2024/07/28 09:58:05
(czAN7o8I)
ありがとうございます。
他の方の書き込みには質問などもあったので、どうしようかと思っていました。良かったです♪
続けます。
彼に私の全てを見られ、抱いてもらった夜からはお互いの家族に悟られないように、「ヨシ君愛してるよ💕」「わかちゃん大好き❤」のような短いメールを一度だけ送り合う事にしました。高校生の初恋みたいなやり取りでしたが、あの残機の日の事を思い出しながら、それだけで幸せな毎日でした。
会社ではなかなか2人だけになる機会もなく、たまにすれ違う時に手を握ってきたり、軽くお尻を触られるくらいでしたが、彼の気持ちが確認できてそれだけでドキドキしました。
彼にもっと好かれたいと思う気持ちから、髪型も彼の好きなショートにしたり、下着も彼が見たいと言ってくれたTバックを履くようになりました。主人には、会社の人もだけど、お客さんの案内の時に下着のラインを見られるのが嫌だから、履き替えるようにしたと説明しました。会社ではトイレの際には必ず汗拭きシートを使い、いつまた彼に求められても良いように気を遣っていました。
初めて彼とひとつになれたのは4月でした。その後コロナの影響で会社管理のテナントやアパートの退去が続き、社長も含め営業は毎日ピリピリし始めていました。会議も多くなり、残業もなくなり8月まではなんの進展もありませんでした。
そんな日が続いていた時に午後からマンションの案内が入り私が担当で行く事になりました。
その日は社長はゴルフでお休み、年上の営業の人も親戚の不幸でお休みでした。
彼は午後からテナントの退去立ち会いでした。
1時待ち合わせの案内が意外に早く終わり、後片付けをしていると、退去立ち会いに行っているはずの彼が急に部屋に入って来てびっくり。立ち会いが急に延期になったので、私に会いに来たと汗をかきながら話してくれました。
彼の目的はひとつ、あの日以来我慢し続けた事を実現したくて来たようです。「わかちゃんをまた抱きしめたい…」そう言って玄関に素早く鍵をかけ、抱きしめられました。
思いがけなく彼に会えた事は嬉しかったのですが、8月の暑い中での案内で汗をかいていたのはもちろん、トイレにはお昼前に入ったきりで、あそこの汗拭きもやっていなかったので、正直心配でした。室内は電気は通っていて案内の時にエアコンをかけていたので、それ以上の汗はかいていませんでしたが、カーテンもない明るい所というのも心配でした。
彼に抱かれ、一度関係を持った後なので、キスを受けながら直ぐにブラウスを脱がされ、ブラも外されました。
今までの我慢が爆発したのか、胸と乳首に激しいキスをうけました。「わかちゃん、わかちゃん…、愛してるよ…」何度も名前を呼びながらキスをされ、私もそれにこたえました。
彼の手がスカートを脱がしにかかりました。私も脱ぎ易くするため後ろのホックを外してあげました。スカートが床に落ち、初めて彼にTバックの下着姿を見られました。
彼はとても喜んでくれました。寝室のクローゼットの扉に手をつかされて後ろ向きになり、ストッキングの上から何度も触ってくれました。よほど嬉しかったみたいでした。
明るい部屋での経験がないので、いくら大好きな彼の求めでも躊躇していました。
それをわかったのか、彼は自分の服を全部脱ぎ、下着も取りました。彼のあそこはびっくりする程大きくなっていました。明るい所で初めて若い男性のものを見て、早く彼に抱いて欲しいと思いました。
時間のない中なので全て彼のいうとおりにしました。また扉に手をつき、お尻を突き出すような格好にされ、後ろから胸を揉まれ背中にキスを受けました。そのキスが徐々にお尻に移動して、恥ずかしい部分にきました。汗の匂いや女性の匂いが心配でしたが、彼のキスに感じでしまい、また自分から足を開き、舐めてもらいやすくしていました。
「ヨシ君、汗をかいているから恥ずかしい…、もうやめて…」「わかちゃん、愛してる。わかちゃんの全てを見たい。わかちゃんの美味しいよ…」
「ヨシ君、ありがとう💕もっともっと見て、もっと愛して下さい」
恥ずかしいくらい濡れていたはずですが、彼はたくさん舐めてくれました。そして感じるところにもキスを受け、後ろから指も入って来て、恥ずかしい行為を受けました。
「ヨシ君、あぁ…、恥ずかしい…、あっ、あっ、あっ…」「わかちゃん、大丈夫だよ、もっともっと気持ちよくなって。愛してるよ。わかこ…」
名前を呼ばれた事が嬉しく、彼からの行為も気持ち良く、恥ずかしいほど自分から足を開いていました。
立っているのがやっとになると、今度は彼が扉に背を向けました。「わかこ、お願い、舐めて…」サイトではいろんな方の動画をみていましたが、うまくできる自信はありませんでした。でも、彼のため頑張りました。
何度か主人にはやらせられましたが、主人より大きく、硬い物でした明るい所で見せられ、ドキドキして自分から顔を近づけ、口に含みました。
彼も凄く濡れていました。
大好きな人の味を確かめながら、できる限り口に含みましたが途中までしかし入りませんでした。
見よう見まねで彼に満足して欲しくて頑張りました。
「わかこ、ありがとう。気持ち良いよ」
「くちゅくちゅくちゅ…、んぐっ」「ヨシ君、上手くできなくてごめん…」
「大丈夫だよ、上手くできるように今度教えてやるよ。」
「うん、ありがとう…、ヨシ君に気持ち良くなってもらいたい。頑張るからいろいろ教えて下さい」
そう言って彼への初めての行為は終わりました。
彼につくす事が愛される事と思うようになっていました。