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2024/07/26 22:02:43 (hH60EwxJ)
二十歳で結婚、すぐに子供も生まれてその後は不動産屋の事務でずっと男性との関わりもなく働いていました。私が40歳で息子も一人暮らしになった頃、営業職で8歳年下の人が入社してきました。
まだ宅建の資格もなく、毎日社長から怒られているのを見ていて可哀想になっていました。
そんな事が続いていたある日、残業で二人だけ残って仕事になりプライベートの話になり、奥さんが浮気をしている事の相談を受けました。
その頃確証はなかったのですが、私の主人も浮気をしている様で疑っている日を送っていたので、他人事とは思えず、また社長との事もあって、なんともいえない気持ちで話を聞いていました。


翌日からプライベートの事をお互い話すようになり、それまで意識していなかった男性の部分を意識し始めている自分に気がつき始めていました。
会社の制服は上はブラウスにベスト、下は膝丈のタイトスカートで、それまでは社員は社長とパートさんと、私より年上の男性の営業の人だけだったので、下着など気にした事はありませんでしたが、日中もそうですが、残業で二人になる日が多くなってからは、下着の色や形に気を使うようになっていました。

私は(当時)165cmスリーサイズは83.65.88で、胸が小さくお尻がちょっと大きい事を気にしていました。
彼は175cmで普通体型でした。

お互い意識している事がわかってからはいつ彼に告白されるだろうと思いながら、下着にも気をつけてながらお仕事をしていた日の閉店後、突然その時がきました。
その日は社長は出張で、他の人も戻らないのはお互いわかっていての残業でした。


彼が(ここからはヨシ君と呼びます。二人の時はヨシ君、わかちゃんと呼ぶようになっていました)
真剣な表情で話したい事があるというので、店の鍵を締め電気を消し、休憩室で話をする事にしました。
ヨシ君はしばらく何も話さずにいました。すると急に泣き出して、奥さんの浮気現場を見てしまった事をきかされました。私も同じく主人の浮気が分かりかけてきた時でもあって、可哀想になり、座っているヨシ君の後ろに回り、気づいたら抱きしめてあげていました。
その行為で秘めていたお互いへの気持ちや我慢が止められなくなり、ヨシ君が立ち上がり私の方を向いた瞬間に激しく抱きしめ合いました。


抱き合うと主人への罪悪感はなく、主人とは違う若い男性の匂いを感じていた事を覚えています。
しばらく抱き合った後、「ずっと前からわかちゃんが好きだった…、ずっとこうしたかった」と言われ、「私もです、大好きでした」と言って、また激しく抱き合いました。
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投稿者:わかこ
2024/07/28 09:58:05    (czAN7o8I)
ありがとうございます。
他の方の書き込みには質問などもあったので、どうしようかと思っていました。良かったです♪
続けます。

 彼に私の全てを見られ、抱いてもらった夜からはお互いの家族に悟られないように、「ヨシ君愛してるよ💕」「わかちゃん大好き❤」のような短いメールを一度だけ送り合う事にしました。高校生の初恋みたいなやり取りでしたが、あの残機の日の事を思い出しながら、それだけで幸せな毎日でした。
 会社ではなかなか2人だけになる機会もなく、たまにすれ違う時に手を握ってきたり、軽くお尻を触られるくらいでしたが、彼の気持ちが確認できてそれだけでドキドキしました。
 彼にもっと好かれたいと思う気持ちから、髪型も彼の好きなショートにしたり、下着も彼が見たいと言ってくれたTバックを履くようになりました。主人には、会社の人もだけど、お客さんの案内の時に下着のラインを見られるのが嫌だから、履き替えるようにしたと説明しました。会社ではトイレの際には必ず汗拭きシートを使い、いつまた彼に求められても良いように気を遣っていました。
 初めて彼とひとつになれたのは4月でした。その後コロナの影響で会社管理のテナントやアパートの退去が続き、社長も含め営業は毎日ピリピリし始めていました。会議も多くなり、残業もなくなり8月まではなんの進展もありませんでした。
そんな日が続いていた時に午後からマンションの案内が入り私が担当で行く事になりました。
その日は社長はゴルフでお休み、年上の営業の人も親戚の不幸でお休みでした。
彼は午後からテナントの退去立ち会いでした。
 1時待ち合わせの案内が意外に早く終わり、後片付けをしていると、退去立ち会いに行っているはずの彼が急に部屋に入って来てびっくり。立ち会いが急に延期になったので、私に会いに来たと汗をかきながら話してくれました。
 彼の目的はひとつ、あの日以来我慢し続けた事を実現したくて来たようです。「わかちゃんをまた抱きしめたい…」そう言って玄関に素早く鍵をかけ、抱きしめられました。
 思いがけなく彼に会えた事は嬉しかったのですが、8月の暑い中での案内で汗をかいていたのはもちろん、トイレにはお昼前に入ったきりで、あそこの汗拭きもやっていなかったので、正直心配でした。室内は電気は通っていて案内の時にエアコンをかけていたので、それ以上の汗はかいていませんでしたが、カーテンもない明るい所というのも心配でした。
 彼に抱かれ、一度関係を持った後なので、キスを受けながら直ぐにブラウスを脱がされ、ブラも外されました。
今までの我慢が爆発したのか、胸と乳首に激しいキスをうけました。「わかちゃん、わかちゃん…、愛してるよ…」何度も名前を呼びながらキスをされ、私もそれにこたえました。
彼の手がスカートを脱がしにかかりました。私も脱ぎ易くするため後ろのホックを外してあげました。スカートが床に落ち、初めて彼にTバックの下着姿を見られました。
彼はとても喜んでくれました。寝室のクローゼットの扉に手をつかされて後ろ向きになり、ストッキングの上から何度も触ってくれました。よほど嬉しかったみたいでした。
 明るい部屋での経験がないので、いくら大好きな彼の求めでも躊躇していました。
それをわかったのか、彼は自分の服を全部脱ぎ、下着も取りました。彼のあそこはびっくりする程大きくなっていました。明るい所で初めて若い男性のものを見て、早く彼に抱いて欲しいと思いました。
 時間のない中なので全て彼のいうとおりにしました。また扉に手をつき、お尻を突き出すような格好にされ、後ろから胸を揉まれ背中にキスを受けました。そのキスが徐々にお尻に移動して、恥ずかしい部分にきました。汗の匂いや女性の匂いが心配でしたが、彼のキスに感じでしまい、また自分から足を開き、舐めてもらいやすくしていました。
「ヨシ君、汗をかいているから恥ずかしい…、もうやめて…」「わかちゃん、愛してる。わかちゃんの全てを見たい。わかちゃんの美味しいよ…」
「ヨシ君、ありがとう💕もっともっと見て、もっと愛して下さい」
恥ずかしいくらい濡れていたはずですが、彼はたくさん舐めてくれました。そして感じるところにもキスを受け、後ろから指も入って来て、恥ずかしい行為を受けました。
 「ヨシ君、あぁ…、恥ずかしい…、あっ、あっ、あっ…」「わかちゃん、大丈夫だよ、もっともっと気持ちよくなって。愛してるよ。わかこ…」
名前を呼ばれた事が嬉しく、彼からの行為も気持ち良く、恥ずかしいほど自分から足を開いていました。
 立っているのがやっとになると、今度は彼が扉に背を向けました。「わかこ、お願い、舐めて…」サイトではいろんな方の動画をみていましたが、うまくできる自信はありませんでした。でも、彼のため頑張りました。
 何度か主人にはやらせられましたが、主人より大きく、硬い物でした明るい所で見せられ、ドキドキして自分から顔を近づけ、口に含みました。
彼も凄く濡れていました。
大好きな人の味を確かめながら、できる限り口に含みましたが途中までしかし入りませんでした。
見よう見まねで彼に満足して欲しくて頑張りました。
「わかこ、ありがとう。気持ち良いよ」
「くちゅくちゅくちゅ…、んぐっ」「ヨシ君、上手くできなくてごめん…」
「大丈夫だよ、上手くできるように今度教えてやるよ。」
「うん、ありがとう…、ヨシ君に気持ち良くなってもらいたい。頑張るからいろいろ教えて下さい」
そう言って彼への初めての行為は終わりました。
彼につくす事が愛される事と思うようになっていました。
10
投稿者:わかこさんへ
2024/07/28 06:57:20    (aSZRfKy/)
読んでますよー。
続きもお願いします。
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投稿者:まこ
2024/07/28 06:56:55    (6kUoyijs)
おはようございます
興味深く読ませてもらっています。
続き楽しみにしています。
8
投稿者:まこ
2024/07/28 06:54:21    (6kUoyijs)
おはようございます
とても興味深く読ませてもらっています。
続き待っています
7
投稿者:(無名)
2024/07/28 06:53:45    (G29xqcDX)
わかこさん

私が以前に職場で憧れていた女性も、和歌子さんと言いました。

当時を思い出しながら読んでいます。
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投稿者:わかこ
2024/07/28 06:08:44    (czAN7o8I)
おはようございます。
こんな話はだめでしたか?もし読んでもらえている人がいたら続きを書いてみたいのですが…
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投稿者:わかこ
2024/07/27 10:10:43    (9XLdWDJU)
「わかちゃんとの初めてがこんな場所でごめん。でもどうしてもわかちゃんが欲しい」と言われ、私もヨシ君とひとつになりたい事を伝えました。
パイプ椅子と長テーブルしかない休憩室なので、彼に言われるとおりテーブルに手を付き、後ろから迎え入れました。
「わかちゃん行くよ…」「うん、来て…」本当はキスを受けながら前から挿れてもらいたかったけど、後ろからでも充分愛を感じました。
「あぁ…」二人同時に同じような声を出し、結ばれました。彼の動きに合わせ何度も声がでてしまいそうになららました。「ヨシ君、あーっ、気持ちいいです。もっと愛して下さい」そう心のなかで叫んでいました。それが分かったかのように、彼の動きも早くなりました。
「わかちゃん、逝きそうだ。あっ、あっ、愛してるよ」と言うと同時に私の中から彼のものが抜かれて、背中に熱いものがたくさん出されまさした。
背中を綺麗に拭いてもらい、その後はまた抱き合い、愛を確かめ合いました。
彼の全ての行為が新鮮で、離れたくなくなり泣いてしまいました。
お互い家庭があるのでこの日は乳首の横にひとつだけキスマークを付けてもらいました。
彼が「わかちゃんの全てを目に焼き付けて行きたい」と言うので、下着をつける前にもう一度全裸の姿を見てもらいました。
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投稿者:わかこ
2024/07/27 07:03:50    (9XLdWDJU)
トシさん、遅くに読んでいただきありがとうございました。ベッドに横になりながらの書き込みで誤字かたくさんあって恥ずかしいです。
主人は明日の夜まで帰らないので、時間がある時に思い出しながら書いてみますね。
続きです…。
彼は自分のワイシャツとズボンを自分で脱ぎ、お互い下着だけでまた抱き合いました。お腹の上あたりに彼の硬いものを感じながら、これ以上隙間がないくらい体を密着させながらキスを受けました。
彼がブラを外してくれて、パンティーも脱がせてくれました。私の全てを彼に見てもらいました。奥さんは20代で体にハリもあるはず、それに比べ私は…。急に恥ずかしくなり下を向いていると、「わかちゃん、綺麗だよ。わかちゃんの裸ずっと見たかった…愛してるよ!」って言ってまた強く抱かれました。
彼も下着を取りし全てをさらけ出してくれました。
私の手を取り自分のものに導くと、「わかちゃん、確かめて…」と言って触らせてくれました。とても硬くて、大きくて…、若い体に魅了されてしまいました。
彼のものを触りながら胸と乳首にキスを受けました。初めは優しく、右手がアソコに伸びてきたので触りやすいように自分から少し足を開いてあげました。濡れているのが自分でも分かっていたので恥ずかしかったけど、彼は喜んでくれました。
胸へのキスも徐々に荒々しくなり、私も彼の頭を抱え、自分からおっぱいを押し付けていました。
乳首へのキスで「あぁ〜、いい…」って思わず声が出てしまい、それをきっかけに激しく愛されました。
彼はわかちゃんの全部にキスをしたいと言い、頭を下に移動してきました。立ったままではやりづらそうで、また自分で足を開いてあげました。
大事なところへのキスは主人でもなかったので、彼の優しいキスを受け直ぐに声が出てしまいました。
「わかちゃん、すごいよ…。いっぱい濡れてるよ。愛してる」「ヨシ君、あぁ、いい…。私も大好き。いっぱい愛して」
お互いの体を確かめ合いながらたくさん求めあいました。
もしかしたら今日このままひとつになれる。主人への罪悪感はなく、そうなる事だけを考え始めていました。
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投稿者:トシ
2024/07/27 03:47:28    (SLFbCUMm)
相思相愛ですね!
羨ましく読んでます。
勿論続きありますよね?お待ちしております。
2
投稿者:わかこ
2024/07/26 23:56:52    (hH60EwxJ)
続きます。
今夜は主人が泊まりがけのゴルフで、私は会社が変わり明日がお休みなので、当時の思いや出来事を思いだしながら、眠くなるまで書き込みたいと思います。
抱き合ってからはお互いを求め合うように自然とキスをして、服の上から胸もタッチされました。小さい胸にずっとコンプレックスを持っていましたが、彼になら、ヨシ君になら見て欲しいって思いながら身を任せていました。スカートの上からはお尻も触られました。「大きいから恥ずかしい…」って拒みましたが「タイトスカート越しに、わかちゃんのお尻ずっと気になってた。いつも見てたよ」って言われ、全てを見て欲しいっておもいました。
彼を意識し始めてからは、見られてもいいような清楚な下着を着けて仕事に行っていたので、その日も恥ずかしさもありましたが下着姿を見てもらいたいと思いながら抱かれていました。
ヨシ君は私の気持ちを察してくれたのか、「わかちゃんの体から見たい」と言ってくれて、休憩室の灯りを消してブラウスとスカートを脱がせはじめました。覚悟はしていましたが、やはり恥ずかしくなっていた時に「わかちゃん、思っていたとおり綺麗だよ」って言われ覚悟を決めて、ストッキングは自分から脱ぎやすくしていました。
その日の下着は見られてもはずかしくない新しい小さめの白の下着でした。
下着姿になると、見られているのが恥ずかしくなり、私の方からヨシ君に抱きつきました
ヨシ君は胸は触らず、キスをしながら下着の上からお尻を撫でてくれました。今まで忘れていた男性からの行為にアソコが濡れてきているのが自分でも分かりました。
ヨシ君の右手が下着のお尻のほから入ってきて、濡れているのがわかったのか、「わかちゃん、綺麗だよ。濡れてるよ」って言われただ時には「ヨシ君愛してる、愛してる。わかの体全部見て」って言っいました。
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