始めの女性（Ａ子としましょう）と会いました。俺は、男の連れと３人で中
華を食べてワイワイしていたところ、Ａ子からメールが。「今から会えない
かな？」と。俺は直ぐにはメールに気が付かなく、４０分程度経ってからメ
ールに気が付いた。俺は夜も遅いし、相手には旦那も居るし、変なことにな
ったら困ると思ったから１回拒否するメールを送った。３分程度で返事があ
り、その内容は「旦那は、友達宅で徹夜マージャンしてるから大丈夫」との
こと。それでも連れを置いて途中抜けする訳にはいかないから、最後まで付
き合う。
時間は２３時。俺はメールで今から迎えに行くことをメールし、Ａ子宅の近
くにあるスーパーの駐車場まで行き、付いたことをメールするが返事が無
い。１５分くらい待っても返事がないから、寝てるか風呂に入ってるのかと
思い、メールで帰ることを告げ、車を出す。車を走らせること５分程度する
と電話が鳴った。電話を取るとＡ子からで「ごめん寝てた、今から迎えに来
て。」とのことで駐車場へ戻るとＡ子が既に待っていた。Ａ子は車の助手席
に乗ると、温かい缶コーヒーをくれ「急に顔を見たくなって。」俺は正直可
愛く見えて抱きしめたところ、Ａ子は「ダメ！！誰かに見られたら困るから
早く別のところで」と。俺は車は走らせ、１時間くらい会話をする。会話の
中身は、Ａ子宅でＨの途中に家に入ってきた女性（Ｂ子とする）の話しだ
が、Ｂ子は何事も無かったかのような態度と普段と変わらない態度とのこと
で安心した話しや音楽の話、旦那の話しだどであった。運転に疲れた俺は、
道路標識を見ると近くに港があることに気が付く。俺はＡ子に「運転に疲れ
たから港に行って休んでも良い？」と尋ねると、Ａ子「ごめんね。どこでも
良いから休憩して」とのことで港へ向かう。港をグルグル廻っていると、小
型船が着水できるようになっている場所があり、そこに車を停める。車を停
め、少し話しを続けていると俺の気持ちはヒートアップ。キスをし、しなが
ら乳を揉む。服の上からじゃ物足りないから服の中へ手を入れ揉みまくる。
お互い「ハァハァ」と興奮しているのが伝わってくる。俺は、ズボンのボタ
ンに手をかけ、外そうとするが全く外れない。２度チャレンジするも失敗！
かなりキツイ感じになっているようで手が入らない。仕方ないのでチャック
を開け、手を入れることにする。手を入れると俺のより堅い毛にぶち当た
る。それを掻き分けマンコへ。触っていくと臭気がキツイ。俺は臭いに敏感
で臭い物は拒絶反応してしまう。チンコは萎えてしまい興奮が冷め始める。
仕方ないので、なんやかんやと理由を付けラブホへ車を走らせる。ラブホは
Ｂ子と体験した俺のホームグラウンドだが、驚くことに部屋が全く無い。こ
の時間帯だと宿泊だろうし次の日は日曜日。ホームグラウンドは諦め、近く
に隣接するホテルへ入ると同じように満室。次のホテルの次のホテルも満
室。最後に行ったホテルの満室・・・。時間は３時前・・・。旦那がいるＡ
子をこれ以上引っ張る訳にもいかないから次回ってことで送ることに。車か
ら降りたＡ子は「今度からは風呂に入るね。」とだけ言い残して家へ帰って
いった。
自分の家に着いた俺は、ごめんメールを送り謝罪する。Ａ子は快く次回会っ
てくれることを約束し連絡を終えた。