さっきスーパーに妻と２人で買い物に出掛け、階段横のベンチに座る男性にイタズラしてきました。

今日は同年代と思われるパパさん。
子供とじゃれ合っていたので気付いてもらえないかと思いましたが、スカート姿の妻が階段を昇りだすと視線はそっちに移動。

ガッツリ見上げていたパパさん。

妻のパンツを見られる事に興奮してしまう自分が情けないｗ

ご無沙汰です。

世の中自粛ムードで妻と２人自宅で過ごす事が多くなりました。

そうなるとセックスの回数もおのずと増えてくるもので。

最近は普通にセックスするんじゃなくて、妄想設定で楽しんでいます。

妻の職場にいる男に寝取られる設定が大半。
この男は妻の事がお気に入り。

最初は妻はあまり乗り気じゃありませんでしたが、最近は乗っかってきて興奮してくれています。

「いつか（職場の妻の事がお気に入りの）男にお股を開いてあげて欲しい」

毎日お願いを続けています。


早く妻をめちゃくちゃに寝取って欲しい！

スカートをはかせ生足で大型スーパーに出かけました。

男性二人組が階段横のベンチに座ってるタイミングを狙って2Fに誘います。

「･･･」

魂胆に気付き、冷ややかな視線を送る妻。
「普通（パンティ）だからね？変な期待しないように」
無表情のまま告げられましたｗ

以前なら思ってても口に出来ないし、妻も絶対応じなかったと思います。
あの交流は半年経った今でもこういった刺激を私達夫婦に与えてくれています！

「階段下の男達。お前のパンツ見てたぞ」
「知ってるよｗ」

「見られて嫌じゃないの？」
「嫌。安いパンツだったしね。でも見せたかったんでしょ？なら良し！」

「本音で言ってみ？建前とか要らないから！他の男とヤリたいだろ？ｗ」
「ヤダ！節操ない女だよそれじゃ」

「めちゃくちゃに犯されてるところを見ると興奮すんだよね！」
「階段パンツで我慢してよ。これだってかなり勇気いるんだから！」

パンチラを許してくれた妻の言葉を聞いて不覚にも勃起。

自分の妻をオカズにされて興奮してる自分ヤバイっすね｡

イスの上に転がる妻のパンティにはネバネバした愛液が付着。
「それ愛の証！ラブリー！」
ボブは陽気に両手でハートを作る。

「恥ずかしいから　や・め・て！ｗ」

次の日。朝食中にボブが目の前に現れ「今日でお別れ。最後にどうですか？」
妻は視線を合わせようとせず。
口も開きません。
俺は妻の手を取りボブと一緒に移動しました。

「ボブ？回復した？昨日萎れてたでしょ？ｗ」
「おー！ノープロブレム！」

言葉通りボブチンは１日で回復。
ついでに妻も全回復。
チェックアウトまでの２時間、２人は精魂尽き果てるまでセックスしまくっていました。

コンドームも着けず見知らぬアメリカ人男性に妻は何回もハメられてしまいましたが、今ではいい思い出です。


余談ですが、妻はこの交流を切っ掛けに開花。
この旅行から半年、週１以上のペースで妻の方から迫っては始まるパターン。
セックス大好き。オナニー大好きの明るく陽気なスケベ女に妻は変貌しましたｗ