2008/03/12 18:08:16
(30KHlgIY)
その時、家のチャイムが鳴る。チャイムが鳴ってもお互い興奮しているから
関係ないと思ったけど、チャイムが何度も何度も鳴るため、仕方なくHを中
断してインターホンを見ると近所の女友達のようだった。女性は何か頼み事
をしていたようで、慌てて服を直し玄関へ。俺はリビングに帰ってきて直ぐ
にHが出来るように全裸になっていると、なんと近所の女性がヅカヅカと上
がってくるではないか!!俺は慌てて服を着なおすが既に遅し!近所の女性
にチンコがギンギンしている俺を見られてしまった。俺は顔を反対方向に向
けて顔を伏せたが、近所の女性は「あっ!取り込み中だった?」って女性に
言っている。女性は無言・・・。友達は「続きを楽しんで」と帰宅していっ
たが女性も俺もヤバイ気持ちが大きく何事も無かったように、そそくさと帰
宅準備を始める。女性は「ごめんね」を繰り返すばかり。俺は「いいよ」を
繰り返すばかり。玄関まで出たとき、携帯の番号を聞かれ「次は家じゃなく
てホテルで」と言われ交換することにした。お互い「じゃ~ね」と挨拶を済
ませ外に出てみると、斜め向かいにある家の花壇をつついている女性を発
見!よく見ると、さっきの女性であった。俺は早歩きで車に向かうと「待っ
て!」と声を掛けてきた。それでも無視して歩くと女性が走って追いかけて
くる。俺は観念して女性と向かい合う。腹をくくって女性の話を聞くことに
したが、女性は「もう終わったの?さっきは邪魔してごめんね。あの人に不
倫相手がいるとは思わなかった。ちょっとビックリ」と言われた。俺は「不
倫相手じゃないですし、今日始めて会ったばかりだし、もう会わないつもり
ですから関係ありません。」と伝え車に行きドアを開けると、その友達が助
手席に入ってくる。俺は「何ですか!俺は会いませんし、あなたには関係な
いじゃないですか!」と強い口調で話すと、その女性からは以外な応えが。
「若いから、もう1人どう?Hしてくれるなら誰にも黙っててあげるから」
俺は怖くなったが、黙ってくれるならってことと、さっきまでJrがギンギ
ンだった感覚が蘇りOKした。その友達は「近所の人の目があるから、早く
車を出して」と言い助手席の背もたれを後ろに倒す。俺もイザコザは嫌だか
ら、車を猛スピードで出し、ある程度のところに来ると女性に「どこに行け
ば良いの?」と尋ねる。女性は「ホテルに行って」と応えたため、普段使っ
ているラブホテルに向かう。ラブホテルに入ると女性は我慢できないのか、
俺のジーンズのボタンを外そうと必死になっている。俺は、とりあえず体を
預けようと思い、女性のされるがままになった。女性は俺のギンギンになっ
たJrを貪るようにしゃぶりだす。その上手さには俺も声を上げてしまう。
女性は、フェラをしながら自分自身で服を脱ぎ、垂れかけた乳を露にする。
俺は、その乳を揉み、お互い「ハーハー」としか言わない。俺には、以前よ
り願望があり濡れていないマンコに俺のチンコを無理やりバックから入れた
く、それを実戦しようと女性をホテルのソファーへ行かせ、立ちバックがで
きるような格好にすると、フェラでグチョグチョになったJrの根元を持ち
女性のマンコにインサート。最初は窮屈だったが先っぽが入ると、あとはす
んなり挿入することができた。それから、興奮を打ち消すかのようにチンコ
を出し入れする。女性のマンコの締りは、今思うとイマイチだったが、その
ときの興奮と願望とで直ぐに爆発しそうになったため、チンコを抜いて女性
の尻に精子をブチまける。女性は「まだ!!」って、さっき出したばかりの
チンコを、むしゃぶりつく。俺は普段1回で十分なのだが、そのエロさに興
奮をしてしまいJrが反応。今度はベッドに移動し女性の足を俺の肩に掛け
るようにしチンコを挿入。子宮の奥までピストンした。女性は喘ぎ、時折笑
顔を見せる。1回出したため、爆発することも忘れ、腰が痛くなるまでピス
トンしたが、疲れてしまったためピストンを止める。すると女性は「中に出
したの!?ダメだよ!!」って慌てた口調で話してくるが、俺は「腰がダル
いから止めたんだよ、中には出さないから安心して。」と応えると女性は安
心したのか俺を仰向けに寝かせ、騎上位で激しく腰を使われる。10分くら
いしたときに、俺は限界だということを伝えると、女性はチンコを抜き爆発
寸前のをフェラ。手コキで口内発射した。精子を飲んでくれるかな?と思い
きや傍にあったティッシュに豪快に「ぺっつ」と吐かれた。それから女性が
満足するまでフェラ→騎上位を繰り替えされホテルの休憩時間の3時間をた
っぷりとされ、女性の家の近くにあるスーパーの駐車場で女性を下ろす。女
性は満足そうな笑顔で携帯を出し、連絡先を交換し無事に開放された。
この掲示版を見て、そんなことは無いだろうと思っていたのと、羨ましいな
って思ってたのとがあったが、まさか自分が体験するとは思わなかったし、
こんな濃い内容になるとは思わなかった。そして始めての経験から、今は罪
悪感に浸されている。でも、思い出しながら投稿している俺のJrはギンギ
ンになっている。
また、体験があったら投稿します。詳しく書くと今以上に長文になるため、
若干飛ばしています。駄文ですみませんでした。