2017/02/28 04:08:51
(gq65aZxN)
彼の性癖…、彼はいつも私の太腿を撫でている。
ソファーに並んで座るともちろんすりすり。
私の脚だけを彼の膝の上に乗せて、太腿からすね までナデナデしている。
私も体中 どこでもすりすりされるのって好き。気持ちいいし安心する。
いつも彼は「俺はあやの脚だけあればいいや!」って笑いながら言う。
「もぉ~っ!」
「冗談だよ!」
って言うけど実は本当にそう思っているのかな?って心配になる。
彼はオッパイよりも脚が好きらしい。
私にとっては好都合。
この歳になってくると胸はどうしても重力に負けてしまう。
ブラをつけている時は寄せて上げられるからどうにか谷間を保っていられるけど…。
ベッドの上でブラを外されると胸のお肉が流れてなくなってしまうもん。
彼のリクエストで赤茶色のパンストをはいた。
「もうたまらないよ!」とか言いながら舐めまわしてくれた。
この前彼が「あやにデニムのミニスカはかせて外を歩かせたい」って・・・。
えええ~、私 熟女なんですけど・・・。
若作りしてる痛いオバサンならまだしも、変態オバサンになっちゃうよ~。
「大丈夫!あやの脚 キレイだし」
褒めてもらえると舞い上がって一緒にデニムのミニスカを買いに行った。
彼が選んでくれたのはデニムのピタッとした下着が見えそうなミニスカート。
まさかこの歳になってミニスカートをはくなんて思ってもみなかった。
でも私もまんざらでもなかった。
ドライブの日。
軽の中でに、ミニスカに着替えた。
座席に座るとミニスカが捲れ上がってくる。
太腿が生々しい。
私、「事故っちゃうよ・・・」と言いながら、太腿を触られながら運転している。
隣の車線にトラックが止まる度にドキドキしていた。
信号待ちの度に彼の手は私の太ももからデルタにあがってくる。
「だめ・・・人に見られちゃう・・・」
心の中ではもっとして・・・人に見られながら触られたいと思っていた。
車を田舎のショッピングセンターに停めた。
「あや、パンティ脱いで!」
「えっ」
言い出したら…、濡れてる…、パンティを彼に渡した。
「あや 一緒に買い物にいこ!」
人は少ないとはいえ、いざ人前に出るとなると恥ずかしい。
「大丈夫!俺がついてるから」
恐る恐る車から降りて歩き出すと人目がめちゃくちゃ気になる。
皆 見てるような気がする。
同性で私と似た年代の目が一番怖かった。
恥ずかしいのはあるけどでも、変なの!と思われたくなかった。
男性には私を見て少しでも興奮して欲しいと思ってしまった。
彼は「少し離れて見ていい?」とわざとどこかへ行くし・・・。
エスカレーターでは下から覗くし・・・。
痴漢プレイだね。
「あや、俺、我慢できなくなってきた」
その日はいつもより脚をいっぱいかわいがってもらった。