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2019/01/04 00:01:44 (jEtk9tgE)
28歳の既婚サラリーマンです。

年末、大学時代のゼミ仲間と久しぶりに集まりました。

その中に目立ちたがりハルカ(28歳)の姿も。

彼女は大学時代、ミスコンに参加した経験もあり容姿は良いほう。
久しぶりに再会したハルカは人妻になっていましたが、未だ可愛さは健在でした。

酒も進み2次会に突入。
当時から仲の良かったメンツだけになるとハルカは旦那さんと「ご無沙汰」である事を打ち明けました。

「結婚したての頃は週1でしてたけど、今じゃ飽きられて1年以上レスですよ・・・とほほ」

2次会の参加者には肉食系の男がおり、グイグイと質問攻め。
酒が入ってる上、当時からシモネタにちょいちょい乗ってたハルカは普通に答えてました。

男「んじゃあさ~今からこのメンツで乱交しねぇ?うちおいでよ」

凍りつく一同、ハルカも苦笑い。
しかし肉食系男はそんな空気をもろともせず攻め立てます。

男「大丈夫だって!一度ハルカとヤってみたかったんだよねオレ!」

傍から「無理だろうな」と思って見てました。
しかし・・・

ハルカ「絶対言わないでよ!!旦那にバレたら死刑確定なんだから!」

本当に溜まっていたのか最終的にはは肉食男の家に行く話に。

他の理性を保ったまともな奴らは解散しましたが、既婚の俺もハルカとヤれるならと付いていってしまい、男3人ハルカの欲求不満な身体を求め肉食系男のアパートに集まりました。

結果3人で計8発射精。

俺も3発なんて久しぶり。


一週間後。

仕事中ムラムラした俺はついハルカに連絡。

俺「今夜セックスしない?」

数分後。

ハルカ「しよう!」

幸いな事にお互い職場が近かった事もあり、いけないと認識しつつもラブホが立ち並ぶ某駅にて仕事上がりに待ち合わせ。
家庭がある身なので、食事などせずさっさと入店。
限られた時間内でサクっとアナルとマンコを使って二発射精。

さらに年末の最終出勤日だった金曜夜もうまく時間を合わせラブホに入店。
つい慣れもあり、安全日だという言葉を信じゴム無し膣内射精までしてしまいました。

俺「肉食系男ともあれからやりまくってるの?」
ハルカ「いや?やりまくってるのはアキオ君(俺)だけだよ」
俺「何で?性欲溜まってるんでしょ?他の男とやらないの?」
ハルカ「俺君が毎週相手してくれてるし十分!これからもいっぱいエッチしようね?」
俺「違う男とやってるところも見たいな!」
ハルカ「え?それは恥ずかしいかも・・・」
俺「見たいな~」

無言で頷くハルカ。

学生時代は高値の華すぎて手も足も出なかったが、こんな簡単にセフレになれるとは思いもよりませんでした。

 
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投稿者:アキオ   akiora123
2019/01/04 19:53:50    (jEtk9tgE)
年末の忘年会、1次会で帰宅した仲の良かったオサムに2次会後の事を報告しました。

オサムは学生時代ハルカにガチ惚れしてた男。
ただ、高値の華すぎて当時は何も出来ずそのまま卒業しました。

一連の流れを報告すると「マジ?!ホントに!?」と興奮気味。

ハルカとオサムがセックスするって考えただけで当時を知る身としてはちょっと感慨深いものがあります。

「ハルカとしたい?」
オサムは「したい!」と即答。

俺はすぐハルカに電話しました。

特にオサムの事は伝えず、ただ「セックスしよう」とだけ伝えました。

いつもの某駅で待ち合わせ。
現れたハルカはビックリした表情。

俺「今日は3人で!」
ハルカ「え・・・?」
俺「こないだ違う男とやってるハルカも見たいって言ったら頷いてくれたでしょ?」
ハルカ「頷いたけど・・・それ今日なの?!しかも・・・彼だれだっけ?え?オサム君って言うんだっけ・・・?う~ん・・・」
俺「忙しい中、わざわざ来てくれたし、時間無いしサクっと帰ろうぜ!」

かなり渋られたけど、結局ハメてしまえばこっちのもん。
一週間近くご無沙汰だった欲求不満の身体は存在すら忘れ去られてたオサムをも受け入れていました。

ただ、後で聞いた話なんですが肉食男やもう1人参加した男の誘いはあれから断り続けていたみたいで、ハルカなりに誰でもいいって訳ではなかったようです。
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