2019/06/05 06:53:43
(dmiltNFj)
「まじで?これ私が動くんだよね?恥ずかしくない??」
さっきまで、自ら腰を動かしていたのに少し体勢が変わっただけなのに何をおっしゃるのだろう。女心はよく分からない。
「違う違う、これが一番人妻さんと密着できるんだよ。たくさんくっついちゃダメかな。今日の飲み会もずっと側に行ききたいの我慢してたし。」
「ダメじゃないけど…」
「くっつくのはダメじゃない?」
「うん、ダメじゃないよ。本当だ。俺さんとたくさんくっついてるね」
冷静な時ならば、速攻で論破されるような言い訳も通りまくりだ。それはそうだろう、こんなにまんこを濡らして感じている瞬間に冷静になれるメスは中々いないだろう。
「よかった。くっつきたくないって言われたら、どうしようと思ったよ」
「てか、もう俺さんとそれ以上のことしてるじゃん」
ズリッ!
「うんうん。もう人妻さんの中に俺の入ってるから、くっつく以上だね」
ズリズリ!
「そうだね。気持ちいい。」
ズリッ、ズリッ!
イチャイチャしながら言葉を交わしながら、少しずつ人妻さんの腰が動いている。
さっきまで、私が動くの??この体勢で??恥ずかしい!!みたいなことを言っていたのに、もう堪らなくなって、無意識に腰を振り始めている。はじめの方もそうだったが、気持ち良さを求めて体が勝手に動くタイプなのだろう。本当に素敵な女性だ。
俺は人妻さん両耳が綺麗に見えるように、髪をかきあげた。そして片方の耳を舐め回す。
「アン、私耳弱い…」
そんなの知ってる!そう思いながら次に、唾をたくさん口の中に溜めながら耳をしゃぶるように愛撫する。
ジュバジュバっと耳ですけべな音がする。これは俺がやられると死ぬほど気持ちいいやつなので相手に必ずしてしまう。人妻さんも幸い同じタイプのようで、体をくねらせて感じている。
それに合わせるように、腰の動きもはっきりと動いているのが分かるようになってきた。
ズリッズリッズリッ!
剛毛の陰毛を押し付けながら腰を動かしている。この動きは明らかにクリトリスを押し付けて、まんこ&クリのダブルで快感を味わおうとしているに違いない。
「アーーー!」
耳のしゃぶしゃぶとマンズリ、クリズリの合わせ技は人妻さんの声のボリュームをクラッシュさせたようで、さっきまでの控えめな声と違って、中々の声を上げて感じている。
「アーーー、ンーーー、フーーーン」
耳の中に押し込むように言葉をかける
「そんなに腰を動かして気持ちいいんだね」
ズリッズリッズリッ!
「違うの勝手に動いて…、アン!腰が!ンンン!ジンジンしちゃう」
ふと、正面を見ると電源の入っていないテレビに2人の姿が鏡のように映っていた。
じっとテレビに映った姿をみる俺とそれに気づかずに腰を振り続ける人妻さん。結合部は影に隠れてよく見えないが、まんずりで前後の動きで形を変えるお尻の形になんとも言えないエロさを感じる。
俺はお尻の下に両手を添えた。そして、今まで前後に動かしていた人妻さんの動きを、自分の手で人妻さんのお尻を持ち上げ上下の動きに変えた。
ズドンズドンと強制的にピストン運動に変えて人妻さんの奥をつきあげる。
「ンフーンフー!あー奥までええええ。」
テレビに目を向けると、動きを上下に変えたことで、かすかに人妻さんのまんこに出入りする姿が見える。どんなAVよりもいまおぼろげにうつっているこの姿が興奮する!不倫セックスで快感を貪る男と女、こんな爛れた快楽があるのだろうか。
「やばいやばい、気持ち良すぎてまんこの中で俺のちんぽ溶けてるかもしれない」
「溶けてないよ。俺さんのちんぽ、私の奥にいっぱいあるよ。溶けてないから、もっと奥まで来て!」
なんつーエロい言葉だ!
私の体の中に男の性器がずっぽり入ってますよだなんて。
さっきまで、セックスって言いたくないって言ってた女なのか。
「あー、俺さん、私もめっちゃ気持ちいい。奥まで来るのがすごいいおー」
「うんうん、奥まで当たってる。」
「ダメ、もうイクかも、ンン。気持ちいいー」
「セックス気持ちいいね」
「うん、俺さんとのセックスいいいいいぃ」
普段からこうなのかそれとも酔っているせいなのかは分からないが、こんなすけべな女だとは思わなかった。
「実は今夜は飲み会が始まる前から人妻さんとセックスしたいと思ってたんだよ。」
「そうなのぉ?それならもっと早く言ってくれたら。もっとちゃんとした下着つけてたのにぃ。いいいいー」
「ちゃんとした下着って?」
「もっと可愛いやつとかぁ。イキ、イキそ。」
「じゃあ、今度可愛いやつ見せてよ!」
「アアアン、んー、いいよぉ。可愛いのつけてくるから、みせてあげるぉー。でもトイレで話しした後は、ずっとムラムラしてタァ。やばいいく逝く!」
「俺とセックスするの想像してたの?」
「うん。めっちゃ想像してたぁ。帰りのタクシーでもムラムラしてたぉー。もうダメイキそうイキそう!」
人妻さんは体重をかけて体を上下させていた俺の手を押し下げ、前後に腰を振ろうとしている。
そして、上半身をセミが木にしがみつくように、俺の体を抱きしめ一心不乱に腰を振りはじめた。
マンコの中はキュッキュッとちんぽを咥え込んでいる。もう俺も限界だ。
「人妻さん、俺、限界かも、俺が先に逝っちゃうかも」
「ダメ。もう少し、私も、もう少しだから。いくカラァー」
そういうと、腰の動きを早めた!高速マンズリに頭が真っ白になってくる。
「人妻さんやばい、いきそうだよ」
何も言わずに無言でマンズリをし続ける人妻さん
それは急だった
「イウウ!グーーー!」
そう叫ぶと人妻さんは体をそりかえらせた、恐らく逝ってしまったのだろう。さっきは『イク』と言っていたのだろう。
俺もちんぽの奥から快感がせり上がってくる。
「俺も逝くよ!あー逝く逝く!」
素早く人妻さんのお尻をかかえあげ、まんこからちんぽを抜いた瞬間、まんこを追うように精子がまんこの入り口に飛びかかった。
入り口付近の陰毛にかかった静止画ポタポタと俺の足に落ちてきた。
「外に出してくれたんだねー、ありがとう。」
満足げに微笑む人妻さん
「いやいや、さすがにまずいかなと思ってさ。」
「うんうん、人妻相手にはまずいよねー」
「あはは、まぁそもそもこういうことしてるのがアレなんだけど笑」
「でもね」
人妻さんは2人きりの部屋で声を潜めて囁いた
「今日は中で出しても大丈夫だったんだよ…」
と、俯き加減で教えてくれた。
次は絶対に中出しする!そしてもっとエロいセックスしたい!次は新年会だな。また、雑なプランを考えようと思った。
終わり
長々と駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
新年会ではラブホに行ったので、機会があればまた書かせてください。