2016/04/06 06:16:11
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煎れた指で、嘉代子のまんこの中を掻きまわす。
「ああーーー」
背がのけ反り、腰が一瞬浮く。
もう一度、その度に背がのけ反る。
本当に嘉代子は飢えていたのだ。
「旦那さん 指じゃなく これを入れて下さい」と私の物を掴む。
「わかったよ」と体勢を直し、嘉代子を下にして、嘉代子の足の間に身を置く。
嘉代子の足を思い切り拡げ、頭をつけ濡れた茂みの中のまんこの肉を舌で突っつく。
「ああー あー 感じる感じるーーー
・・・・・・・
あああーーー 旦那さんの物を 旦那さんのを下さい
旦那さんの大きいものを・・・・・・・
あぅぅ あうううーーーー」
頭を嘉代子の股間から離し、一気に勃起したペニスを、嘉代子に差し込む。
「うぐぐぐーーーー」
また背が反る。
「旦那さん いいですー いいですーーー」
嘉代子の足を肩に担ぎ、抜き差しを激しくする。
「旦那さん いいですいいです
いいです いい・・・・・・
逝っちゃう 逝っちゃう 逝っちゃいます
気持ちいいー 気持ちいいー 最高ですーーーー」
嘉代子は逝った、しかも口から泡を噴いて、こんな嘉代子を見るのは初めてだ。
失神している嘉代子から、ペニスを抜くと、後を追うようにねっとりとした汁がまんこの口から溢れてくる。
枕元のティッシュでそれを拭きとる。
しかしまた出てくる。
ティッシュを重ねてまんこの口に当てる。
またティッシュの真ん中あたり、まんこの口辺りにシミができる。
ティッシュをどけると、泉のように透明な汁が出てくる、それを私は自分の口で吸い取る、舐め上げる。
「ああー 旦那さん 旦那さん
そんなこと そんなこと・・・・」
気が付いた嘉代子が起き上がり、まんこに口をつけている私の姿を見たのだろう。
「いいじゃないか 嘉代子の神聖な湧き水なんだから」
「旦那さん」泣き声になっている。
もう一度嘉代子のまんこ汁を舐め上げる。
「旦那さん また逝ってしまいます そんなことされると」
「いいよ 何回も逝って」
浴室で、何回も何回もタオルで私の口の周りを拭いてくれる嘉代子。
「嘉代子 タオルより 嘉代子の口で拭いて」と言うと、私の頬を手で掴み、舌で口の周りを舐めまわす嘉代子。
風呂の中で私の上に横座りになる嘉代子。
片手で嘉代子を抱きとめ、もう一方の手で乳を揉む。
たっぷりとした乳房に葡萄色した乳首、同色の幅広の乳輪。
湯の中で乳房を持ち上げ、乳首を口にする。
吸ったり軽く噛んだり。
「あああああ」
嘉代子のたっぷりの尻が、私の足の上で揺れ動く。
「ああ いいですー いいですー」
「嘉代子は 何されても いいんだなぁ」と言うと「そうですそうです」言い返してくる。
久しぶりに浴室の壁には張りつかせ、立ちバック。
今日初めての結合。
腰を落として、グイグイグイ。
それに合わせて「いい いい」の連発、女はこんなに逝くもんだろうか。
風呂から出て、体にまいていたバスタオルを床に敷き、嘉代子を四つ這いにしてバック攻め。
腰を掴み、尻の間から入れたペニスが自分勝手に嘉代子の中で動き回る。
「ああー ああー
またまたまたーーー
逝く逝く逝くーーーーー」
私のペニスもいっぱい、ドクンドクンと嘉代子の子宮の中が私の精でいっぱいなるように、注ぎ込んだ。
嘉代子。
今一番のセフレ、いやそれ以上かもしれない。
しかしお互い家族が有る身・・・・・・。