リーマンさんへ
投稿お疲れ様でした、リーマンさんの文は情景がよく伝わってきてドキドキしましたよ。 本当に羨ましい限りです。
僕は海外在住なんでリーマンさんが募集をかけても参加できないのが残念です。 頑張ってねプロフを探してアルバムだけでも良いので楽しめたらと密かに検討中です。(エリアとかヒントが無いので探すのは難しいでしょうが)
今後も慎重に二人の関係を楽しんでくださいね。
最後にプロフのヒントを送ってもらうのは何時でも歓迎です。
海の向こうからの応援者より

ヒロシさん、ありがとうございます。
まだご覧頂いてる方がいて良かったです笑

なるべく、亜美とのやりとりを忠実に書けたかとは思っています。
あまり書き物は得意ではありませんが、楽しんで頂けたなら本当に良かったです。

亜美との不倫ですが、僕みたいな普通のリーマンでもこんなラッキーで楽しい事が有るんだな～と、思っています。

家庭と仕事を疎かにせず、楽しいsexライフ送りたいですね。
亜美とはこれからもエロ楽しくやっていこうと思います(^^)

最終回です。まだ見てくれてる人居ますか？


エッチの後、布団に入ってイチャイチャしました。

「また混浴来てみたいな。」

僕が言いました。すると亜美は
「うん。広いお風呂に2人で開放的に入れるっていいですよね！」

「そうでしょ？それに亜美のナイスバディも見てもらって興奮できたでしょ？」

「こら(＞人＜;)係長こそ、あそこコチコチにしてたくせに笑」

「すいません…(*´-`)
彼女なのに可愛いくてスタイル良すぎて自慢したい変態です…。
実はさ、コレに登録して亜美と楽しく遊んだり、思い出作ったりしたいなぁって思うんだけど、どう？」

僕はスマホを見せながら言いました。

亜美
「何ですかぁ？コレ？」



そう、ナンネット露出狂の隠れ家です。



「カップル向けの大人のサイト。お金もかからないし、楽しいと思う。もし亜美が嫌じゃなければだけど…」

「混浴専用のサイトですか？」


「混浴も当然あるけど、普段できないようなエッチ事はたくさん募集があるよ？
混浴一緒に行くカップルや男の人を募集。
カップルがホテルで相互鑑賞希望のカップルさんを募集。
カップル同士でスワッピング募集。
彼女を痴漢して欲しい彼氏さんが男の人募集。
すごい人になると奥さんを寝取って下さい！
とか、乱行パーティ募集とか。
逆に普通に飲みにいきませんか？
とかカラオケ行きませんか？って募集も意外とある。

俺たちみたいな訳ありカップル、普通のカップル、セフレカップル、同性カップル、普通の夫婦、
単独の男性、女性、いろんな人が登録してる。」

「え～？コレ使って何がしたいんですか？？」

「カップルさんと混浴したり、Hを相互鑑賞したり、さっきみたいに単独の男性に見てもらったりしたい…でも亜美が嫌だったら絶対しないけど」

「え～！？
てゆーかコレ大丈夫なんですか？名前とか住所とか顔とか電話番号とかバレないんですか？」

「そこは大丈夫。匿名で個人情報必要ないし、地元とか職場の近くで募集とか応募しなければまず問題ない。それに会う前に顔写メ送ってもらったりもできるし、本名だって必要ないよ！オレだってバレたことない！」

「ん？バレたことないって事はこのサイトで遊んでるんですか！？」

「実は独身の頃に2年ぐらいかな？カップル登録じゃなくて、単独登録してた笑。カップルさんと混浴させてもらったり、カップルさんの複数プレイに参加したり笑」

「はぁ～ノーマルな上司だと思ってたら、まさかのド変態さんでした…」

「やっと気付いた(｀・ω・´)？
見たり、見られたり、複数プレイなんかも好きだったんだよね笑。
でも亜美を他の男に抱かせたいとか、おもちゃにしたいとかは全く思ってないよ！」

「ふ～ん。
エッチに全く興味ない係長よりエッチな係長の方が好きですけど、まさか本当の変態さんだったとは…どうしても、そんなにしたいんですか？」

「少し…(´∀｀)…」

「係長の少しは、ものすごく！ってことでしょ笑？」

「そうとも言う笑」


「どーしてもしたいなら少しならいいですけど…」

亜美が話して来た条件です。
他の人とエッチしない事
亜美がイヤがったら無理させない事
勝手に1人で決めないで相談する事

「もちろん！強要しないし、他の人ともエッチしないし、亜美が嫌がる素振りを見せたら即中止するよ！」

「じゃあ一回やってみて、嫌だったらもうしない。とかでも良いですか？」

「もちろん！」

「じゃあどんな事します？」

「とりあえず、自分達で募集するか、誰かの募集に応募する形になると思うけど、混浴とか相互鑑賞とかしたい！でも、まずはカップルとして登録しないと何もできない笑」

会員登録、ナンメ、プロフ、伝言板など一通り説明してカップルさん達のプロフなんかも見せました。

亜美は登録人数の数や、プロフの多さや画像、募集の量や内容を見て驚いてました笑。

「こんな世界があるんですね～笑。これのお陰で変態になったんでしょ」

「そうかも笑」

「それでさっき言ってたカップル登録をして私の画像を載せたいと…。」

「その通り笑！」

「ダメに決まってるでしょ！」

「ええ～(TT)」

「さっきのやつでしょ？」

「なわけないやん笑。モザイク足らん笑。
載せたい画像は今度撮りたいけど、2人で服着て顔無しで写ってる所とか、嫌でなければ、せいぜい亜美の下着姿とかで十分でしょ笑」

「絶対に顔は写さないでくださいね！写真も私が選びますよ？」

「そりゃそうだよ笑。亜美が選んでいいよ！亜美だったら下着姿でもスタイル良いから十分エロい笑。今度コスプレとか下着姿で写メ撮らせて(^^)」

「少しだけですよ！下着も脱ぎませんからね！プロフィールはよく分からないから、ある程度任せますけど、写真は私が選びます！可愛い下着じゃないとヤダ笑」

女心は面白いですね笑

こんな感じで何とか説得出来たのですが、おそらく、かなりすんなり行った方なんだろうなと思います。

正直、ひかれたらどうしようかと思ってましたが、Hの経験も豊富で自分から体を使って既婚者の上司を誘う程エッチな女の子笑。
飲み込みが早すぎです笑。


僕たちはそのまま寝ました。

そこそこ長い睡眠の後、朝、僕が起きると朝勃ちしていて、隣で寝ている亜美のアソコを見たくなったので、浴衣を捲り、おしり丸出しにしました。

可愛いア○ルと綺麗なおま○こが丸見えになってます。
亜美は静かな寝息を立てているだけで全く起きません笑

変態な僕はそのまま顔を近づけてドアップで見てみたり、匂いを嗅いだり
、音のしないアプリで亜美のおま○ことア○ルを何枚も撮りました。痛いぐらいにまた勃起してたので、何とかして沈めようと思ったので、亜美のおま○こを使う事にしました。

ゴムを付けて僕のあそこにローションをたっぷりと塗りたくり、起こさないように亜美のあそこにも少しローションを塗りました。
前戯無しでそのまま挿入しました。

2～3回、ヌチュッヌチュッとゆっくりと大きく動いたところで亜美は起きました。

「んっ…ふぇっ？も～何やってるんですかぁ…」

「ん？ナニやってるけどダメだった？」ヌチュッ！ヌチュッ！

「アッ…変態上司ぃ～セクハラで訴えてやります(＞＜)」

「ごめんね笑。朝から亜美のま○こすげー気持ちいいわ。」

「寝起きエッチは経験あるけど、いきなり挿れられたの初めてです…気持ちいいかも…」

「あ～なんか夢みたい。起きてすぐに可愛い部下のおま○こを勝手に使って気持ちよくなっても罪に問われないし怒られないなんて笑」

「大好きな係長だからですよ？他の人はダメ。係長専用の私のアソコです。使いたいときはいつでも言ってください笑」

「ありがと笑。朝からすげー気持ちいい。またすぐに貸してもらうから笑」

「いつでもいいですよ笑」

前戯無しの夜這いというより、朝起きてすぐの朝這い挿入って意外と興奮しますね。
スローセックスで、朝っぱらから下品にいきなり…。それに亜美と会話しながらっていうのも妙に興奮しました。

僕はイキそうになったので、
「顔にかけてみていい？」というと、
「すぐ、お風呂入るし、好きな所に出していいですよ笑」
と言われたので、ゴムを外し、顔にかけました。


僕の中では大した量では無いのですが笑。亜美のほっぺたと口の周りにポタポタと射精しました。亜美はお掃除してくれました。

「昨日あんなに出したなのに朝からこんなに…」

その後2人で部屋の露天に入り、宿を後にしました。亜美は楽しすぎたみたいで、高速降りて家に着く頃に少し泣いちゃいました笑


今現在の話です。
仕事も家庭も不倫も充実しているます笑
最近は1週間に一度の頻度で会っていますが、嫁には全く疑われている気はしません。

先週、ラブホでコスプレや下着姿で写真をたくさん撮りました。
そしてカップル登録の件ですが、無事完了しました笑

初心者カップルの誕生です笑笑。

プロフ内容はバレるといけないのでお話しできませんが、彼女が厳選した画像もたくさん載せてます。まずはカップルさんと仲良くなりたいので、メールから仲良くなれたらいいなと思います。来月ぐらいからカップルさんへの応募や募集など。慣れたら単独さん募集で覗いてもらったり…なんかも考えています笑

今までお付き合い頂いた方々、ありがとうございました！
バレないように年末まで楽しく頑張ります。ホントはスレを続けた方が楽しいと思うのですが、ココに書いてしまうと、募集内容やプロフなどからの身バレが怖いので、この辺で失礼させて頂きますね！

亜美が更にエッチに成長できるように応援頂ければ幸いです。

それでは、年末にお別れの板でお会いできればと思っています。

ご意見、ご感想、などお願い致します。



長文、駄文、誤字脱字、変換ミス等、失礼しました。
最後までお付き合い頂き、感謝致します。

リーマン

お風呂を上がって部屋でダラダラ過ごした後、食事に行きました。
食事は本当にお世辞抜きに美味しかったです(^^)


食事を終わって、部屋に戻ると布団が敷かれています。
部屋は露天付きの離れになっているので一緒に入りました。

お互いの体を洗いあったり、浴槽の中でキスしたり、92したりフェラしてもらったりとイチャイチャと笑。
亜美は挿れて欲しそうにしていましたがここではおあずけ笑

上がった後に、マッサージしてあげました。
部活で先輩相手に極めたマッサージと単独時代に覚えたエロマッサージです。

事前に久しぶりに買って準備しておいたレモングラス系のオイルで亜美の体を丁寧に揉みほぐします。

以下、亜美から始まる会話です。交互に。

「あ～すんごい気持ちいいです(￣∀￣)
てゆーか超上手いんですけど！香りもめっちゃいいです！」

「ほんと？笑」

「誰にしてあげてたんですか笑？」

「初めてです(｀・∀・´)」

「はいはい笑。誰にしてあげてたかは聞かないであげます笑」

（だんだん際どい所を攻めながら）
「さっきの混浴、他人の男の人のおっきなのを見て興奮したでしょ笑？」

「してないです笑」

「ふーん。その割にマジマジと見てたね笑。もしかして挿れたいとか咥えたいとか触りたいとか思ったの？」

「それはないです！でもちょっと触ってみたかったかも…」

「へ～知らない人のチ○コ触ってみたいとか変態だね笑」

「係長こそ、彼女の裸見られて興奮したんでしょ？？変態ですよ笑カチコチでした笑」

「少し興奮した笑。変態かな？」

「間違いなく変態です！」

「変態な彼氏はイヤ？」

「知らない人の変態はイヤですけど、変態な係長は好きです(^^)」

「ホント？ごめんね変態で。でもオレもエッチな亜美も好きだよ？大好きな彼女だから独り占めしたい気持ちも有るんだけど、亜美の体を自慢してみたいって気持ちも有るし、羨ましそうに見てる男の人の前で凄い優越感に浸っちゃった…」

「やっぱり変態ですね笑。でも混浴楽しかったかも」

「でしょ？見られて興奮してたの思い出したの？ほら濡れてきてるじゃん…」

「ヤン…」

仰向けの状態の亜美。ノーパンノーブラの状態で浴衣をはだけさせて、おっぱいもあそこも丸出しにします。

お腹あたりから、下乳まで手のひらで押し上げるように、マッサージします。
今度はうつ伏せにさせて亜美の膝をぐいっと上にあげて、太ももの内側からま○この横までをたっぷりと手でオイルをなじませるようにマッサージしてやります。

「んっ」

と声が漏れます。両足ともにしてあげた後、足を少し開かせておしり突き出させて猫みたいなポーズを取らせます。
アナルの横あたりを内側から外側に押し出すように指圧して、アナルの上をチロチロと舐めました。

「はぁん！」

「お尻クネクネさせて可愛いね笑」

「Hして下さい…」

「ん？聞こえないけど？」

「Hして欲しいです！」

「しょうがないなぁ…じゃ、約束通り撮ってもいい？」

「え～本当に撮るんですか？？てゆーか何に使うんですか笑？」

「そんなの決まってるじゃん。亜美に会えない時に、見ながら1人でする笑。思い出も残したいし笑」

「誰にも見せないの約束してくれます？変なサイトに載せたらダメですよ！」

「当たり前じゃん！」

カメラを内側にして、買っていた100均のスマホ固定台でこちらに向けました。

「やっぱり恥ずかしいぃ～笑」

体を隠す亜美を無理やり押さえつけてディープキスしました。
亜美は自分が責められているところを僕の内側を向いたスマホの画面を見ながら

「いやらしい…丸見えじゃないですか…」

「恥ずかしいけど興奮してるの？」

「ちょっとだけ…アン…」

画面の真正面で後ろからおっぱい揉まれながら首だけひねってディープキスしている姿。
四つん這いで、後ろから指を出し入れしているところ、仰向けで指ピストンで潮を吹いているところ。そのまま僕があそこにしゃぶりつく様子。
全てカメラに収めました。

僕はゴムをつけてヌルヌルのおま○こに正常位で奥深くまで挿入して、腰を動かし始めました。

「んんっ！大好きです！もっと突いて下さい！」

「オレも！大丈夫！沢山突いてやる！」

正常位からバックでパンパン突きました。
手を伸ばしてクリを触りながら突いてやります。亜美の好きな体位です。声がどんどん大きくなるので、ずっとしていると、ビクビクしながらイって亜美はうつ伏せにペタッとなりました。

まだ終わりません。今度は騎乗位で下から僕が突き上げます。スマホは亜美のおしりの方から録画できるように移動して、アナルも結合部分丸見えです。亜美もスマホの画面みて
「ヤダ…丸見えです！」

「ん？チ○コ抜く？やめる？」

「いじわる…」

僕は全力で5分程突き上げまくってそのままビクビクと射精しました。
上に乗った亜美を抱きしめます。

「もう…激しすぎです…」

「いっぱい撮ったよ。これでしばらくオカズには困らないかも笑」

「やっぱり変態ですね笑」

「今度これ見ながら1人でするところ見せて下さいね笑。」

「え～恥ずいやん笑」

「ダメ笑。撮らせてあげたんだからそれぐらいしないと笑」

「じゃあ今度ね笑」


そのまま布団に入って、僕はいよいよナンネの話を打ち明けました。