2020/10/08 23:48:24
(XpMXqzzK)
女店長のマンションで…
翌週、彼女が仕事が終わり帰宅した時間、教えてもらった彼女のマンションに行きました。もちろん彼女を抱くためです。もう、冬も近く肌寒くなってきていましたので部屋にはコタツが出してありました。
マンションは部屋が2つの2Kの間取りでしたが、家具や荷物が多く、1部屋とクローゼット?と思わせるような感じでした。
その部屋にコタツがあるのでかなり狭く感じました。家具や荷物もちょっと古びて派手さはなく、店長のいつもの明るさや活発な雰囲気とはかけ離れた地味な部屋でした。
コタツに入って、もちろん直ぐにキスをしました。もうエッチが目的の二人なので、会話よりも身体が求める関係でした。
二人手を取りベッドへと向かいます。ベッドは、ものが多く置かれたクローゼットのような部屋に、大学生のアパートにあるような、折り畳みベッドに布団を敷いたものでした。
大人二人が激しくエッチをするには少し不安定なベッドの上で、二人は裸になり、また特徴的な長い乳首を舐める愛撫から始め、前回よりもお互い強く抱き締め合いました。
乳首を責め続けると彼女の息が荒くなりました。
「ああん…はふうっ…」彼女は私の顔を引寄せ、顔を擦り付けるようにして、私の唇を求め、下を絡ませてきました。
もう猛烈に固くなった私のいきり立ったものを、いきなり私は彼女の蜜壺に押し当て、膣を抉じ開け捩じ込みました。最初まだ濡れはじめで摩擦が強かったものの、2~3回も動かすと、じゅっじゅっと溢れ出る愛液や潮が混じった体液で彼女の壺の中は洪水のように濡れました。私が突く度に、井戸のポンプから出る水のように、膣から吹き出し、私の股間を濡らし、ベッドの布団をグショグショにしました。
濃厚に舌を絡ませながら、身体を密着させ、下半身だけが激しくぶつかり合う男と女の時間のあとに、本来は夫婦だけに許される中だしの時間を迎えました。
「出してね…出してね…」彼女は懇願します。
私も限界となり、ひときわ強く、
2回、3回、と腰を叩きつけ、充実感に浸りながら大量に射精しました。最後の強い一突きに、彼女もガクガクと昇天し、所在無げに脚を私の足に絡ませ密着してきました。
私は抜くことはなく、もう一度、二人は始めから繰り返し、二度目の中だしを果たしました。
終わって、二人でシャワーを浴びましたが、浴槽はあまり洗ってるようではなく、茶色い汚れが見えました。狭いところに二人で身体を密着させて、お互いを隅々まで洗い合いました。
帰るとき、玄関で熱いキスを交わしました。
外に出て、少し寒い夜風に吹かれて、明るく美人な店長と、そのあまりにも普通な日常の部屋、そして、想像を越えた激しいエッチを思い出し、その全てが女店長の一面なんだと思いました。
それが私にとって人生で4人目の生で中だしエッチした女でした。