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2025/05/07 11:02:32 (oUnHCxnY)
私は今70位の爺とW不倫中。爺ちゃんには奥さんが居るし
私は旦那持ち出し。
あっ私は30歳代の美人若妻。

「旦那出掛けたから来るぅーー」とLINE。
しばらくすると「OK」と爺からLINE。
このLINEのやり方は私が教えたの。
爺ちゃんとはこのお正月に知り合った。昼食の時どの席も
満員で爺ちゃん夫婦と相席になった。
話しをしていくとなんと同じマンション。
今まで出会わなかったのが不思議。

爺ちゃんは今年70直前で5年位前に会社を辞め今は悠々
自適の生活との事。
羨ましい。
それ以来いつも行くモールで出会うとお茶したりお昼を
ご馳走になったり。
回数が増えるごとに私も自然と旦那への不満が口に出て
しまう。
旦那への不満て言えば当然アッチの方で「それじゃこの
爺が慰めてやろう」と手を引かれラブホへ。
旦那より30以上も年が上で大丈夫かなと心配していた
けれど。
それが大変。
全裸になった爺の裸を見ると当然股間を見ると旦那よりも
凄い。
旦那の物よりも太さも長さも倍もある。
私も今の旦那以外に数人の男性と関係した事があったが
それよりもすごい。
爺ちゃんのアソコはゴツゴツしていてまるで松の木の
根っ子みたい。
あんなの私の中に入らない。
入ったら血だらけになって壊れてしまう。
と思ったら入ってしまった。
それも気持ちいい今までで一番気持ちいい。
「ああーー」
旦那の時よりも他の男の時よりも。
「もう ダメー」
これで爺ちゃんの虜になってしまった。
あのゴツゴツが入って来る感触が忘れられなくなった。
ホテルへは何度となく行きましたがこの頃は我が家が
爺ちゃんとの逢引の場所。
そんな訳で今日もLINEした訳。
爺ちゃんは私の好きなイチゴのショートケーキを買って
持って来てくれた。
リビングのソファーに爺がすわりその膝の上に私が
横座り。
私は下着をつけずに旦那のカッターシャツを羽織った
まま。
お尻の肉が爺のズボンの膨らみにあたっている。
 
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7
投稿者:麻沙美
2025/05/09 09:34:54    (FnDWy0VP)
(5)の無名さん 若妻の麻沙美です。
アナルはまだです。
私のお尻には ジイは興味ないらしい。
6
投稿者:麻沙美
2025/05/09 09:34:28    (FnDWy0VP)
(5)の無名さん 若妻の麻沙美です。
アナルはまだです。
私のお尻には ジイは興味ないらしい。
5
投稿者:(無名)
2025/05/08 12:22:47    (fJMRLgIz)
いいですね。毎回生中出ししてもらって。アナルとかはまだ?
4
投稿者:麻沙美
2025/05/08 09:36:12    (/3Hxag13)
(3)の無名さん ありがとう 若妻の麻沙美です。
ジイとは いつも ジイの生を入れてるよ。
私は子供が出来にくい身体だし ジイの精子には
子供が出来る性能は無いと思っているから。

そんなこと言われたら ジイに逢いたくなっちゃった。
3
投稿者:(無名)
2025/05/07 12:47:53    (ZS7KW7m.)
いいですね。毎回生中出しですか?
2
投稿者:麻沙美
2025/05/07 11:41:05    (oUnHCxnY)
私は貰ったばかりのショートケーキを頬張る。
爺は私の着ているカッターシャツのボタンを下から
外してくる。
ひとつふたつと外しシャツの裾を横に張らう。
私の大事な所を覆っている黒い茂みが出てくる。
「相変わらずのいい毛並みだなぁ」と言いながらも
どんどんボタンは外される。
そしてとうとう大きくは無い小振りの私のバストが
表れる。
そのバストの先の乳首を爺の口が吸う。
それもわざと大きい音を立てて。
前に聞いてみたことがあった。
「奥さんにも吸ってやるの?」
「バカなぁもう吸えないよー」
舌が乳首を舐め手が下へ降り私の大事な所へ。
あそこが爺の太い指で揉まれ揉まれして溶けそう。
別の指がクリを撫でる。
もうダメーー
「いいーーいいーー爺いいーー」
私のあそこは乳首を舐められ始めた時から濡れ始め
指が入って来た時は大変。 
ジュボジュボと音を出し始めジュクジュクとお露が
流れ始めます。
「ジイーー」「何だぁ」「ジイーー」「なんだぁ」
「もうジイのいじわる」「・・・・・」
「ジイの大きいの入れてーー」「どこへ」
「私のおマンチョへ」「おうおうおマンチョへか?」
「今すぐにーー」
ベットへ運ばれベットの上に大の字にされる。
始めのうちはこのスタイルが恥ずかしくて嫌だったが
いつの間にか慣れてしまった。
足首を持たれ左右に思いっきりに脚を開かれる。
そしてまた私の大事な所はジイの舌の虜になる。
「ああーーー」
そしてついにジイの大きな物が私のおマンチョの入口に
あてがわれすぐに挿入される。
「ジイーーいいーーいいーーいいよーーー」
ジイの大きい物が私の一番奥まで入りジイの腰の振りで
奥の壁に当たる。
その当たる気分。
最高ーー。
もう頭真っ白。
いつの間にか私はジイの上になっていてジイの手が
私のお尻の肉を掴み揺する。
ジイの太い物で繋がったまま揺すられまた頭真っ白。
「ああ気持ちいい気持ちいい気持ちいいよーーーー」
「ジイもっともっとーーー」
「もっと揺らしてーーー」
また頭真っ白。

もうジイの虜。
ジイが居なけりゃ生きていけない私。
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