に自分の車とめて来てますよ。

近所なら誰に見られてるかもしれない。 特に歩きならみんなが、どこどこの奥さんが浮気してるってウワサになりますよ。

経験談ですけどね。
6
投稿者:マリア ◆ykM3zjvTe6
2012/01/17 20:08:59    (AxI4KplE)
心配しなくてもバレてもすぐに見つかるものよ♪
5
投稿者: ◆yZ5c.8fk6E
2012/01/17 13:02:10    (z.0Oj1bL)
付き合った約二年で、里志さんと3Pしたのは15回ほどだったと思う。
里志さんの平日休みがなかなか合わないからだった。
佳美は専業主婦だったから、週一くらいでは簡単に会えた。
別れた理由は、佳美が40才になり、いつまでも遊んでられなくなったと言うのが表向きの理由だが、里志さんの話しでは、一番上の男の子の進学問題と、二番目三番目の女の子の問題があるらしい。
女の子の鋭い嗅覚で、お母さんが遊んでるのを察知したらしいのだ。
里志さんと3Pしたあとに別れを切り出され、俺達は了解した。
その後しばらく里志さんと少し付き合いがあり、家庭に問題をかかえていたことを知らされ、里志さんはいずれ別れてと言われる覚悟をしていたそうだ。
ほとぼりが冷めたらコメント頂いた方が言う通り、おそらくまたセフレを作っていると思う。
年は44才になってるはずだけど。
いつも待ち合わせに使っていたゲームセンターとドコモショップとコインランドリーの共同駐車場。
歩いてくるくらいだから、家もおそらくそう遠くないと思うが、そのあたりで佳美を見ることはなかった。
男二人で一人の女とプレイするとなれば、当然二穴同時ファック、前後の穴を使用までさせた佳美が、大人しく旦那とだけとは考えられない。
里志さんも同じことを言っていた。
一、二年もすれば、またどこかのサイトに顔出すか、子供や旦那にバレて放り出されているかじゃないかな?と。

4
2012/01/17 12:55:36    (PEBlGlZd)
いい!!
久々に、おもしろい体験談!!
3
投稿者:(無名)
2012/01/17 11:41:00    (1855Cb2B)
そんな淫乱人妻は、常にセフレがいるんだろうね。

旦那さんにバレるまでは。
2
投稿者: ◆yZ5c.8fk6E
2012/01/17 11:05:23    (z.0Oj1bL)
佳美がシャワーから出てくると、里志さんが佳美を脱がせ、いきなり始めようとした。
『ちょっと待って!』
まだちょっと抵抗があるみたいだった佳美。
俺はソファーに座って最初は見ていた。
佳美はベッドに座った里志さんにフェラを開始した。
『人に見られてるのなんか変だね。』
と笑った里志さん。
佳美はちらっとこっちを見た。
三週間ぶりと言う里志さんに最初を譲る感じになった。
里志さんが俺に手招きしてこっちにきてと言った。
佳美をベッドに寝かせた里志さんは、佳美のマンコを舐めた。
俺は佳美にフェラさせた。
『お先に入れちゃうね?』
仰向けに足を開いている佳美のマンコに先をこすりつけていた里志さん。
入ると佳美は俺をくわえながら、眉間にシワをよせた。
グチュグチュとスケベな音をさせて、佳美は耐えきれなくなったように声をあげ、俺のチンポは口から外れた。
『離すなよ!謙君が可哀想だろ?このスケベ女が!』
優しそうな雰囲気だった里志さんがちょっと変わった。
そしてまた佳美は俺をくわえていた。
里志さんは佳美をバックから責めようとした。
佳美は犬のような格好で責められながらも俺をくわえていた。
里志さんはかなり汗をかいて、激しくついていた。
俺はフェラだけでイキそうになっていたが、里志さんは終わりそうにない。
かなり長持ちするタイプみたいだった。
佳美も汗をすごくかいていて、俺は動いてないので普通だった。
もう我慢の限界と俺がいうと、里志さんがちょっとまてと言った。
激しく腰を振る里志さんが、唸り声を出した。
里志さんが目で合図を送ってきて、俺は里志さんがイクのがわかった。
俺はイク準備は出来ていた。
後ろからついていた里志さんは、パッと佳美から離れると、佳美の髪の毛を掴み、荒々しく顔を上げさせ、佳美の顔に勢いよく精子を飛ばした。
俺も我慢していたのを止め、一緒に佳美の顔に精子を飛ばした。
二人分の精子を浴びて、うつぶせに倒れた佳美は、激しく痙攣していて、息も荒かった。
『これがこいつの本性さ。さっきは嫌だとか言ってたのにね?旦那だけじゃ足りなくて俺とセックスして、それでもまだ足りなくて謙君ともするのさ。嫌がったのはフリだけ。こうなりたかったんだろ!』
その後は俺達が都合あうときには3P。
二年ほど付き合った。

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