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2019/05/31 23:03:31 (wu8ATh0y)
大した話ではないのだが
職場にいる人妻、名前は圭子、目鼻立くっきりで貧乳だがスタイルもまずまず(ちなみにおれは貧乳好き)のアラフォーなんだけど、職場が建築関係の男だらけの職場なんで、性格が男勝りなオラオラ系
俺は2年前に途中採用で入ってやっと職場にも馴染んで、圭子とも軽口を叩ける間柄になってきた。
春先になると、シャツの首元も緩ーくするんで、そこから見えるブラチラを密かに楽しんでいた。

そんな、オラオラ系人妻、やることはしっかりやってて子供も小学生2人の子宝に恵まれてるんだけど、旦那が単身赴任で家を空けてるもんだから、子供が病気になるとちょくちょく仕事を休む。
ある日、また子供の看病で休んだ時、どうしても渡さないといけない書類があって、下心(と、言っても干してる下着が玄関から見れたらいいくらいの)もあり、自宅に届けるのを立候補した俺はウキウキしながらご自宅訪問。
事前に連絡してたので薄く化粧をした人妻が出てきた。
でも、玄関から中の様子は見えず、がっかりして帰ろうと思うと
「俺さん、せっかく来たんだからお茶くらい出しますよ」
と言われ
「いやいや、お子さんに悪いんで、これ手が空いた時に食べてよ。」
と、微塵も思ってもない社交辞令に合わせて人妻が好きなケーキを渡すと
「子供寝てるから、暇してから!一緒に食べてってよ。」
と言われて、遠慮なく人妻のご自宅にイン!

リビングのソファに案内される。人妻は俺が座っている長い方には座らず、1人がけのボックス型ソファに腰掛けた

日頃のスカートにシャツの仕事着と違ってスウェットの上下姿のラフな感じはなかなかエロい感じだ。

しばらく仕事の話なんかをしていたが、旦那さんもいなくて大変だねーとか、いつも仕事で助かってる(仕事は超捌ける人妻さん)とか労りやら感謝の言葉言ってると、そんなこと言ってくれる人いないみたいにグッときたみたい。
普段から軽口を叩きあっていい感じではあったから、向こうもいい感じに思っていたのだろう。
「それに、美人だし、あとは男勝りな性格さえなければ、モテモテなんでしょうけどねー」(人妻は男より男っぽい性格で人によってはきつい性格だよ、と陰口を叩くものもいた)
なんてこと言うと、怒ったような照れたような表情だった。これはいける!もう一押し!と言うところで

「ケーキ!ケーキまだ食べてないね」と言って急に席を立った、冷蔵庫から取り出したケーキを皿に取り分けてる。
んー、いきなりすぎたかなぁと思っていると、ケーキを取り分けた人妻さんが帰ってきた。
人妻さんはケーキ皿を俺のところに置くと、何も言わずに俺の隣に腰かけた。
俺が座ってたソファは2人がけだが余裕のあるサイズではなく大人2人が座ると普通に体がくっつくような状態になる。

「んっ?」
俺がわざとらしく驚いて見せると
何も言わずに、目を合わせてニコッと笑ったあとケーキの方に顔を向けて美味しそうに食べ出した。

「どう美味しいかな?」
この後美味しく食べたいのは俺だけどねと、心の中で思いながらしょうもない質問をしてみる。
「うんうん、美味しい!さすが私の好みよく分かってる85点!食べてみる?」
「100点じゃないんかい」と突っ込むと
「うそうそ、めちゃ美味しいよ」
そういうと、自分のケーキから取り分けて、俺の口の前に持ってきた。俗に言うアーンってやつだ。
こりゃいけるなと思いながらアーンとケーキをほうばった。こうなると、あとは前に進むだけ。いい感じになるためにまったりタイムに速く入りたかった俺はケーキを一瞬で平らげた。
テレビを見ながら人妻がケーキを食べ終わるのを余裕を見せて待っていたが、内心は興奮しまくりだった。
人妻もケーキを食べ終わると、何気ないタイミングで人妻の腰に手を回した。ビクッと一瞬反応したものの、何も言わずに話を続けてきたので、心の中で手を合わせて頂きますのポーズを取った。

ぐっと引き寄せて顔を近づけると、ゆっくり目を閉じる人妻。
個人的にはこの瞬間が一番興奮するので、心の中で人妻なのに恋愛モード入ってエロい女になってるわー。浮気キスするのにムラムラしてんだろう!この淫乱人妻が!とか思いながら口づけ。
人妻さんは喫煙者なので、タバコの匂いが口に広がる。俺は非喫煙者だが、女のタバコの匂いは嫌いじゃないので、ガンガン舌を入れまくった。
いつも、親くらいのおっさんにも生意気な口を聞く人妻は俺の口の中に目をつぶって舌を入れまくってくる。ケーキの甘い味とタバコの香りが生活感ありまくりでたまらない。
俺は人妻の唾をたっぷり飲みほしたあと、人妻の舌を吸い出して突き出すようにさせて、その舌を俺がジュブジュバ、ンチュムチュとエロい音が響かせながら吸いまくる。人妻の舌を俺がフェラしているような感じだ。
俺の舌フェラはかなり気持ちいいらしく一生懸命舌を突き出す人妻の顔がめちゃくちゃ興奮する。

あとで本チャンのフェラも同じようにしてもらおうと思いながら、人妻の舌を吸いまくった。
舌をフェラしながら、耳も触るとヒクヒク反応する。
こりゃ感度良好な全身性感帯タイプやなぁとニヤニヤした。
耳の穴の中に小指を突っ込んでほじくると、アフッ。と力が一気に抜けた感じだった。
スウェットの上から胸を弄ると乳首の位置もすぐ分かった。外に出ていないからノーブラのようだ。生地こしとはいえ、乳首も感じやすいタイプらしく、軽くこすってやるだけで、人妻の荒い鼻息が俺の首元にかかる。

「ダメ…」
そう言いながら胸を弄る俺の手を握ってきたので恋人繋ぎで手を合わせるとそれは全然嫌がらない。
あとで乳首はしゃぶり倒してやるからなと思いながら、手をにぎり合う。

耳をほじり倒していたもう片方の手で下半身を触ろうとした瞬間

「お母さん??」
子供が起きてしまった。

そのあとは逃げるように帰ったんだけど、しばらくしてLINEのメッセージが
「今日はケーキありがと、また美味しいケーキのデリバリー期待してます!」だって

次のデリバリーで人妻をいただくことができたんだけど、それはまた。
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投稿者:take   take_engine640
2019/06/02 03:50:57    (Kew5G9zp)
なかなかたいした話ですよ!細かい描写が上手くて、興奮した様子がよく伝わります。人妻さん、かわいいじゃないですか。むしゃぶりついてきたら可愛がってあげたくなりますね。酔ったせいか、自宅のせいか、かなり大胆だしこれは続きを期待してます!
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投稿者:eiji ◆9XI8a80xiI   eijieijihana
2019/06/02 00:19:03    (mwWNfgfY)
人妻の自宅で濃厚なキスにレロレロ唾液交換しながら、人妻の貧乳乳首もいじいじできたことで、お互いのエロい気持ちは確認できた。
翌日からは職場で何気ない場面で2人きりになる場面では、お尻を撫でたり、髪の毛を触ったり、ちまちましたお触りはあったものの(相手は全然触ってこなかった…)、中々まとまった時間が取れず、俺は悶々とした気持ちで毎日を過ごしていた。

このままだと、あれ一回で終わる可能性も考えられるので、近々あるだろう忘年会で人妻と1発ハメハメしてやる!と、気合いを入れて計画を立てることにした。
計画と言って飲み会の日にお持ち帰りするというだけの単純な話なのだが…

人妻は子持ちなので飲む時は相手の親に子供を預けているというのは聞いていたので、なんとかなるだろうという雑なプランだ。

一次会からあんまり人妻と絡んでいると怪しまれるので(考え過ぎかもしれないが)、大人しく飲みながら人妻の様子を伺っていた。
相変わらず、かなりの上司にもズバズバときついことを言う人妻を眺めながら、
『あの口に俺のちんぽ突っ込んでやるぞー』
と、いきり立っていると、息子も本当に立ち始めたので慌ててトイレに駆け込んだ。

トイレから出ると、ちょうど人妻が女子トイレに入ろうとしていた。いつものようにすれ違いざまに軽くお尻を触ろうとすると、人妻が振り返った。冬とはいえ店内が暑かったのだろう、緩い胸元に釘付けになった。

「おっぱい見えてるけど…」
「えっ?見えてないよ。それに俺さんが見てるだけでしょ。それセクハラだからね!本当やめてよ!」
相変わらずキツイ口調だ。でも、めげずに言葉を続ける
「ごめんごめん、でもセクハラは相手がされて嫌な時でしょ?俺が相手ならどう?」
そう切り返すと
「んー、恥ずかしい!でも、嫌じゃないけど…」
そう呟いた。辺りを見回しても人の気配はなかったので
「今夜、また2人でケーキ食べない?」
しょうもない口説き文句だ。でも、人妻はしっかり反応してくれる。
「えーっ、なにそれ?やだー」
と言いながら、小さい声で
「美味しいケーキだったら食べたいなぁ」
と、妖しく光る目で俺を見つめた。
「じゃあ、今夜人妻さんの家にデリバリーするから待っててよ。」
そういうと、コクンと頷いた。

トイレの前であまり長居するとまずいので、掌を合わせあったあと、部屋に戻った

一次会はつつがなく終了し帰る者、二次会に参加する者、ばらけ始めた。俺はさっさと帰るタイプなので、二次会の誘いを軽く断りつつ、人妻の状況を伺っていた。
どうやら、絡んでいた上司にしつこく二次会に誘われているようだった。
「いや、今日は疲れちゃったんで帰って寝まーす!」
そう言うと人妻はタクシーを拾って乗り込んだ。
そこから俺は光速で夜までやっているケーキ屋に向かいケーキを買い、タクシーに乗り込み、運転手へ人妻の住む住所を伝えた。

呼び鈴を鳴らすとしばらくして人妻さんが出てきた。
まだ、着替えてなかったらしく飲み会の時の服装のままだ。

「すいませーん、ケーキのデリバリーでーす!」
しょうもないセリフを吐きながら、玄関に入った瞬間、人妻さんが抱きついてきた。
酒と帰って一服しただろうタバコの匂いがした。
「久々…」
職場では相手にされてなかったように思っていたが、実は人妻さんの方も辛抱していたようだ。
ここまでくればグイグイ行くしかない!

玄関の上り口でそのまま押し倒し、人妻さんの唇にしゃぶりついた。
チュパチュパと粘膜を吸い合う音が玄関先に響く。
人妻さんの酒臭い口の中を俺の舌で全て削ぎ落とすように舐め回す。しばらく様子を見ながら舐めているとどうやら口の中の上にあるザラザラしたところが好きだったようだ。
目一杯舌を伸ばしてお気に入りの部分を舐め回すと、この間のように荒い鼻息がかかり興奮しているのがわかる。そういえばこの間キスした時は耳が感じてたなと思い出したので、耳もサワサワと触れてあげると、首をくねくねさせて感じている。
耳に顔を近づけて
「いきなり抱きつくなんてめっちゃ興奮したよ」
と、囁くと肩を上下させながら感じている姿に興奮が止まらない。
キスと耳だけでもこれだけ感じてるなんて、ちんぽ入れたらどんだけなんだろうと思ったら、パンツの中に我慢汁がタラタラ垂れてきてるのが分かった。

押し倒した人妻さんをまじまじと見る。仰向けになった人妻さん、宴会の時に来ていたワイシャツだ。くしゃくしゃになってシワになっている。
テンションが上がってきた俺は、人妻さんの横に添い寝するようにして、耳にしゃぶりつきながら、ボタンを一つ一つ外した。腰のところまで外すと、さっと胸元に手を滑り込ませた。貧乳だとブラにも余裕があったりするので乳首まで到達しやすい(笑)
しかも、ユニクロとかであるようなシャツにカップの部分が付いていただけなのでより簡単だった。

「待って待って」
ここで止めるのは殺生だろ~と思っていると
「ソファいこう、ソファ」
そう言って体を起こした。
「抱きついてきたのは人妻さんなんだけど…(笑)」
「仕方ないじゃん、きてくれて嬉しかったんだから」
ぬぉー、めっちゃ嬉しいわー。
といいながら体を起こした
「ここ背中が痛い」
そう言うと人妻さんは俺に軽いキスをして、立ち上がるとスタスタとリビングへ行ってしまった。歩く姿ははだけたワイシャツとよれたスカート。これぞ、不倫セックス!と思いながら人妻さんの後を追った。
2
投稿者:(無名)
2019/06/01 08:03:20    (bVNulW0h)
なかなか良いじゃないですか(*^^*)人妻と言う美味しいケーキ食べる日も近いね!
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