2012/04/22 22:10:49
(mQg68Gny)
私は、男性に抱き抱えられて下から貫かれながら、他の男性達にお尻の穴に何かを入れられました。
それが、激しく肉壁を両側から擦られ、膣の中と腸がジンジン、ジンジンして、子宮がかき回されているみたいでした。
私が絶頂に達した時には、気持ち悪いくらいねとつく汗にまみれていたんです。
汗と蜂蜜入りお酒が入り交じったねとつきに、身体がべっとりしていました。
絶頂に達した余韻、私は男性にだっこされながら身を委ねていたんです。
たぶん、私からキスをおねだりしていたような気がします。
でもその時に、お尻の穴をまだかき回されていて、余韻が打ち破られるくらいお腹に鈍い痛みが響きました。
私は浣腸されていたのを思いだして、『止めて』『止めて』、お尻の穴をかき回されるのを止めてもらおうと必死にしましたけど、手を掴まれ、更に男性達は興奮したように激しくかき回されました。
私の下腹部の中は、ゴロゴロ、ゴロゴロ、激しく鳴り始め、痛みが激しくなりました。
お腹を下す時みたいに、お腹が収縮して軋みました。
私はもうたまらなく耐えていました。
すると私をだっこしている男性に、容赦なく乳首を噛まれました。
あまりの下腹部の痛み、収縮する痛みに、気が遠くなりかけた時に、乳首を噛まれ、また引き戻され、男性には下から貫かれたままでした。
絶頂に達したのか、気絶したのかわかりません。
気づいたら、涼しい風が身体に当り、私はGさんの庭で男性にだっこされていました。
正面には、Gさんがビデオカメラで私を撮影されていたんです。
そしてその時に気づきました。
恥ずかしい異臭がして、私は男性達に、トイレットペーパーでお尻の穴を拭かれていたんです。
その夜、私はGさんも含めた5人の男性達に責めぬかれました。
男性にのし掛かられ、貫かれた瞬間に、全身を快感の電気が激しく打ち響き、そしてバイブをお尻の穴に入れられました。
痛いのと快感が交互に襲い、いつしか激しい快感だけになりました。
何時間経ったのかわかりません。
私はGさんにお尻の穴を貫かれ、あまりの快感にあっと言う間に達してしまいました。
断片的ですが、男性にのし掛かられ、両側から乳首を吸われ、おへそをなめ回されながら、お尻の穴までバイブに擦られて
私は狂ってしまうんじゃないかと怖いくらいの快感に支配されていました。
でも怖さを快感が超えた瞬間、男性達の熱いほとばしりが子宮に流れ込んで
私はあの主人の横でGさんに中だしされた時とは比べ物にならないくらいの快感を覚えました。
狂ってしまいそうな激しい快感です。