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1
2018/10/08 15:06:38 (JjLciMLH)
現在、彼女は35歳アメリカ在住。黒人の旦那とのハーフの2歳の女の子がいるが
年に4~5回2週間ぐらいの帰郷を繰り返し俺と会っている。
その間は、ほぼ毎日搾り取られて変態SEXも大好物・・・

そんな女だが最初に会った時は今ほど淫乱じゃなかった・・・
去年、旦那に俺との関係をカミングアウトして別れるか認めるかで認めさせて
俺と旦那で3Pをするのが夢と言ってくる・・・

そんな女との馴れ初めから彼女が子供を産むまでを書こうと思っているが・・・
かなり長くなるので 反応が悪いと途中で止めます・・・

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32
投稿者:読者親父
2018/10/16 01:23:58    (bwXPAqTN)
外人コンプレックスみたいに、とにかく、太くて長い金たまには、やられた女性は、次から日本人男性になると、萎縮するような微妙に、気になってしまうね。女性の入口やら中のサイズも、あの長さは、ほとんどの女性は、奥まで入らないとか…。でも、さの彼女は、結婚したら、欲求不満になるかもね
31
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/15 17:54:50    (odOTI3Qi)
ベンチに座った俺の上に跨がって乗ってたので
足をベンチに上げて体育座りのようにして俺の首に腕を回して尻を少し浮かせた。
俺の左手は腰に回してるので右手を尻の下から入れてショーツを引っ張るとすんなり太ももまで脱げた。

モワッと亜美の匂いがする
「イヤッ・・・」
亜美も匂ったんだろう目が合って小さく呟いた。

「もう こんな匂いさせて・・・俺のズボン汚すなよ(笑)」

「んん~~」

ピンクのショーツを膝まで脱がせて左足を先に脱がしてクルっと一回捻って右足に履かせた。

「えっ・・・」
そのまま太ももまで上げてシュシュのようにしてまとめた。
そのまま割れ目に指を持っていき濡れをすくって匂いを嗅いで舐めようと口を開けると

「ちょっと!」
と言って俺の指を掴んだ

「おいおい・・・亜美のヤラシイ液 舐めさせろよ・・・」

「ヤメてぇ~~」
と言って握った手で拭いて上げてた足を元に戻す。

クンクンともう一回目の前で匂って また割れ目に持っていって 今度は中に入れてグリグリ回す

「お前がこんなに濡らすから舐めたくなるんやろ? 10ccぐらい舐めるまで続けるからな・・・邪魔すんなよ・・・(笑)」

「お願いぃ~~ヤメてぇ・・・」

抜いた指をクンクン匂いながら
「ほらっ ちゃんと見ろよ・・・」
とワザとペチャペチャ音を立てて舐め上げる

「あぁ・・・もう!・・・ヤメてぇ・・・」
と俯いてしまった・・・

「じゃあ もう一軒行こうか?」

「えっ?・・・なんで?」

「なんでって?・・・帰るか?」

「違うっ!・・・帰らないっ!」

「どこに行きたいの?」

「・・・ホテル」

「ええ~ そんなつもりじゃなかったんやけどなぁ~~~ それやったら新橋じゃなくて他のところにしたらよかったやん・・・お前相談に乗ってくれって言ってたやん・・・(笑)」
(よく言う・・・)

「だってぇ・・・」

「まぁええわ・・・それやったらそれで空いてるホテル探さなあかんし・・・さっきから向こうで亜美のマンコ見ようとこっち見てるリーマンが居るからどっか入ろっ」

「えっ? ウソ!」
と振り返って見る

少し離れた所に3人組のリーマンが酔って話している。こっちを見てた訳じゃないが、今振り向いた亜美にはそう見えてもおかしくない。

30
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/15 17:50:35    (odOTI3Qi)
今日の亜美は仕事じゃなかったので、カジュアルな胸元がザックリ開いたトップスとタイトでもフレアでもない緩めのベージュのスカート。

たまに若者が人目もはばからず駅でキスをするもを見かけるし、欧米の人は全く気にせず熱いキスをしているが・・・
亜美はまだ若いから良いが、オッさんの俺が人前でベタベタとイチャついてキスをするのは(これは何の羞恥プレイなんや?)と思うしかない・・・(笑)
こうなったらアメリカ人になった気になって亜美に羞恥プレイをヤリ返すしかないと思って
背中に回した手でブラのホックを外した。

「んふっ」
と亜美は軽く淫靡な笑みを浮かべて攻撃的なキスをしてくる

右手はトップスの裾から入れて胸をまさぐり左手は腰に回してお互いが倒れない様にバランスを取る。

乳首を摘まみだすと 目つきがトロンと とろけだして薄目になったり瞑ったりしてきた。
俺の首に回した亜美の右手を俺の股間に持ってきて固くなってるのを確認して

「んふっ」
と言いながらキスの雨を降らせてくる。

乳首をコリコリしてた右手を亜美のスカートの中に持っていき股の真ん中に触れると
ビクッ
と反応する

「おいおい・・・なにコレ?・・・ビチョビチョやん(苦笑い)」

「だってぇ~~ んっ」
甘い声を出してまた震える

「店長のも固くなってるよ♪」

「人に見られてるよ・・・」

「わかんない・・・あっ・・・」

ストッキングを履いてなかったのでショーツの脇から中指と人差し指を入れるが・・・
俺の上に跨がってるので軽く股が開いているのとトロトロになっているので簡単に膣口にもクリトリスにも届いてしまう・・・

「コレどうするん?」

「責任とって下さいよぉ~」
と小声で言って顔に胸を押し付けてくる

「うっ・・・ぷふ・・・おいっ・・・興奮しすぎやろ・・・」
と中指の第一関節まで入れてコリコリと動かす

「あっ・・あっ・・・うっ・んっ・・・」
エビ・・・のように小刻みに震える

「パンツ脱ごうか」少し低めの小声で・・・

「・・・ここで?」少し顔を近づけてコソコソ話をするように

「うん」

「わからないかなぁ・・・?」
とコソっと周囲を見回す
意外と抵抗しなかった・・・

「大丈夫やろ」

「じゃあ・・・お尻あげるから脱がして・・・」

「お・・・おう・・・」










29
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/15 17:44:24    (odOTI3Qi)
「結婚生活ってどうなんですか?」

あれから一週間ほど過ぎて ここは場末の焼きトン屋
雑踏な店内でホッピーを飲んで酔った亜美がカラミだした・・・

「人によって色んな価値観があると思うけどなぁ~~」
「亜美が求めるモノが何なのかって事じゃないの?」

「そんなのわかりませんよ! 結婚した事ないんですから・・・」

昼間に(今晩相談に乗ってもらえませんか?)というメールが来て仕事が終わってから新橋で飲んでいる。

黒人の彼と付き合ってからまともにSEXしたのは俺だけとの事で・・・
あれ以来、妙に懐いてきて ほとんど毎日メールは来るのでやり取りはしてるが、婚約者のいる結婚前のお嬢さんを弄ぶ事に後ろめたさを感じて二の足を踏んでいた。

「店長みたいに 単身赴任しながら女コマして好きな事やってる人もいるんですけどねぇ~」

「イヤイヤ・・・前回の事は・・・お前が・・・」

「私 思うんですけど! 店長ってズルいと思う!」

「えぇ~なんでぇ~~? こうやって相談に乗ってるやん(笑)」

「優しくない!」

「・・・え? 亜美は俺に優しくしてもらいたいの? ってか 、 黒人のかれは優しいんやろ? それでええやん・・・(笑)」

「そうですよぉ~ あっちの人はガンガン甘い言葉を常に言ってくれるんですよぉ~~ 日本人とは全然違うんですよぉ~っ」

「あぁ・・・それは関西人にはムリっ!」

「そんなコトないですよぉ~」
・・・
「だって店長もそんなコト言ってくれたじゃないですか・・・」

「えっ? オレ? 俺 なんか言ったっけ?」
甘い言葉なんて言った覚えがない・・・

「もういいです!」

前回 おしっこを漏らした時に「亜美のおしっこは汚くないよ」と言って拭いてくれた事が衝撃だったようだが(笑)
後日ピロートークで聞いた時は笑うしかなかった(笑笑)

散々 俺に対する不満を言われて なんの相談だったのかわからない状態で店を出た・・・

フラフラな亜美がしがみつく様にくっついて歩くが足元がおぼつかないので公園があったので少し休もうとベンチに座った。

駅から離れてないので暗くなくて人通りもそこそこある
10人ぐらいの飲み会帰りのサラリーマングループが少し離れたところで盛り上がったりしてる・・・

「・・・キスして」

「えっ・・・」

「んんんん~~~」と唇を尖らせて突き出してくる

「ハイハイ・・・」 チュッ
と軽いキスをしたが・・・

「そんなんじゃイヤッ!」
と言って足の上に跨がって首に腕を回して情熱的に吸い付いてきた

亜美は外側に向いてるが、俺は公園の中の方に向いてるので通る人にしっかり見られてるのがわかる・・・



28
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/13 11:42:41    (aDIpcezF)
takeさん
僕がtakeさんぐらいの歳の時の話です(笑)

亜美は純情っていうか・・・
純情ではないですねぇ~
若い頃はビッチな一面もあったようですし
人と深く関わる事が少なかったって感じですかねぇ~

たぶん淫乱になってきたのは 僕と付き合い始めたこの頃からだと思ってますが(笑)

27
投稿者:take   take_engine640
2018/10/13 02:46:23    (h9m86FuX)
素晴らしい出会いが羨ましい!黒人のかなり敬虔なクリスチャンは微妙ですが、デカさをきくとびっくりですね。さらに続きを期待してます。意外に純情あみちゃんが感じてる様子にとても興奮します
26
投稿者:まさお
2018/10/12 16:01:12    (ueuidQKY)
結局 その後 亜美はシャワーも浴びずに寝てしまって泊まることにしたが・・・
まだ夜が明け切らない頃に亜美のフェラチオで目覚めて、そのまま女性上位で1戦交えて俺だけ会社に出勤した。
亜美は派遣なんで一度着替えに帰ってから午後出勤するという事にした。

撮った写真はチェックアウトする前にLINEで一斉送信した。
ピポッピポッピポッピポッピポッピポッピポッ・・・
何事かと思ってスマホを確認する亜美

「いやぁ~~~ お願い・・・消してぇ~~~」

「そやな・・・じゃあ 一緒に確認して亜美って分かるヤツは消そうか・・・」

と言って2人で一緒に確認するが・・・
昨日の痴態を改めて見るのは亜美にとって恥ずかしすぎる・・・
結局全部消されてホテルを後にした。


昼過ぎに亜美からLINEで
(今〇〇駅降りました。
なんだか店長と顔を合わせるのが恥ずかしくて・・・
目を合わせないように仕事頑張ります)

俺は 亜美が1番恥ずかしがってた動画「お漏らししてゴメンなさい」
を返信した。

(キャー!
なんで?
隠してたの?
ヒドイ!
消して!)

(亜美に消させてあげたのに残してたから・・・)

(全部消しました!)

(LINEに残ってたからちゃんと戻しといたよ)
(大切に保管しとくね)

(お願いします
消してください!)

(ちゃんと消すチャンスはあげたのに・・・
もう消すチャンスはないよ)
(さっき写真見てたら立ってきて・・・)
(仕事にならんやん・・・)

(うふっ
じゃあ今日も抱いてくれますか?)

(えっ・・・?
身体が持たん・・・)

(ええぇぇ~
じゃあ消して下さい)

(消したら俺たちの関係も消えるけど・・・
そういう事?)

(じゃあ消さないで良いです!
バックアップ取っときますね!)

てな感じで始まって現在進行形・・・
写真や動画は2000枚を超えてるけど晒しはしません。
そういう事しないっていうのが俺の信用なんで・・・


25
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/12 13:06:17    (ueuidQKY)
「あぁ! イヤッ・・・アフン・・なに?・・・」
亜美はアイマスクをするとやたらと何か言う
自分でも何を言ってるのかわかってないようだが・・・

「・・・亜美 ほらっ口を開けろ!」
顔に跨がってフルボッキしたモノをペタペタと軽く叩いて言ったら大きく最大限まで開ける

喉の奥まで突っ込んだりキンタマを口に含ませて舐めさせたりしながら指を伸ばして膣口を刺激する・・・

「黒人の彼に比べたらジョボいけど ちゃんと味わえよ!」

「ウゴウゴ・・・ゴボッ・・・」
腰をくねらせながら 声にならないが首を一生懸命振って一生懸命飲み込もうと吸い込む

「亜美はバックが好きなんやろ?」

「・・アハァ~ン・・・ハァ・アァ・・・ハァハァ・・・」
もう喉まで犯されたのと感じてるので何でも良いみたいだが・・・

手と脚が固定されてる亜美をゆっくり抱えてひっくり返してうつむせにする

顔は布団に埋もれて丸まってる

「ほらっ! ケツ上げろ!」パシッ!

「ヒャッ!」
モゾモゾと尻を上げるが・・・後ろから見ると凄い光景が見れる

「亜美のケツの穴はどんな味がすんのかなぁ? まさか・・・こんなに可愛くてお嬢様やのにウンチの味なんかせーへんやろーなー」

「ヴヴゥゥ~~~ヤメてぇ~~」
布団で埋もれて聞き難いが何となく言いたいことはわかる。

「オイオイ・・・ちゃんと洗ったんか? なんか変な味がするぞ・・・」
アナルの周りをチロチロ舐めてベロンとすくい上げるように舐めて言った。

「キャー! ヤメてぇ~~ お願いぃぃぃ~~~」

細長いローターをゆっくり入れて普通のローターでクリトリスを刺激すると凄い濡れようで 小刻みに震えながら布団に埋もれて叫んでいる・・・

「さてと・・・そろそろ亜美の身体の中に入れようかなぁ~」

「・・・」

さっきまで膣に入っていた濡れた細長いローターをアナルに当てる

「えっ?ちょっ・・・何?・・・ちが・・・違う!ヤメて!いやぁ~~~~」
しっかり濡れてるからそんなに抵抗なく2~3cm簡単に入る。

「こっちの穴は広がってデカいモノでも入るらしいからなぁ~少しずつ広げてあげるから力抜けよ・・・」
その先で少し抵抗があったが少し方向を変えたらすんなり入った
その間 亜美は言葉で散々抵抗したが、知らん顔してるうちに全部入った・・・

今度は前の穴にゆっくりゆっくりと確かめるように俺自身を挿入する

「アッ!・・・あっ・・あぁ・・・ああぁぁ・・・」
背中をエビ反りながら反応する亜美

奥まで全部入れて皮一枚隣の穴からはローターの振動が伝わってきて微妙な感触とさっき入れた時より数倍キツい槌入感がする・・・

ゆっくり出したり入れたりして
腰を打ち付ける様にパンパン乱暴にしたり・・・
亀頭の部分だけを出し入れする 振動と膣の何かの引っ掛かりが気持ちよくて何度もやってると
亜美も気持ちよかったのか、獣のように叫びながら痙攣して逝って動かなくなった・・・

手枷と足枷を外して仰向けにしてもピクピクしてる亜美を見て また犯したくなってモノを入れた。

入れるとまだアナルに入ってるローターの振動が伝わってくる・・・
感触を確かめるようにゆっくり出し入れするが
亜美の反応の良さに連られてギュッと折れるぐらい抱きしめて狂ったように腰を振った

「亜美! イクぞ! 顔にだすからな! 全部飲めよ!」

「うん・・・うん!・・・」

と言って第1波は顔に出して残りはイラマで喉の奥にたっぷり出した。

亜美は苦しそうに咳き込んでた・・・

24
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/12 13:00:29    (ueuidQKY)
あらためて亜美のスペックは
身長155cmで細めのパンツを履くと痩せすぎって思うぐらいスリムだが 意外と胸はあってDカップ。尻は小さ目で顔も小さいので均整が取れててそんなに背は低く感じない。
お姫様抱っこをした感じでは、今までの女の中では1番軽く感じて華奢な身体と ボリュームのある胸の感触が気持ち良くて 上に乗ってる時に胸が当たると気持ちいい。

少し汗と涎の味のする首筋から胸の谷間を舐めながら、まだ放出してない息子はフルボッキで亜美の脚に擦り付けながら肌の味を味わってる

俺は興奮した時 胸から発する匂いが好きで、好きな匂いのする女とは泊まるが そうでない女とはあまり泊まらない(笑)

そうやって一通り身体を舐め回して
右の手枷と右の足枷、左の手枷と左の足枷を繋いだ・・・

「えっ?・・・イヤッ・・・なんで?こんな格好?? ちょっ・・・」

「ええ格好やん♪ 見られんの好きやろ(笑)」

「・・・恥ずかし~いぃ~~ 」

「じゃあ 記念撮影っと・・・」カシャッカシャッ
とM字開脚のオメコの横で振り向いてピースサインをして亜美の顔も写るようにして撮った。

「イィ~~ヤァ~~~~ お願い・・・ ヤメてぇ~~~」

「そんな事言ってるけど・・・ 濡れ濡れやで(笑)」

ヴィィィ~~~~~ン・・・
ローターを持って固定せずにコードを持って濡れた割れ目の周りを不安定に触れさせる

「キャッ! イヤっ・・・くすぐったい・・・ちょっと待って・・・お願い!」

「アイマスクしよっか」

「えっ?・・・ちょっ・・・あはぁ~~~~」

アイマスクをして頬を両手で持ちながら唇を舐めてキス
突然前触れもなく乳首を指で弾いたり
脇をそぅっとフェザータッチで撫でたり
内腿に軽く爪を立てたり・・・
何かする度にウソって言うほど過敏に反応するが自分の両手で自分の両脚が固定されていて身をよじるぐらいしか動かず抵抗できない・・・


23
投稿者:まさお   imasao40
2018/10/12 12:54:55    (ueuidQKY)
拭いたタオルを洗って干して
吊るされてた手枷をフックから外して汗をかいたシミで濡れてるシャツを脱がして・・・
脱ぎ散らかしていた俺と亜美の服をシワにならないようにハンガーに掛けながら

「だいぶ溜まってたみたいやねぇ(笑)」

「・・・」

「どうした?」

「・・・」
焦点の合わない感じでボーっと俺がするのを見てたが・・・
ペタンと床に崩れるように座って

「あたし・・・なんかおかしい・・・」

「えっ? どうしたん? 」

「なんか・・・スゴい事してたのに・・・覚えてない・・・」

「ええぇぇ~~?」
タバコに火をつけて俺も裸でソファーに座る

「こっちおいでよ」
と言うと嬉しそうな顔をして 2mぐらいの距離を気だるそうに四つん這いでソファーに乗ってきた。

「私もちょうだい」
と俺が吸ってるタバコを取ってひと息吸って俺の口に返すと

「あぁ~ クラクラする・・・」

「普段は吸わないんや?」

「うん・・・なん年ぶりかな・・・」
と言いながら俺の左の太ももに乗って両脚で挟み割れ目を擦り付けながら鎖骨から胸をチュッチュと舐めたりキスしたりしてきた

「これ・・・外していい?」
固定されてないが手枷足枷が付いたままになってる・・・

「外したいの?」

「・・・うん 」

「イヤやった?」

「ん・・・イヤっていうか・・・びっくりした・・・ ねぇ? いつもこんな事してるの?」

「えっ・・・いや・・・そんなコトないけど・・・」

「ってか・・・付き合ってる彼女いるんでしょ?」

「いやぁ・・・ おらんよ・・・」

「ウソ・・・絶対いるもん・・・」

「亜美はデカチンの婚約者がおるやん(笑)」

「もう・・・その話は・・・」
「奥さんとも あんなコトするの?」

「あんなコトって?」

「こんなコトっ」と言いながら手枷を振った

「あぁ・・・カミさんはないなぁ~」

「他ではするんだ・・・」

「・・・なに?・・・ヤキモチか?(笑)」
亜美の顔を覗こうとすると俺の腹に顔をくっつけて見えないように隠す

「意外と良かったんちゃうん?(笑)どうなん? ちょっと?」
顔に手を持って行って振り向かせようとするが・・・
ボッキした俺のを口に含んで上目遣いに俺を見る

「ふぇぼぉっほへへもへ~よ(笑)」

「なに言ってるかわからん・・・(笑)」

ボッキから口を外して
「おしっこしてもいいよ(笑)飲んでみたい・・・」

「え、? なに?・・・」

「えっ・・・私なんか変なこと言ってる?・・・えっ?・・・」

「(笑笑)ハハッ・・・(笑) いやぁ~ 変なこと言ってるよ(笑笑) おしっこ飲みたいって・・・ いつも飲んでんの?」

「飲んでませんよっ! なんでだろぅ・・・なんか・・店長のなら飲めそうって思ってしまって・・・えっ? 引いてます?・・・引きますよね・・・えっ・いやぁ・・・」

「イイよ~(笑) 今は出ぇへんけど・・後でたっぷり飲ませてあげるからね(笑)」

「もういいです・・・」
と言ってヤケクソみたいにキンタマから尻の穴まで舐めてきた・・・

「おぉおぉ~~~気持ちええわぁ~ 亜美・・・ええわぁ~」
少し大袈裟に言うとハリキッてベロンベロンと舐め回す

「さっ 今度は俺が楽しませて貰おっか・・・」

「うん!」

とお姫様抱っこをしてベッドに連れて行ってキスをしながらおっぱいをグニャりと揉む

「ああぁぁ~~~」

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