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2019/10/25 08:11:51 (pgFao96i)
彼は29歳の美容師のKくん、私はその美容院に通っている46歳の主婦です。
美容院でいつも通りシャンプーをしてもらって、髪を乾かしてもらってる時にKくんから、「けいこさんに相談に乗ってもらいたいことがあります」と言われ、Kくんの真剣な眼差しに、つい私は「いいわよ。Kくんの頼みならば、こんなおばさんでも相談にのれるかわからないけど」と答えると、「もし、お時間があれはですが、お店の休みの日に」と携帯番号の書かれたメモを渡されました。
そして月曜日のお昼にKくんと少し離れた町のファミレスで会ってきました。
 
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投稿者:けいこ
2019/10/26 01:10:16    (2RUiLDK3)
Kくんの車に乗り、Kくんの運転でドライブをしました。
もしかしたら私は、Kくんとドライブを了承したことで、何か淡い期待があったのかもしれません。
信号で車が止まった時、Kくんの左手は私の右手を握りしめてきました。
振り払おうと思えば振り払えたのかもしれません。でも私はKくんの左手の温もりを感じていました。
信号が青に変わるとKくんは運転に集中するかのように私から左手を離しハンドルを握りました。
また信号で車が止まると、Kくんは今度は私の足に左手を乗せてきました。
私はそんなKくんが愛おしく感じはじめてました。
車の中で私とKくんの間に会話らしい会話はありません。
信号が青に変わった時、Kくんは私に「いいですか?」と聞いてきたので、私は少し迷いましたが、小さく頷いてしまいました。
Kくんは車を街道沿いのホテルに入れ、駐車スペースに車を止めると、Kくんは「けいこさん」とだけ言って、私にキスをしてきました。
Kくんは私の唇に唇を重ねると、Kくんの舌が私の口の中に入ってきて、私は必死にKくんの舌に私の舌を絡ませていました。
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投稿者:**** 2019/10/25 22:46:07(****)
投稿削除済み
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投稿者:ごんた
2019/10/25 21:16:22    (W0Wl0pmS)
それから…
堕ちました?
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投稿者:けいこ
2019/10/25 17:14:17    (FMrkRmba)
ファミレスでKくんとランチをしながら、Kくんは私に相談というよりもKくんの今までの恋愛経験とかを話して、それに私が相槌をうっているという感じでした。
デザートを食べてる時に、ふと会話が止まって、Kくんは私を見つめ、「けいこさんは本当に素敵です。僕はけいこさんが好きになってしまいました。」と思わぬ告白をされて、私は驚いてしばらく黙っていましたが、「あまりおばさんをからかわないで。そういうことは若い娘に言うべきよ」と声をちょっと裏返しながら、やっと答えることがらできました。
Kくんは、「からかってなんかいません。僕はけいこさんが本当に好きになってしまったんです。僕は恋愛の対象にはなりませんか?」と言うので、私は改めてKくんを見てみると、若いKくんは可愛い顔をしてるし、主人と違ってお腹も出てないし、物腰も柔らかくて素敵だなとは思いましたが、やはり歳が離れ過ぎています。
私は「今度会って、同じことを言ってくれたら、その時は考えるわ」と言うと、Kくんは「やっぱり僕なんか、、」と俯いて今にも泣き出しそうな顔をしてるので、私はちょっとだけKくんが可愛く感じました。
Kくんは、「せめてこの後一緒にドライブだけでもダメですか?」と言うので、Kくんを可愛いく感じた私は少しだけ考えて、「ちょっとだけならいいわよ。本当にちょっとだけよ」とドライブに行くことを了承しました。
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投稿者:健太
2019/10/25 08:29:29    (6mRmw42S)
それから、、、
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