2019/01/28 21:15:23
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目を瞑って控えめに開かれた足を僕は大きく開きました。
いざ入れようと思うと、まさか新人の頃から面倒を見てきた仲のいい部下の子の中に入るのだと思うと、またそこでドキッとなりました。
僕のムスコがあそこに当たると、小さくアッという声が漏れます。
「スブッ!」
奥まで勢い良く入れました。
締まりもよくびちょびちょに濡れて絡みつくおまんこは最高でした。
「アアッ」
また声が漏れます。
僕は無我夢中で腰を振りました。何度も何度も何度も…
声はどんどん大きくなり、壁が薄そうな格安ビジネスホテルなので声が聞こえないか不安でしてたがその声が僕を興奮へと掻き立てます。
正常位で全力で10分程全力で程動いたので、イキそうになると、僕は亜美の体をを横にして松葉崩し?のような体制でゆっくりと突きました。
その後バックでまた激しく突きまくりました。少し疲れて動きを止め、「上に乗ってもらっていい?」と言うと、亜美は頷いて上に乗って深く座りました。
下から自分の部下の大きなおっぱいを揉みながら最高な優越感に浸っていると、強烈な射精感に襲われました。
「ごめん!もうイキそう!ストップ!」と言いました。
すると亜美は一瞬動きを止めたと思うと、すぐにもっと大きく腰を振り出しました!
僕はヤバい!と思いました。
「ちょ!ダメだって本当に!あぁっ!」
情けない声が出ました。
同時に大量の精液を彼女の中に出してしまいました。
最近SEXレスでオナニーもあまりしてなかったので、失神するほどに気持ちよかったです。
亜美は僕をイカせた事に満足してるようで、「私の中気持ちよかったですか?」と笑顔で言いました。
僕は「動かないでって言ったのに…思いっきり中に出しちゃったよ」
亜美は「もうすぐ生理だから多分大丈夫です笑。中に出して欲しくなったんです…」と言いました。
亜美が僕のモノをゆっくりと引き抜くと、中から大量の精液がボタボタと落ちてきました。僕は量が多いんです笑
亜美は「すごい…こんなにいっぱい…」
僕は自分と彼女のアソコをティッシュで丁寧に拭き、また亜美を抱きしめて、キスをしました。
彼女が僕に言いました。
「ごめんなさい…ずっと好きでした」